蘭光生 part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>344
40代おじさんが若くてバリバリ仕事してて羨ましいとか
おかしな見栄を張った嘘だ嘘だ口惜しいとか
お前マジで俺の親父ぐらいの年なんだろうな
んなジジイがこんな便所の落書き帳でさえ嫌われて
なんか可哀想だからもう氏にな
苦しんで氏ねよｗ >>352
それは言えるかもしれないね。
> 矢作先生と小窪くんがいてくれたから…
千明のシーンをもう１つ入れて、ダブルヒロインだとなお良かったかな。
千明は正に二度、ラストシーンで勝次にも犯されているけど、描写はあっさりだ。
早々に放り出した「でっかいやつ(生徒)」をとっておいて千明をあてがい、
小窪くんと同じ待遇(?)を与える章を加えれば…。
実は蘭先生、そんな改作版を書いていたのが見つかりましたあ！ってならないかな。
ならないよなｗ
いい加減にしときます。(^^; >>353
書いてる事は全て自分自身の事そのまんまと思えば何の違和感も無い摩訶不思議ｗ
40代なんて何処から出て来たのだ？ 自分がリストラされて無職になった歳かｗ
話をグチャグチャにした挙げ句「氏ね」なんて捨て台詞しか出てこないとか
典型的な社会で人と接していないケンカ下手な負け犬の行動パターン
可哀想という言葉も無意識に自分に投げつけているのだろうな
>>354
面白くないしウザいからマジでイイ加減にしろ ぼくちんは一人をじっくり嬲るタイプのほうが好きなんだよね
だから351のほうがフィット
まあ嬲ると言いつつも責めも一人のほうが好みなんだけど アジトで一人の女を複数の男でじっくりというのがいい
と言いつつも責めの持続性と、それぞれの責めの具体性を出すには男三人ぐらいがちょうどよい ABCとかCちゃんいらない子レベルやし
まあ作品としてはAちゃん抜きでいくつかあるけど >>343
処女を喪ったばかりの17歳女子高生にグリーンドアプレイとか
俵と沖田なら後ろ手胸縄掛けで騎乗位&イラマチオか 処女を喪ったばかりの17歳女子高生っていう響きがいいよなあ
17歳が確定しフルネームが判明している三島華子ちゃん以外で該当する
黛恵理、小牧芙美江、上条涼子、京極香織の合わせて５人でハーレム築きたい。 霜鳥絵里奈、花岡沙知、笹久保史絵、槇美雪、竜野三鈴、
津川緋紗子、高貴悠子、藤美砂子、高城ゆかり、日下部真紀
割とエグい目に遭ってるアラハタ処女を一同に集めたい 見てる方読んでる方は、女一人男複数の方が被虐感があって楽しめるが どうせくだらん妄想くらいしか書込のないスレッドなのに
>>362みたいな何ら話が膨らむわけでもなければ
発言する意味自体が全く無いマジレスするヤツって
実社会でも空気が読めずズレた事ばかり言って浮いてるコミュ不全なんだろうな ＡＢＣトリオってやっぱり絶妙の配分だったな。
一番最初の和室の話で津川緋紗子、高貴悠子、ヘレン細川
３人の令嬢の処女を呼吸を合わせて３人同時に破るのがよかった。
願わくばそのまま３人同時に膣内射精敢行
繋がったまま処女喪失と妊娠の可能性に怯え泣き濡れる顔をおかずに
膣道に萎れ収まった肉茎をたっぷりと注ぎ込んだ自分の体液の力を借りてゆっくり律動再開
再び体内で大きくなる男の体に恐怖し懇願する令嬢達に
先程の１発目で堪忍してやる交換条件として濃厚なディープキスを楽しんだ後約束どおり肉茎を抜き去る。
悲観の涙に暮れながらも安堵の吐息を漏らす女達の大きく開かれた両脚の間に
選手交代したＡＢＣトリオが再び割り入り、呼吸を合わせて先程硬くした肉茎を再突入
１回目と同じ手順で膣内射精の後、最後に止めの３人目が３発目を注入して欲しかった。 女子高生もいいけど蘭ヒロインは同じく二十歳前後が一番美味しそう。 >>366
「危険な色に濡れたバカンス」の西原ひとみ 「人魚の入江」の谷崎真美 「緋縄のマドンナ」の清藤有希子が好き >>365
この話は、お尻モジモジ、躙口の虐げ、無様なポ−ズでの脱糞等
ツボにくる描写が満載なのである意味一番映像化して欲しい ゴム無し中出し処女喪失はもちろんなんだけど
浣腸お点前の時に全裸正座したお嬢様達のお口にフェラさせて直接ゴックン
最後はお腹の中を吐き出したお尻を３つ池畔に並べて最後の処女を奪い
３穴注精コンプリートするのもいいなあ 青狼収録話の茶道と体操は肉襲みたいに短編のじ後も含めて
単行本丸々１冊分、長編で読みたかったなあ。 長編化もいいけどアナザーサイドも読みたい
陵辱者視点のところを被害者視点で
逆も然り >>371
そういえばレイプ被害者の告白手記って抜けたなあ エロ無しでいいからドキュメンタリー形式で被害者のその後を追ってみたい。
>>311で体操選手としての未来も潰されちゃったのかとか
>>320の華子ちゃん無事開放されたのかとか
>>352の全国ニュースになった事件でその後の３人はどうなったとか 華子は9月某日、2人に呼びだされた。
誘拐事件は警察にも知らされず、内々に事は済んだかにみえた。しかし、もちろん華子のスマホデータはすべてコピーされていた。
朝から図書館で勉強するって嘘をつかされ、待ち合わせ場所に待機していた例の車に乗せられ、目隠しされてアジトに連れ込まれてしまった。
華子は膨大な羞恥のシーンを収めた動画を撮られていたため、拒否できなかったのである。
「大人しく付き合ってくれれば、動画は流さないし、悪いようにはしないさ」という言葉を信じるしかないまま、セーラー服の夏服姿で例の地下室に連れ込まれてしまった。 動画は確か親父の脅迫に使われたんではなかったっけ？
今さらそれをネタに脅せるとは思えんが。
でも確かに後日談は読んでみたい。誰か本気で書いてくれない？！ レイプ被害者の会で往時の恐怖を吐露し、慰め合う三島華子、尾花千明たち。
だが傍目からは美（少）女たちが集う花園そのものの集会に目をつけたのは、
ボランディアのＡＢＣたちだった・・・・なんての、どう？ まず、カーペットの上に正座させられ、縄掛けから、プレイは始まった。
「お願い、縛らないで、、、」
「大丈夫、大丈夫。もう、２回目なんだから大丈夫だろう？３時間も付き合ってくれれば、今日は帰してやるよ。」
「そうそう、ただし、帰ったら宿題もあるぞ。着替えやお風呂、トイレやオナニー動画を撮って送ってくれよな。」
「そんなこと、できません。」
「嫌なら、いいんだぜ。いくらでもこれまでの動画も配信できるんだ。なんなら、DVDにして華子ちゃんの家や、お友達の家、それとも華子ちゃんの学校のポストに送ってあげようか？みんな、驚くぜ。」
「そうそう、名門女子高の華子ちゃんの緊縛SMプレイ動画なんて、先生達も、密かに保存するだろうな。」
「そんな、、、嫌、嫌です。」
「だろう？じゃあ、さっさと諦めておとなしくしな。」
「そうそう、俺たちも鬼じゃない。何回かやって、飽きたら解放してやるよ。」
「それまでの辛抱だ。おら、さっさと両手を後ろに回しな！」
「はい、、、、わかりました。」
華子は諦めたように、夏服のセーラー服から出た白く細い腕を後ろに回した。しばらく我慢すれば解放してもらえるという男たちの言葉を信じるしかなかった。 「そうか、華子ちゃんの動画中継っていうのはいいな。例えば、禁断の女子高校のトイレシーンが毎日見れるわけだ。」
「そうそう、まだプールの授業でもあれば、着替えや修学旅行のチャンスもあるぜ。」
「おい、プールの授業っていつまであるんだい？」
「えっ、、、うちの学校は私立の温水プールなので、いつでもあります。」
「そりゃあいい、で、修学旅行はいつごろなんだい？」
「来月の終わりに沖縄です。」
「好都合だ。華子ちゃんだけしゃなく、同級生の女の子達も撮影してもらえるぜ。」
「そ、、、そんなこと、できません！」
縛られながら、華子は激しく首を振った。 縄はセーラー服の上から厳しくふたつの胸の双丘を強調するように、華子にまとわりついている。 作品発表した時代に合わせてほしい
華子は最後まで従順になってほしくない 「さて、そろそろ始めようぜ。今日のために準備はバッチリなんだぜ？」
「一体、何を、、、」
2人はテーブルの上に、さまざまな道具を並べ始めた。みるみる華子の顔が青ざめていく。
「お願い、酷いこと、しないでください。」
「さあ、どうかな？もし、華子ちゃんにマゾの素質があれば気に入ってもらえると思うんだが。」
そう言いながら、数種類の鞭、大小シリンダーが揃った浣腸、赤ローソクや剃毛用のカミソリ、シェービングクリーム、イルリガートル浣腸やカテーテル、クスコ、バイブレーター、アヌス栓、、、華子には想像もつかない恥ずかしい道具が揃えられていた。
「大丈夫だよ、華子ちゃん。今日、これらを全部試すわけじゃないよ。」
「うんそうだ、これからの予告編ってわけだ。楽しみにしててくれよ。」
「さ、そろそろ始めようか。まず、俺たちのモノにその可愛いお口でねっとり挨拶してくれよ。もう、たまんないぜ。」 また最悪のクソパターンが始まったな
「続編が読みたい」「長編化して欲しい」「サイドストーリーが読みたい」などと
言ったところでどうにもならない、
「どこでもドアやタイムマシンがあればイイのに」レベルの戯言をぬかすバカが居て、
で、社会に居場所の無い誰からも必要とされてないクズ人間が待ってましたとばかり、
ここぞ自分の出番と張り切ってクソ以下の駄文を書き込む
本当に唾棄すべき肥溜め同然のクソスレ！ そもそも自分はそれとなく話題を振るだけで
全て他人に何かやって貰おう、自分はタダで他人の仕事を享受しようという根性が卑怯だよな
そんな意識で生きてるからこのスレの連中は実社会では負け続けているのだし、
大体、感想やレビュー一つまともに書けない、
あらすじをまとめるくらいが精一杯のこのスレの住人に
まともな文章なんか書ける訳がないだろ スマホもネットも無い、古き良き時代のレ◯プかあ…… 沖田の股間に華子は顔を埋めた。少女の柔らかい口と舌が沖田のモノをやさしく包み込んだ。 当時に比べてデジタル撮影機器が大きく発達した現代ならむしろＣちゃんこそ大活躍だな ３人とも金持ってそうだもんなあ
>>313とか>>321とか>>368のシーンを高額ハイビジョンビデオカメラで３方向同時に
羞恥に染まる顔からアソコやアナルの皺の一本一本と恥辱に打ち震える乳頭まで
克明に記録してからリプレイして無理やり見せつけてやり
哀れな女達を更なる絶望の淵に叩き落としてやって欲しい。 華子の髪の毛を鷲掴みにして仰向かせると、沖田はその可愛いふっくらとした唇に押し付けていく。
「あ、、、乱暴になさらないで、、、む、、、」
男がゆっくりと縄掛けされたセーラー服の華子の頭部を前後にゆすりはじめた。その間にも、もっと舌を絡ませろ、とか、唇をすぼめて吸うんだ、とか細かく指図するのを忘れない。
危なく洩らしそうになるのをぐっとこらえた沖田は、俵と入れ替わった。 >>378
>>379
>>381
ＧＪ！
文才あるね〜
データベースのこき降ろしや不毛な罵り合いに比べ、なんとこの板にふさわしい内容だろう。
尾花千明や水貝沙織の事後も読みたい！ぜひこの方向で進みましょう〜〜 資産家の令嬢、17歳セーラー服女子高生てだけで三島華子ちゃんは最高の被虐ヒロインです 「華子ちゃんの挨拶が済んだところで、どうする？これから。」
「そうだな。前はできなかったことを、今日はじっくりやってみたいね。」
「俺は鞭打ちプレイかな、浣腸はお前に任せる。」
「いや、、、酷いこと、しないでください。お願い、早く帰して、、、、」
「言われなくても、早くさせてもらうよ。華子ちゃんもあそこが疼いてきたのかい？」
そう言いながら、後ろ手縛りをいったん解き、両手首両足首に革手錠をかけ、天井からぶら下がっているフックに両手首の革手錠を引っ掛けた。高さを華子の足が少し爪先立ちするくらいに調整する。
「前は、上半身から見せてもらったから、今日はじっくりスカートの中から行こう！」
華子のプリーツスカートをゆっくりとめくり上げる。白磁のような太腿が披露されはじめた。
「いや、いや、、、駄目、、、」
華子は男の視線から逃れようと釣られた体を蠢かせずにはいられないが、爪先立ち状態では、男達を喜ばせるだけである。
「面倒だから、脱がしてしまおう。」
スカートのホックに手をかけると、ファスナーを下ろし、スカートをゆっくり抜き取っていく。
「あ、あ、やめて、脱がさないで、、、」華子の哀切も虚しく、パールピンクのパンティが露わにされてしまった。両腿を必死に閉じ合わせようともじもじする姿も、男達には堪らない。
思わず俵は華子の前に跪くと両手で腰をがっしりと掴み、そのナイロンパンティの中心部に顔を埋めた。
「きゃっ、いや、やめて、、、」
突然の行為に華子は息を詰まらせた。先月まで処女だった美少女のいちばん大事な場所に鼻を埋めるようにその香りを楽しんだ。Y字に流れるパールピンクのパンティの中心部は黒ずんでいる。まだ、あどけなさの残る美少女にしては成熟した陰毛のせいである。 マジでイイ加減にしろ！
お前等負け組の根幹って結局「甘え」なんだよな
どこかの自称データベースとやらもそうだが、
それが仕事であったり世間一般に公表するとなればとても通用する代物ではないが、
狭い世界でレベルの低い同好者に見せる分には喜ばれ、評価され、イイ気分になれるから
クズ以下の創作物を臆面もなく披露して閉じこもった殻の中で自分の居場所を得た気になる
そうやってぬるま湯に浸かって、馴れ合って、本当の意味での努力からは逃げ続けていれば、
毎週月曜朝からこのスレに書き込むような人生しか待っていないのは必然というものだ このクソ書込に「文才」だってよｗ
いかにまともな本やまともな文章になんぞ接する事なく無駄飯喰らいのクソ人生を送ってきたかという事だ
こんな国語力、読解力しかなければ、エロ小説といえどキモを読み取る事は出来る訳もなく
だからこそ夏服みたいな凡作に異様に執着するのだろうな
大体「二次」だの「続編」だのと騒ぐ割には、
結局もう一度呼び出して本編と同じような事を繰り返すだけじゃねーか
発想も貧困の極み
読書も仕事も他人との接触もまともにせずに無駄な人生送ってきたような中身の無い人間に
小説（モドキ）なんか書ける訳がないんだよ 図星を突かれれば突かれる程、何も言い返せなくなりレスも短かくなるわかりやすさｗ
その芸の無い一言で勝ったとか体面保てたとか思ってるのか？
そんなつまらん一言しか書けないという事が勉強も仕事も人間関係も蔑ろにしてきた
お前のクソ人生の結果であり限界なんだよｗ >>391
素晴らしい！
やっぱ書ける人には書けるんだなぁ。
あまり話題に出ないけど、個人的に鮮烈なデビュー作だった『女教師犯す』の島崎薫もキボン。
相当展開広がりそう♪ 華子の可愛いパンティに鼻柱を押し付け、両手で後ろの双丘を撫で回してまだ未熟な女子高生の羞らいの悲鳴が心地よく響く。
不自由な両腿にも舌や唇を這わせて、華子の体を存分に味わう。
そのおぞましさに華子はパンティのみの下半身をただ左右に振ってもがくばかりであった。
その腰の動きがまた男達に堪らない悦びを与えるのだった。
華子の体臭を心ゆくまでパンティ上から嗅ぎ取ってから、俵はやっと羞恥に震えて立ちすくんでいり華子の身体から離れ、
いつの間にかビデオカメラを構えている沖田と改めてむさぼるように華子を鑑賞した。
明るい光に浮かび上がった白く透き通るような内股が、黒くピッタリと太腿を包む靴下と白黒の美しいコントラストを作っているのを、味わうように２人は眺めていた。
あまりの恥ずかしさと、緊張で華子の身体は小刻みに震えている。
上半身は名門女子高のセーラー服、下半身はパンティのみの姿で、頭の上に釣られた革手錠の金具がカチカチと
かすかな音を立てていた。 俵はソフトSM用の鞭を手に取ると、
「さて、本格的にやってみようか。」
「イヤ、何をなさるんです！」
「一度、やってみたかったんだよ、鞭打ちプレイを。慣れたら病みつきらしいぜ。」
「嫌です、何でも言うことを聞きますから、痛いのはやめて、、、」
「じゃあ、浣腸プレイを華子ちゃんはお望みなのかな？」
「・そ・・そんな、」
「本当は全裸でやりたいところだが、今日は手始めということで、そら、いくぜ！」
ビシッと鞭が華子の尻に炸裂した。
「嫌、、、打たないで、」
「ほれ、もう一発！」
痛さに身体を硬直させ、上半身を反り返らせると、今度は濃紺のスカーフに飾られている、高校三年生とは思えないほどの豊かな胸の膨らみを狙って打ち据えた。
「おい、顔や身体に跡は残すなよ。華子ちゃんは今日は図書館で勉強って設定なんだからな。」
「わかってるって。やっぱり尻や足がいい音がするぜ。」
縄で華子を縛った時とはまた別の、鞭で美少女の身体を叩いた時の肉感に富んだ打ち心地は、俵には堪らない魅力となってきたのである。
「お願い、もうやめて、、、」
華子の懇願する声と悲鳴は、男達にぞくぞくするサディスティックな快感をもたらすのに充分なBGMであった。 「よし、今度は俺の番だ。おい、華子ちゃん、手が痛そうだから少し下げてくれ。それとあれを使おう。」
それは、ハンドル操作で長さが調節できる足枷であった。華子に前回、大股開きにされた記憶が蘇る。
「あっ、何なさるの、、、いや、お願い！」
あっと言う間に、両脚を肩幅より少し開いた形にされた華子の身体を沖田も俵も好きなように嬲りはじめた。
セーラー服の裾から腋の手入れ具合を、確認して羞恥に震える表情を楽しみながら、ブラジャーのホックを探る。沖田もまた、先程の俵のように華子の恥ずかしいパンティに顔を押し付け、思わず逃げようとする腰の動きを楽しんでいる。
「よし、華子ちゃん、ちょっと、しゃがんでくれ。」
「いや、何をなさるんです。」
「いいから、いいから。おい、手錠の鎖をもう少し下げてくれ。俺は下に寝て、華子ちゃんのパンティ顔面騎乗をさせたいんだ。」
「よっしゃ、わかった。」
そういうと、俵は華子の手枷の鎖を緩め、ちょうどしゃがめる長さに調節した。
沖田は足枷の上にクッションを置き、華子の股間に寝込んで、華子が腰を下ろしてくるのを待った。
「おお、いい眺めだ。さあ、華子ちゃん。しゃがんでくれ。」
「、、、こんな恥ずかしいことできません。、、」
先月まで、何も知らない名門女子高生だった華子に男の顔の前に股間をさらけ出すことなど、できるはずがなかった。
「仕方ないな。じゃあ、これでどうだい？」
俵は再びSMプレイ用の鞭を取り上げ、羞恥に震える華子の頬を掴んで脅した。
「また、痛い目にあいたいのか？」 パクリなのかオリジナルなのか知らんが（いずれにしてもお粗末極まりない落書き）
半日や丸一日以上掛けて、こんな質と量しか書けない時点で問題外 >>402
できれば誘拐当日の続きの設定がよかった
よって時代背景スタイルは執筆当時で マジで全然面白くない
見比べるとプロの文章力のすごさを改めて感じさせる >>404
そうですねー
2人に二穴責めされるとか、
首輪付けられて
犬の散歩風に四つん這いで歩かされ
片足上げておしっこ 強制、
お風呂入って泡踊り、
亀甲縛りでベットで2人に挟まれて
寝るって感じかなぁ？
原作ではオナニー強制するって
あまりないんだよね。
クンニも少ない。
個人的にはもう一回、夏服を着て
ストリップして欲しい。
下着姿でビール注いで欲しい。 >>407
全裸後ろ手胸縄掛けで、マットに仰向けで開股縛りで陰部剃毛して、熱蝋責めをしながら連続ファックの後、バイブやディルドで無理やりイカせてほしい
あとは古座縛りで菊の花をクンニしてアナルファック
剥ぎ取ったセーラー服や下着を弄ぶことも忘れない 俘囚で
鏡を床に置いて
その上に全裸でしゃがんで
アヌスに押し込んだ
ビー玉やスマートボールを
排泄させるシーン
良かったなぁ >>409
ここではあまり挙げられないけど鷹小路清子ちゃんいいよなあ
最近見なくなったセーラー服１８歳お嬢様が
制服のまま仰向けの後ろ手胡座縛りで純白のパンティの両脇をハサミで切られそのまま抜き取られる
あとにはまだ誰にも見られたことの無い乙女の生殖器と排泄器官が
あからさまに開かれた股間のはざまで男の好奇の視線に曝され打ち震えているのであった。 >>411
しかもセーラー服のスカートの
中はガーターベルト着用してたね 拘束を解かれほっと息を付く間もなく引き立てられた１８歳の乙女は
愛する義姉の手によって制服と下着を全て脱がされる
今度は全裸の姿で再び忌まわしき屈辱の後ろ手胡座縛りの姿で床に寝かされる清子
豊かに張った太ももと腰回りにガーターベルトだけ身に着けて おおっ
蘭氏の事後作品が読めるとは！
最近の出版作品はマジゴミばっかなんで、かなり嬉しい。
もっと読みたいっス。 全裸靴下ならぬ全裸ガーターベルトとは判ってるなあ先生 案の定、すぐに飽きて（と言うより最初から書く能力なんてまるで無くて）
放り出しておきながらしれっと他作品を語り出すとか本当に節操無いよな
>>414とか明らかに自演だろ
頭の悪いヤツの浅知恵って滑稽極まりないよな 俘囚は続編も含めて男が人妻のほうに傾倒しすぎるのが惜しいところ
せっかくいいシチュなのに まあもともと人妻のほうがターゲットで清子や美佳はついでだもんなあ
俺なら人妻経産婦よりも断然、女子高生、女子大生だけどなあ 華子が見下ろすと沖田と目が合った。とても、自分から股間を男の顔につけるなど、できそうになかった。
ビシッ
「あっ、やめて、、、」
また、鞭がそこだけは魅惑的に成熟したパンティに包まれた双丘に炸裂した。俵がサディスティックな欲望をむき出しにし始めたのだ。
ビシッ、ビシッ
「あっ、痛い、、、やめて、、お願い、、やめて下さい」
「じゃあ、おとなしく、言われた通りに座れ！お嬢さんの大事な所を顔に押し付けるんだ！」
「そんな、恥ずかしいこと、、、あっ、痛い、、わかりました、だから鞭はもうやめて、、、」
「わかったら、さっさと言われた通りにしろ！」
上半身は清楚なセーラー服、下半身は可愛い薄いピンクのパンティだけの姿で
ゆっくり腰を落としてしまった。
「おお、スゲー、ゆっくりパンティが近づいてくるって、最高だぜ？」
「だろうな、俺も後で代わってくれ。こんな清楚な女子高生に顔騎できる男なんて、日本に何人いるんだろうな。」
沖田はそう言いながら、両手で華子の太腿を掴んで、前後左右に動かしている。
さっきパンティの前から嗅いだ時よりも、パンティの船底部分は湿っぽい女の匂いがするようだった。
「いや、いや、、、だめです、、
そんなところ、、、」
俵はしゃがまされ、相変わらずバンザイの姿の上半身を弄り始める。セーラー服の裾から、入れた両手で脇腹の肉のすべすべした感触を味わい、臍の穴や背骨の線をくすぐるように動かしている。
「ブラジャーもパンティとお揃いのかい？そろそろ外してみようか？」
「いや、もう帰して、、、」
「なに、ぬかす！まだまだじゃねーか」
「やっぱ、セーラー服から脱がしてしまおう。ブラジャーとパンティだけで、和式トイレに座ってるような華子も撮っておきたいからな。」 沖田はパンティの底の部分に口をつけたり、鼻先でクリトリスを刺激する。両足首が固定され、逃げられない華子はパンティの双曲線を舐められ、M字に開脚された晒された鼠蹊部を舐められても、
「あ、ダメです。、、そんなところ、、」と悶え泣くばかりであった。
「どうだい、そろそろ感じてきたんじゃねえか？」
「外すぜ、ブラをよ」
嫌がる華子からプルンと豊かな胸を包んでいたピンクのブラジャーをゆっくり外すと、美しい乳房が2人の男の視線に晒された。 >>420
お前マジでイイ加減にしろよ
それが他人に読ませるに足るレベルの代物とでも思ってるのか？
台詞と行為を箇条書きにしてるだけで、そんなものは小説とは言わないんだよ
アイデアも貧困そのもの、たっぷり時間掛けてもそんな分量しか書けない
空気の読め無さぶりや仕事の遅さが被るが、まさかキモ管理人なのか
いずれにしてももうお呼びじゃないから続きはチラシの裏に書いてろ 蘭光生って「レイプの帝王」って異名を取った往年の巨匠なわけだ
それをこんな低レベルの糞二次駄文をしゃあしゃあと書けるツラの皮の厚さよ…
それをもてはやす奴も本当の歴史的SM小説を読まず知らず興味もなく、
ただただJKがエロいことされりゃハアハアする低脳なんだろうな… >>426
まさに君の言う通りだが、
このスレは昔から二次だの続編だのと喚くヤツが居て、
こういう低レベルな駄文を書くヤツやそれをありがたがるヤツが定期的に現れる
そんな連中には作品のキモなんぞ理解できるはずもなく、
だからそんな人間しか集わないようなクズスレはもう必要ないと言ってるのだよ >>427
スレの必要かどうかはお前が決めることではない
嫌ならお前が消えろ
少なくともこのスレにお前が必要でないと思ってる人の方が多いと思うよ？
これなら、お前のアホな言い分も組み込めてウィンウィンだろ？ >>428
こんなクソ駄文を書いたり喜んだりするド底辺負け組ばかりが集うスレなんて
社会におけるお前と同様、淘汰されてしかるべき存在なんだよ
何の生産性も無い馴れ合いスレなど消滅するまでとことんブッ叩いてやるからな！ 理由は知らんがこいつはデータベースが淡々と更新されることと
このスレに普通の書き込みが淡々とされることが病的に我慢出来ない狂人なので
無視して淡々と書き込みしてればいいよ 淡々という日本語すら理解できていない低能
クソみたいな二次創作やそれを持ち上げるバカレスの何処が普通や淡々なのだ？ 単純に悪口は不快。
嫌なら読まなきゃいい。
そんなに言うなら
書いてみろ >>432
典型的なアホの悔しまぎれの非論理的言い返しwww
「嫌なら読むな」「自分で書いてみろ」だってさww バカなの？
糞レベルのゴミ内容をつまらないと真実を言ってるだけですが？ このスレがいらないとか言いつつ
このスレのみでしか存在意義を確認できねーんだろーな
スレ民に忌み嫌われてても、現実社会で空気のように扱われるよりはマシなんだろーよ ネガキャンしてる奴の文章能力が底辺なのだけは分かるw
こんな場末のスレで鬱憤晴らすこともできない可哀想な奴〜 >>434
>このスレのみでしか存在意義を確認できねーんだろーな
二次とか抜かす問題外のクソ駄文や何処かのデータベースとやらもそうだが、
あんなお粗末な代物を臆面も無く公開できる感覚は
間違いなくまともな仕事なんぞした事がないか、
もしくは極めて生ぬるい環境でしか生きて来なかったと断言できるね
プロと名の付く仕事や五月蝿い上司や客や取引相手と接する仕事をしてきた人間なら
あんな恥ずかしいレベルのモノを他人にドヤ顔で披露するなんて感覚は
持ち合わせていないはずだ
違うと言うなら何度も聞いているが毎日未明から午前中に掛けて
エロ小説スレに書込が出来る真っ当な職業とやらを早く答えろ！
現実社会で空気どころか誰にも相手にもされず、必要とされず、
甘えと馴れ合いでこのクソスレに依存しているのはまさにお前等だろ？ >>436
鬱憤晴らすこともできない ×
鬱憤晴らすことしかできない ◯
文章能力が底辺なのはお前の方だｗ
自分自身の事や自分が言われた事を言い返しさえすればイイと思ってるとか
最早ミジンコ並の脳ミソしか無い可哀想なヤツって自分自身の事だろ メジャーどころは除いて
⚪喪心-ビデオ・スレイブ
⚪肉楔に啼く人妻
辺りはどうでしょう。 >>438
鬱憤晴らすこともできない ◯
鬱憤晴らせてないよね？w
墓穴まで掘って、ほんま哀れなヤツ〜 何処の誰かもわからん相手が、
鬱憤晴らしで書き込んでるとか、書き込んでも鬱憤を晴らせないなんて事がどうしてわかるのだ？
答えは簡単、自分がそうやってるからだろｗ
バーカ、鬱憤晴らしなら別にこんなクソスレに書込なんかしねーよ
同じ作者や作品の愛読者があまりにもレベルが低いうえに、
明らかに無職とかコミュ障とか社会不適応の負け組だらけな事
そんな連中が馴れ合いで程度の低いレスを書き殴るだけの場所なんぞ存在しても
作者や作品の価値を貶めるだけだからこんなスレは不要とずっと言い続けているのだ 例えば>>440にしたって「教えてください」とか「何かありますか」といった
最低限の言葉遣いもできない
で、答える必要もないのに>>441みたいなお節介が現れる
日頃活躍の場が無いから、こんな時だけ「待ってました！」とばかり張り切るんだろ？
しかも書込は毎日未明から午前中という始末
こんなド底辺の溜まり場に何の存在価値があるのだ？ >>442はクソみたいな二次創作の作者が
折角活躍の場を得たと思ったのに邪魔された事への鬱憤晴らしか？ｗ
それともまたキモ管理人がキャラ変えて書き込んでるのか？ｗ
改めて言うが、お前ガチでクリエイティブのセンス無いから
つまんねー作品ばかり続けて更新したり、一つの単行本収録作埋めるのにこだわったり、
人に見せる（魅せる）という事に気持ちが向かない単なる独りよがり野郎は
創作行為なんぞすべきじゃない あぼ〜ん推奨
顔真っ赤にして長文垂れ流しても即ゴミ箱行き >>447
目に見えない相手を無職とか統失という事にしておいて、
常に言い負かされてる事には目を瞑り、
自分の方が上、自分の方がマシな人間と思い込めば何の努力も精進も必要ないから楽だよなｗ
で、その積み重ねの結果が毎日午前中からクソスレにクソ書込する毎日なんだよなｗ
>>448
お前その台詞何回繰り返してるのだ？
嘘つくなよｗ
毎回きちんと読んでくれて、それこそ顔真っ赤にして突っかかってきてるだろ 中学生のときに、父の部屋で盗み見たマドンナメイトのタイトルが思い出せません。短編集でおそらく蘭先生の作品だったと思うので、こちらでお尋ねします。
憶えている話は、登山中に失踪した妹を姉が捜索。放尿を同伴者に覗かれてレイプ。実は妹もその同伴者にレイプされており、山中の同じところに監禁。いい待遇をされようとライバル心が湧く。最後は同伴者が沢に落ちたが、知らずに待ってる。
このような感じでした。
あと、別の本かもしれませんが、剣道少女が竹刀で破瓜されるという話も記憶にあります。
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