刈屋さんの新作『前立腺の彼女』も同じで、シチュはひたすら前立腺責めをしてくれるわけだしM男向けど直球なんだけど、女の子が前立腺責めが好きでパートナーを欲していたという設定が、『ヤバい彼女』『彼氏持ち男の娘が(ry』と比べるとイマイチに感じる点かもしれない。
一方で、Empressの新作ゲームが本番描写ばかりだしSM的なシチュもないのに満足できるのは、女キャラが男を快楽の道具や高値で売る商品としか見ていないからだと思う。