山文京伝についてPart58 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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山文京伝についてPart57 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1514480976/
現在連載中
2014年5月号から、月下香の檻 連載開始
2016年10月からwebばんがいちにて再開
http://www.coremagazine.co.jp/bangaichi/
その他、コアマガジン系で不定期掲載中
http://www.coremagazine.co.jp/comic/comic/sanbun_kyoden/
http://blog.livedoor.jp/comic_hotmilk/
スレ立て時の本文一行目に下記を追加すること(ワッチョイ設定)
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>121
すぐ復元するかね
不安に感じてるけどまだ迷ってる様子
データ復元の前に先に自宅を訪問するかも >>124
ここで復元しないなら連絡入れずに戻ってきて、卍と母親が一緒にいるところを
直接目にする流れかも知れない ニップルプレスと疑似ピアスの対比とと枕の回。
小物で精神チクチク遊びとか。
プレイと台詞回しがちと冗長化してないか
もっと、こう、切なさが心を完膚無きまで非情に抉るようなプレイは期待できないんか
旦那の前で聖満種付けとか。 良かった。
長い目で行こう。
まだまだ続きそうで三巻突入間違いなし! 確かにな、長い眼でみると生きてくる回だと思う
卍の頃合いとはストレートに取れば乳首ピアスだけど、尻に敷いて旦那を汚すから連想させれば旦那への罵倒もありえる そうそう。
まだまだ、バレには早いし、これからピアスして公開調教や共演回とめじろ目白押し
だろうし、同人でも完全には罪悪感はなくなってないような堕ち方だったしね。
感がするどいという暁人も、物語の展開上、メモリー復旧はまだ先なのだろうね。 次回でメモリーの件はどちらにせよ明らかになるね。そろそろいい頃合いって卍のセリフがあるから乳首ピアスも近いうちにかな。 「染み付いてもう取れないの」も、唯子なりのじわじわくるエロい表現だと思う 最後の嫌いじゃない臭いと染み付いて取れないは、卍のことだと思うけど、最後に回想でもいいから卍との場面が欲しかった。 少し微妙。
しかし唯子さん、いつも唯子いきます!ばかりだね。飽きてきた。 普通のエロ漫画のような簡単で単純な展開は見たくない。僕は嫌だ!
すぐ女がアヘアへ顔になって全てを捨ててしまうバカなそこら辺のアホ漫画とは一線を画して欲しい。
とにかく背徳感が大切。
それから疑問だが、本当の旦那のチンポでは届かなくて感じないのに、何故子供の聖満のチンポではイケるのか?矛盾してない? ていうか前回の聖満絡みが短くて不満だわ
18話は聖満のいいなりになるとこと、旦那のセックス許否が良かった
まあ、ひねりもなく凡人の考えだけどね >>140
それこそ唯子さんが背徳を感じてじゃ無いのかな。今回もそうだけど、逃げられる状況でもそれをしない唯子さんはなるべくしてこうなったんだし、素質は充分なんでしょ。 夫婦の寝室に立ち入る事だけは許さなかったーとか、そんなシーンが有ったならともかく
さんざん自宅でも抱かれてるんだし、旦那の枕がどうのって言われても今更な感じがした 唯子さんの肉体に、卍の匂いが染み付いて離れられないらしい。
旦那の前で卍の女宣言と思われる。
次回また2ヶ月後かと思うときつい。 卍の女宣言か〜。納得。卍の体液(嫌いじゃない臭い)が身体中に染み付いて取れなくなった。(卍から離れられなくなった) 亭主であって旦那じゃないわけか、用無しになった亭主しかも愛してない男への態度がどう変化するのか楽しみだよな。
卍の乗っ取りと唯子の本格的な裏切り行為、ゾクゾクするな。 もうかなり堕ちかけてるからな
次からはもう旦那や息子の目の前でなにかしらやらないといけないステージに来てるね この作品は世界観が狭いからね
セクロスするのは自宅と倶楽部の2箇所だけ
セクロスする相手は基本的には卍
もう18話なのに卍とセクロスするだけでは読者は飽きる
そろそろ卍以外の誰かに唯子を抱かせる変化がほしい 卍とキス→セクロス→唯子いきます→続く
このパターン多すぎ まーだやってんのか。
家の中で縄で吊るす金具まで取り付けてたよね(わらい)
そ し て「メ・モ・リー」()
あと3億年はかかるんじゃまいか?
年2回出るか出ないか?だけどな!! そろそろいい頃合い?
ステージでの顔晒し
乳首ピアス開通
それとも何か他に展開があるのかな? もし30話で完結するなら
19話で息子バレするのは早いよね
バレたらすぐ帰宅して修羅場になる
息子バレは25話くらいだろ
>>156
サンプルが1番エロかったよ >>110
逆に唯子が卍を身をもって庇って旦那が返り討ちになりそう。 前回メモリーの復旧は友達に頼んだみたいだから、エロ画像が復旧されたら友達が最初に見ることになる
そうしたらどんな展開になるのか 17話が強烈すぎたから18話は箸休めかな
単行本になれば緩急があっていい回だと思う いや、同人の未来の唯子はエロいから、あれを本編でやったら後半からまた盛り上がると思う 「いい頃合い」は何を意味するか…
14話の最後で似たようなセリフ「いい塩梅じゃないの」の後に
15話でピアスを付けられたから、普通に考えれば乳首ピアスだけど
ニップルプレスを付けたその日に言ってる事を踏まえると
ちと早計過ぎるかなぁ… 今回の話の流れを読み取ると、「お帰りなさい」と
妻のように言わせ、夫婦の布団で抱かれイカされたことで
唯子が卍を真の主人と自覚した頃合いとよんで
これから卍を「あなた」と呼ばせるということじゃないかな… 旦那の「枕」ってのがどうもピンとこない。パジャマとか浴衣広げてその上で、の方がまだしっくり来るかなあ。
洗えないって理由で枕なんだろうけど、なんだか無理矢理っぽい印象。 序開 姦計 術策 翻弄 徴標 兆候 馴致 欺罔 背徳 空音 傾倒 籠絡 堕在 想望 瞞着 自責 耽溺 家族 愛慕
おそらく次回はピアスだから、印を付けるような意味の熟語を持って来るかな? 1巻10話だったから3巻まで行くことはほぼ確定したな 以前、データの復元は友達にしてもらってた
もう家族の画像はあるからデータ復元はしなくてもいい
不安が消えない暁人はいずれ帰宅して真実を知る結末かな 長文感想、失礼しますよー
前話「家族」を酷評した者なんですが、自分は今話「愛慕」はよかったと感じました(タイトルはしっくりきませんが)。
まずよかったところ。
「お帰…り…なさい…っ(トロン)」、「染みついて…もう…取れない…の…っ」のセリフ、しぐさや表情で、
唯子さんの新たな心の動きがきちんと描かれていていたと感じることができました。
前話は伏線も張らず、さりとて何も進んでいないと感じましたが、今話ははっきりと展開している。
(進めばいいというものじゃないですが、「いい進み方」だったと思いました)
特に「染みついて取れない」という言葉は唯子さんが自身の背徳的な感情を能動的に認めた初めての発言であり、
エロを感じるシーンでした。表情、しぐさもよかったです。
そう、「キメ」のコマで、表情に驚くほど色気がなくて拍子抜けしてしまうことが稀にありますが、今話はよかったです。
逆にセックスシーンの絵はあまり色気を感じませんでした。
皆さんの指摘を読んで感じたこと。
定型「唯子、イキます」に新鮮味が欠けるという指摘がありましたが、自分も同じように感じます。
このセリフ、最初は良かったけれど、今は逆にせっかくの絶頂シーンの足を引っ張ってしまっていると感じます。
ここまで引っ張るなら、魅せ方にもうすこし工夫が欲しいですよね
「枕」に感じない意見も見られましたが、大切な「亭主の頭」を敷く場所で、
そこに「不浄」な「妻の尻」を乗せる。これは一種の冒涜ととれます(古風な感覚として)。
夫に対しまだ「言葉」で罵倒までさせられずとも、「行為」によって罵倒させる…卍の調教が進んでいるシーンで、
描き方は微妙かもしれませんが、自分は狙いはよかったと思いました
寝室に入れるのを拒む伏線シーンがあればよかったというのは、本当にその通りだなあと感心しました
しかし全体としてみれば、連載ものでここまで魅せることができるのはやはり山先生の力量だと思います。前話の「停滞感」から抜け、今話で「展開」が再び始まり、次話がますます楽しみになりました。 今回はサンプルで良い部分が終わってて、残りがどこかで見たようなデジャブーだったな サンプルを見て想像してる時が1番興奮する
実際の配信を見れば大抵はガッカリする
自分の想像以上のエロ本なんて無いからね これはもう乳首ピアス付けられてますわ
で、次巻が例の場所でのお披露目回ですな 続行みたいだけど流石にまとめに入ってよかったんじゃ感はあるね 今回は緩急の緩だからね
前後と通して読むと違う感想になるはず ピアッシングは大勢の観客の前で懇願させてからやってほしい。 無限ループのようだが
ゆっくり着実に進んでいる。
みんな我慢のしどころだ 18話読んだけどさ
ここでは評判悪かったけど俺は面白かった
18話は唯子と暁人にとっては決断回だね
次回から新章って感じがした
息子は復元ソフト使うね
駅弁からの布団移動は遊び心があって面白い
ニオイという言葉で卍への想いを告白するのがいい
最後の唯子の表情と言葉は完堕ち宣言かな
卍の「いい頃合い」とは乳ピアスか3回目の舞台なのか不明だね 汚した枕カバーは、唯子さんのオナニー用。
夜中にやっているトイレでのオナニータイム用に使用。卍に繋がるアイテムが増えると、旦那とのセックスは適当に済ませて、オナニーに耽る様になる。 >>190
卍に操を立てて、もう旦那とはセックスしないんじゃないの? やっと読めたぞー、今回は先回の翌日の設定になってるが、
聖満が送った写メールは旦那と息子ではないことが分かった。
では、誰に送ったのか?卍に送っても意味は無いし・・・
考えられるのは、ショーに来てたおっちゃんか、紗夜子の息子。
あるいは和虎。
さてね・・・ >>193
初期の頃から撮影はしてた
まだ使い道はわからないね
このままだと卍は女に真の幸せを教えた英雄になる
調教した女を会員のセフレにする鬼畜な一面とかほしい ここ2話はハズレだったな
展開がスローならプレイで変化つけないと 人気があって売れてるから延ばせという編集者からの指示なんだろう。 なんか調教が進むごとにプレイがヌルくなっていくな
ハードなSMとかやれよ、せっかく家に器具とか付けてるんだから これ
セクロスが普通すぎる
相手は中年男だから普通すぎる だんだんつまらなくなってきた。なんかマンネリ化しすぎ マンセーだらけの中で冷静なコメはワイが最初だろな。
徐々に目が覚めてきたというところか。
客観的に見て、完全駄作として後世に残るだろう。
写真何回?メモリ何回?電話何回?家庭内何回?息子のベッドで3Pあったろ?
ほぼ毎回なんだよなw いや、それは皆薄々思ってると思う
この月下香は世界観が狭いし登場キャラが少ない
単行本3巻まで長期連載できる物語ではない お前の中ではそうなんだろう
お前の中ではな(aary) 「美和子 過程」のあとがきで、山さんが「抵抗が少なくなった後描写は好かれないと友人の作家さんに言われたりしましたが・・・ 」と書いていたけど、こういうことだったんかな...?
う〜む...。オレは今回もエロくてよかったけどなぁ...。
思うに、サンプルの出し方がまずかったんじゃね?特にばんがいちの公式HPのやつ。
前回からの流れでアレ見たら、今回「満司第一主義宣言」させられて完堕ちするって思うでしょ,普通...。 むしろもうここまで来たのに下手な葛藤なんか無しでメロメロメロとかの方が良かった
いやそうと言えばそうなんだがもう洗脳目状態でいいと思うんだよね
次回からそうなるのかもしれんが ネタも考えないで何度も同じ描画で、
手抜きばかりしてきたツケが一気に出るだろ。 おまえら、どこ読んでんだ。
卍が、そろそろ頃合いだ、って言ってんだろ。 いや、面白いとは思うよ
でもこの物語は30話まで連載できる話ではない
やはり出版社からの引き延ばせ指示があるのかなぁ 長文すまん。
んー。皆、厳しいな。
月下香は山さんがあと書きで書いてた、理性を蝕まれて男に傾倒し溺れていく人妻をじっくりと描く作品だよな。
40歳前後の普通の主婦がなぜ家族を裏切り、快楽に溺れるのか、心まで許すなんて簡単になるわけないのに、なぜそうなるのかをじっくりと見せてくれていて、展開な遅いのはそうじゃないと、長編の意味がない。
特に今回は蜜地獄にはまりながらも、心地よいとさえ思う様が好きという山さんの言葉とおり
最後の唯子さんの姿とセリフにはぐっときたけどな。
エロもニップルプレスで表情に変化を持たせつつ、旦那との生活に例え、枕は旦那、染み付いた匂いを卍に例えるなど、非常に練られたアイデアは素晴らしいと思った次第。
話も動いたしな。嫌いな匂いじゃないの、染み付いてとれないのなんてセリフを思い付く山さんはやはりすごいよ。
まさに前回と今回が山場だったと思うがな。 胸くそ悪い結末を希望。
これから信頼している唯子が暁人・暁年の敵に回りを二人を騙し追い込み蔑み全てを奪い棄てる姿を見るのを楽しみにしてる。 まぁでも個人的には冬の紫陽花の方がツボってる
同人で番外編とかやらないかなぁ・・・ 結末は分かっているさ。
旦那と息子の前で卍と聖満に抱かれ絶頂して、二人の下を去るのさ。 一挙に3か月ほど時間すっ飛ばせばいいのにと思うことはある じっくり=似たような場面
こーゆー意味では無いんだよね スゲー良くできてると思うけど。
他人に抱かせるべきとか下らない意見は却下。唯子イキますは、躾が出来てて上出来。
バカみたいなアホセリフは言わせないで欲しいな。背徳感が一番大事よー! 前回は酷評、今回は持ち直したと見ている174です
持ち直したとは思っていますが、前半より盛り上がっているかというとそうではないと個人的には感じています
随所で工夫や光る表現は見られますが、やはり繰り返しのマンネリ、間延び感は否めませんね。
これは計画的な「長編」というよりも「長編連載」、しかも人気が出たことによる「臨時長編連載」であって、
そのことが響いていると感じます。山さん自身もめっちゃ悩んで描いてるんじゃないでしょうか。
連載モノによくあるんですが、連載中は抜けるのに、結末が近づき全体像が見えてくるほどに
いままで抜けてたところでも抜けなくなることがあります。
一方、最後まで読み通したあとも繰り返し抜ける作品、というものも世の中にはあります。
どちらが優れている、というわけではないんですが、いまのところ自分のなかでは前者になりつつあります。
「連載モノ・月下香」にリアルタイムで出会えたことが幸運だった、ということになるかもしれません
その意味で>>205さんのような意見も印象的です(最初かどうかはともかく^^;)
自分は山先生とても尊敬してますし、今後、現状けしてイケイケでないこの流れをどう処理していくのか
大いに興味を持っています
いろんな意見の人がいて、それぞれになるほどと思えるところがあり(全然なるほどと思えないのもまた新鮮)、
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