母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母子相姦小説 その14
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・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 美母のお尻と少年
>>886
うむ、悪くない
というか、権利とかそういうのとは別の方向で
怒られるんじゃないか、これw あまりの激臭で賢者になった少年の脳裏には
天地開闢の真理すら駆け巡ったに相違あるまい 外人のがエロく感じるのは
個人的に無意識にアニメ化かマンガ化してるのかな? meも外国人のが好き
もう少し息子が大きければ更に良し 外人さんって声が「お」系なのがちょっとなー
やっぱ「あ」系じゃないとw >>898
面白そうだから、検証してみたw
館淳一「ああっ、真希雄くん……うっ、感じる。もっと責めて」
鬼頭龍一「アーッ……ヒ……アーッ」
芙美子は絶え間なく嗚咽をもらし、そのたびに腰が小さくよじれた。
高竜也「いいわ! イッて! 私も……あーっ、イッちゃう……イク、イクイクーっ!!」
砂戸増造「ああいい――っ……許してっ、明くん……だめよ……いけないわ……ママ、死ぬほど恥ずかしいわ……
いやよぉ……もういやっ……こんな残酷なこといつ……どこで覚えたの!?
他の女の人としたの……あああっ、いけないわ……こんなことっ!」
扇紳之介「ああン、はいってきた………ああン、アヌスレイプ、最高!」
天城鷹雄「ううん、アア、入ってくるぅ……あなたぁ、見て見てっ、息子からアナル犯されるのを見てっ……
いいっ、いいっ、ああああ、よくてよくて堪らないっ、堪らないっ……」
牧村僚「康彦! あなたのも……とっても素敵よ! ああっ、こんなに大きいなんて……
ママのが、ううっ、さ、裂けてしまいそう……」
確かに「あ」系だ!ww 黒のスーツの母の尻
>>899
メラニアの息子のバロン君と勘違いしてない?
イヴァンカJrのジョセフ君はショタを越えてペドの領域よ? >>896
やっぱ色気があるよね。
あと、息子(役)との距離が近い!
日本人のはやはり他人行儀な感じがある 鬼頭で「あああああああん」みたいなのがあった気がする 女性(母)目線の文体で
凌辱、逆転なし
主人公の年齢は若ければ若いほど良
お薦めあったら教えてくださいまし >>911
白鳥聖子の作品
女性目線(主人公の名も聖子)で凌辱はないけど逆転はあり 一般小説で母子を匂わせるものってあったりする?
流石にないか >>912
牧村僚 「熟妻 少年交姦」
母子2組 息子は中2と中1
相姦シーンはどちらも母親視点
牧村だから当然凌辱ゼロ >>915
調べたら日経新聞に連載されてたんだな、今の日経新聞にもスケベな小説が連載されていたからこれも抜けそうな場面あるの? >>912
電子書籍の同人ならけっこうあるよ。探してみ? スレチかもしれんがvipで実母らしきスレが伸びてる
動画画像あり >>927
5chじゃなくて2ch.scのほうだね
もう元々のスレは完走して落ちてしまってる
「スレ完走した母ちゃんスレ反省会」とかが後追いで出てる感じ >>928
ご丁寧にありがとう
でも間に合わんかった、、 サザエが若過ぎる時の子なの?
それともカツオとワカメが遅くに出来たの? wikiが信用できるかわかんないけど、
28歳の時にサザエを、41歳の時にカツオを、43歳の時にワカメを出産したとされる
てことになってる。
子だくさんの当時は40代出産も珍しくないけど、
むしろ28歳初産が遅すぎる。
サザエの前、サザエとカツオの中間にもう何人いてもおかしくないレベル
昔は乳児死亡率も高かったし、
もとは戦後直後ていう時代設定だから、
他にもいたけど、成長した子供が3人だけという可能性もあるかも。 そのタグ押して出てきた最新作が
2017年2月ってのが絶望的だよな…
あと、ことごとくハーレムプレイってのもなぁ >>933
あのタグ
馬鹿なジジイどもが訳わからないのを付けてるのがあるよね
購入予定とかビメコとか
んなもんテメエの遺言の裏にでも書けよって ユーザーが自由に追加できるタグってそういうのが増えるよな
某小説投稿サイトは小説情報や前書きに書く内容をタグにしてるアホが多い
当然検索結果は1件のみでタグの意味がない それで、同じだろってタグが複数あるのか
何でかなと、ずっと疑問だった フランス書院「若妻と美母が牝になった時」
殆どがNTRなんだけど、ラストの母子相姦シーンは良かった。
息子の愛撫で母親が乱れまくり何回もイカされて
ディープキスしたままお互い絶頂を迎えるラストは圧巻
欲を言えば、家に戻った後の後日談の相姦シーンもあれば良かったんだけどね。 ↑定期的に繰り返されてるね〜
確かに名作だけど
安達遥の美母の汗臭も同じような感じだけど名作だと思う。 実母タグと言っても 彼母や妻母や友母も入ってるんじゃなかろうかと
確かに実母ではある 天城の仏作品の中で[疼母]だけ
書院リストから外されているのは何故なんだろうね〜 それくらい出版社だったら修正可能そうだけどね
というか、必殺の帯で隠すという手があるよね 天城が
「出来に納得いかないから、改稿するまで電子出版待って」
というので、待ってたら
そのままストップした。
みたいな感じだったりして。 >>944
尼では普通にkindle版売っててさらにunlimitedの対象でもあるが あ、そうなの?
じゃ、わかんないや。
誰か別の人よろしく〜 エロゲのノベライズ?
俺を欲しがる二人の母/はやさかうたね/パラダイム
オトナ文庫
イラスト:せぼい
原作:Waffle
颯太が一人暮らしを始めたきっかけ…。
それは、父親の再婚相手である秋穂の肉感のある魅力的すぎる肢体だった。
一人暮らしにも慣れてきたある日、秋穂が家事の手伝いで部屋を訪れ、颯太を誘惑してきた。
憧れの肉体を前に、抗うことができず、父親の妻である彼女と一線を越えてしまう。
しかも、それを見ていた実母である結衣にも迫られ、彼女とも性交することに。
二人の母との関係に苦悩する颯太は…? 絵もストーリーもピンとこないけど、実母ものを売ろうという姿勢は◎
どうせノベライズするんなら、
「通淫母」
「学食のおばさん」
「相姦遊戯」
をすべき! 西門京
読んだことないんだけど、
一言でいうとどんな作風? 一回のセクスシーンが丁寧かつ省略しない
頭の先から足先までじっくり女体を攻める
体位もバリエーション多い
若淫母は名作! >>951
>>952は酔っぱらって適当にどうでもいいこと書くらしいからあまり信じてはいけないw
515 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2018/09/19(水) 21:39:27.43 ID:h/O0FrGt
今日も酔っぱらってるぜ〜 ウェーハッハ〜
だからマジレスてか補足すると、母の方に葛藤感があって、
フランス書院の中でも背徳感描写はかなり上。エロ描写も濃い。
当時は初めて書いた母物の「母は未亡人−淫触相姦」がかなり評価されて
まあそこから作風が固まっていったようなもの。 >>952は北斗の拳のギャグパートで爆散させられるモヒカンみたいだなw 許せないのは西門は途中から義母派に転身しやがったことだ
今日はホワイトホース水割りで酔ってるぜ〜 >>957 あの息子 さりげなく淫語を繰り返して母親を追い込むよね
西門作品の丁寧すぎる前戯描写はフェイバリット >>954
ここの住人なんか似たようなものだろ
A「おい、見ろよ! 実母だぜ!」
B「ヒャッハー! 突撃ぃぃぃぃ!」
C「おい待て……こいつは――義母だ。こっちは継母だぞ」
D「なんだと!? 他人じゃねぇか……野郎ども、撤退だ」 >>961
噴いたwwww ありがとう
眼福にござったm(_ _)m >>964
だから、そうやって刺激しないでくれww
https://imgur.com/a2baV9g
ママンが中だしさせてくれないまま死んじゃったんで、
欲求不満で性格歪んじゃった
みたいなストーリー思いついちまった・・・
哀しい男よ……。誰よりもマザコンな故に……。 性帝の謎が解けるまで姦王すらも対決を避けていたという
義母ゆえに我々は苦しまねばならぬ!!
友母ゆえに我々は悲しまねばならぬ!!
継母ゆえに・・・ くどい!!
非処女だろうが
パパに中出しされていようがかまわぬ
最後にこの息子(ラオウ)の横におればよい!
https://imgur.com/WmEFCrC
やめてくれ、オレを煽らないでくれww
もうほんとにやめます。ごめんなさい。
https://imgur.com/uHKptMk 新潮社より深草鏡太郎氏の新刊で「母嫁」が発売されました。
戦時中、出兵する息子の子供を妊娠して生きた証を残してやろうとする母親の一人称で描かれています。
官能小説でなく、一般小説として発売されたのがポイントですね。 >>973
なにそれ、すげぇね
超興味深いけど、ただちょい高いなぁ
つか最近話題の新潮社かw 情報ありがとう!
久しぶりの正統的な書き込みだね。
今日は休日だし、近所の本屋のぞいてみようかな。 新潮社のホームページで出てこないから、
もうちょっと調べてみたら、
正確には 新潮社図書編集室
で、要は自費出版らしいね。 自費出版か、どんくらいかかるんだろって思ったら、けっこうたっかいなぁ
https://www.shinchosha.co.jp/tosho/price_list.html
これで基本料金のみなんだからキツいですな
でも、四六判/200頁/1000部とすると205万円、1部あたり2,050円になるのな
部数をさらに増やせば単価は下がっていくわけだけど
Amazon価格1,620円ってのはどのくらい刷ったんだろう
あー、なんかそんなことばっか気になるw
というか自費出版ってことは近所の本屋さんとかで立ち読みして
内容をざっと確認してから買う、なんてことは難しいか
やっぱAmazonとかで買うしかないんかな 仮に倍の2000部としても、俺の住んでる地方までは無理か。
文庫なんて期待できないからアマゾンで買うか。 「母嫁」買って読んだ。自費出版でここまでする作者さんの熱意は素晴らしい。
だからこそ敢えて書くんだけど、内容がやはり残念。
よくある告白雑誌の一本みたいな感じで終わってしまっている。
雑誌、性生活告白に載ってるものを膨らましている感じ。背徳感もあるようでない。
もう少し葛藤や、息子(一紀)視点でどれくらい母を想っているかの描写が欲しかった。 現物のほうが電子書籍より人目には触れやすいが
かりに2000部ぐらいだとすれば全国に行き渡らず、衆目に触れる確率は極めて低いはず
ならば最初から
電子書籍にしたほうが価格も下げられてリスクも減って良かったんではないだろうか
まあ、売り切ることができればリターンは電子書籍より多いのだろうけれど・・・ >>981
おお、書評サンクス
官能ジャンルでないがゆえに、淡く清らかに描かれているのですかなぁ >>985
乙〜
俺979だったけどレス番なんか全然みてなかった
俺が踏んでたら気づいてなかったよw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。