甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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焦らし責めやって相手を屈服させようとする成年コミック見て
おおっ! と思ったけど
次のページで「一時間後」「二時間後」と一コマずつで飛ばされて
心の底から残念だった
違うんだ、焦らして相手の心をねじ曲げて、歪んでいって屈服して哀願するようになって、
それでもなおイカせてもらえないまま心の底まで快楽漬けにされていく様を描いてほしいんだ……! 甘脳毒から卒業できた人っているの?
私は出会って15年経っても未だにミサトお姉様をオカズにオナニーしてます。 エネマグラ(アネロス)入れながらメイドの話読んでるともう疼いてしょうがない。
休日は浩一or浩一パパになりきって責められてます。 さあ、この週末はミサトお姉様をオカズにアナルオナニーだ 「焦らし責め」「精神支配」のエロさをもっとみんなにわかってほしい あなたが脳内で最もこの人に支配されたい、と思う女性がその人でしょう >>76
左2とイチャついてる時に左1に色目使われてサインおくってるのがバレて怒られたい
その場面を右1と右2に嘲笑われたい
実は右2にアナル遠隔調教されてるオチ付きで >>76
その中には居ないなあ。
芸能人でいうなら井川遥?
外国のモデルとかにいそう。 会社の先輩にミサトお姉様っぽい人いる。
ロシアとかウクライナなどの北欧風のモデル級のエキゾチックな顔立ちの美人。
仕事がとても良くできるが、他人と張り合うような素振りは皆無。
余裕と気品のあるたたずまい。
頭の回転も早く、コミュニケーション能力高い。男からも女からも好かれる。
社内外の大物のハートをガッチリ掴んでいる。
背も168cmと高く、ファッションも上品さ8割、エロさ2割の配分のいわゆるエロコンサバスタイル。
魔性の女の雰囲気たっぷり。この人なら破滅させられてもいいという気にさせられる。
ウチの社長は既に操られている気が… ミサトお姉様の獲物として選ばれるくらい社会的に成功したい。
支配され根こそぎ奪われて死に果てたい。 この小説のせいで、ぺニスバンドで犯されるドM性癖が固着してしまい、まともな恋愛が出来なくなってしまった。
犯すより犯されたい。そんなキモい男を相手してくれる女なんているわけねえ。
僕以外にそんな憐れな男いる? この小説好きな人ってやっぱアナルオナニーの常習者なの? 少なくとも自分は経験ない
焦らし、MC、快楽責めによる洗脳なんかが大好物なんでアナル責め自体はあまり興味ないってのが正直なところ
こういう読者もいる 気がついたら取り返しのつかない泥沼にハマっている、というのがいい。
悪意のある美女というのは本当に素敵だ。 ミサトお姉様のペニスバンドのサイズを教えて下さい。
ディルドでいえばアラブ3Lくらい? 相手の調教度合いに合わせて変えてるに決まってるだろ
太いのぶちこむだけで相手が落ちるなんて単純な考えを、ミサトお姉様がするとは思えない >>87
まあそうなんだけど、第60話で初めてペニバンが出てきたときのサイズはどんなもんかと思いまして 浩一の父相手にペニバンを使うタイミングも計算されている。
さんざん指で前立腺メスイキの妙味をたっぷりと味わわせ、病み付きにしたところで疑似男根で犯すことで精神的に支配し、征服する。
浩一の父は精神的にも女になってしまっているよね。 続き、読みたいよねえ……消えてしまったけど、前に載ってた下書きだと、屋敷の外から様子をうかがってたブン屋が、
捕まって女たちに快楽責めくらう展開もあったんだよね 力の象徴である男根を女にねじ込まれる事ほど男にとって屈辱な事は無い。
真の屈服を味わわせるテクニックはさすがミサトお姉様。 >>92
ああ、今の123話じゃなくて、その前にもうちょっと描写されてたんだよ 皆さんのお気に入りシーンは第何話?
私は63話、84話。 89話?
ミサトお姉様とアイの二人がかりで、客に媚薬入り浣腸で責めるシーン この小説のせいでとてつもない変態M性癖が身についてしまった。
ありがとうございますミサトお姉様。 >>95
アイがミサトに責められて脳のたがが外れて表情が変わるところ(99話)
浩一が精神崩壊してアイと逃げることを白状し始めるところ(112話) >>95
でも、ふと他のところを読んでみるとそこにもグッと来る描写を見つけたりするので
お気に入りの場所は増える一方
最近だと、92話の、整形した直後に、施術してくれた医師を「お礼」と称して快楽地獄へ引きずりこむところなんかに新たな興奮を見出してる
最終的には、全部ということになるのかもしれない…… 僕は91話、金持ちのオッサンを芋づる式に地獄に落としまくる描写。
どんどん強大な悪魔になっていくミサトお姉様に萌え。 エネマグラと甘脳毒の組み合わせは中毒性高すぎる。
ミサトお姉様に責められる疑似体験が味わえる。 ミサトお姉様のように上品で、長身でガタイもよく、外国のモデルのような美女で、頭も非常に良く、仕事も完璧な女性が職場の上司にいる。
魔性の女タイプ。もちろんミサトお姉様のような悪ではないとは思うが…。
この方が最近色々と僕の面倒を見てくれるようになった。男性の上司や同僚からの嫉妬の視線がひしひしと感じる。 >>24 >>40 >>80 >>103
いや、同じこと何度も書きこまなくてもわかりますから 浩一の父がミサトお姉様の下着履かされて責められるシーンが好き。
何話だっけ? 63話かな。
ミサトお姉様と一緒に下着買いに行きたい。 さあこの土日は台風だし、甘脳毒オナニーに明け暮れるか。 母娘ものなら、二人並べて同時にってのよくあるパターン
同じように父子そろってミサトお姉様の足下で我先におねだりするか
完全に廃人となった父にとどめを刺し、それを見せつけた上で浩一に同じことをしてくれと求めさせるか >>111
そのストーリーで完結編執筆願います。
貴方は素晴らしい! >>111
親子でミサトお姉様の足元にひざまづいて、我先にと巨大な疑似ペニスに奪い合いのフェラチオ(;´Д`)ハァハァ この美女がミサトお姉様の雰囲気を醸し出している気がする。
https://youtu.be/CJNqksHvsgo クラウドファンディングで実写版を制作してはどうかな?ミサトはどの女優がいいかな? アイが脱落か、ミサトに完全洗脳されて助手に成り下がるかによっても変わるな
>>111のシチュで、アイが浩一を後ろから乳首責めとか色々して嫐りつつ、ミサトによって父親が完全に破壊されて終わってゆく様を見せつけるのが俺的には最高 アイよりも、ミサトお姉様の所属する高級エスコート倶楽部のハイレベルな女性を一人ミサトお姉様のパートナーにして、浩一親子を破滅させてほしい。
アイでは力不足。 >>120
ディルドーで犯されてはいないけど、指と器具で悶絶させられてはいる
112話 >>115
該当者なしかなぁ。
でも敢えて言うなら井川遥。
井川遥の夫でデザイナーの松本与氏=浩一
松本与氏の父でパイオニア元会長の松本冠也氏=浩一の父
松本家に取り入り、まず父の冠也氏を快楽漬けにして奴隷化。財産を根こそぎ巻き上げた挙げ句、息子にまで食指を伸ばす井川遥。
リアル甘脳毒の完成(;´Д`)ハァハァ おかずにはしょっちゅうしてるけど、アナルはしてないなあ 浩一の父が自ら求めるようにさせられる所とか
アイが責められ続けて高い水準の快感を与えられ続けて表情が一変するところとか
浩一が精神崩壊してアイと逃げることを白状し始めるところとか
その辺かな
自分はMC系好きなんで、精神が歪められて屈服するあたりが大好物 >>128
わかる。浩一がシャワー浴びた後にミサトお姉様に匂い付けとマーキングで魂に刻印されるかのような儀式を受けさせられるシーンも好き。 浩一パパの脳の機能が低下しちゃったのは何故?
ドライオーガズム中毒を味わわされたから? ミサトが浩一の亡き母の形見のピアスを台座からむしりとって性器のピアスに付け替えたシーン。
それを見せつけられても何の反撃も出来ない浩一の父。激しく興奮した。 美女に侵略されるのは、なぜこうも興奮させられるのだろう ミサトお姉様の人生史を知りたい。
いったいどんな道を歩んできたのか。 ロリ時代に年上の中学生ぐらいといい感じになって
でもそこで相手を愛撫して感じさせることに目覚めて
そこから相手を……「文学少女に食べられる」で射精させない、みたいに責めまくるようになっていって……と
「魔性のメイドアーリータイムス」みたいなの誰か書いてください 浩一がミサトにテーブルの下で股間を踏みにじられるシーンがすき 2001年から甘脳毒にハマりもう18年目。
人生の半分近くをミサトお姉様に費やしてしまった。
ここまで長くのめり込んでいる人いる? 毎回更新を待ってて、今でもムラッと来たら使ってる
でも人生の半分じゃないんだなこれが
おっさんですまん >>142
ジム氏こそがミサトお姉様の下僕で、間接的に我々を地獄に落とすため小説を書かせているとか 84話
顔面騎乗で失神させた後、平手打ちで浩一の父を叩き起こすシーンが好き。
主従関係の逆転を如実に表している。
その後、ミサトのアナル責めを希望しながらも一旦責められ始めて連続でイカされると耐えきれずギブアップを要求するところも興奮。 ジムさんは50台?
こんな小説を書き上げたその才に感服する。 焦らし責めものがどれもこれも物足りなく思えるようになってしまった
一回イッて終わるだけのものが味気なく感じるようになってしまった まともな恋愛が出来なくなってしまった。
ヤバい変態性癖も身に付き、メンズエステのオイルマッサージやM性感に通いすぎて金をたくさん失った。
破滅願望も身に付いてしまった。
それでもこの小説に出会えてよかった。 この小説読みながらエネマグラ入れてドライオーガズム楽しんでる人います? ミサトお姉様はエロテクだけでなく頭の良さとか全ての面でハイスペックなのが素敵。
リアルミサトお姉様はどこかにいないものか。 メイド魔性の快楽地獄に近いストーリーどこかにないものか(;´Д`)ハァハァ 浩一の父のようにミサトの食い物にされたいがために、私は猛烈に仕事を頑張り資産を形成している。
あとは高級エスコートクラブを紹介してくれる知人を探さねば。 「男受け」「マゾもの」なんかで探しても、どれもこれもなんか違うんだよな
コミックの「文学少女に食べられる」はもう出てるけど
「ダブルエスサイズ」って女尊男卑もので、「縛り上げて一時間以上ひたすら性感だけを高め続けて決して射精させないので男子が最後は発狂寸前」とか
「男性教師が女子生徒にアナル調教されきっていて、人前でも自分から挿入をせがんで泣き叫ぶ」なんてシーンがあってかなりいい感じ
ただ話の本筋がそれじゃないので本当に残念 マゾとかいうよりも、人生まるごと食い物にされる。資産も思い出も思考力、自我、オスらしさなど全て奪われる恐ろしさは何とも言えない。
胸がポッカリとえぐり取られたような読後感でした。 >>159
そういう、単純にこれと言えるような現象ではなく
複合的な、単体のそれをはるかに超えた快楽によって魂がむしばまれるのがミサトお姉様の調教なのだよ ミサトお姉様に生き写しの我が職場の女性上司に責められる脳内妄想が止まらない。
仕事中も後ろの奥の疼きが止まらず、常に上司のこと考えてるもんだから集中力がもたずに、判断ミスを頻繁に犯す。まるで浩一の父のような状態に陥っている。脳がどっぷりと甘い毒に犯されているようだ。
今朝などはついにアネロス(エネマグラ)を入れたまま出勤してしまった。駅まで歩くのもままならない。会社について、上司の顔を見ただけでイってしまいそうだ。俺はいったいどこまで堕ちていくのだろうか。 経験する機会はそうそうないだろうけど
女性側から責められて、途中でこっちが負けてしまって一方的にされるばかりになってしまって
その夜が明けた後、朝になって
「すごかったねえ? 声もあんなに……いっぱい出したし、顔がさあ……」と優越感に満ちた顔で微笑まれ
「……また、されたい?」と完全に自分が優位にいることを確信した顔で、こちらを嫐りに来る
直接の行為よりも、その瞬間を想像する方が股間に来るんだがどうしよう >>167
浩一親子は毎日のようにミサトお姉様からこんな言葉責めを喰らってるんだからうらやましくてしょうがない。 失神の繰り返しで味わう臨死体験と究極の快楽をリンクさせて、自ら死にたいと思わせるところがミサトお姉様のえげつなさ。 浩一、浩一の父どちらになって責められたい?
僕は浩一の父 浩一父は「もう終わった」ものとして描かれてるからそれ以上はない
浩一は「これからさらに堕とされる」ものとして描かれてるので、さらに精神を歪められ快楽調教される未来が見える
どちらがいいかはそれぞれじゃないかな >>174
浩一の父が終わらせられるまでの過程が、浩一のそれよりも好き。
もちろん浩一にはまだ伸びしろはあるが。 泣き叫んで失神するまで嫐られるのもいいけど
その後、逆らおうとした時に、指で手の甲をそっと撫でられるだけで全身がしびれてしまって何もできなくなるのも同じくらいいい たまにミサトお姉様みたいな、魔性の女っぽい人身近にいるよね メンズエステでオイルマッサージ受ける時はいつもミサトお姉様に愛撫されるのを想像してる 作中で告白してるだろ
「破滅させることそのものが目的」って
相手が快楽に溺れ狂って、理性も意志も何もかも差し出して屈服する
偉ぶった相手をそうしてやることで濡れるのがお姉様よ
相手の財産奪うってのは副次的なものに過ぎんよ >>182
目の前にミサトお姉様が現れたら、死を覚悟で破滅させられたい? >>183
わかってるぞそんな目に遭わされてたまるか
ちょっと普段と違うプレイを楽しんでみるだけさ
……と思っていたのに……
目を合わせただけで何も考えられなくなって四つん這いでオケツマンコへのおしおきをせがむ雌犬にされてしまうなんて…… まさに浩一そのものだね。
冒頭の文章で浩一の告白が書かれていたけど、告白できるくらいに正気が保たれているのが不思議だ。 ミサトお姉様そっくりな雰囲気の女性上司に、アメと鞭を巧みに使い分けながらの指導を受けてます。
毎日手のひらの上で転がされ、最初はプライドが傷つけられ苦しかったのが今は不思議と気持ちいい。
俺も知らず知らずのうちに洗脳されているのか。 >>183
他作品ですまんが、「傾向音」という人の「ネゴシエーション・クラブ」ってのがまさにそんな話
あの作者、甘脳毒の愛読者じゃないかといつも思ってる >>188
暗藻ナイトさんにネゴシエーション・クラブを描いてほしい。 萎びてクッタリと萎えた浩一の父のシンボルとは対照的なミサトお姉様の巨根。
二人の主従関係を如実に表しているようだ。 何不自由ない人生が、いっきに魔界へ追い込まれる。
そんな経験をしてみたい。ミサトお姉様に出会いたい。 >>190
しなびた父のシンボルが、ミサトお姉様に犯されて、一度屹立して快感をきわめて、限界を超えて犯され続ける中しなびて汁を垂れ流すばかりになるのも
屈服してゆく心理を目の当たりにするようで、いい >>196
途中から勃たなくなってるよね。
62話くらいから? 貴方は甘脳毒のかなりの愛好者ですね。
仮に甘脳毒を実写化するとしたら、配役は貴方ならどうします?私なら
浩一:斎藤工
浩一の父:鹿賀丈志
ミサト:井川遥
アイ:川田裕美 ミサトさんは米倉涼子とか長澤まさみの方が悪女っぽくて良いな 適役はなかなかいないんでしょうが、
170cm以上の長身
程よい筋肉をもつ
インテリジェンスも高い
男を手のひらの上で転がす魔性の女タイプ
芸能界にもいなさそう。
米倉涼子はサバサバしすぎ。
長澤まさみは魔性度、エロさ、インテリジェンスが足りない。 この小説のせいで、まともな恋愛ができなくなってしまった。
ミサトお姉様に責められる妄想とエネマグラがあれば妄想アナルオナニーで楽しい休日も送れるし、友人も恋人も、何もいらない。 毎回確実に失神させてるのがエグい。
84話の、浩一の父を顔面騎乗、アナル指責め、ペニバンの失神三連発が一番興奮する。
着実に死に近づいている。 ミサトお姉様のメイド服のイメージを誰か画像で提示して下さらんか? もう更新されないのかな
浩一父の死、不審に思って調べに来た医者や警察をミサトさんが堕とす展開まで見たかった 50代でオナニー中に急激に心拍数が上がって大動脈破裂で亡くなることがあるそうな
それと同じようになることも十分ありうる
いわゆる腹上死ってやつ
でもまあ、快楽を与えられすぎて発狂してまともな意識に戻らないまま、どろどろ薄い白濁を垂れ流しながら衰弱死の方がふさわしいように思うけど 尿道に差し込んだチューブから媚薬液注入するやつ。
あれやって欲しい。身体の内部から媚薬汚染して欲しい。 バトルロワイヤルの相馬光子が死なずに大人になったらミサトお姉様みたいになりそう。 漫画版のバトロワしか見たことないけど相馬光子もいいよね
ただ個人的には山田風太郎の妖異金瓶梅に出てくる潘金蓮がドS悪女の最高峰だな 63話で、「また、お漏らしされたんですか?」ってセリフあるけどミサトお姉様はウンチの始末もされてるのかしら? オムツ必要になるくらいミサトお姉様にアナル拡げられたい 漏らした浩一の父を蔑みつつ、当然後始末は主人にさせる この小説のおかげで破滅願望の確立、M性癖の強化、エネマグラ購入、M性感への時間と金の投資と、まともな人生のコースから完全にドロップアウトしてしまいました。 浩一の前で嫐りまくって、浩一にうらやましいと心から思わせて自分にもしてくださいと哀願させて
浩一と一緒に絶頂させてやって、そのまま意識が戻らなくなって、どろどろ垂れ流しながら衰弱死……ってのがいいなあ この小説とエネマグラの組み合わせは最高。
休日は一人で自室にこもりきりエネマグラ入れて甘脳毒オナニー。
「オオオ、オケツマンコ最高でふぅ〜〜」 萎びて勃起しなくなった浩一の父の男のシンボルと、隆々とそそりたち黒光りするミサトお姉様の疑似ぺニス。
二人の力関係を如実に表しているようで、いい。 浩一親子にミサトお姉様が自分の下着を履かせるのはどういう意図でやってるの? 女性の下着を身につけるという倒錯の興奮、まだ残る男性意識がおぼえる屈辱のM感覚
お姉様のものをはかされるという屈服した末の喜び
お姉様が身につけておられたものを、というしつけられた犬の喜び
そんなところかなと思ってるけどどう? 反抗したり、拒否できそうなものなのに、いつの間にか素直に従うようにさせられてしまう。
抵抗しても無駄だと、繰り返し教え込まれる。
洗脳の恐ろしさ。 >>223
いつもながら貴方の考察は的確で見事っす 大学生時代にメイド小説にハマり過ぎて引きこもり、留年。社会人になってもミサトお姉様のことばかり考えて恋人作りなどに興味がない。
そんな俺にも、ミサトお姉様を思わせる妖艶な美人が直属の上司におり、親密にして下さっている。何とかペットにしてもらえるように奮闘中。 60話で、珍しくミサトお姉様が2日間休みをとったのは獲物を料理するためのペニバンを買うため? ああ〜ミサトお姉様に地獄に落とされたい ミサトお姉様が使用してる赤いジェル?やローションやハーブの種類を教えてほしい。 ミサトお姉様の作中のセリフの一つ一つがいつも脳内再生される。
俺も甘脳毒に犯されているのか。 第1話の浩一の告白は、浩一の死の間際にわざとミサトお姉様が浩一に書かせてたりして。
遺言がわりに。 主人がメイドに強姦されるというあり得ない倒錯性。
ずっとミサトお姉様が従者の証であるメイド服を着続けながら浩一の父を責めるのも、その倒錯性を際立たせるためか。 サキュバスよりも、女郎蜘蛛かな。
獲物を糸でグルグル巻きにして毒を注入し動けなくしてから、生き血を吸うように生体エキスを吸い上げ別明させる女郎蜘蛛はまさにミサトお姉様。 最近、「文学少女に食べられる 2」を見たんだが
たまらんなこれ、拘束されて愛撫されまくりでペニスに手も触れないままイカされて、そこからさらに一晩中……
責める側がただただ虐げるんじゃなくて、興奮もしてるってのは非常に大事
それがないと凄惨なだけ
ペ二バンで突きまくるにしても、男をめちゃくちゃに感じさせて狂わせてやりたくてたまらないっていう欲望が見えないと
自分としては物足りない
もちろん、クールなまま一方的にされるのが好きという人の嗜好はまったく否定しません >>238
メイドの話も漫画化希望。
浩一の父になりきって喰われてみたい。 >>239
成年コミックは沢山あれど
ショタじゃなく、成人男性が徹底的に責められて嫐られて堕とされる話って数えるほどしかないんですよね
そういうのも見たいんですけど、誰か描いてくれないかなあ もしくは映画化希望。
浩一の父は鹿賀丈志、浩一は斎藤工あたり? 実写だと、あの極限の快感は表現できないんじゃないかなあ
男が責められるAV、以上のものにできないと思う
あれは文章での心理描写、快感描写あってのもので
モノローグや誇張表現が可能なコミックでなんとか似たものが、というところじゃないかなと
だからこそ、今でも聖典の続きを! と待ち焦がれているわけなんだけど 確かに、ジム氏のこの文章じゃないと伝わらないものがある。
ただ、ミサトお姉様のモデルとなった人物が実在するのなら知りたい。 アネロス(エネマグラ)と甘脳毒の相性良すぎ。
10連休逝きっぱなし。 ミサト様が虜になった浩一の父を連れてディルドーを買いに行くシーンを希望。 連れて行くよりも、館の中で快楽狂いしてる方がいいかな自分は
ケースにずらりと入ったものを見せて、どれで責められたいかを選ばせるのはとてもいい ミサトお姉様が浩一の父に使用したディルドーのサイズはどれくらい?
アラブ3Lくらい? ミサト様に指やペニバンで責められてる時の浩一父の快楽はドライオーガズムなの? まだアネロスも世に売り出されてなかった2001〜2003年頃に既に前立腺刺激によるメスイキの存在を認知していたジム氏の慧眼には恐れ入る。 浩一の父の名が菊次郎はワロタ。
そら菊門責められるわ。 ミサトお姉様は浩一親子を喰った後は海外で同じように活動を続けるの? 作者ツイッターやってたんだな
今は垢消えてるけど痕跡ある
もしかしたら続き読めるかもね メイド魔性の快楽地獄をオカズにアネロス入れてドライオーガズムを楽しむようになって以来、日中頭がボーッとして集中力がなくなり、常にミサトお姉様の事を考えてしまう。
人生に良くない影響が確実に出ているが、止められない。
今日も定時で仕事終わらせたら即帰宅して甘脳毒アネロスタイムだ。 せっかく苦労して大学に入ったのに、たまたまネットサーフィンしてて見つけた甘脳毒にハマり、エネマグラ使用してのアナルオナニーに狂う毎日。
大学は休みがちになり、一日中引きこもりミサトお姉様に犯され続ける妄想につかり続けた結果、留年。
人間関係、将来、全て失ってしまったが、その喪失感を快楽に結びつける自分に驚く。 浩一の母の形見のピアス?を台座からむしり取り性器にとりつけ、浩一の父に見せつけたシーンがすごく興奮した。
何話だっけ? >>255
64話だろ
近くでみると、ダイヤは見覚えがあった。 浩一の父はそれが、亡くなった妻の遺品であることを理解したくなかった。
だが、それは、紛れもなくそのダイヤに違いない。
浩一が生まれた時の記念に、亡き妻に贈ったネックレスに填っていたはずのあのダイヤを、ミサトがくすねたのだと理解した。台座からこの女は、むしり取ったのだ。
それをこともあろうに、性器のピアスに付け替えたのだ。
激しい憤りを覚え、こみ上げる憤怒の炎が燃え立つのを感じながらも、メイドの魔力が浩一の父を骨抜きにしてゆく。怒りの炎の色が変えられてゆく。 浩一の父、失神までさせられてるのにもうトロトロになっちゃって言いなり状態 かれこれ20年近くミサトお姉様に犯され続けている。 プレイ内容が理想的すぎる。
こんな風に責められて根こそぎ奪われて死にたい。 浩一の父の前で足を組みイスにどっかりと腰掛けながら悠然と葉巻を吸ってみせる。
こんな仕草にも狙いがあるような気がしてならない。 浩一本人の、激しい責めの翌朝に、足をゆらゆらさせるだけでそこに快楽責めの記憶とともに意識を集中させ忘我に入りこませるのは最高にツボ 近いものだと、児島未生「特別診察室」で
学園に広がる催眠支配の網に対抗すべく乗りこんできたプロ催眠術師(南裕氏がモデル)が
対面した女教師の、組み替えた脚に魅入られて
気がついたらもう催眠支配に組みこまれていた、という流れは最高にシコれる ミサトお姉様の特大の疑似男根と対照的な浩一父の萎びたシンボル。
戦力差を如実に表しているようで興奮する。 リアルでも人生に一回くらいは甘脳毒を持ってる女性に出会える。
ワシは今の職場でそんなお姉様に出会えてラッキーだ。 >>265
本当だったら、心からうらやましく思うよ
頭が真っ白になるくらい、こっちを気持ちよくしてくれる相手に出会えること以上の幸福はこの世にない >>266
椅子に座り、脚を組みニンマリとほくそ笑みながらこちらを見据える。
それだけで心が奪われ、脳味噌がとろけてオケツマンコが疼き出し、もうお姉様の言いなりになる。
抜群に男転がしが上手いんだようちのお姉様は。 指一本、二本、とじっくりとオケツマンコを拡げられる過程に興奮する。 仕事中もミサトお姉様のセリフが脳内再生され、後ろが疼いて集中できない。
花の金曜日も、誰とも飲みに行かずに直帰してアネロス入れて前立腺刺激しながらミサトお姉様に犯される妄想で逝きまくる。
人生取り返しつかなくなってきた。 >>265
そういう女性と出会うのはうらやましいですが
そういう相手と出会えない自分は、甘脳毒に負けない官能小説をものしたいと思って日々活動しています
あの快感描写、溺れ堕ちる人間の姿に匹敵するものを生み出したいと
アンテナに引っかかることがあったらよろしくお願いします すみません、勝手に名前出すわけにいかないのでそこは勘弁していただきたいのですが
いくつか商業で作品出させていただいてます
甘脳毒のジムさんと、故「綾守竜樹(あやがみたつき)」氏が精神的師匠です やっぱりミサトお姉様にアナル責めされるシーンが一番興奮する。
84話とか。 特定の個人をあてはめるとかえって想像力が制限されるので、架空の美女を想像する方が好きですが
逆に、特定の個人じゃない、イメージ上で最高の責めを与えてくれる女性を相手にするのも最高です
そういう存在が誰かを責めて、毅然としていた相手が快楽にとろけきってあえぐだけの獣と化す瞬間なんかは想像するだけでたまらない心地に入りこめます ミサトお姉様のイメージ
170cmくらいの長身
ややハーフっぽい?
黒髪でウェーブがかったロングヘア ASKAを媚薬で破壊した栩内香澄氏がミサトお姉様に被る。 「二度目」が大好きっていう感覚、わかってくれる人多いかな
最初に激しく責められよがりまくって昇天するのももちろんいいけど
その翌日、正気を取り戻した後に、ミサトやアイら淫魔を前にしてどうしようもなく心身がとろけていって
彼女たちの指ひとつ、目線ひとつで言いなりになってしまう
そういう感じがもうたまらなくてですね・・・ >>281
言ってる事、すごくよくわかる。
社会的地位も財産もある浩一の父がマインドコントロールで毎日トロトロにされてるのがたまりません。 >>284
その後、各首脳が全員謎の死を遂げる展開希望 すまない、日曜朝のアニメにそこまでは期待できなかった・・・脳内で、この玉藻が各国首脳を骨抜きにしてく様を妄想して楽しもう 玉藻を具現化したような美女が職場の上司にいるよ。
魔性の女。手のひらの上で転がされるのがたまらなく心地よい。 成年コミックの、「ディビ」の「僕らは・・・」が割と近い
全て少年×少年なのがちと客選ぶだろうけど
https://i.imgur.com/JoNWXqV.jpg
このシチュと台詞回しと、頭ぐちゃぐちゃにされて快楽堕ちする「男」の姿は、甘脳毒ファンとしては興奮せざるをえない 今週このスレ見つけて全部読破した身だけど
エロ小説で催眠音声みたいな感覚になるの初めてだった。
自分としては100話らへんの犬というか操り人形に成り果てるのが最高に好き
連載止まってるのにレスがコンスタントに続いているのが如実にこの小説のヤバさ物語ってると感じる
なんか同じ感じの小説でも漫画でも音声でもあれば教えてほしい >>289
私のように20年間以上甘脳毒にハマって人生に影響が出てしまう事にならなければよいが… >>290
甘脳毒ってどんな毒かご存知でしょ?(手遅れ) 全編にわたりミサトお姉様のセリフ回しがツボすぎて脳内に焼き付いてしまう。
43話からの浩一の父が時間をかけて責められるシーンが特に好き。
84話ではアナル開発され、脳がとろけて言葉すら喋れなくなっている。 先日、会社で机に突っ伏して寝てたら「オオオ、オケツマンコいくぅ!」と大声で寝言言ってしまった。
気まずすぎる。女性上司の侮蔑の目線が…。 アネロス(エネマグラ)と甘脳毒の相性良すぎ。
毎週金曜は定時で仕事終わり一目散に帰宅し、腸内洗浄。そのまま日曜の夜まで外出せずに自宅で快楽にふける。
摂取するのは水のみ。食事もとれず水ばかり飲まされ衰弱していった浩一の父と自分をリンクさせる。
気分を出すため、アロマのお香を室内に焚き、女装も。
自宅マンションの一室ではあるが、人里離れた郊外の別荘で責められる浩一の父と同じシチュエーションだ。
脳内でミサトお姉様に三日三晩たっぷりと可愛がっていただき、脳から甘い汁が垂れ流し状態で月曜は仕事にならない。
どんどん墜ちていく自分にさらに酔ってしまう。
甘脳毒、恐るべし。 浩一の父を奴隷に落とした後も、「旦那様」と表面上は主を立て続けているのが逆に興奮する。 まだM性感やメスイキといった言葉に馴染みのなかった2000年代初頭にこれだけのM性感、フェチ、女性化、前立腺オーガズム要素をミックスした小説を書いたジム氏の慧眼は驚嘆の念を禁じ得ない。 ミサトお姉様みたいな魔性の女、身近にいるよね。
男を喰らうのが楽しくて仕方がない女。
男の生き血をすすりながら生きてる女。 甘脳毒のせいで変態性癖が染み付いて普通の恋愛が出来ない… >>299
いや、できてません。
女性からの受けは良い方だと思うのだが、ミサトお姉様みたいな悪女に地獄に堕とされる妄想にハマりすぎて、リアルでそんな女性になかなか出会えなくて辛い。 2019年も甘脳毒にどっぷりと浸かってしまった。
エネマグラを使用して前立腺も開発されまくってしまった。
麻薬より危険だわ甘脳毒。 主導権、主体性、自我をジワジワと奪い取って最後はゼロにしてしまうミサトお姉様の手練手管に萌え ミサトお姉様のメイド服のデザインってどんな感じ?
どこか画像ないかしら? 「どぴゅっ」とか「あああああああっ!」で終わるのはほんとわかってない
そのあとのぐったり、喪心状態、さらにそこへ責めを加えて、崩壊した精神に従属の快楽を植えつけるのが最高だというのに
一時の快楽だけで、全面的な服従を得られるなら苦労はしない
ミサトお姉様みたいに精神の根底まで徹底的にほじくり回して反抗の余地を根こそぎにしてこそ本物よ
なお、その視点だと、今アニメ放映中の「ヴィンランド・サガ」のアシェラッドの言う
「俺の主は 俺がついていきたくなるような男であるべきだ」というのが
まったく違う意味を持ってあらわれてくる
これ以上は腐女子が食いついてきそうなので語らない
……というのを、間違って別なスレに書きこんでしまった
責任持って、アイに責められてくる ドピュッ、よりも「ああああ〜、うああああ〜〜」の絶望の喘ぎ声のほうがそそられる。 ごめん、「やり手営業所ウーマン」の峰は、ラスト死んでしまったの? >>306
「自立したひとりの男性」としては死んだ
快楽をもたらしてくれるお姉様方にケツを振りたくって何でもするオスイヌなら生きてる >>307
そういうお姉様達に可愛がられる妄想でエネマグラ、最高だ 62話で、浩一の父がミサトお姉様にペニバンで突かれまくってるシーンってどういう体位?
ドッグスタイル→松葉崩し→正常位、って感じ? ほんと、甘脳毒読んでからは、他のあらゆる媒体が生温く感じられて仕方がない
イッた後に普通に会話してるようなのは作者死ねばいいとすら思う
全身全霊快楽にしびれ尽くし、もう二度と元には戻れないという状態に堕としてこそだろうがと(男女問わず) 読むだけでも、だいぶ脳毒に犯されちゃって日常生活ヤバいです。
仕事中も頻繁に夢想状態に入り、ミサトお姉様に責められる妄想に浸ってます。 2020年になっても甘脳毒しょっちゅう読み返してる人います? 我、参上
文章もので使う時は大抵甘脳毒だ
時々営業ウーマンも使うが >>314
すみません、アナルオナニーはしてません
それ抜きでも、年齢的にも肉体的にも社会的にも圧倒的優位にあるはずのオスが、女性の手と指と肌と目つきと言葉にトロトロにされて言いなりになってしまうところが最高に興奮します これでもかってくらい男を破滅に追い込むミサトお姉様の悪魔性にゾクゾクしますね。 63話
「浩一の父は女性の声をまねたつもりであった。腰をモジモジとさせ、ミサトの前でショーツに視線を落とし、頬を赤らめ、横目で目を反らした。 その仕草は恥じらう少女のようであった。」
なぜここまで浩一の父は雌化してしまったの?また、獲物を雌化させる目的は何? 読んだ後、胸にぽっかりと大きな穴が空いて何かを失ったような感覚がする。
何だろうこの不思議な読後感は。 >>317
なぜって、「お前はメス犬」って調教されたからだろ
下僕、って調教されたらミサトの足下にひざまずいて何でもする存在にされてたよ
雌化させる目的は、「それ自体」が結論
もちろん財産奪うってのもあるけど、ミサト本人が言ってるように、偉そうにしてる男が自分の手で堕ちていくのを見ること自体が彼女にとって最高の愉悦だから >>319
そう考えると、ミサトお姉様は男の料理法を何パターンも持っているのだろうね。
私には浩一の父のような堕とされ方がツボすぎた。 甘脳毒にハマったせいで、日常生活に良くない影響が出た人はいないの?
自分は元々良くない頭がさらに悪くなった気がする。 118話に出てくる白ずくめの二人は、ミサトが以前に所属していた高級エスコート倶楽部の女性? >>322
さすがにそれはないでしょう
でもその二人や、他にも出てくる外部の人間が
どういう風にミサトの配下になったか(されたか)を想像するのは興奮します
「営業ウーマン」の、関の部下の女性が「お姉様たちの指にとりこにされた、でもペニバンの扱いは最強」なんてのはもう、そうなるまでを想像するとたまらん ミサトお姉様に見初められた女性はお姉様の快楽調教を受けてミサト軍団の一員として再生する。 84話
「男から奪って弱らせ、ひざまずかせるのは何度やってもやめられない。」
こういう魔女の女に出会って喰われたらどれだけ幸せな人生だろう。
有料でも無料でもなんでもいいので似たような小説ってないですかね?
悪女に徹底的におとされるような 既出だがバトルロワイヤルの相馬光子が順調に育って大人になったらミサトお姉様になりうる逸材だったと思う 21歳の時にこの小説に出会い、39歳の今までずっと忘れられない。
1日一回はミサトお姉様の事を考えてしまう。
コロナウィルスよりはるかにヤバい。 >>326
あれば、こんなに甘脳毒に入り浸ってない
その作者を全力で追いかけてる 単なる肉体的な快楽だけではない。
人生丸ごと破滅させられる絶望感。
それを究極の快楽に昇華させられ、さらなる破滅に身を投じさせられてしまう魔性の快楽。 メスの蝉がオス蝉を補食しまくる描写があったけど、ミサトお姉様のオーラにメス蝉も影響されたのかな? 一度離れたと思っても、なぜかまた戻ってきてしまい、何回も読み返してしまう不思議なストーリー。
これ無しでは生きていけない。 この作品ほど、一人を徹底的に堕とすものって他にないからな
しかも拷問とか薬物とかで屈服させるんじゃなくて(一応媚薬は使うが)、あくまでも指や言葉などの快楽責めがメインというのは見たことがない
さらには、大半の官能小説がそうであるように「ヤッて終わり」「ヤッたら征服(ヤラれて服従)」というだけじゃなくて
濃厚な快楽責めで悶絶した、その次の日の責めがまたあるってのが
ページ数制限のないweb小説だからこそできるすばらしさ 84話にある、「終わりのない、醒めることのない夢に閉じ込められているようだった。」
フィクションストーリーなのに、心からそのように感じてしまうこの小説の恐ろしさ。 62話で、激しいペニバンファックで気絶までさせられた次の日の63話。
本来ペニバンは3日おきと言われていたのに、連日のプレイをおねだりさせられる浩一の父の堕ちっぷりに興奮する。 自宅待機中、甘脳毒を読み返してしまってテレワークが全く進まない。
コロナウィルスより遥かに強力な毒だ。 >>338
続きを、10年越しでもいいから続きを・・・!
文学賞の前にまずはそれ!
プロットだけじゃなくて、本文を・・・!
浩一がさらに悶絶させられ、頭をとろとろにされてお姉様の下僕と化してゆく本編を・・・! ミサトお姉様に責められるシーンを妄想しながらエネマグラ入れて遊ぶのが習慣になっていたが、この自粛生活でますます板についてしまった。
時々発作的にオケツマンコが疼きまくり、もうテレワークどころじゃない。 ミサトお姉様は、なぜ浩一のことを「浩一さん」じゃなく「ぼっちゃま」と呼ぶ事にこだわったんだろう? 「浩一さん」だとその個人だけになるが(例:「ここで死ねば上様ではなくただの徳田新之助!」)
「ぼっちゃま」だと、この屋敷の主人の息子、金持ちの息子、未熟者扱いなどの様々な属性がついてくるので
よりおとしめる(おとしめられる)度合いが高いから、だろ >>342
なるほど、でも浩一とは対照的に、浩一の父に対しては終始「旦那様」と呼んで立て続けるのはどうして? >>343
同じでしょ
周囲から立てられる偉い相手だ、ということを強調してやるほど
その「旦那様」が四つん這いになってケツマンコ犯されてヒィヒィ言わされるみじめさが強くなる
「旦那様、ねえほら、アンアン可愛らしく泣くばかりじゃなくって、旦那様らしく、メイドの私に命令してくださいな?」って >>344
そういうところからもミサトお姉様の調教は始まってるんですね。
しかし貴方の解説は的確だ。
甘脳毒歴何年ですか?私は19年。 >>344
ミサトお姉様の人生史を知りたい。
かつて所属していた高級エスコート倶楽部とは?オーナーとの関係は?
白ずくめの女達の正体は?
ミサトお姉様はこれからどこに向かおうとしているのか? 「阿部定事件」の詳細を読むと甘脳毒を思い出す
昭和11年5月、「2.26事件「」の起きた三ヶ月後
元芸妓『阿部定(本名)』が、働いていた料亭の主人石田吉蔵とそういう仲になり
吉蔵がM、定がSで、窒息プレイをよくやっていて
「その日」、プレイ中に石田が死んでしまって、相手を心底愛していた阿部定は、イチモツを切り取って逃亡(定吉二人旅、という入れ墨もいれていたレベル)
日本中でパニックレベルの話題になり(阿部定に似ているというだけで繁華街の女性が通報されまくった)、猟期的側面をクローズアップしまくる三文記事が出まくったが
この事件について、山田風太郎が「人間臨終図鑑」(古今東西800人の死に様を集めた奇書)で書いているのがすごく甘脳毒っぽい
○石田吉蔵(1895-1936)
(前略)
石田吉蔵は最後まで、絞められるのも例の遊びだとおもっていたかも知れない。しかしまた、ほんとうに殺されてもいいと思っていたかもしれない。
いずれにせよ、おそらく死の恐怖も苦悶もない、極限までの燃焼と消耗と、異次元の忘我と恍惚の中に、彼は息をひきとったのであろう。
(中略)
――石田吉蔵は、この『図鑑』中、幸福な死をとげた稀有な人間のベスト・テン中の一人である。 >>349
興味深い話ですね。
100年前にも、破滅願望に花を咲かせてしまった男がいたんですね。
逸物を切り取り入れ墨まで入れて下さって、ここまで愛して下さりありがとうございます、と吉蔵はあの世で涙を流して喜んでいることでしょう。 >>350
浩一の父は、そういう末路を迎えるんじゃないかと思うんですよね……
まだ財産があるうちに死にそうになればミサトお姉様に蘇生させられるのを繰り返したあげく、
本当に何もなくなってから、最期のはなむけとして極限の燃焼を与えられて、そのまま昇天……って
今回の新型コロナ禍で亡くなったひとの人生なんかを見ていると、むしろそれはそれで素晴らしく幸せな死に方なんじゃないかな……とも 84話
「そうよね、まだまだ、旦那様は必要とされていますから・・・」
「簡単には逝かせませんわ」
まだ奪う余地があるのかしら? 社会人となって15年、特に秀でた才覚があるわけではない自分だがそれなりの努力で、社内での地位、高収入を得るところまでこぎつけてきた。
ステータスが上がるにつれて、色々な女性が寄ってくるようになった。安っぽい女も多いが、一人だけ、他の女性と異なる雰囲気を持つ女性がいる。
二歳下の私の部下。私の右腕、懐刀的な存在の優秀な女性。
右腕といっても、能力的には彼女のほうが上である。彼女は私のポジションを狙い、さらに上を目指そうと私が持つ情報、ノウハウを奪うため、巧みに私に接近してくる。
彼女の獲物となり、根こそぎ奪われて吉蔵化したい気分に襲われる。 「メイド 魔性の快楽地獄」をノートPCで読みながらエネマグラ(アネロス)。
今までどんなに頑張ってもドライオーガズムに到達出来なかったのに、浩一や浩一の父になりきってミサトお姉様に犯されまくる妄想に浸りながらのアネロスで、気が狂うほど強烈で、甘くて深いオーガズムに何度も何度も達することができるようになった。
休日など、食事もとらずに水だけ飲み、一日中自室で下着女装姿でグッタリするまで甘脳毒に浸かり続けてしまっている。
コロナの自粛生活が、続いてほしい。 ジム様はTwitterもやめてしまわれたのかな?
感謝の意を伝えたい。 >>352
あるだろ
「ミサトお姉様を楽しませる」という最大の「必要」が・・・
死は、それ以上快感責めに泣き叫べなくなり、それ以下に堕ちることができなくなるという意味で、救いなのである ミサトお姉様が浩一の父の涙をすするシーンに興奮させられる。
涙があるうちは生かされるということ? >>358
山文京伝は、甘脳毒に近いものを描いてくれる作家ではあるが
このところ寝取られものに傾倒しすぎててちょっとズレちゃってるんだよなあ
成年コミックでいえば「ディビ」の責め方の方がいい・・・男側が必ずショタなのは作者の好みだろうから仕方ないが ミサトお姉様が、獲物である浩一や浩一の父の肉体に軽く歯を立てるシーンが、獲物を貪る雌豹をイメージさせ、とても興奮させられる。 a 浩一になってミサトに責められる
b 浩一の父になってミサトに責められる
c 浩一になってアイに責められる
d 谷川になってアイに責められる
e ミサトの店の客(89話)になってミサトとアイに2人がかりで責められる
どれ派が多いのかな ミサトお姉様は浩一の母の部屋のタンスに自分の下着を入れてたの?
それを浩一がクンカクンカしちゃったの? 40歳になった私だが、22歳の時にこの小説と出会って以来離れられない。
当時は大学生だったから、独り暮らしの下宿でミサトお姉様に責められる妄想に浸りきっていた。
結婚して数年たったのに、責められる妄想が拭いきれない。
たぶん60歳になっても変わらないだろうw >>361
そんな風に決めつけられるものじゃないからね
今日は浩一の気分、今日は谷川に思いを馳せて、今日は「営業ウーマン」でお姉様たちにとりこにされた後にペニバン使いに目覚めた薫・・・と色とりどりの悦楽に浸るのがいいのよ
「お姉様たちの快楽調教、指と焦らしにペニバン責めを添えて」みたいな感じで、その日ごとに極上のメニューを楽しむのが幸せさ >>364
その日の気分によって味わいたい毒の内容も変わるわね。
何回食べても飽きる事がないのが不思議な甘脳毒。 甘脳毒のテキストをプリントアウトして、家の壁じゅうに貼りまくってる。
もはや病気。 ミサトお姉様が浩一の父に使用したぺニスバンドはこれくらいのサイズ?
tps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5e5bafe677632 ミサトお姉様が使用した媚薬、具体的にはどんな成分? 「ディビ」の作品はほんと甘脳毒を思い出させてくれてたまらない
惜しいのは、調教されるのが女性より華奢な美少年だけだってところかな
https://i.imgur.com/13fo6TQ.png
https://i.imgur.com/KcOYHQp.png ミサトお姉様のこれまでの経歴を>>351氏に想像していただいて教えてほしい。
どのような道筋をたどって今の魔性の女にたどりついたのか。
大卒後、金持ちに見初められ愛人になり、そこでM性感的な技術を磨いたとか? >>372
「ミサトの初体験」なんか興味ありますよね
幼女の頃から妙な色気のあったミサトが
義父とか親戚とかそのたぐいのおっさんにやられて
さすがに最初は痛かったけど、じわじわと快感が芽生えてきて戸惑ってたら
自分を征服したはずの体の大きな男の方が自分に夢中になってるところが目に入って
そこにゾクゾクッとなって、「相手を感じさせる」ことに興奮するようになって、それをつきつめて
中学生の頃には男女を問わず誘惑して肌を重ねて快感にとろけさせる手際が上手くなって、夢中になって
体育教師の屈強な男性教師が自分の指一本で悶えあえぎ屈服する経験で開眼し……みたいな >>373
貴方の文章、読むだけでゾクゾクします。
想像力と文章力が素晴らしい。
ミサトお姉様は恐らく高校生くらいの時には男を破滅させる怪物として完成していたのでしょうね。 ミサトお姉様は単純な筋力でも男を上回ってそう。
知力、体力あらゆる点で勝てないと男に思わせ、服従心を強めそう。 浩一の父に関してはアナル前立腺を責められだした頃から急速に奴隷化が進んでいる。
やっぱり後ろを責められる受け身の快楽は、ミサトお姉様の調教の中で必須の要素。 大半の官能小説、官能コミックは
読者である男性の感覚に従い
女性への挿入、射精を目的として描き
相手が屈服するにしてもやはり男根によって、である
女性に責められるパターンにしてもやはり男根いじりと射精絶頂をゴールとして描く
甘脳毒がまったく違うのは
「快感による調教」自体が目的で、脳イキもアナルレイプもその手段のひとつにすぎないというところ
商業作品じゃできないし、ここまで徹底してる作品は他に見たことがない
だから大好きだし何度でも使えるんだよなあ >>378
貴方の説明で、「快楽調教」という言葉の意味がわかったような気がします。 続きはないのかなあ
まあ終わりがないこの現状が色々想像心を掻き立てされられていいっていうのもあるかもだけど
親父と主人公のw調教とかもあるんだろうなあ…
それこそアイも交えてとか側近の二人もどういうキャラなのか気になるし
ここの書き込みは割と頻繁にあるのに向こうの掲示板には誰も書き込んでない
楽しみにしてますぐらい書き込んでいいのかな? 明確に終わりがないこの状況は生殺しにも程があるw
死ぬまで甘脳毒が脳内から消える事は無いでしょう。 男を責めるだけじゃなくて、アイや、チラリと触れてる過去エピソードのように、女も「平等に」快楽責めして狂わせていくのは実によい 浩一の母もミサトお姉様によって快楽責めの末消されたって設定もアリかも。 111話だね
(111話より抜き出し)
「あなたがたが味わう快楽を、体験することはかないませんが」
「わたくし、それに負けないくらいの快楽を知っています」
その快楽地獄には、今も強烈な飢餓感を憶えるが、それを唯一抑えられる手段を発見した。
そ・れ・は、
ミサトの淫花がヒクヒクと震えていた。欲情よりも激しい興奮で、全身の体毛が逆立つ。
「こうやって?あなたがた変態を、この媚薬で捕らえて!」
「虜にして!」ミサトは牙を剥いて笑っていた。
「奴隷にすることっ」
「精神を犯し、」「全てを破壊するような快楽で、」「醜く歪ませて差し上げることっ」
>「あなたがたの大きく、強大で、なんの障害もない人生に大きな通せんぼをして、わたしの脚の間をくぐらせてあげること」
ミサトの両足は、何人もの犠牲者がその間をくぐり抜けてきた関門である。ひとたび、くぐると、その瞬間から人生が変わってしまう。 >>386
ありがとうございます。
台詞だけでゾクゾクしますね。 こうして見ると本当終わりの始まりってところで終わってるんだよな〜
続き見てー 金なら出すって人も多いでしょ 浩一の父に関しては、43話から65話、84話にかけての、100%から0%近くまで堕とされる描写で何百回もお世話になっている。
浩一はまだ完全に堕ちるには遠い気がする。 >>389
同士
特に完堕ちした63 64 65 は神
新キャラもいるし続きの構想はあるんだと思うけどね
結婚して忙しくなったとかなのかな
だいぶ古い作品だし >>390
続き見たいですね。
浩一の父に関しては、ミサトお姉様がアナル責めを取り入れてから急速に堕ちていきましたね。
自分は84話も1、2を争うくらい好き。
読むたびに、各話ごとの責めの描写がことごとくツボにハマる。
浩一に対しては、向かい合って二人で食事中にぺニスへの足責め、風呂場での背後からの責め、匂い付け、マーキング。
パパに対してはアナルへの指責め、鞭、ぺニスバンド責め、女性化、財産むしり取り。
たくさんの変態性癖がこびりついた。
大学時代に、独り暮らしのマンションで読みふけり過ぎて引きこもりになり、授業も休みがちになり、友人をほとんど失った。
そんな状況を、84話の「どんどん堕ちていく自分に陶酔すら感じていた」浩一の父と重ね合わせ、ミサトお姉様に脳内で責められ続けて今に至る。そんな私もアラフォー。 >>388
ミサトお姉様「いいわ、これ、全部にサインしなさい、それで、続きを読ませてあげる」 「メイド 魔性の快楽地獄」に出会って19年も経つのに、未だに脳内に焼き付いて離れないミサトお姉様のセリフ、プレイ描写。
恐ろしい小説だ。 同じ方向の作品は色々あるんだけど
これほど徹底したものはないよねえ
「Bose」氏の作品(『囁きの淫魔』『わらべ喰い』など)はいい線いってるんだけど
もう一歩踏みこんでくれ、もうちょっと「焦らし、よがらせ、狂わせ」を描いてくれと >>392
64話のそのシーンがいちばん興奮する。
亡き妻の形見のピアスや、息子のためにとっておいた高級車が奪われるシーンが。 71話
「旦那様が大変なことになってしまいましたよ・・・」
84話
「旦那様? ぼっちゃまが大変なことになっているみたいよ?」
二人同時並行で嫐るミサトお姉様のえげつなさ >>383
チラリと触れてる過去エピソード、とは? >>398
全部読みこんでる上で訊いてるんでしょうけど
91話の
>「もう今までのあなたを卒業しましょう。」アイが気が進まないときは、ミサトはいつもアイにマッサージを施しながら話しを進めた。
とか
99話の
> 「ふゃ!(あああああ〜)」
> パッとアイの表情が変わった。
> 普通の絶頂を飛び越えて、新しいステージに到達したようだ。
(中略)
> アイは高い極みを体感しているのだろう。
> ミサトはその豹変が好きだ。
> 男も女もみな、自分の下で豹変する。
このあたりですね
ミサトに快楽責めされて自己をねじまげられて言いなりになってるのが、浩一の父みたいな男だけじゃなく
アイもやられてるし、「自分の下で豹変する」経験をミサトが何度も経験してるんだろうな、と推測できる言い回し
アイ以前にも、女性も快楽責めで堕としてきたんだろうな・・・という想像は実にそそります >>399
そこ、深く読み込んでませんでした。
アイ以外の女性、例えば女性起業家とか、金持ちの未亡人から奪って弱らせ、支配するエピソードも非常に見てみたい。 >>400
とりあえず「地獄突き」をミサトがやるということは、アイ以前にも、そう名付けるだけの責め方を「誰かに」やったことがあるということで……
相手が発狂し病院送り、全身拘束しないとひたすらミサトの責めを求めるばかりになるというのを「知っている」からこそ
その責めをやれるし、アイにさようならと言えるわけで >>401
犠牲者は老若男女関係無さそうですね。
浩一の父も地獄突きを食らってから決定的に堕ちちゃいましたね。
死んでもいいから私にも地獄突きしてほしい… 第9話
「もう、この身をゆだねてしまえ。
いい子にしていれば、ご褒美がもらえるのだから。」
浩一の地獄への第一歩ですかね。 快楽を求めるのは人間の本能だけど
それを「相手がご褒美をくれる」「相手に『従えば』くれる」「相手の『言うとおりにすれば』くれる」「相手の言うとおりに『なれば』くれる」と
徐々に深みにはめていく、そういう「暗示」の手管がミサトお姉様は悪魔的に上手いんだよね どのターゲットに対しても最終的には前立腺責めを取り入れるのもミサトお姉様の高等戦略か。 第88-90話で責められてるお客さんも最後は命まで取られちゃうの?
経過を知りたい。 >>406
傾向音「ネゴシエーションクラブ」で、似たものが描かれてる
「そういう店」に通い詰めて、精神を完全に女性に支配された男(議員、と書かれてる)が
「卒業式」として、「カメラに向かって職場での横領を告白」させられた上で、「『待って』って言ったらこれまでの全部を撤回してあげる」と煽られた上で騎乗位セックスされ女性三人がかりで責められまくって
「イッちゃったら、あたし達のことを忘れてね。いいえ、忘れちゃうの」と精神を規定されて、「目覚めたら地獄だよ」と言われた上で快感を与えられ悶え狂って人生最後の絶頂に追い上げられて爆発して
あとはどうなったか想像におまかせ……という >>407
女性に破滅させられるフェチとしては甘脳毒やらネゴシエーションクラブは理想形すぎる。 メイド魔性の快楽地獄を読んで、女性に支配され破滅させられる性癖がこびりついたせいで、普通の恋愛ができなくなった。
性の対象はミサトお姉様のみ。こんな人生になるとは思わなかった。 破滅はまださせられてないけど、もう抜け出せないところに追いこまれてるのは「ひまわりのたね」の「文学女子に食べられる」だよね 文学女子に食べられる、見ました。
支配、洗脳、雌化というキーワードで甘脳毒と同じくくりの素晴らしい作品。 でもやっぱり、獲物を確実に破滅させるミサトお姉様の冷酷さのほうが好き。 21歳でこの小説に出会って、今年で40歳。
この歳になってもミサトお姉様の存在が頭から離れない。
死ぬまでお世話になりそう。 Kindleで買えるところだと、瀬名友里の色香の魔法シリーズが快楽で男を破滅させる物語で滅茶苦茶いい >>414
まだ読んでないけど、「メンズエステの虜」から読んでみようかな 皆さんは甘脳毒読んで、人生に良くない影響は出なかったの? たっぷり出ましたよ
女性が男を責めるものはもちろん、その逆でも、「射精/絶頂で終了」というものがぬるすぎて物足りなくなったし
絶頂後の放心、精神崩壊顔なんかも生温いものでは許せなくなったり
自分が作り出すものでも、普通に挿れて腰振ってあんあんいくいくドピュッで終わる、なんてものにしたら手抜きしたという罪悪感に襲われるようになりました 私はスマホで暇さえあれば甘脳毒のテキストを読み、前立腺をジンジン疼かせる癖がついてしまった。 魔性の女に洗脳され破滅させられる願望がこびりついて離れなくなってしまった。
ノーマルな恋愛はもはや出来ない。 63話
「自分から責め具の入った道具箱を手にやってきた」
我が身を責めるディルドーを見たり触ったり、しゃぶったりしてるうちに後ろの疼きが我慢できなくなってしまったのかしら? 最近「モノクロイド」氏を知った
成年コミックというか同人作家だけど
「女が相手を快楽責めして堕とす」ものをよく描いてくる
中でも「スパイマネジメント2 従順奴隷の作り方」が最高、快楽責めされた男子が自分の部のデータをライバル校に次々と吐き出してしまうあたり、甘脳毒で浩一がミサトにアイと逃げるのを自白したシーンを彷彿とさせる
以下公式あらすじ
思い出される彼女たちとの甘く柔らかな時間、今までに体験したことのない快楽。
罪悪感からだろうか、自慰行為を我慢してきた学にとって、激しすぎるその刺激は、彼の意識を飛ばすのには十分なモノだった。
目覚めた保健室。装着された貞操帯。短パンから見える彼女の素肌。
体が触れる。
彼の脳内では肉欲の記憶がリフレインする。
これ以上仲間を裏切れない。
罪悪感と肉欲のはざまで、揺れる彼の心を知ってか知らずか、彼女は妖艶な笑みを浮かべながら「ぴぃぃん ぴぃぃん」と、もてあそぶ。
そう、いくら抵抗したところで、一度肉欲を刻まれた男は、その快楽を忘れられない。
永遠にも感じる時間の中で、その毒がじわりじわりとまわってくる。
弱る自分。そして、その様子を冷めた目で眺める日戸条 絆星に……
語部 学は興奮していた。 ミサトお姉様が操る快楽そのものも良いが、快楽を操って男を破滅させる邪悪さが好き。
ここまで悪魔な女性は他にいない。 52話以降の前立腺責め以降の浩一の父の壊れっぷりが堪らない 続きの構想もあるんやろうなあ
掲示板では2014年くらいまでは更新してるし
今なら昔と違って支援サイトとかで出せばお金出すのにそういう問題じゃないのかな
M向けの良い作品出す人に限って支援サイトとかやってなかったりする 51話の、精液を一滴残らず吐き出させ体力を削り取るような絶頂から、52話以降の射精を伴わない、精神を破壊するような快楽の無限地獄への流れがたまらない。 92話
ピクピクと快楽に溺れる浩一の父を爪先でつつきながら、
「旦那様、堪能していただけましたか?」
これって84話で疑似ペニスで嫐られまくった後のシーン? >>427
獲物が10代だと、甘脳毒の妙味を味わえないのでは? 自分を嫐り破滅させようとする女に依存してしまう。
そして更なる破滅に向かうという無限ループ。 >>428
うん
オススメの作品知ってたら教えてほしい >>430
甘脳毒以外無い。
リアル世界を含めてミサトお姉様以上の女神はいないでしょう。 90話
「料理には下ごしらえがかかせない。 手間暇かけてやってこそである。」
浩一の父の下半身の毛を剃ってやったり、獲物への手入れは愛情すら感じるほど丁寧におこなうミサトお姉様。 >>431
10代後半の男の子がターゲットの作品が良い エネマグラ入れた状態で前立腺刺激しながらの甘脳毒。
脳味噌がとろけるほど気持ちよくて、トリップできるが僕以外に同好の士はいないのか? メイド魔性の快楽地獄に出会ってから、記憶力や思考力など脳の機能が全般的に低下してきた。
ずっとミサトお姉様に責められる妄想ばかりしているからか。 ミサトお姉様「浩一の父みたいに、莫大な財産を持つ男じゃないと奪い甲斐、壊しがいがないじゃないの」 >>436
指が細長くて気持ち悪い
香吹茂之が中学生男子を主人公に描いてくれたらいいんだけどな 雌に犯されながら体液を吸われこと切れた雄セミの描写だけでイキかけました。 「二度目」が好き
初めて相手する女、あるいは男を翻弄しよがらせめちゃくちゃにして絶頂させそれを続けて崩壊させぐちゃぐちゃの顔で昇天失神させる・・・というのももちろんいいが
それを味わわされてしまった相手が、それまでの自分よりも快楽を求める浅ましい精神に支配されて、全力で媚びてくるのがたまらんわ
浩一の父が、老年にさしかかった姿なのに媚びて女ものの下着を身につけ尻を振ったり
谷川医師が、最初の時はアイを犯したはずなのに気づけば快楽に心蝕されあらがえなくなり自ら「アイ様」のために行動するようになってたりするようなの >>441
浩一の父が、自ら主人とメイドの主従関係を真逆にして全力で財産を投げ売って奴隷になりにいく姿に興奮する。 ミサトお姉様に夢中になりすぎて、彼女に興味がなくなって別れてしまった。
だが後悔はしていない。 ミサトお姉様が、亡き母の寝室の棚に自分の下着を入れておいたのはどういう意図? 「オオオオ〜、いい、いいい、」
「フフフ、もっと欲しい?」
「もっと、おおぉもっとぉぉ!」
浩一の父は約半年間もこれを繰り返されていたのか。
そりゃ壊れるわ。 最初に巨大な疑似ペニスで串刺しにされた時はあまりの痛みに大絶叫してたのに、いつの間にか自らミサトお姉様の前に女性用下着を穿いてオケツマンコを疼かせおねだりする浩一パパ。
ああ、浩一パパになって責められたい… 疑似ペニスの入った道具箱を獲物に預けておいてるのもそそる。
時折道具箱を覗いて、お姉様のデカマラを目にしたら疼きが止まらなくなる。 メイド魔性の快楽地獄を読んだせいで妻とのノーマルなセックスに興味がなくなってしまった。
こんな人いる? 60話で、ミサトお姉様が珍しく二日間休みをとっていたとあるが目的は何だったのだろう? >>450
・二日間留守にして浩一の父を快楽の枯渇状態にする
・水ばかり飲ませ絶食状態にして肉体的、精神的に弱らせ、体内の不純物を取り除き綺麗な状態にする(下ごしらえ)
・オーダーメードのペニスバンドを引き取りに行く アイ様にランニングでイカされてた練習生、超気持ちよさそう。「うっうっうっうっ」 ランニング少年は走りながらドライオーガズムに達したの? 「ボッキ・・・チンポ、勃起してるよね!」中○生の少年に対してエグ過ぎるトドメの一言 44話
男を破滅させる魔性の女がいるとすれば、今、自分の目の前にいるこの女こそ、それではないか? この女は危険ではないか?
65話
「あああ!死にたい! このまま死にたいです〜〜殺してください! バラバラにして殺してください! バラバラにして〜〜」
この変わりようがたまらん 大学時代、甘脳毒とアナルオナニーにハマり過ぎて授業を休みがちになり2回も留年した。
社会人になっても性の対象はミサトお姉様。相変わらず休日は自宅に引きこもりアナルオナニー漬け。
こんな事になるとは、思わなかった。こんな趣味に填められてしまうとは。 実写版甘脳毒を作るなら、ミサトお姉様は宮沢りえ、井川遥あたりを希望 今の中国なら、甘脳毒ハニートラップを仕掛けて企業や国を乗っ取る事なと容易くできそう。 中国人美女ハニートラップにかかった松下新平議員。
まるでミサトお姉様のような美貌。
tps://sn-jp.com/archives/63632 浩一父に対しては半年間くらいかけてじっくり奴隷に墜としたのに対して、浩一はたった数日で墜とされそうな勢い。
同時に死なせることを目論んでるのかしら? 21歳の頃にメイド魔性の快楽地獄に出会い、以降20年間のめり込んでいる。
60歳になっても離れられなさそう。 「メイド魔性の快楽地獄」の小説と、アナルオナニー用の個室、ノートPC、アネロスやディルドー、ローション、食料さえあれば他は何も要らない。 ジム様、続きを!
浩一や浩一の父が破滅して完全終了するとこまで見たいです。 快楽描写、快楽に堕ちる描写は、この作品を大いに参考にさせてもらっています
ターゲットが男でも女でも関係ない、男の願望の「でかいチンポ突っこんだら相手が言いなり」なんてことじゃない、
巧みな手管を駆使して相手をトロトロにして精神を快楽で塗りつぶしてそれ以外の色がなくなる状態にしてしまう
この作者の描く「被害者」の描写ほど股間に響くものは、初めて知ってから20年を経てもなお、出会えていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています