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  / \ / \   < おねショタアンチ、お前はそう言うがそれは本心ではないはずだ。          >
  |(゚)=(゚)|   < ご高説の中でのおねショタの話の件、思い出すのも忌々しい過去の筈なのに       >
  |  ●_●  |   < オマエはうすら笑っていた。                            >
 / >>343  ヽ  <そこでピンと来たんだ。ああ、コイツはおねショタアンチを諦めていると。       >
 | 〃 ------ ヾ | < アンチとなって自分は強くなったと思った。しかし対峙したおねショタ好きは      >
  \__二__ノ  <以前とは比べ物にならないくらい強くなっていた。再び戦ったところで敗北は必至。   >
          < そして、それまでのオマエの人生は水泡に帰す。                  >
          <そこで、オマエはスキあらばいつ殺してもいいという条件つきでおねショタの仲間に  >
          <なることを受け入れたのだ。                           >
          <そうやって、いつでもおねショタを殺すと虚勢を張っていれば、少なくとも周囲の者には>
          <敗北を悟られずに済む。                             >
          <                                        >
           <どうだ?当たらずとも遠からずと言ったところだろう?               >   
           YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY