自由への讃歌
ちょうど数日前に一気読みしたの思い出したので感想

国でそれなりの地位持ってて国滅ぼされてレイプされたヒロインが
侵略者で初対面レイプしてきてその後にもレイプ回想しながらオナってたヒーローに
物語後半で号泣しながら「我が国がすみませんでした」な謝罪してたのが
最後まで本当に不可解だった
絆されたヒロインにヒーローの暗殺阻止された同郷生き残りの暗殺者こそかわいそうだし
もし自分がヒロインと同じ国出身の立場だったら
侵略者たちの数倍ヒロインを憎むだろうなと読み終わった後に思った