【1-5を読んだ】はい
【作者名】よく覚えていません
【作品名】よく覚えていません
【掲載年or読んだ時期】2010〜2014年辺りだったような……
【本の形態】 雑誌(中綴じ)
【誌名】快楽天
【絵柄】等身は普通〜ややすらっとした感じ(ホムンクルスに似ているかも?)
【ストーリー、その他覚えている事】
・主人公はごく最近地元に帰省した
・当時、近所の花屋のお姉さんが好きだった
・その花屋を通りかかると、その時のお姉さんと寸分違わぬ容姿の女の子が店番をしていた
・自分の好きだった花屋のお姉さんの娘だと確信し、母親(お姉さん)の話を聞き出そうとする
・なんやかんやあってセックスする
・実は、その人が花屋のお姉さん本人だったと知る
・その人と付き合うことになる 
・「こんな寂しい空をずっと眺めていたんですね……一人で……」みたいな台詞がある

という話でした。
帰郷の懐かしさ漂う哀愁、ミステリアスな少女、可愛らしくてエロティックな絵柄、と雰囲気がとても好きだったことを思い出して、これや同じ作者の別の作品を読みたいと思ったんですがタイトルも作者名も覚えていません
心当たりのある方がいましたら、是非ともよろしくお願いいたします。