恩師の城美智子と親友の小牧芙美江が自ら噴出した汚物にまみれながら無様に失神している中
独り、最後の処女を奪われるため犬の様に全裸で四つん這いになり
尻を高く掲げながら顔をマットに伏せる黛恵利１７才
白く豊かに張った尻臀を両の親指で大きく拡げながらその狭間に口を突っ込み
可憐な窄みの縁を舐め回しながら中心に接吻し、時には丸めた舌を奥まで挿入しながら
丹念に彼女の肛門を愛撫し続けるのは意外にもアナルマニアのＡではなく
既に恵利の口と性器の処女を奪い体内にしとどに精を放ったばかりのＢこと馬頭竜であった
相棒と違いアナルセックスにはさほど興味の無かった竜であったが
黛恵利の美しい容姿と柔らかくも鍛え抜かれた肉体
何よりも全裸にされては涙ぐみ、処女を奪われては咽び泣く彼女の純情さ可憐さにすっかり参ってしまった竜は
彼女の全てを奪い尽くし体の芯まで自分の体液で染めあげんと
体育館の狂宴の仕上げとして黛恵利のアナルヴァージン破瓜と肛門注精に取り掛かっているのであった