夢野乱月を語るスレ その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「華と蛇 美人弁護士と牝豹探偵、完堕ち」
本販売日:2020/08/21
清楚で知的な顔だち、濃紺のスーツに包まれた肢体……
悪を憎み、正義を貫く敏腕弁護士・藤原未華子(30)。
女性を拉致し、性奴隷にする組織「闇の蛇」は、
未華子が信頼する女探偵を襲い、花芯責め地獄に。
女弁護士自身も調教され、恥辱の法廷に立たされる。
ついには愛する妹・絵美里までが悪魔の生贄に……
●くじ
第一章 牝豹探偵・多緒
1 闇の蛇
2 女体仕込み師
3 花芯責め
4 女殺し股縄バトル
5 狂い啼く美獣
第二章 女弁護士・未華子
1 蛇の罠
2 三人の淫鬼
3 羞恥の女体鑑定
4 復讐法廷・媚薬責め
5 鞭という名の実刑
6 肌を焼く赤い熱蝋
7 肛虐地獄
第三章 美処女・絵美里
1 鬼の棲む館
2 生娘への恥刑
3 屠られる裏穴 完落ちも何も……
何もかもが雑
初めにちょろっと女弁護士の記者会見と女弁護士・JDの妹・女探偵の打ち合わせがあって
すぐ探偵妹弁護士の順に暴力や脅迫で捕まってあとはひたすら探偵弁護士妹の順にレイプレイプレイプ
女たちの背景もキャラもほぼ書かれてないので感情移入できずただただキャーイヤーヤメテーユルシテー
身体は性感で堕ちたが心の堕ちは作者も興味無いのかえんえん凌辱シーンだけ続いて最後は雌奴隷として海外に出荷してオシマイ 最近はやりの長いやつって濡れ場が長いだけなんか
話をじっくり書き込んでるのかと思った >>39
情報ありがとうございました
ウ〜ン、今回は見送りかなぁ ネットで【人妻調教師】を買って読みました。そこで質問、私は数馬が好きなのですが、【人妻A】という作品は買ったら損しますか?つまり多少の手直し程度の同じものですか?
前者は貴子と美帆が出て来ましたが、後者は貴子だけですよね。真帆という性悪がお仕置き受けて終わりだったと思いますが同じですか? 今年新刊なかったのは文庫Xの加筆してたからかな。
大幅加筆だと喜ばしい。 個人的にはフランス書院で随一だわ
悪役を使い回すから新作が後日談を兼ねてるのがいい 全面改訂・大幅加筆だそうだけど旧作と何か変わった?責めとか >>46
加筆って記載はなかった。
三巻を二巻にまとめたって感じだな。
そろそろ新作読みたいもんだ。 『美獣姦落 人妻の唇に凌辱を』 2010/10/23
『華と贄 熟夫人と秘書と美人キャスター』 2011/04/23
『薔薇と蠍』 2012/02/23
上記三冊を全面的に改稿、トータル60ページほど加筆
『華と贄【供物編】』 (前巻) 2021/12/10
『華と贄【冥府編】』 (後巻)2021/12/10
なんか作家本人さんのTwitterを見てもよく分からんかったのでまとめた 三作品をまとめてるから無駄に人数が多く感じるな
雪乃とか佐和子とか麻美とかいらんだろ
遥子と多貴子と真美子だけでよかった >>48
作品自体は好きだけど、正直どの辺りが加筆されたのか解らない・・ どうせデビュー作の新版みたいに悪役が「ソープランド」に行くのを「SMクラブ」に変わったとか「ジュブゥッ」の擬音が「ジュゥブゥゥッ、ジュブゥッ、ジュブゥゥーッ」と長くなったとかどうでもいい改変だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています