【1-5を読んだ】はい
【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】1980年前後夏
【本の形態】月刊誌か隔月 分厚い
【誌名】 ジャンプ系だったような
【絵柄】覚えてない
【ストーリー、その他覚えている事】
少し未来の話でその時代の花火玉は丸い機械で打ち上げたら過去の懐かしい情景が空に広がるもの。
おじいさんがいてその人はその機械花火の職人さんで、
どうしても作りたい花火があって若い頃からそれがなかなか成功せずにおじいさんになってしまった感じ。
そのおじいさんが死の間際にやっと完成して打ち上げに成功した。
そのおじいさんの死にゆく目には、自分の機械花火の事故で無くしてしまった大好きな幼な馴染みの女の子と楽しく過ごしていた憧憬が映し出されていた。
新人漫画家の読み切りだったような気がする。

情報よろしくお願いします