フランス書院非公式掲示板 その50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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官能大賞
第1回:白石澪(大賞)、星野聖(特別賞)
第2回:冬野螢(編集長特別賞)
第3回:槇祐介(新人賞)、芳川葵(特別賞)、宮園貴志(編集長特別賞)
第4回:村瀬達也(編集長特別賞)
第5回:嵐山鐵(編集長特別賞)
第6回:宇治薫(大賞)
第7回:無し
第8回:樹快人(新人賞)、宮坂景斗(小日向諒、特別賞)
第9回:八剣舞(編集長特別賞)
第10回:無し
第11回:無し
第12回:七海優(新人賞)
第13回:香住一之真(特別賞)
第14回:花邑薫(新人賞)
第15回:冬木弦堂(新人賞)、永峰彰太郎(特別賞)
第16回:川俣龍司(新人賞)
第17回:美原春人(新人賞)
第18回:柊悠哉(新人賞)
第19回:日向弓弦(特別賞)
第20回:九十九魁(新人賞)、(特別賞はまだデビューせず) >>518
第6回:榊原澪央(編集長特別賞)
第18回:なぎさ薫(特別賞)
が抜けてる 12回から毎回受賞者出してるけど香住や川俣の回は受賞無しでも良かった気がする >>523
彼らは一発屋になったけど官能大賞の選考段階を見ていると後に繋がるから興味深い
【第13回は香住一之真が特別賞】
・最終選考に残った永峰彰太郎が第15回で特別賞を受賞してデビュー
第13回:『未亡人 佳奈子 三十二歳・液漏れ自慰の午後』
第15回:『三人の未亡人 液漏れ女教師・肉食兄嫁・棒肛義母』
⇒『したがり若未亡人 未亡人義母と未亡人兄嫁と未亡人女教師』
・第13回で印象に残った作品として香坂燈也が後のデビューに繋がった
『隣のバツイチママ』 ⇒『隣りの独身美母(シングルマザー)』(手直ししてデビュー)
第13回フランス書院官能大賞、出身です。惜しくも受賞は逃したものの、才能の煌めきを感じた編集者が声をかけたとか。
いわく、少しアドバイスをしただけで、グンとよくなり、「のびしろ」がすごかった、そうです。
(デビュー作品の紹介記事より)
【第16回は川俣龍司が新人賞】
・香坂と同じくワイルドカードから千賀忠輔がデビュー(香坂との違いは第14回〜第16回まで連続して最終選考に残った点)
第14回:『母を求めて ―歪んだ少年の爛れた性遍歴―』⇒『淫獣の逆襲 女教師姉妹、そして女教師母娘を』
第15回:『白い陵辱者 〜肉欲に翻弄された和風母娘の物語〜』⇒『淫獣の襲来 先生の奥さんと娘三姉妹』(デビュー作品)
第16回:『籠絡――淫蜜に濡れ堕ちていく少年と人妻たち――』⇒『奴隷義母、玩具兄嫁、熟牝家政婦』
官能大賞に投稿し続けていたのですが、第14回は最終発表後二週間過ぎてからファイナリストとだったと気づき、第15回はなぜこれが最終まで残った?
16回は講評を見て「確かに妊婦への愛はないよなぁ。きちんと読まれてるなぁ……」と唸っていましたね。
(本人インタビューより) >>519
編集長特別賞は編集サイドが唾つけておこうというポジションと思われる
受賞扱いでなく金はあげないけど才能はあるからデビューまで面倒はみるよという
今ならばワイルドカード(香坂燈也や千賀忠輔)みたいなもん
実際その中から宮園貴志が10冊、榊原澪央が15冊、香坂燈也が9冊まで伸びたのだから
金を出さずに鉱脈を探り当てたとは言える >>525
榊原は藤だろう
売るために箔をつけてるだけ
編集のツバ枠じゃないだろ? マドンナメイトスレでこんな指摘があった
これだけ見れば疑われても仕方ない
834 名無しさん@ピンキー sage 2018/03/15(木) 18:13:39.37 ID:z9/vmhqI
藤先生はペンネームいくつもあるから忙しいんだよ
3月は榊原澪央、4月は美野晶
去年の実績だと榊原と美野だけで年6つだし
839 名無しさん@ピンキー sage 2018/04/12(木) 20:36:22.32 ID:3NQtAr4E
藤隆生は美野晶の時は意識して文体変えてるけど
小金井響はもろ美野の文体そのものだもの
プロならもう少し工夫してもらわないと
840 名無しさん@ピンキー sage 2018/04/12(木) 20:58:44.53 ID:3NQtAr4E
小金井の時はもうこればっかだった
藤「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」
美野「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」
小金井「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」
榊原澪央「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」 >>517
当事者同士はどう思ってるか分からんけど
美原と柊って第17回で新人賞を争ってたんだな
第17回
「【分家の未亡人】押しかけ」(O.Tさん)
新人賞というのは、多少荒削りでも新人の将来性を買う側面もあるが、
この作品に関しては、「荒削り」どころか、研磨されたダイヤモンドである。
応募作の中でもずば抜けて官能小説としての完成度が高かった。
「母子と魔少女とその母」(K.Nさん)
最終候補に残った作品で、もっとも受賞に近かったのが本作である。
惜しくも受賞を逃したのは、この作品が誘惑小説なのか、それ以外のジャンル(たとえば凌辱小説)なのか、はっきりとカテゴライズできなかったことだ。
第18回
『彼女の家族とママ』(K.Nさん)
作者はまだ二十代と若いが、こういう王道の誘惑モノをかける書き手はあまりいないので無限のポテンシャルを感じる。
本作は七月刊として刊行されることが早くも決定した。読者のみなさんにお届けできる日が楽しみでならない。
この1回(半年)のデビューの差で
1年後の2018年5月の同時発売でまさか月間1位と5位と
大きく差を付けられるとは予想していなかったのか
柊は美原と被るから凌辱書いてって頼まれて書いたらこれだからやりきれないだろ 美原千賀なぎさとインタビューされた新人は大抵売れてるな >>528
変名は読んで気づいたら楽しいじゃん
で、好きな作家の変名なら買うけど、嫌いな作家なら回避できる
困るのは作家回避させたくない人くらいじゃね?
それ以外で困る人っているかな? >>531
美原春人、千賀忠輔、なぎさ薫、日向弓弦はインタビュー受けてるのに
不知火竜、柊悠哉、水沢亜生、霜月航、音梨はるか、九十九魁がないのはなぜだろうね
本人が嫌がったから?
柊はツイッターで自分はインタビュー受けてないと不満そうだったな >>532
困る困らないの発想が出るなんて変わった人だね
変名がどうかなんて大半は気にもならないが
関係者だから気になるのかな >>534
大半ってどこ調べですか?
答えてください 「拘る」で検索すると面白いね
完全にフランスの編集者寄りじゃん そうです、編集者です
俺のこと?レスよく読んでねw
単独IDばっかに見えるけど違うなら出てこれるよね? >>540
>536名無しさん@ピンキー2018/06/18(月) 16:49:39.31ID:BdAsNQuA
>関係者は引き取ってもらいたいね
これのこと?
これ流れ的には>534をうけてだよね
こだわりと言えば、五年とか十冊とか言ってた人になーにも「拘り」指摘してないよね
おかしいね また単独くん?
5年10冊の話に拘るのもおかしいね
これで満足かい? 変名疑ってるのが関係者って逆じゃないの?
関係者なら変名で賞取ったなんて普通は隠したがるでしょ >>545
関係者と言っても「拘り」君のいう関係者とは
>104名無しさん@ピンキー2018/05/29(火) 09:30:30.84ID:Bopf7UjA
>売れない奴は妙なとこに拘るよね
売れない作家のこと
>>534との流れを読むとわかる >>530
担当から、あーしろこーしろと条件を縛られた中で筋書きを捻り出し
それでイマイチ伸びなければ首斬りとか
そりゃ専業でやる奴なんかいなくなるわな
ボヂボチの作家すら切って、新人作家の偏重にシフトしてきたのは
編集がヒットの射幸心に駆られて迷走してるのかね
フランス書院の財務状況が気がかり 質問です
なぜ変名にこだわりを持つのですか?
普通は気にならないと思います >>551
まだ、やってんのか
フランス以外でも
覆面作家の正体を当てたいとか、
変名の特定で盛り上がるのは、
隠されたものを暴きたいという人間が持つ根源的な興味 >>514
望月薫⇒森一太朗⇒望月薫って変名転がしだから
人気あるんでしょ >>549
6月はまだベテランが3人いるからましだけど
鷹山倫太郎(2016年)
小鳥遊 葵(2009年)
御堂 乱 (2004年)
村崎 忍 (2010年)
望月 薫 (2002年)
千賀 忠輔(2017年)
7月は一番古いのが御前、生え抜きでは但馬
デビュー2作目が2人いる
日向 弓弦(2018年)
一柳 和也(2016年)
水沢 亜生(2017年)
但馬 庸太(2009年)
天崎 僚介(2014年)
御前 零士(2008年) そんなに新人賞分析したいなら創作スレ行けばええのに 変名ネタはこの過疎スレで盛り上がってるでしょうにどこのパラレルワールドの人や? そんなことより、今月分のの表紙更新されてた。
立ち読みは22日かな(待機 ・あらすじやもくじは15日
・帯つき書影が18日
・立ち読みは今日以降
作者には献本が15日辺りに届いている
(小鳥遊葵のブログより)
毎月15日までに更新にしてほしい
5年くらい前は10日までにはできたのに 変名したあと、そのあとの方の名前で売れるってケースは、どのくらいあるんだろ?
昔、美咲凌介→萩原礼で変名して、萩原礼があっという間に消えて行ったのは、悲しかった
で、美咲凌介での復活を期待したが、それもなかったという…… >>551
こいつ10人足らずがどうのこうの言ってたやつだろ
池(^^)沼 >>561
サタミシュウ
佐伯泰英
フランス書院とはカケラも関係ないけど、変名して売れた人たち わかつきひかるも渡邉真澄から改名して成功したんじゃないかな わかつきひかるも渡邉真澄から改名して成功したんじゃないかな >>567
同じことを繰り返し言って認められたいのかなと
榊原は藤ですよ、そうだねすごいねって
一度言えば分かるよ >>570
変名で成功している人をあげてるのに
こいつすげえ頭悪いな おぉ。言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ 今の若い人ってフランス書院読むのかな?
リングにかけろキン肉マン世代しか居ないんじゃないか?w 遅い
さっさと今月のマン肉ウーマンの立ち読みを更新しろ やっと立ち読みが更新されたよ
一冊ずつデータを貼り付けてから「本」のコーナーに移し替えてるのが分かる さあ、凌辱系の紹介文を逆転妄想転換しておかずにするかな。 編集部発のひとことレビューで「冒頭の一章だけでいいので、とにかく読んで欲しい!」
というけど書店で立ち読みしろってか?
美少女文庫みたいに出だし部分だけでも載せろよ >>582
その為の蔵出しだったのにな
フランス書院って本当に飽きっぽいよな
始めたことを1年位は続けてみろよ 奇跡の復活って言うのならWeb企画でもしろよな
そこで新刊の第一章を短期集中連載すればと
10年も経てば望月薫って誰?って読者も少なくないだろうし
むしろ変名使って新人にした方が売れると思う フランス書院の本の電子版だけど、ヒロインの名前や呼び方は変更できますか? >>587
どうしたん?
主人公が弟や友人の名だったり、ヒロインが母親の名と被ったとか? いや、好きヒロインの名前とかに出きるのかなーと思って なるほど、いま試したけどすくなくともキンドル版ではできないみたい
だけど、そういう機能も面白いなぁ
主人公を自分、ヒロインを知り合いの女性とかに替えたりして それは実在の政治家やアイドルの名前入れたコラが出回ると面倒だからやれないと聞いたことある 著作物の改変になってしまうんじゃね?
ゲームとは違うだろう 主人公の名前が上司と同じで
読み終わってから名字まで同じことに気付いてな
それを知らずにいて良かったよ 瞳とか一文字で他の文にも関わってくる名前だと大変そうだな >>591
クレーム対策にヒロインの名前は変換しにくいものにする(紀美枝など)
商標名は避ける(ツイッターではなく短文投稿のSNSなど)
色々制約があるな 昔のフォーマットの電子書籍ビューアには名前変更機能があったようななかったような もし置換可能だったらNTR好きは
妻や彼女や母親の名をヒロインに設定し
いけすかない野郎の名を主人公に設定して楽しめそうだ >>595
村崎忍の新刊は長谷川由美子(妻の母)、美香(妻)、菜奈(妻の妹)だった
検索したら実在する人が何人か出た
本人が見なきゃ良いけどさ 実在する名を避けるほうが難しそう
キラキラDQNネームにでもしなけりゃ、漫画の主人公だって全国の誰かと重なる 巽飛呂彦みたいに艦これヒロインにすればOK
天龍ゆきみ、乃木榛名、霧島沙紀子(同棲マンション) 登場人物の女の名前は担当編集者の嫁や娘の名前をつけてるんじゃないの? >>602
課長の三木さんにさんざんいびられた鬱憤を娘に「美樹」と名をつけて自宅で「みき!」と呼び捨てにすることで晴らしていると噂の、うちの会社の佐々木さん(仮名)みたいなものか。 山崎豊子みたいな命名法も、実在人物とはとりあえずかぶらなくて済みそうだね
(華麗なる一族なんて鉄鋼会社の長男が鉄平、銀行勤めの次男が銀平、娘3人は
一子と二子と三子、飼い犬はアインにツヴァイにドライだもんな) 立ち読みで内容確認しようにもフランス文庫置いてる本屋って潰れていってるしね
生き残っている本屋も官能小説やエロ雑誌(グラビア、小説系、マニア)の取り扱いやめたし
ビデオデッキ普及の原動力がエロビデオというぐらい、メディア販売にエロが占める割合が
大きいなかで、書籍販売数におけるエロ退潮がここまで顕著に顕れてるのがこのジャンルの
終焉を匂わしてる。
ビニ本でビル建った時代とエライ違いだよ コンビニにも見当たらなかった
自由度の高いはずのメディアなのに実験や挑戦をやめ
過去に80点取ったような作風の模倣ばかり
ありふれた無難な話なら、視覚にも訴えられる媒体に勝てるはずない 同人ノベライズやノクタ作家で美少女文庫は成果出たけど黒本はさっぱりだったし黒本読者は保守的なんじゃない >>608
それは挑戦してダメだった結果ならわかるけど、
挑戦さえしてないから読者のせいではなく、
保守的なのは編集サイドの問題だと思う。 小鳥遊 葵:174⇒54
村 崎 忍:179⇒51
望 月 薫:196⇒55
御 堂 乱:217⇒75
鷹山倫太郎:222⇒65
千賀 忠輔:262⇒61 7月予定確定版
日向弓弦「住み込み先の美母娘 三人であいして 」
一柳和也「全裸出張【高慢美人上司】 」
水沢亜生「夢の子づくり授業 義母と美人家庭教師と僕」
但馬庸太「夜這い調教 妻の母、妻の妹を」
天崎僚介「未亡人兄嫁と未亡人女教師 熟れざかり、みだらざかり」
御前零士「妻と娘が寝取られた 漆黒の野獣に孕まされて 」
どこかで見たタイトルばかりと突っ込んではいけないね >>611
売上的には全然振るわなかったし原作好きだったからあれなら挿絵のある美少女かリアドリで書いてくれればよかったのにって思った >>616
「漆黒の野獣」だから「孕み妻」を思わせるけど
あれは既にフランス書院文庫X化してる
今回のあらすじ
(ああ、太い……夫のモノとは比べものにならない)
夫婦の寝室、四つん這いで背後から貫かれる若妻。
ホームステイで高井戸家にやって来た黒人留学生。
明るく陽気な青年は、家族に溶け込んでいたが、
次第に獣の本性を露わにし、愛純に襲いかかる。
33歳が巨根の虜になる頃、毒牙は娘・杏南へ!
高井戸家、愛純、杏南のいずれともリアルドリーム作品にはないようなのでオリジナルかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています