【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 覚えていません
【作品名】 覚えていません
【掲載年or読んだ時期】 2018年中です
【本の形態】 たしか単行本。その中の一話完結短編です。
【誌名】 覚えていません
【絵柄】 丁寧で上手く、極端なエロ強調やデフォルメなどは無かったです

【ストーリー、その他覚えている事】
上京して働いている男が、道端で黒髪の清楚そうな少女と出会い、何かの拍子に会話する。
その子をホテルに誘ってみたら、あっさり付いてきて、ヤリマンだったのかと拍子抜けする。
そのままセフレになり何度も会うようになる。
欲望のまま性欲をぶつけ、時には縛って黒タイツの股間部分だけ破って犯し、後から罪悪感を覚えて謝ったりもした。

何故この子は自分に従順なんだろうと疑問を感じてるうちに思い出す。
昔、一時期だけ東京に出て来たとき、メイド喫茶で出会って恋をし、わずかな間だけ同棲した少女がいた。
実はこの子はその少女だったが、印象が違いすぎて思い出せなかった。
彼女のほうは、男の方も当然覚えてるのだと思って従っていたらしい。
あと少女みたいな外見だったが成人してた。 二人は婚約して終了。

以上です。よろしくお願いいたします。