甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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M男なら必ずツボにハマるネット小説。
メイド魔性の快楽地獄について語りましょう。 私はスマホで暇さえあれば甘脳毒のテキストを読み、前立腺をジンジン疼かせる癖がついてしまった。 魔性の女に洗脳され破滅させられる願望がこびりついて離れなくなってしまった。
ノーマルな恋愛はもはや出来ない。 63話
「自分から責め具の入った道具箱を手にやってきた」
我が身を責めるディルドーを見たり触ったり、しゃぶったりしてるうちに後ろの疼きが我慢できなくなってしまったのかしら? 最近「モノクロイド」氏を知った
成年コミックというか同人作家だけど
「女が相手を快楽責めして堕とす」ものをよく描いてくる
中でも「スパイマネジメント2 従順奴隷の作り方」が最高、快楽責めされた男子が自分の部のデータをライバル校に次々と吐き出してしまうあたり、甘脳毒で浩一がミサトにアイと逃げるのを自白したシーンを彷彿とさせる
以下公式あらすじ
思い出される彼女たちとの甘く柔らかな時間、今までに体験したことのない快楽。
罪悪感からだろうか、自慰行為を我慢してきた学にとって、激しすぎるその刺激は、彼の意識を飛ばすのには十分なモノだった。
目覚めた保健室。装着された貞操帯。短パンから見える彼女の素肌。
体が触れる。
彼の脳内では肉欲の記憶がリフレインする。
これ以上仲間を裏切れない。
罪悪感と肉欲のはざまで、揺れる彼の心を知ってか知らずか、彼女は妖艶な笑みを浮かべながら「ぴぃぃん ぴぃぃん」と、もてあそぶ。
そう、いくら抵抗したところで、一度肉欲を刻まれた男は、その快楽を忘れられない。
永遠にも感じる時間の中で、その毒がじわりじわりとまわってくる。
弱る自分。そして、その様子を冷めた目で眺める日戸条 絆星に……
語部 学は興奮していた。 ミサトお姉様が操る快楽そのものも良いが、快楽を操って男を破滅させる邪悪さが好き。
ここまで悪魔な女性は他にいない。 52話以降の前立腺責め以降の浩一の父の壊れっぷりが堪らない 続きの構想もあるんやろうなあ
掲示板では2014年くらいまでは更新してるし
今なら昔と違って支援サイトとかで出せばお金出すのにそういう問題じゃないのかな
M向けの良い作品出す人に限って支援サイトとかやってなかったりする 51話の、精液を一滴残らず吐き出させ体力を削り取るような絶頂から、52話以降の射精を伴わない、精神を破壊するような快楽の無限地獄への流れがたまらない。 92話
ピクピクと快楽に溺れる浩一の父を爪先でつつきながら、
「旦那様、堪能していただけましたか?」
これって84話で疑似ペニスで嫐られまくった後のシーン? >>427
獲物が10代だと、甘脳毒の妙味を味わえないのでは? 自分を嫐り破滅させようとする女に依存してしまう。
そして更なる破滅に向かうという無限ループ。 >>428
うん
オススメの作品知ってたら教えてほしい >>430
甘脳毒以外無い。
リアル世界を含めてミサトお姉様以上の女神はいないでしょう。 90話
「料理には下ごしらえがかかせない。 手間暇かけてやってこそである。」
浩一の父の下半身の毛を剃ってやったり、獲物への手入れは愛情すら感じるほど丁寧におこなうミサトお姉様。 >>431
10代後半の男の子がターゲットの作品が良い エネマグラ入れた状態で前立腺刺激しながらの甘脳毒。
脳味噌がとろけるほど気持ちよくて、トリップできるが僕以外に同好の士はいないのか? メイド魔性の快楽地獄に出会ってから、記憶力や思考力など脳の機能が全般的に低下してきた。
ずっとミサトお姉様に責められる妄想ばかりしているからか。 ミサトお姉様「浩一の父みたいに、莫大な財産を持つ男じゃないと奪い甲斐、壊しがいがないじゃないの」 >>436
指が細長くて気持ち悪い
香吹茂之が中学生男子を主人公に描いてくれたらいいんだけどな 雌に犯されながら体液を吸われこと切れた雄セミの描写だけでイキかけました。 「二度目」が好き
初めて相手する女、あるいは男を翻弄しよがらせめちゃくちゃにして絶頂させそれを続けて崩壊させぐちゃぐちゃの顔で昇天失神させる・・・というのももちろんいいが
それを味わわされてしまった相手が、それまでの自分よりも快楽を求める浅ましい精神に支配されて、全力で媚びてくるのがたまらんわ
浩一の父が、老年にさしかかった姿なのに媚びて女ものの下着を身につけ尻を振ったり
谷川医師が、最初の時はアイを犯したはずなのに気づけば快楽に心蝕されあらがえなくなり自ら「アイ様」のために行動するようになってたりするようなの >>441
浩一の父が、自ら主人とメイドの主従関係を真逆にして全力で財産を投げ売って奴隷になりにいく姿に興奮する。 ミサトお姉様に夢中になりすぎて、彼女に興味がなくなって別れてしまった。
だが後悔はしていない。 ミサトお姉様が、亡き母の寝室の棚に自分の下着を入れておいたのはどういう意図? 「オオオオ〜、いい、いいい、」
「フフフ、もっと欲しい?」
「もっと、おおぉもっとぉぉ!」
浩一の父は約半年間もこれを繰り返されていたのか。
そりゃ壊れるわ。 最初に巨大な疑似ペニスで串刺しにされた時はあまりの痛みに大絶叫してたのに、いつの間にか自らミサトお姉様の前に女性用下着を穿いてオケツマンコを疼かせおねだりする浩一パパ。
ああ、浩一パパになって責められたい… 疑似ペニスの入った道具箱を獲物に預けておいてるのもそそる。
時折道具箱を覗いて、お姉様のデカマラを目にしたら疼きが止まらなくなる。 メイド魔性の快楽地獄を読んだせいで妻とのノーマルなセックスに興味がなくなってしまった。
こんな人いる? 60話で、ミサトお姉様が珍しく二日間休みをとっていたとあるが目的は何だったのだろう? >>450
・二日間留守にして浩一の父を快楽の枯渇状態にする
・水ばかり飲ませ絶食状態にして肉体的、精神的に弱らせ、体内の不純物を取り除き綺麗な状態にする(下ごしらえ)
・オーダーメードのペニスバンドを引き取りに行く アイ様にランニングでイカされてた練習生、超気持ちよさそう。「うっうっうっうっ」 ランニング少年は走りながらドライオーガズムに達したの? 「ボッキ・・・チンポ、勃起してるよね!」中○生の少年に対してエグ過ぎるトドメの一言 44話
男を破滅させる魔性の女がいるとすれば、今、自分の目の前にいるこの女こそ、それではないか? この女は危険ではないか?
65話
「あああ!死にたい! このまま死にたいです〜〜殺してください! バラバラにして殺してください! バラバラにして〜〜」
この変わりようがたまらん 大学時代、甘脳毒とアナルオナニーにハマり過ぎて授業を休みがちになり2回も留年した。
社会人になっても性の対象はミサトお姉様。相変わらず休日は自宅に引きこもりアナルオナニー漬け。
こんな事になるとは、思わなかった。こんな趣味に填められてしまうとは。 実写版甘脳毒を作るなら、ミサトお姉様は宮沢りえ、井川遥あたりを希望 今の中国なら、甘脳毒ハニートラップを仕掛けて企業や国を乗っ取る事なと容易くできそう。 中国人美女ハニートラップにかかった松下新平議員。
まるでミサトお姉様のような美貌。
tps://sn-jp.com/archives/63632 浩一父に対しては半年間くらいかけてじっくり奴隷に墜としたのに対して、浩一はたった数日で墜とされそうな勢い。
同時に死なせることを目論んでるのかしら? 21歳の頃にメイド魔性の快楽地獄に出会い、以降20年間のめり込んでいる。
60歳になっても離れられなさそう。 「メイド魔性の快楽地獄」の小説と、アナルオナニー用の個室、ノートPC、アネロスやディルドー、ローション、食料さえあれば他は何も要らない。 ジム様、続きを!
浩一や浩一の父が破滅して完全終了するとこまで見たいです。 快楽描写、快楽に堕ちる描写は、この作品を大いに参考にさせてもらっています
ターゲットが男でも女でも関係ない、男の願望の「でかいチンポ突っこんだら相手が言いなり」なんてことじゃない、
巧みな手管を駆使して相手をトロトロにして精神を快楽で塗りつぶしてそれ以外の色がなくなる状態にしてしまう
この作者の描く「被害者」の描写ほど股間に響くものは、初めて知ってから20年を経てもなお、出会えていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています