>>444
まだライトノベルという言葉が無かったころのティーン向け小説の朝日ソノラマ文庫で、
菊地秀行のエイリアンシリーズでは、高校生の主人公が毎回のようにゲストキャラの女と
セックスしてる描写があった。
表向きは冒険小説だったせいか学校の図書室になぜか入っていて、そういう内容があると
気づいた生徒たちの間だけで読みまわされていた。