0402ファン
2018/10/24(水) 14:45:17.35ID:Gf3f6ld0それは、ハンドル操作で長さが調節できる足枷であった。華子に前回、大股開きにされた記憶が蘇る。
「あっ、何なさるの、、、いや、お願い!」
あっと言う間に、両脚を肩幅より少し開いた形にされた華子の身体を沖田も俵も好きなように嬲りはじめた。
セーラー服の裾から腋の手入れ具合を、確認して羞恥に震える表情を楽しみながら、ブラジャーのホックを探る。沖田もまた、先程の俵のように華子の恥ずかしいパンティに顔を押し付け、思わず逃げようとする腰の動きを楽しんでいる。
「よし、華子ちゃん、ちょっと、しゃがんでくれ。」
「いや、何をなさるんです。」
「いいから、いいから。おい、手錠の鎖をもう少し下げてくれ。俺は下に寝て、華子ちゃんのパンティ顔面騎乗をさせたいんだ。」
「よっしゃ、わかった。」
そういうと、俵は華子の手枷の鎖を緩め、ちょうどしゃがめる長さに調節した。
沖田は足枷の上にクッションを置き、華子の股間に寝込んで、華子が腰を下ろしてくるのを待った。
「おお、いい眺めだ。さあ、華子ちゃん。しゃがんでくれ。」
「、、、こんな恥ずかしいことできません。、、」
先月まで、何も知らない名門女子高生だった華子に男の顔の前に股間をさらけ出すことなど、できるはずがなかった。
「仕方ないな。じゃあ、これでどうだい?」
俵は再びSMプレイ用の鞭を取り上げ、羞恥に震える華子の頬を掴んで脅した。
「また、痛い目にあいたいのか?」