以前に読んだ話を探しています。
『花街の華』みたいなタイトルだと思うのですが、いろいろ検索してもヒットしません。
舞台は花街、ヒロインは花魁の世話係(禿?)、花魁が女装しているヒーロー(隠さずにそれも売りにしている)
ヒロインは口減らしの為に親に捨てられた。
ヒーローはヒロインを溺愛、芸事も教育。
父親が居場所を探り当てて様子を見に来たり、ヒロインが他所の商家へ奉公したりと紆余曲折あるのですが、最後はハピエンです。
もう一度読み直してみたかったのですが、ブクマ外してしまったみたいで…
よろしくお願いいたします。