召喚されたイケオジ勇者の世話係になりました

我ながら理不尽だと思うし、シチュ的に作者さんもそういうつもりはなかったと思うんだけど、
プロローグの「マイ・ディア」が、「え?オヤジギャグ?ひょっとして上手いこと言ったつもり?」と思ってしまって、それ以上読み進められなかった