母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母子相姦小説 その14
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情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 >>707
みんなすごいな〜
これまた、訴えられたら、言い訳できないレベル
ただ、女優さんの写真をトレースすると絵柄は安定するけど、
母子相姦らしさが、減っていく気がする。
熟母ダブル相姦
なんかは、うまいこと顔に修正かけて母親っぽくしたと思うな
https://imgur.com/8W6fHWS
>>709
>>711
ほんと、懐古趣味になっちゃってるよね
実際、自分も旧作発掘の日々だわ >>704武田久美子30〜40(産後)
>>707武田久美子20〜だな >>712 武田久美子 良い
しかし東京五輪パクリ佐野さんなみにパクってるね 小説読んでオナニーするときって、身近にいる子持ちのママとか想像してる？ いや
想像上の年増の美人の真面目そうな
お母さん
禁忌には激しく抵抗感あるけど肉欲には抗えない的に
徐々に堕ちていく 同じく！
そして（私の場合は）息子は美少年。
世の中には美人母×不細工息子
で萌える人がいるのは知ってるけど、
いまいち、わからん。
それよりは、
地味・ダサ・セカンドバージン母が
美少年息子に徐々に性開発されていく方が
萌える。
ただそんな小説読んだことないけど… 美少年≒ショタだから、あるんじゃない？ 漫画とか同人とか。
まあ、仏みたいな既存の出版社は基本オヤジがやっているから、そっちへの理解がなく、自分並みに不細工横暴な男メインなのはＡＶと同じだけど。
母子相姦ものなら、息子は美であってほしいです。 息子が美少年かどうかはあんまり俺は関係ないかな
初めは地味なママがよく見たら美人じゃん！とか脱いだらすごい！！とか、息子が女を感じていく展開が好きだな ちょっと補足
要は母親描写をメインにしてほしいから、
息子の外見に変に個性を持たせてほしくない。
だから、小説なら息子描写はできるだけ簡潔にしてほしいし、
（それこそ歳とちんぽの大きさぐらいわかってたらいい）
画像・映像作品なら、不細工より美少年の方が母親鑑賞の邪魔にならない
（AVはだから萌えれない） ずばり承太郎みたくマッチョオラオラ系がいいです(でも本当は優しい)。 知ってるぞ！
そいつは
パッと見オラオラ系のクセしやがって
カーチャンが好きで好きでたまらないガチマザコンで
Ｓっぽくカーチャン縛ってことに及ぼうとしたクセに
ゆるゆるでしか縛れなくしかも「痛くない？」って、マジ顔で心配する奴だ！ Exactlyでございます
やはり根底は母スキーじゃないとね 息子はイケメンであってほしい
充分同年代の女の子からもモテるけど、それでも母が好き
それだけ母が魅力的ということを補強する材料になる その理屈でいくと、母子ともにブサイクなほうが
それでも母が好き、それでも息子が好きって愛の深さが
表現できて素晴らしいってなりそうだw 個人的には、母は美人で息子は普通で良い
あんまりブサイクでも萎えるかもしれないけど
まぁ、息子の顔の描写はそんなに要らん 俺は個人的にはマジカルチンポとか超絶倫とか
でかいとかそういうのはいらないかな
普通か少年なら成長過程くらい（包茎とかすこし小さめ）のが興奮するな マジカルチンポはさすがにいらんが
ちょっと大きめで母親がちょっとびっくりするのなら・・・ 逆にまだだれも触ってない包茎ちんぽを
優しく剥いて、恥垢を舐めとる、
ってのもいいぞ 小説では、大きいオッパイ、フェラチオ、エプロン姿が大好き。
朝起きてすぐとか学校から帰ってきてすぐ、キッチンのエプロン姿のママに後ろから
抱きつく。
そして、大きいオッパイを揉みながらお尻に勃起を擦り付け、甘え切った粘っこい声で
授乳やフェラチオをせがむ…。
そんなのが大好き。子どもに戻ってそんなことしたくて堪らない。 マジカルチンポとか巨乳とかイケメンとか淫乱とか
そういうのは普通のエロ小説でも見せ場になる要素だし
個人的にはあんまり
さすがに短小包茎だのブサメンだの無乳だの連呼されると萎えるだろうけど
ごく普通の大して性的に優秀でもなんでもないふたりが
近親でのみ可能になる共感、相性で最高の快楽を得るみたいなのが
あるといいなぁ 関係が始まるアプローチの一つとして、やや巨根とかは別にありと思うんだ
アクシデントで立派な勃起を見てしまった母が、心拍を乱したり
つい気がつくと何度も光景を思い返してしまったりとか
全てのきっかけが〇〇であるべきとか、形にハメてしまうと陳腐になるし、可能性を狭める
いろんな味付けの作品をたくさん食いまくりたいかな 立派とか大きいとか、あくまで男の願望なんだよな
産む赤ん坊の大きさ考えたら、誤差の範囲でしかない 出産のときは痛覚が限界振り切れてるようなもんだろうし
その後の感覚が鈍化しちまうって訳でもなく使ってなければ狭まりすらするそうだ
無闇やたらな大きさは必要ないとは言え
十数センチの肉路だからこそ12センチと15センチのチムコですら奥への圧迫などに差はある
げんに正常位のときでも男が股関節ひろげてグッグッと押しこむだけで相手の反応が格段に違ったりするし 無いって
３センチの差が分かるヤツなんてこの世に居ない
常時同じ大きさじゃないのに wi-fi経由なのでID変わったが734と736すw
うまく伝えられなかった自分の文章力を、まずは兄弟に詫びるとしよう
体位にもよるが結合時こそ、常に深く入れられる訳じゃないじゃない？
よっぽど股を割ったり、角度を変えて抜き差ししないと、浅い結合のままだったり。
平均より小さければピストンが奥まで届かないことなんてザラだし
平均や、それ以上なら、ことごとく楽に届くって意味で736では言いたかった。
満たして余りあるサイズ以上なら、三センチの差なんぞ無意味だが
（Gスポうんぬんの性感帯の議論は別として）
さらに言えば734ではデカチンがもたらす威力について言いたかったんじゃなく
男が巨乳を見ればムラッとくるように
女だってカウパー滴らせて血管みなぎらせた若者のピンコ勃ちを目にしたとき
ましてや、それが長かったり太かったり反りが凄かったりすれば
期待を抱いたり、刺激は受けるだろうと。
反論に聞こえて気を害したならすまんな！ 初めて見る14歳息子の勃起に
うっとりして、触ってみる母
ところが、童貞息子にはあまりに刺激が強すぎ、
母の顔に暴発
母親、慌てず騒がず、ティッシュで拭い取るが、
息子チンコについたのだけは、
「もったいないわね」
とお掃除フェラ
これは、牧村作品の中でも屈指の名場面
と思う。
ちなみに牧村作品は、
大きさは夫に比べてまだまだだが、
硬度と精神的満足感が違う
というのが定番 >>738
童貞に難しいこと言ってもわかんないんだと思うよw あ、回復力を忘れてた。
中だし → 挿入したままピロートーク
→ 硬いまんま ⇒ 息子「もう一回いい？」
→ うなずく母
というのが牧村の定番エピローグだよね 長さはボルチオ性感に目覚めてるかどうかで大きく変わると思う
目覚めて無きゃ長いのは苦しいだけって話も聞くし 硬いまんまもいいけど、入ったまま萎えてたのが
ピロートークしてるうちにむくむくっと蘇ってきて
母親が「あっ」って気づいて息子が「ご、ごめ……」とかいうのも好き 世の中には、若くて綺麗でオッパイの大きいママがいっぱいいるよね。
子どもは何も思わないんだろうか？
決して少なくない子が、淫らな欲望感じてると思う。
体に触ったり、オッパイに顔埋めながら眠りについてる子とか実はいっぱいいると思う。 ここ10年ぐらい、高竜也の新作を見ないけど、死んだのか？ >>745
『熟母女医』の
最初に出てくる前座母子 >>747 さすがに訃報があったら仏書院が何かしらの報告はすると思うけど・・・ >>749
最近、古い作家達の新作が少なくて寂しいわ。
新しい作家だと、エロゲのテキストみたいな文書が多くて、萎える。 今のエロ小説は単にセリフを並べてるのが多いからな
感情も快楽も全部本人に解り易い言葉で語らせちゃう
そこをどう文章で表現するかが作家の個性なのに・・
まぁエロ小説に限った事でも無いけど 自分は最近ここに気付いて寄らさせてもらってる者だけど
皆さんって、ちょっと前のエロい小説をいっぱい楽しんで来たんだろうなぁ
正直、羨ましいです
母子相姦かぁ…いいなあ、たまんないです
頑張って書店を巡ってみます 今はエロ小説家ってまったく食えないらしいからな
しかも母子姦なんてニッチだし
もう新しい作家は出てこないかな フランス書院で歴代一番売れた作品
累計発行部数が一番多い作家
ってなんだろう？
母子相姦勢はランキング入りしてないのかな？ 一位は知らないが、昔の相姦ものでも今では考えられないほど版を重ねてたからなぁ
ネットの普及していない時代ってのも強みだったんだろうけど 最近の相姦物はタブーでなくスポーツに成ってるからか詰まらんし
まぁ数自体少ないけど
只、エンディングだけは最近の方が良いな。昔は一律のように暗かった >>758
それだけそういう欲望持ってる人多いんだと思う。
セックスしたいとまでいかなくても、おっぱいを吸いたいとかオナニー手伝ってほしいとか。
俺も、甘え倒したくて堪らなかったときがある。 ネットおよびスマホの普及は環境の変化として大きいだろうなぁ
スマホのソシャゲなんかはパチ屋にまで影響及ぼしているとも聞く
ゲームに課金する者だけでなく、無料で暇つぶしできてしまうし
こんな時代でも相姦ものに特定の需要はあるだろうから
ガチな良作を書いたら独占状態で売れるんだろうけれど
出版社は冒険も挑戦も避け、及第点の焼き直しをくりかえして金太郎飴の量産
市場を自ら縮小する昨今 文庫本コーナーをラノベ それも転生モノが埋め尽くしてる現実ｗ 努力せずともチートな強さで順風満帆
主人公の苦戦なんかみたくないという層に支持されている現実 >>761
「良作」の価値観は元から人それぞれだし
最大公約数のそれも今は昔と違うのでは？
いまはラノベ風官能ノベル（母子相姦）が大人気で
同人ネット含めあちこちで席巻してる なんとも言い難いね・・・
今は「それ」しかないから、「それ」ばかり読まれているのかも知れないし
なんにせよ、悪いことではない
薄っすらとであれ、母子属性に蝕まれてくれるということは 母親の苦悩や葛藤なんかでお茶を濁されたくない！
息子が拒まれるところなんか見たくないんだ！
スタイル抜群の若くて美しい母がダッチワイフのように安易に股をひろげて
ひたすら息子ラブを甘ったるく薄っぺらく囁いてくれる障害物のない平坦な作品が読みたいんだ！ >>771
漫画じゃなくて小説の話でしょ
それとも適当情報だったん？ 結局旧母子小説が廃れたのはなんかＳＭ要素重くて暗くてバッドエンド多かったからじゃね？
いまのラノベっぽいどこか明るく健全な母子相姦が主流になったのは無料サイトの充実と
仏系などの義母嫁母友母等に代表される積極禁忌回避路線も要因かも？ 思うんだけど、フランス書院の初期って
母子相姦に限らず、ヒロインの立場からみると
たいがいバッドエンドじゃない？
官能小説全般が
90年代ぐらいから
ハッピーエンド路線多目になってきたんじゃないかな
レイプしても最終的にヒロインが惚れてくれる海堂剛とか
たぶん男女交際が活発になって、
好きな女と交際できなくても、そいつをレイプできれば満足
みたいなところから、
女を惚れさせなきゃ男の価値がない、
みたいなところに読者の価値観が移ってきたんだと思う。
同時期のアダルトゲームとかアダルトコミックもそんな感じだと思う。 かつての母子相姦小説全盛時代は
AVはアングラっぽいものを除けば義母ものばかり
それすらも数的にも少なかったけど
今は実母モノのAVもシリーズで出てる
もちろん主流ではないけどね
だから規制という意味ではむしろ緩くなってるはずで
結局のところエロ小説そのものが売れてないんだと思う
だから出版社としても冒険しづらいんじゃないかねえ 漫画だと母親を妊娠・出産させちゃうのは普通にあるけど小説は見かけないな 出産はどうか知らんが妊娠→中絶はあるよ
作品名忘れたが矢切 隆之と歪んだ夏 自分で母ちゃん（実母限定）孕ませる→その母乳を喰らうみたいな、、シチュ的には最高にタブーな小説も皆無だよね
それこそ孕ませる迄はいっぱいあるけど母乳垂れ流してヤラれる母ちゃんが読みたい 一般小説でも、新人賞で有望な新人発掘→編集者が教えて育てて一人前の作家に！ というのが使えなくなって、編集者はネットで人気の作家（ある意味自分で育って、自分でファンを掴んだ）をスカウトする傾向にあると言われます。
これは読者のニーズが多様化しすぎて、「小説はこうだ！」という従来のプロの価値観が適応できなくなったからでしょう。いくら偉い人が認めても、大多数のファンは自分の好きを推す感じで。
そういう状況であれば、編集者も自分の価値観を信じるのが怖く、やはりそこそこ支持を得ている作家に、その読者の数を期待して仕事を振るのでは？
なんか、業界全体がリスク回避のじり貧傾向なのかと感じますね。母子相姦小説も含めて。 投稿なぁ・・・
反対ではないけど・・・ここんとこしょーもないのしか来ないからなぁ ここ数年ここに限らず途中で投げっぱなされる作品が多い
某作家が言ってたが書きはじめることは誰でもできるが
完結まで書き上げることができることが作家としての最低条件だと言ってた
それができないからアマチュアなのかも 投げっぱもアレだけど小説の連載でスレをまたがれると
前のを忘れちまうんだよね
ストーリーもいうか、雰囲気的な部分で
まぁ忘れちまう程度の話だからなんだけど
かといって前のをわざわざ探すのもめんどいつーか
しょーもない小説に手間かけさせんなって気分になって
それで小説そのものへのヘイトが溜まってしまう感じかな 投稿小説に対して
すごい期待を持ってたんだ
ってことが分かった。
それで裏切られ続けてきたんだね。
可哀そうに 賑わっていない過疎ってるタイミングで投稿しても、途端に自治厨が駆けつけてきて文句ぬかす
で過疎ると、おっぱい好き？とか、しょーもない話題で自演 普通に小説を書いてみたらわかる。
投稿のように会話主体で作品を成り立たせる難易度を。
ここを問わずに投稿作品はしょーもないとか言わないで。あの様式がそもそも無理がある。単純にエロの羅列だけに徹するか、書いてる本人の自己満足でしかないと思う。それこそ、あの様式でいいものが書ける真の実力者でもでもない限り。
板で作品発表そのものが無理があるんです。嘘だと思うなら、本屋に行って、あの様式の作品を探してごらん？ まず、ありえないよ。
ネットの、2ちゃんという新たな舞台で公表できる様式としては、初めてという意味も含めて評価すべきだろうけど、そのハンディを超える事は容易でなく、超えた例も…… >>789
難しくて上手く書けないのなら別にあえてここに書く必要なんかない
それでも個人的な実験としてやってみたいというなら自由にすればいいけれど
強烈な批判にさらされ否定されるのも覚悟すべき
「書いてみたらわかる」というのであれば「読んでみればわかる」ことも理解しなきゃな
そもそも2ch発の作品なんかもう珍しくもなくなってしまった
例えば「まおゆう魔王勇者」は2009年に2chのスレに投下されている
9年も前だな
それを今更「2ちゃんという新たな舞台」「初めてという意味も含めて評価すべき」
なんて言ってるようでは話にならん
本屋に行ってごらん？なんて言ってる本人が本屋に行っていない
あと、掲示板への投稿ではないが「会話主体で作品を成り立たせる」というのなら
落語がそうだし、脚本形式で発表された作品なんかそれこそ山のようにあるよね 投稿大歓迎のスレでなぜか唐突に投稿にケチ付け始める→
特定有料課金サイトの作品に誘導するのパターンはもう飽きたｗ 要は貧乏人が本すら買えない訳か
こういうのが一番害悪
市場を縮小させる 別に有料課金サイトでも全然いいけど
今のところおもしろい作品がないことがヘイトを集めてるんだろう 誘導というが、お試しとも言える
買ってから、つまらんよりはマシ
買う気がないなら購読しなければいいのだが
有料サイトへ誘導するとはけしからんと批難…
ネット普及して以降の顕著な弊害の一つだが
なんでもタダで入手できて当たり前と思い込んでるやつな… 別にタダが当然とかはないだろ
それこそ鬼頭、天城といった各先生の作品なんか
普通に有料の書籍なんだからな たしかにずっとこのスレで投稿及び投稿してくれる人達否定して
必死に某所に課金誘導してたアホもいたからなあ
そのしつこいうんざりの流れのヘイトは皆たまってるのかも… 投稿だろうが課金だろうが良作ならそれで良いんだよ
タダだろうが有名作家だろうがつまらなけりゃアウト
一時期投稿に嫌悪感を示すヤツが増えたのは
その頃クソしょーもない投稿が連投されてたからだし
有料サイトに忌避感があるのはそこに大したモノがないからだ
それだけのことだろ
実際、漫画スレなんかで有料サイトの同人漫画が紹介されたりしてるが
それが良作なら評価されてるし駄作なら叩かれてる
投稿なら投稿をむやみに禁止するのも馬鹿げてるが
神が投稿してくださったのだから批判すんなってのもアホらしい ネット投稿小説がモチベの問題で中断中止作ばかりになるなら
有料でもいいから継続してほしい(お金がモチベ維持の一助になるなら払う) しょーもない投稿が続いてるからヘイトが溜まるとか
ごく一部がヘイトスピーチしているだけな気がするがね
はっきり言って自分もプロレスのとか読んでないが、だからって目障りだなんて言う気はない
コテつけてくれてるからNGにして読み飛ばすだけで済む話だ
つまななけりゃアウトなんて道理に聞こえるが、そんなの読んでみてからの結果だ
箱を開けなければわかんない ネット小説作家のモチベを維持させたいなら、
作品を褒めるコメントを書いたり、
メールをしたりするのが一番やで 少しでも才能の有りそうな作家は褒めて育てるのも読み手側の簡単な仕事 褒めるのはいいけど
自分の希望の展開書いてｸﾚｸﾚは
やめてやれと思うけどな >>804
いますよね()作家さんだって一応プロットあるでしょうに 有料サイトといえば、
大昔、あったという、
写真部が裏活動でママさんたちを食いまくって
最後は母子乱交になるという小説
読んでみたかったな〜
あのころ、すでにネットも使える年齢だったはずだけど、
見逃していたのはかえすがえすも無念 >>806 持ってたよ フロッピーに入れてたはず
どっかに仕舞い込んでしまった
フロッピーが使えるNECwin98は現有してるから
どうにかして引っ張り出したいが暑いから気力がない >>804 ネットの書き手です。
展開に関してはいつもなんとか自分でひねり出しているのですが
登場人物の名前を決めるのが結構しんどいんです。
母子モノにキラキラネームをつける訳にはいかないので(笑)。
そこでもしよろしければ、自らが一番”感じる“名前を教えて頂けますか。
今後の参考にさせて頂きたいのです。
姓は無くても構いません。
いつも冒頭で紹介するだけですので。
出来れば母と息子の両方でお願いいたします。 >>810
ありがとうございます。
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