山文京伝についてPart60 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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山文京伝についてPart59 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1522987037/
現在連載中
2014年5月号から、月下香の檻 連載開始
2016年10月からwebばんがいちにて再開
http://www.coremagazine.co.jp/bangaichi/
その他、コアマガジン系で不定期掲載中
http://www.coremagazine.co.jp/comic/comic/sanbun_kyoden/
http://blog.livedoor.jp/comic_hotmilk/
スレ立て時の本文一行目に下記を追加すること(ワッチョイ設定)
!extend:default:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>698
お前は攻撃的だな。
表現として不十分だと言っても気に食わないか。
余計な一言は人から嫌われる。 >>699
そもそもあのシチュで>>692が普通だと判断する感覚が異常。
さらにその責任を、落ち度のない作者の表現力不足のせいにしている。
この国では責任転嫁するヤツは非難される。 唯子にフェラさせながら携帯ゲームしてる聖満
聖満「おい、もっと丁寧にしゃぶれよ」
たまには卍がいない回があってもいいと思う 連れ子の定義が確定してもちんちん勃たないと意味ないと思うの。
聖満は代々のメス奴隷に産ませた子で、セックス英才教育を受けた同じような「連れ子」鬼畜ガキがわんさかいるのさ。
そいつらは富裕層のマダムとかホモショタ趣味親父とか相手に稼ぐセックス人形でもあるからそりゃあもう年端はイかなくても性技の天才なんだわ。
ああ…良い。こういう設定どーよ、編集さん? それぞれ好みあるよね
俺は少年達の玩具になる熟女に興奮する 山文には子供に嬲らせると興奮する思考があると思うが個人的には砂タイプまでがオーケーなんだよな
沙雪は山猿で聖マンはコミュ障
この辺りにいいようにされると獲物がビッチなだけな気がして 無人島2楽しみだわ
シレーヌさん妊娠姿1コマくらいある? 聖卍が卍の実子かどうかはどうでもいいけど、暁人の継父にはなってほしい 未読だったがグレートワンパターンなので妊娠と言われてもあぁそうとしか
大切なのは結果じゃない 唯子は家族と離れて卍と行動を共にして欲しい。
唯子は世間体を気にしてレイプされた事を夫に言えず卍に惹かれ肉欲に溺れ家族を裏切る結果になった。
唯子を手に入れた卍は聖満と唯子を使い新たな生け贄を求めるだろう。 楽園買ったがつまらなかった
前回の読み切りもだけどエロに工夫がないんだよね
即買いはしばらくやめる 聖卍って書き方定着しないのに続けるのは個性を主張したいのか? バレ(暁人の場合)
暁人の目は、パソコン画面に釘付けになっていた。
復旧ソフトにかけたメモリーから出てきた
画像は少年の想像を遥かに超えていた。
全裸で縛られ、男に蹂躙される母の痴態の数々…
アイツだ。
母さんは、あの男にレイプされている。
疑念は確信へと変わった。胸の動悸が止まらない。
父さんに話す? それとも、警察…?
いや、まず自分の力で母を救いたい。
父さんには心配かけたく無いし、
なによりも母自身、父には絶対に知られたくないはずだ。 久しぶりの我が家のドアを静かに開ける。
こんな気持ちで家に帰るとは思いもしなかった。
母の顔を見るのが怖い…
しかし、家には誰もいないようだ。
…と、リビングで人の気配がする。
そこにいたのは…あの少年!聖満っていったか。
暁人が帰って来た事に気づいても
素知らぬ顔でゲームに興じている。
他人の家に上がり込んで、どういうつもりだ。
「お前の親父はどこだ!?」
血相を変えた暁人の問いかけにも、返事はない。
「母さんはどこにいる!?」
無視されて、いきおい語気が荒くなる。
めんどくさそうに言い放つ聖満。
「牝豚は調教中」
カッとなった暁人は、自分よりずっと小柄で
貧弱な少年を力づくで締め上げる。
「どこにいるんだ!」
聖満は、瞳の奥に冷たい怒りの炎を宿しながら
無表情でどこかの住所を書いたメモを渡す。
「明日、ここにいる」 広いマンションの一室に男たちの熱気が溢れている。
何をする場所かも分からず、とりあえず
末席に落ち着かなく座った暁人の目に
正面の壁に貼られた大きなパネル写真が飛び込んできた。
愕然とする。
半分は、かつて自分が撮った、あの春の日の母の写真の数々。
大きく引き伸ばされていることで、
どれも母の快活な笑顔がより眩しい。
しかし、それと比較するように並べて貼られているのは…
暁人の作品を愚弄するようなパロディ写真の数々だった。 コートの下に縛られた裸を晒した母、
野外だというのに全裸でポーズをとる母、
父と入れ替わった卍に肩を抱かれるエロ下着を着た母…
暁人のものと全く同じ場所、同じ構図、同じポーズで
撮影された卑猥な写真が飾られているのだ。
息子の暁人にさえ、露出狂の変態女の写真にしか見えない。
観客たちが対比された写真を見比べ、
指を指してニヤついている。
(母さんは、こんな事までさせられていたのか)
自分の母の恥ずかしい姿を衆目に晒される
屈辱感と同時に、抑えきれない怒りが膨れあがる。
しかし、暁人を何より鬱な気分にさせたのは、
変態行為を強要されているはずの母の表情が
一抹の憂いは含んでいるものの
暁人の写真に劣らず、生き生きとして見えることだ。 司会「大変長らくお待たせ致しました!
本日は特別会員の皆様だけの
スペシャルな趣向となっております!
あの三好卍氏の御子息聖満君による
牝豚調教をご覧いただきましょう!
ご存知三好氏所有のマゾ奴隷唯子が
自分の息子より年下の子供に
厳しく躾けられる姿をお楽しみください!」
(な、なんだって!)
張り裂けるような胸の鼓動を意識しながら
ステージから目が離せない暁人。
観客の割れんばかりの拍手の中、袖からまず現れたのは…
(聖満!) 「ほら、早く来い」
ふてぶてしい表情で現れた聖満は、
袖奥を振り返りながら、手に持った綱を乱暴に引く。
少年に首輪を引かれ、身を屈めるように
現れた全裸の女は、見まごう事なく…
(か、母さん…!)
声にならない叫びをあげる暁人。
自らの恥ずかしい写真パネルを背景に
一糸纏わぬ全裸でステージ中央に立つ母。
暁人は金縛りにあったように身動きできず、
血走った目で母の姿を見続けるのだった。
「皆様にご挨拶しろ」
聖満に命じられ、淫らな告白を始める母。 「ほら、早く来い」
ふてぶてしい表情で現れた聖満は、
袖奥を振り返りながら、手に持った綱を乱暴に引く。
少年に首輪を引かれ、身を屈めるように
現れた全裸の女は、見まごう事なく…
(か、母さん…!)
声にならない叫びをあげる暁人。
自らの恥ずかしい写真パネルを背景に
一糸纏わぬ全裸でステージ中央に立つ母。
暁人は金縛りにあったように身動きできず、
血走った目で母の姿を見続けるのだった。
「皆様にご挨拶しろ」
聖満に命じられ、淫らな告白を始める母。 自分は夫と息子のある身でありながら
他人に調教され、征服されている淫らな牝豚であること。
自分の実の息子より幼い子と日課のように性交し
その手管に酔い痴れている変態女であること。
調教を受けることが自分の何よりの生き甲斐であり
今後も卍さんと聖満さんの2人に所有され
お好みのマゾ奴隷に仕上げてもらいたいこと… あまりの恥ずかしさに唯子が顔を俯けると
「顔を上げろ」とすかさず聖満が叱責する。
「手は頭の後ろに組め」と命じられ、従順にその姿勢をとる母。
豊かな乳房が隠しようもなく観客の目に晒される。
すでに硬く勃起している乳首には、
奴隷の証のピアスが鈍く光っている… (母さん…なんで…)
言わされているのか、本心の吐露なのか、
もはや暁人には混乱して判断がつかない。
それからは、暁人にとって悪夢のようなシーンが続く。
奴隷のように跪き、愛おしげにチンポをしゃぶる母、
自分よりずっと小柄な少年に明らかにリードされ、
促され、様々な体位で交わらされる母、
嫌がるそぶりもなく、むしろ喜悦の声をあげながら
従順に少年を受け入れている母…
女性経験のまだ無い暁人は、
子供だと侮っていた聖満の性技に
畏怖の念を抱かざるを得なかった。 「そろそろトドメを刺してやるか」
騎手が愛馬に鞭を入れ追い込むように
後背位で母の尻を平手で叩きながら
ひときわ激しく、腰を振る聖満。
「あ…私…もぅ…」
唯子は、懇願する表情を聖満に向ける。
「イクのか?」
「は、はいっ!唯子、イキますっ…!」
少年に敬語で許しを請い、派手に絶頂する母。
聖満はチンポを抜き、端正な顔に向けて
遠慮なくビュッ、ビュッと射精する。
躾られた通りに、はしたなく舌を出し、
口で受け止めようとした唯子だが
量が多く、大半は顔にかかってしまう。
聖満は四つん這いの唯子の髪を乱暴に掴んで
ザーメンまみれの惨めな顔を、観客に向けて晒すのだった。
その時、勝ち誇った薄ら笑いの聖満の視線は、
明らかに客席で硬直している暁人に向けられていた。 もう、我慢できない。
暁人は意を決して立ち上がり、ステージへ駆け寄ろうとする。
「野暮な事すんなって」
突然、隣の席の男が声をかける。
「三好…卍…!」
いつからそこにいたのか、
ニヤついた顔で、憎き男が暁人を見上げている。
思わず殴りかかった暁人を体型に寄らず身軽な動きでかわし、
諭すようにこう言うのだった。
「あんなみっともない姿を息子のお前に
見られていると知ったら、唯子はどうなる?
それとも警察に訴えるかい?
そんな事したら、いちばん困るのは誰だ?
考えてもみな、あんなガキとヤってることが知れたら
お前の母ちゃんは間違いなくムショ行きだぜ。」
冷静な卍の言い草に反論できない暁人。 「それに、今はネット社会ってヤツだ。
画像も映像もたんまりあるぜ〜。
そんなもんが流れたら、どうなる?世間はどう見る?
父ちゃんは会社にいられなくなるし、
お前さんだって学校にいれやしねぇだろ。
秋月家は、お・し・ま・い、だよ。」
事実を知った父の表情を想像する。
暁人の級友たちのパソコン画面に
母の痴態が映し出される様を想像する。
暁人は、体がブルブルと震えているのを自覚した。
ステージの母は惚けた表情で、長く伸ばした舌を使い、
ゆっくりと丁寧に聖満のぺニスを舐め清めている。
まるで自分を満たしてくれたモノに
心からの感謝を捧げるように。 「よく見てみな、童貞のお前でもわかるだろ?
母ちゃんは無理強いさせられてるわけじゃねぇ、
自分の意志でガキとのセックスを楽しんでんだ。
ずっと前からいい仲になってんだよ、聖満とは。
もっちろん、俺ともな〜(笑)」
卍の挑発的な口調にも、拳を握り締めるしかできない暁人。
どうすればいい…どうすれば…
頭を抱える暁人の耳元で、卍が甘い声で囁く。
「母親が他人の牝奴隷になってるってのは辛いだろうが、
お前さえ黙ってりゃあ、父親にもバレなけりゃあ
唯子はこれまで通り、お前らと家族でいるはずだ。
家族3人でこれからも暮らせるんだよ。
今までと何も変わりゃあしねぇ〜んだ。」
「なべて世は事もなし …ってことサ」
そう言って、卍はニヤリと笑った。 「ホラ、唯子、おねだりはどうした?」
少年は冷たい目で唯子を見下しながら、
その両頬にビシビシとチンポビンタをいれる。
「教えただろうが?」
幼い子供からの叱責を、情けない表情で受け止めている母。
そして、もっと犯して欲しい旨を
三つ指をつき、頭を下げて少年に懇願するのだった。
そんな様子を敗北感に打ちひしがれ
涙が滲んだ目で呆然と眺めている暁人。
「ところでお前、なんでそんなにチンポおっ立ててんだ?
愛しい母ちゃんのオマンコ姿見て、興奮したか?(笑)」
卍が暁人の股間を覗き込み、下卑た笑いを浮かべて言う。
暁人自身、先程から気づいていた。
ぺニスが痛いほど勃起し、熱気を放っていることを。 「ヤリたいんじゃね〜のかぁ?お前も、唯子と。
そんなら、聖満に素直に頭下げて頼んでみるんだな。
アイツもあー見えて、そう話の分からんヤツじゃねぇ。
自分の女貸し出すくらい、なんて事ねーだろうよ」
END
とんでもない長文になり、ご迷惑をおかけします。
素人の想像力なんて、この程度でお恥ずかしい限りです。
暇潰しのお目汚しになればと。 まあ、聖満の活躍はそんな感じになるだろな
しかし定型過ぎて玄人のお前らにゃ無理だ >>717-732
これはお世辞抜きでよくできてるよ
伏線の回収も怠りない
ネタバレでもいいから山さんに描いてほしいわ 息子バレしても、家族崩壊を恐れて、息子が泣き寝入りする展開は結構ありそうで妄想けど、文章にして書き込むパワーはすごいな。 見たけど、これは暗示だね。
前作の短編が卍で今回の短編が聖満のつもりだろ。
だから、主人公を唯子に似せて描いてるんだよ。 文章上手いし、良くできてる。
たしかにこうなりそう。
でも・・・・でもそれって今までの山文京伝のありがちなパターン。
私的には、これまでなかったパターンが読みたい。私も子供(聖満)はいらない派なので。 こう言う創作で作者と違うパターンしたらそれこそ文句言われるだけなんじゃ
もっとも山文は間男ポジが奪われた人間追い込むのはほとんどやらない印象 短編で書いたオチは、オチには使わん気がするけど
刻とか砂とか最後は戻るエンドだから、今回も家族のもとに戻ると思うけど
村のやつはアレはアレで、息子はハッピーエンドだし
父親(旦那)も村人の一員に成ってるしさ そうかなー
どの瞬間に息子のガラス玉が割れてもおかしくはない不安を孕んだ怖いエンドの様な気もするが 旦那が卍を殺そうとして、誤って聖満を殺しちゃうとか。それを見た唯子が「私の子供を何で殺したの」と、思わず叫び聖満を抱きしめる。
そこに警察が来て旦那御用。
唯子をいたわる卍の姿を見て、息子も呆然として見送るのみ。
数年後、卍の子供を身籠った、幸せそうな卍、唯子夫婦の姿で終わり。 >>732
この後に旦那登場。
実は気がついていて、警察に通報済。
罪を償って戻るまで家で待つと唯子さんを抱きしめてからその場を去る。
数年後に自宅で旦那と息子が迎えて、元サヤエンドとかなら旦那がかっこいいな。 もちろん、卍は唯子さんへの強姦やこれまでの強姦容疑で逮捕。
倶楽部も摘発されすべて明るみに。
旦那は会社にバレるも同僚に理解され問題なし。
施設に送られそうになる聖満も引きとって更生させるとかならもっとすごいな。
なんか、卍が最後にしっぺ返しをくらう展開が見てみたい。 >>753
これはスゴいが、会社は辞めざるを得ないだろうし、聖満を引きとるなんてもっての他だな。
すべてを捨ててまったく新しい環境で、家族の再生の物語は見てみたい。 卍は「秘密があるほうが興奮する」と作中で言ってる
つまり唯子の家庭を壊す気はない >>754
強姦事件の半数以上は不起訴となっているのが現状。
元々女性との間に合意があったと考えられる場合等の、嫌疑不十分がその理由。
実は、不起訴となっている全体の52.1%がこの嫌疑不十分が理由である。
卍と唯子の間には合意の根拠となる証拠が山ほどあるから起訴は無理。 >>757
秘密ショーで稼げる間はそうだろう。
だが飽きられたらすぐに売り飛ばして次の獲物を探すはず。 >750
砂や蒼月は金目的ではなく、麻薬のような快楽つけにして牝として寝取る話。
旦那も自分の出世のために、妻の変化を感じながらも、仕事を優先し、寝取られる。
卍の場合は、さらに緋色のように金目的なのだろうから、さらにたちが悪い。
なんか過去の長編の中でも、旦那が取り戻せる可能性はもっとも少ない状況。
旦那がこれまでの長編よりも話に絡んできて、日常や夫婦愛を強調してる分
バレた時のインパクトは強烈なんだろうけど、失踪エンドだけだと不憫すぎて
トラウマになりそう。
複数エンドで元サヤエンドっていうのもみたいと思うのは贅沢かね。 元サヤに戻るには、肢体の方が出来上がっているので無理。
見られることにも快感を得ているみたいだし。
これからは、露出調教を主体に唯子さんを調教する。 山文はなんか妙に最後は元サヤというか正気に戻るオチ好きだけどね
ただ最近はそのまま溺れてエンド多目に移行している感がある 卍を愛して体は溺れても、バレない限り旦那への家族愛は失わないで、旦那とは性生活は付き合い程度で、妻として変わらず生活面は尽くすことを選択するエンドでいいのだがな。 旦那とセックスする度にイライラが募り、たまに卍がフラッと何処かに行っちゃって、数日間音信不通になった時、唯子さんがどんなことになるのか? これだけ離婚の多い世の中なんだから旦那ほどの安定した会社に勤めていたら別の女性と人生やり直せるんじゃないの? バレ( 暁年の場合)
希望どおり単身赴任の期間は短縮され
暁年は久しぶりの我が家の前に立っている。
今日はとりあえず本社に立ち寄り、上司や同僚への
報告だけでよかったので、思いの外早い時間に家に着いた。
このことは唯子には一切話していない。
サプライズで唯子が無邪気に喜ぶ顔が見たくて、
今日帰宅することは内緒にしてきたのだ。
「あなた、お帰りなさい」
弾けるようないつもの笑顔が、暁年を出迎えてくれるはずだ。
子供のようにワクワクしながらドアを開けた暁年だが
(ん?誰もいない…)
買物にでも出ているのかな、どこか
さっきまで人のいた気配が漂っている。
「唯子ー、いないのかぁー」
リビングに入った暁年は、目に入った光景に驚愕した。 いわゆる大人のおもちゃと言われる
男性器を模した性具が床に何本も乱雑に転がっている。
様々な形、大きさ、中には驚くほどのサイズのモノもある。
どのように使うのか、暁年には分からない器具もある。
気のせいか、部屋の中には淫臭が漂っているような…
あちこちに、娼婦すら身に付けるのを恥らうような
卑猥なランジェリーが、たった今脱ぎ捨てられた
かのように何枚も散らばっている。
そして、物干しとして使っている、と唯子が言っていた
天井や壁に取り付けた金具からは
幾本もの麻縄や手枷のようなものが付いた
鎖が不気味にぶら下がっているではないか。
得体の知れない不安にかられる暁年。
性的な事に疎い暁年にも、この家で唯子が何をしていたのか、
何をされていたのか、漠然と想像がついた。 (あの唯子が…この家で…まさか…)
どうしても信じられない。信じたくない。
なにか誤解であって欲しい。誤解であるはずだ。
話をしたい。
動揺して立ち尽くす暁年は、背後に人の気配を感じた。
「唯子!」
振り向くと、そこにはあの少年が立っていた。
近所に住む、唯子に懐いた子供だ。聖満君といったか。
しかし、遠慮の無い子だったが、勝手に家に上がるとは。
さすがの暁年も、こんな時だけに不快に感じる。
「おばさんは、ここにいるよ」
無表情で、メモをよこす。
そこには、見慣れない住所が書かれていた。 そのマンションの一室は、意外な広さがあった。
男たちの熱気のなか、一番後ろの席に所在無げに座る。
何なんだ、ここは…いかがわしいショーを見せる店か?
こんなとこに唯子がいるというのか。
イヤな予感に胸の動悸が収まらない。
観客の視線は、一斉にステージに向けられている。
そこでは、暁年にとっては刺激の強過ぎる
淫微な見世物がまさに佳境を迎えていた。
縛られ、吊るされ、屈強な男にいいように蹂躙され、
啼泣を上げている全裸の女…ま、まさか!
暁年は不安にさいなまれながらも、
意を決し、目を凝らして女の顔を見た。 違う。唯子じゃない。
大きく安堵しつつ、妙な想像をした自分を恥じた。
唯子があんな事するわけがないじゃないか、
それに見てみろ、あの女。
乳首にピアスなんかして。普通じゃない。
そういう世界のプロの女なんだろう。
「紗夜子、イキますうっ…!」
こんなに大勢の男達に見られているというのに
女は名前まで名乗りながら、感極まった声を上げ絶頂を迎えた。
(なんて、はしたない女だ。)
潔癖な彼は、侮蔑的な視線で女を見てしまう。
どうやら、あの子にからかわれたようだな。
マセた子供だ。
帰ろうと席を立った、その時… 場内の照明が落ち、真っ暗になった。
観客からどよめきが起こる。
司会「皆様、大変お待たせ致しました!
いよいよ本日のメインイベントの始まりです!」
ほどなくステージ奥の大モニターが点灯し
素人がとった様な生々しい動画が流れ始めた。
天井から下がる麻縄で立位で縛られた全裸の女が、
カメラに背を向けた太った男に激しく手マンされている。
女はカメラを避けるように俯いているので、顔は見えない。
しかし、アンアン…とすすり泣くような淫声と
秘部から溢れ出す愛液のジュボジュボという音で
女が充分に感じていることはうかがい知れる。
(…この部屋って…まさか…)
映像が捉えている部屋の雰囲気に
暁年の内にどす黒い不安が広がる…
と、彼の疑念に答えるかの様に、映像の男は女の顎を掴み、
無理やりカメラへと顔を向けさせた。 司会「調教師の極太チンポ一本で釣り上げられ
人妻であり母親でありながら、マゾ奴隷として
他の男に所有される事を誓った不貞の良妻賢母……」
(ゆ、唯子!!)
エロ動画に記録されているのは
見間違いようもない愛妻の痴態だった。
先ほどの家の有り様にも合点がいった。
やはり唯子は我が家で何者かに乱暴されていたのだ!
まさに今日に至るまで。
家の中だけではない。
なかにはどこかの公園のような場所で裸を露出し
野外セックスを興じているシーンすらある。
「来てぇ〜…!」と自ら男を求めながら
愛液を迸らせ、オンナの絶頂を極めている妻… (あの貞淑な唯子が…)
まるで変態女の様な行為をしている。
確かに感じている様に見えるが、誰かに脅されて
強要されて、やむなくそうしているに違いない。
せめて、そう信じたい暁年だった。
だが、その後も、調教を甘んじて受け入れる
唯子の様々な動画や画像が流れ続ける。
司会「ご覧のような調教を受け続け、家族の知らぬ間に
メス快楽の極みを徹底的に教え込まれた淫乱マゾ……」
最後の映像は、暁年のすでに傷だらけの心を
さらに奥深く抉るものだった。
今日まで見た事もない、惚けた表情の唯子の顔のアップ。
トロ〜ンとしたカメラ目線で唯子が言う。
「…お帰…り…なさい…っ」 今日、自分にかけられる筈だった言葉をこんなカタチで聞くとは。
2人がいない間は自分が家を守る、と言っていた
唯子の健気な表情が脳裏に蘇る。それが今…
そんなだらしない顔で、いったい誰に言っているのだ?
守る、と言っていた我が家に、何者を迎え入れているんだ?
司会「それでは本人にご登場願いましょう!
牝豚唯子の調教の成果をじっくりとご鑑賞ください!」
照明が再び点いた。先程の男女と入れ替わって
ステージ中央に立っているのは
全裸を厳しく緊縛された美しい女と、
その縄尻を引いている太った中年男。
暁年は血走った目を見開いて、2人を見る。
映像を見せられてさえ、何か間違いであって欲しいと
一縷の希望をもっていた暁年だが、
そこに居るのは間違いなく自分の愛妻だった。
(あぁ…唯子…どうして…!? )
そして、隣の男を見て、さらに驚愕する。
(え…? 卍君…!?)
淫靡な舞台に並んで立つ、全裸の愛妻と親戚の婿…
頭がおかしくなりそうだ。なぜ彼が、唯子と? 今日、自分にかけられる筈だった言葉をこんなカタチで聞くとは。
2人がいない間は自分が家を守る、と言っていた
唯子の健気な表情が脳裏に蘇る。それが今…
そんなだらしない顔で、いったい誰に言っているのだ?
守る、と言っていた我が家に、何者を迎え入れているんだ?
司会「それでは本人にご登場願いましょう!
牝豚唯子の調教の成果をじっくりとご鑑賞ください!」
照明が再び点いた。先程の男女と入れ替わって
ステージ中央に立っているのは
全裸を厳しく緊縛された美しい女と、
その縄尻を引いている太った中年男。
暁年は血走った目を見開いて、2人を見る。
映像を見せられてさえ、何か間違いであって欲しいと
一縷の希望をもっていた暁年だが、
そこに居るのは間違いなく自分の愛妻だった。
(あぁ…唯子…どうして…!? )
そして、隣の男を見て、さらに驚愕する。
(え…? 卍君…!?)
淫靡な舞台に並んで立つ、全裸の愛妻と親戚の婿…
頭がおかしくなりそうだ。なぜ彼が、唯子と? 久しぶりに見た妻のカラダは、
以前にも増してオンナの濃厚な色香を放っている。
より豊満になった乳房、その先端の乳首も
主張するかのように大きさを増した気がする。
よく見れば、先ほどの女同様、そこには
ピアスがしっかりと打たれているではないか!
(なんてことだ…あの唯子が…あんなモノを…)
そう言えば以前、唯子がノンホールピアスから
耳に穴を開ける本物のピアスに変えたことを
こんな時に思い出す暁年だった。
さらに驚いたことに、下の毛は綺麗に剃り上げられ、
翳りを失った秘部が照明を浴びて
生々しくそのカタチや色までを衆目に晒している。
充分に熟したオトナの女らしい肉体なだけに、
子供のように無毛の秘部がアンバランスで
滑稽ながらも妙に淫靡な印象を放っている。
夫の自分が良く知っているはずの愛妻のカラダが
いつの間にか他人好みに作り変えられている…
娼婦のような男が遊ぶ為のカラダに仕上げられている…
夫として、これ以上の屈辱はあるだろうか。 見るな。誰も妻を見るな。
限界に達した暁年は立ち上がって、
そう叫ぼうとした時、隣席の客(あの客です)が
暁年を同好の士とふんだのか、親しげに声をかける。
「あの唯子とかいう牝は最高ですよねー。
聞いた話じゃ、もとはどっかいい家庭の
普通の主婦だったらしいですよ。
それがどんな因果か三好さんに調教されて。
三好さん、ご存知ですよね?有名な調教師ですからね。
あの女も初めは嫌がっていたらしいですが
三好さんの凄腕にかかっちゃあね〜
今じゃもう、あの有り様ですよ。へへッ」
仁王立ちする卍の下に奴隷のように跪き、その極太チンポを
人目憚らず愛おしげに舐め上げている唯子。
そのウットリとした表情からは
自分の何よりも大切なモノを慈しんでいる満足感が
誰の目にもしっかりと伝わってくる。
「私、もう何回も2人のステージを見てきましたけどね、
最近じゃ女の方がノリノリですよね〜、
まったく旦那が見たらどう思うやら(笑)」
その常連客が下卑た笑みを浮かべて言う。
こんな見世物に何回も…! 一体いつから…? 卍は様々な淫具を使って立位の唯子を責め苛んでいる。
女ってのは、こう啼かせるもんだ、と誰かに教え込むかのように。
唯子はこれまで暁年が聞いた事のない淫らな声を上げ続け、
無毛の股間から糸を引く愛液でその行為に応えている。
「そら、唯子、皆様に自己紹介するんだ。
自分が何者なのかを。いつものように」
卍に促され、躊躇しながらもハッキリと屈辱の言葉を口にする。
「私、三好唯子は…身も心も卍さんに支配されている…牝豚です!
卍さんだけの、い、淫乱な…しょ…所有物ですぅ…」
三好…三好唯子…
暁年の中で何かが確実に壊れていく。
それから続く唯子の長い独白は
追い打ちをかけるように、さらに彼の心を打ち砕いていく。
卍のチンポとテクニックに心酔しきっていること。
夫のペニスでは、もう感じないカラダになっていること。
今後夫とは、セックスはもちろんキスも許す気がないこと。
主人である卍への貞操を、しっかりと守りきる覚悟があること。
こんなカラダに仕上げてくれた卍に深く感謝していること。
以前は家族が生き甲斐であったが、
いまでは卍との時間が何より大切であること。
……… やがて、縄をほどかれた唯子はステージに置かれた
ベッドに自ら上がり、四つん這いの尻を振って卍を誘う。
「あなたぁ…きてぇ…」
誰に強要されるわけでもなく、
自分の意志で浅ましく男を求めている。
「…あなた…」暁年は思わず呟く。
あなた、と呼んでいるのか、卍君を…あなた、と。
暁年の心は、狂おしい嫉妬心と屈辱感で張り裂けそうだ。
「コイツが欲しいんだろ?もぉガマン出来ね〜んだろぉ?」
卍はぶっとい亀頭の先で唯子の頬を
グリグリと抉りながら、意地悪く言う。
「さっきまでお前の家で、おもちゃを使って、焦らしてぇ
焦らしてぇ、イカせないよぉ〜にイカせないよぉ〜に
寸止めを繰り返してやったからなぁ。へへっ」
涎を垂らしながら、卍のセリフに何度も大きく頷く妻。
卍は観客に挿入部分がよく見えるような体位で
唯子の秘肉にその太マラをズブズブと沈み込ませていく。
「おいおい、壊れちまうぜ、あんなデカいのブチ込まれたら(笑)」
客席のどこかから、そんな声が聞こえる。
しかし、唯子の性器はその人並外れた巨根を、
慣れた様子でなんなく呑み込んでいくのだった。 それからは、激しい性行為が延々と続く。
「あなたぁ…あなたぁ…」とすすり泣くような甘えた声で
自らキスを求め、卍の手管に翻弄され乱れまくる妻の姿。
これまで「あなた」と呼ばれていた男は
何も考えられないまま、何もできないまま
真の夫婦のようにピッタリと息の合った
2人のセックスをただ見つめ続けるだけだった。
「お、そろそろとどめだな」
隣の男が身を乗り出して興奮した声で言う。
卍は観客に唯子の全てが隅々まで見えるよう、
大きく股を開かせた背面座位で責め立てる。
汗で濡れた艶やかな肌、舌を出した蕩けた表情、
背後から荒々しく揉みしだかれる豊かな乳房、
恥ずかしいまでに乳輪ごと勃起した乳首、
毛がないのでピンと屹立したクリトリスまでが丸見えだ。
割れ目を押し広げて、巨根が烈しく出入りする。
「ホラ、今日も中出しされますよ、あの女。
旦那持ちだってのに、妊娠が怖くないんですかねぇ(笑)」
暁年には隣の男の揶揄さえ、もう耳に入らない。 「あなた…私…もう…」「イクのか?」
「はっ、はい…!」「皆様にしっかり見てもらえ!」
卍がひときわ烈しく唯子を突き上げる。
「唯子、イキ…イキますっ!…みんな、見てぇ〜〜っ!」
あまりに激しい絶頂だった。
ジックリと唯子の中に射精を終えた卍がマラをズボリと抜くと、
ポッカリ開いた膣から白濁した液が大量に溢れ出した。
(もういい…もう駄目だ…)
暁年は、自分の心がすでに壊れたことを自覚する。
失意のどん底の彼であったが、しかし闇はもっと深かった。
追い討ちをかけるように、さらに目を疑う光景が飛び込む。
(あの子は…!?)
唯子が近所の子と言っていた聖満が舞台に現れ
快感を極めグッタリと横たわる唯子の裸体に絡みつく。
唯子は当然のように年端もいかぬ少年を受け入れ
やがて卍を加えた3人の狂宴が始まるのだった…
(どおりで唯子の行方を知ってた訳だ…
そうか、卍君の息子さんだったんだねぇ…)
暁年はフラリと立ち上がり、虚ろな瞳で
意味も無くうんうんと頷きながら
夢遊病者のような足取りで席を後にした。 家に帰る気になれず、暁年は安酒場で苦手な酒をあおっていた。
いくら浴びる様に呑もうとも、さっきまでの光景は頭を離れない。
あんな子供とまで…妻は気がおかしくなったのだろうか…
自分はこれからどうすればいいのか。
卍を訴える?いや…悔しいが、どう見てもあれは和姦だろう…
それに、あんな非合法なショーに出演している事実、
それ以上にあんな未成年と性行為をしている事実は、
世間に知れたら、唯子のみならず秋月家の破滅を意味する。
親族にまで、とんでもない迷惑が及ぶだろう。
唯子と話し合う?貞淑な彼女のことだ、自分を責め苛み、
言い訳もせず、自ら家を出て行くに違いない…
そうなれば暁人はどうなる?思春期の彼には、
その理由を絶対に知られるわけにはいかない。
自分はどうだ。情けない事に、この事実を知った今でも
唯子のいない自分の人生は考えられないのだった。
暁年は思う。
いや、唯子は悪くない。悪いのは自分なのだ。
人一倍寂しがり屋の唯子を、長い間一人にした自分が悪いのだ。
いい歳して稚拙でひとりよがりなセックスしかできず
唯子を充分に満足させてやれなかった自分が悪いのだ。
卍君とは比べようもない、粗末なぺニスの自分が悪いのだ。
そして、3年前の葬儀の日、唯子を侮辱した卍君に
夫として毅然とした態度を取らなかった自分が悪いのだ。
そうだ、唯子は悪くない。すべて自分が悪いのだ。 我を失うほど酔っても、結局足取りは我が家へ向かう。
ドアの前に立つ。他人の家の様なよそよそしさを感じる。
酒の勢いを借りて、思い切ってドアを開けた。
「…あなた…!」ビックリした顔の妻が立っている。
夫の予期せぬ帰宅にかなり驚いたようだが、
すぐにいつもの優しい表情に戻り、そして…
「お帰りなさい…」
そのセリフを聞いて、暁年の中で何かが弾けた。
力づくで唯子を抱きしめ、唇を求め、
薄手のセーターに包まれた豊満な胸を揉みしだく。
「ちょっ…やめて!」
妻は初めて見せる嫌悪感に満ちた表情で、暁年を突き放す。
「ご、ごめんなさい…酔ってる人は苦手なの…」
すぐにいつもの唯子らしく、申し訳なさそうに俯いた。
「あは…すまん、今日は送別会だったもんで、
ちょっと飲み過ぎちまったかな、ははは…」
気まずい空気を打ち消すように、引きつった笑顔を浮かべる
暁年であったが、たった今、セーター越しに乳首に触れた
指先には、肉ではない固い何かの感触が確かに残っていた。 ………
暁人が寮生活を終え、帰って来た。
待ち望んだ家族3人の生活が戻ってきた。
暁年の良き妻として、暁人の良き母として、
唯子は毎日忙しく生活をきりもみしている。
あれは、酔って見た悪夢だったのでは、とさえ思えてきた。
どこにでもある、普通の家庭。
以前と変わることはない、平凡だが平穏な日々。
ほんのわずかな変化をのぞいては…
夜の夫婦生活は、あれから一切無くなった。
暁年と暁人で計画していた家族旅行は、うやむやになった。
昼間、唯子と連絡がつかない時がよくある。
家に帰ると、誰か人がいた気配を感じる時がある。
聖満君が頻繁に家に来るようになり、泊まっていく日もある。
唯子がひどく疲れている日が増え、そんな夜の飯は出前になる。
しかし、この程度は、大した問題ではない。
こうして家族3人一緒に暮らせることが、何より大切なのだ。
いつものように3人で食卓を囲み、暁人の話しを気のせいか
うわの空で聞いているように見える妻の横顔を
ぼんやりと眺めながら、暁年は力なく呟くのだった。
「なべて世は事もなし …か」
END またしても鬱陶しい長文になり、大変申し訳ないです。
書いてる本人だけが喜んでる代物ですが
月下香の次回掲載までのホンの暇つぶしになれば、と。
776と777が重複してしまいました。
読み苦しくてすみません… >>788
鬱陶しいから、ブログに書いてそのURLを貼るぐらいにしとけ >>789
別にええがな
そんな生産性のないコメントより 実際はそんなに説明台詞は多くない
細かい仕草や目線で間接的に心情変化を描写してる
漫画が一番ってことが再確認出来たわ かまへんかまへん
変に下手に出たらイチビリが調子乗ってマウント取ろうとしてくるから普通にしといたらええで
俺は読んでないけど 山さんの話題でさえあれば書きたいやつが書きたいことを書けばええ。
ワシは長文堪能したで。 唯子さんが旦那の事を本当に信じていたら卍を警察に付きだしていたんじゃないだろうかって思うよな。
結局、旦那の事もそんなに愛してるって思い込もうとしてるだけで飽きていたんじゃないだろうかって思う。 長文楽しまさせていただきました。
基本、山さんは絵もイイけどネトラレ背徳ストーリーが売りなんだから官能小説好きにはウケますよ。
もっと乳首ピアス、ラビアピアスの長文楽しみしています。全剃りパイパンの恥丘やアナル周りにタトゥを入れる描写もみたいです。 瑠璃色の空の続編を読みたい。
娼婦に堕ちた人妻達の競演を描いて欲しい。 瑠璃色は続編作ってほしい
ヒロインの共演とかはいらん なんでこんな長文貼れるのか不思議
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