フランス書院非公式掲示板 その50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>253
やめてくれ
そこまでシビアに設定を追求したらBBA化に拍車がかかる >>254
御前にはぜひJKモノを書いて欲しい
それが彼のストロングポイントだろ? >>254
御前零士はフランス書院文庫のオリジナルでは売上低調だよな
フランス書院文庫Xだってそもそも部数が文庫よりも少ないだろうし
リアルドリームの加筆版でそんなにメリットあるようには思えない
不可解とも言える引き抜きだよな なんで御前にだけ売れてないという輩が必ず登場するのか? キルタイムは発売が遅れるなど評判は悪い
御前の女捜査官ものも発売日が二転三転したし
JKモノに拘るならマドンナメイトだろうな
ただマドンナは絶対数が少ない
フランスなら数は見込めるし発売が遅れる事もない
そんなところだろう >>251
作家が堕ちるという新しいスタイルの開拓 多分売れる売れないじゃなくて
どれだけ早く書いてくれるかに重要視されてる
6月7月の顔触れ見ると多産型かキャリアの浅い作家ばかり 御前零士が気になって尼のレビューみた
何か熱いな(良い意味にも悪い意味でも) >>261
美少女文庫のわかつきが発売月が遅れた
と発狂してたぞ アンチ、逃げたなw
マヌケは本当にわかりやすいな
今度出てくる時はおまえが逃げた質問に答えてから出て来いよ
便所の壁に書いとくから忘れんなよ 売れない夢野が
5年とか、10冊とか言われる壁を越えた
10人足らずに入っている理由はなに? 単に速筆だからじゃないの
綺羅は別格にしても藤崎もコンスタントに出してるし
美少女文庫ではほんじょうや巽がやたら重宝されてる 巽飛呂彦はもう美少女文庫に専念かな
巽路線は美原春人が後を埋めている感じだし >>278
それは久作
オリジナリティのない自演とはまるで違う >>283
そういう風に受け取るよな?
作風はパクリじゃなくて劣化版なだけだもんな
10年やってて作家の色が劣化版しかないってある意味すごくね? >>280
元々美少女文庫で書きたかった人だし本望でしょう
巽は凌辱から始めて誘惑、オタク向けと次々と作風を変えていった稀有な作家 巽は元々、時流に合わせて仕方無しに凌辱書いてたんじゃなかったか
もしかして綺羅の次に息が長いのって巽? >>286
全角で10年、10年と騒いでる奴と比べたら差が明らかだな
Yは本当はデビュー12年目なのに
ブランク期間があったから
通算10年になった瞬間に騒ぎ出すような奴だぞ
自分のことしか考えてなくて、案外可愛い奴だろ? 御前を引き込むならJK凌辱くらい解禁しろや
俺はマドンナじゃなくてフランスでJKものが読みたいんじゃ >>287
原作付きファンタジーだけど美少女文庫で先月ぐらいに出してる
ノリノリだったよ 単発連発で必死でホコサキ変えるのは見ていて楽しい
自問自答の本人はもっと楽しいんだろうけどw
でも忘れないでね
おまえがまたもや逃げた質問はこれだぞマヌケw
>>276
忘れるようだったら毎日貼ってやろうか 便所のひとりごとで逃げるなよ、アンチ
質問はこれな 売れない夢野が
5年とか、10冊とか言われる壁を越えた
10人足らずに入っている理由はなに?
なぜ答えられないのか
よ〜く考えてみようw >>299
綺羅光
巽飛呂彦
鏡龍樹
麻実克人
藤崎玲
望月薫
弓月誠
神瀬知巳
こんなところ 青橋上原山口鷹羽の美少女陣も10冊超えてるんじゃない 10冊超えか
風吹望
但馬庸太
小鳥遊葵
天海佑人
榊原澪央
小日向諒
芳川葵が2013年が最新刊で11冊
秋月耕太が2014年が最新刊で11冊
香坂燈也が次出せば10冊 >>303
青橋由高は次出して10冊
上挙げた全員がアンソロジーを除いた数 10冊程度って切りやすいラインなのかも
宮園貴志…10冊(2011年9月から新作なし)
田沼淳一…14冊(2012年1月から新作なし)
芳川 葵…11冊(2013年3月から新作なし、マドンナで別名義)
本藤 悠…10冊(2014年1月から新作なし)
秋月耕太…11冊(2014年5月から新作なし)
河里一伸…12冊(2015年9月から新作なし、竹書房ラブロマンへ)
高杉 圭…9冊(2015年11月から新作なし)
犬飼龍司…12冊(2016年1月から新作なし)
梶 怜紀…10冊(2016年11月から新作なし、竹書房ラブロマンへ) 当然だけど好きな作家とそうでもない作家がいるなあ
というか芳川葵の別名教えてください >>307
短編を除けば北都は8冊
うち4冊はリアルドリームの再販
残るオリジナル4冊のうち2冊はハードXで出したのを文庫Xとして再販
(だから随分と新作は出してない)
御前は確かに11冊だけどうち6冊はリアルドリームの再販に加筆した文庫X
オリジナルでは5冊で来月6冊目が出る
小鳥遊葵も含めリアルドリーム(キルタイム)から買い取る契約になってるのかね
次は草飼のリアルドリーム辺りから持ってきそう
意外に誘惑ものも書いてるよな
(本人のツイッターでは凌辱の王国を加筆中らしい) >>310
綾野馨
今書いてるのは娘祭り(BBAはお断り)らしい >>311
リアドリの再販でもいいんじゃない?
フランスから出てるんだから アンチ、バカだな、そのデータは不利だろう、自分で墓穴を掘ってるな
気づかれなければいいがな
三日もスルーしてとっとと投稿に励んでスレを埋め続けてればなんの問題もなかっただろうに これ全部アンチだというの?
さすが自演は妄想の中に生きてるなぁ 小日向諒がフランス書院へ取引停止を申し立て
告発なのか?これ 本人のTwitter見ればいい 変に歪めた情報渡すのも嫌だし
後、小日向諒=宮坂景斗に驚いた >>312
ありがとうございます
本屋に行ってみます 以前、父娘ものを出す予定が駄目になった話があったと思うけど、あれって誰だったっけ?
小日向諒だっけ? >>308で10冊程度って切られるラインに小日向諒が加わるのか…
タイミングが良すぎるな
小日向のようにTwitterで発信する作家は良心的だよな
ほとんどは何も告げることもなく消える
芳川葵もブログでは「オファーがない」って言ってただけだし その前のツイートの件が関係しているのか
そこまでゲームの話ばっかりだったのに >>325
恐らく2年以内には無くなるのでは
しかし小日向諒(2010年10月)より宮坂景斗(2011年2月)の方がデビューが後か
ショタものを書いていた宮坂が本音で
小日向も最初は趣味全開だったのが普通のBBA誘惑になってたしな 小日向ぐらいなら没原稿をアマゾンで電子書籍にして捌けないものかね 鮫島次郎がKindle作品で自作に加筆して
更にBBA妄想をこじらせた作品を書いていた
本人にやる気があればモデルケースにもなる
大半は編集サイドとのやり取りに疲れて
そのまま消えていくパターンみたいだが マドンナメイトのスレに
「官能作家たちが自力で稼ぐための会」に関する書き込みが2016年にあったが
結局どうなったんだろうね エロ漫画家は同人で儲けたりするらしいけど小説は無理だろ
金欲しいなら出版社から出すしかない >>332
その流れから編プロの大航海に繋がってる
電子書籍のAube Booksや
フランス書院を除く他の官能レーベルと協業
フランスは業界リーディングと自負してるだろうが
それに抗う作者たちが他のレーベルを巻き込んで対抗してるのが今の官能業界
特選小説でフランスだけわざと論評しないのもその流れの一つ
睦月や草凪といった大物がフランスでは書かないのは過去にそういった経緯があったから
フランスから飛び出すと同じ名前で再び書ける保証はない
草凪がフランスを出た時に身バレしたのはフランスがやったという噂がある >>331
あれは逆に表紙がマイナス効果w
>>333
漫画は数枚のサンプル画でも購買欲を刺激できるせいか
アマチュアの同人作家でも稼いでいたりする
編集の手が入らないから荒削りだけど、逆にそのぶんパワーがあったりも
個人出版ならJCとかも可能だろうし、実験的な意欲作とかどんどん書いてほしいな
一冊ぶんにはならない題材でも価格を安く設定できる訳だし Kindleの電子書籍自己販売ってGoogleやAppleみたいに規制されたりせんのか?
それならJCとかレズとか出版ベースでは難しいやつを書いてアンリミに登録すれば意外といけるんじゃないの? 小日向諒と宮坂景斗って割と順調に売れてたようだけど
本人からすれば書きたくないものもあったのだろうね 小日向名義はやたら常用外の単語使いたがってたけど、宮坂名義ってどうなの?
同一名義当ての流れでも小日向=宮坂って指摘は見たことがない 同一って分かるような書き方をするのは
・明らかにバレてもOK(気づいてほしい)
・書き分ける技量がそもそもない
のどっちかじゃない?
小日向がわざわざ常用外を使っていたのも
宮坂だってバレないようにするためのカモフラージュなのかもしれないね
小日向でデビューしていたのに宮坂で特別賞ってのも体裁が悪いし
週末でフランス書院が動きが取れないタイミングで発表したのは何か闇があるだろうね 同じ10冊超えでもどうだ偉いだろってしがみつき、過去の成功に囚われてマウントを取る人もいる。
小日向宮坂のように、書きたいものがあるから辞めるっていう人もいる。
しがみついている誰かさんよりも、遥かにカッコいいと思うがね? フランス書院文庫から去る時は読者の皆様の期待に応えられず、新しい作品が出せなくなる時だと考えていただけに、この結末は大変心苦しく、残念でなりません。
この書き方だと書きたいものがあるって感じじゃないでしょ >>339
そういや巽も本人が別のペンネームがあることを明かした
しかし特定に至ってないところを見ると小日向も巽も作家としての技量が高いと言わざるをえない >>342
ってことは
本人には書く意欲があってもオファーがない、しかも憤らせるだけの非礼な対応されたってことなのかね? 取引停止ってことは過去作を他の方法で出し直すってことかな?
kindleは販売停止しても購入分は見れるはずだから今のうちに買っておこうかな フランスの作家でSNSで取引停止を通告したケースってあまり見たことがない
そもそもSNSやらない作家の方が多いけど 被災した作家も編集から度重なる無礼な対応されたとか前スレかどっかで見た >>344
宮坂名義が今年の3月、小日向名義が昨年の10月だから十分オファーはあったはず
去年だけで宮坂1冊、小日向3冊でオファーがないとは考えにくい
それ以前から何かしら揉める兆候はあったのだと思う
そしてこの件でフランス書院が週明けにどう対処するかが気になる
多分何もリリースは出さずにそっと絶版扱いにするのだろうな >税務署に廃業届を出す予定もありません
書かない小説家はそんなもん出すんか >>352
小説家に限らず,個人事業主だからね。
廃業届しないで突然収入がなくなると疑われて税務調査がきたり、面倒。 離れた作家も電子書籍はそのままのケース多いけど引き上げるのかやっぱ編集とトラブったってことかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています