2〜3年前に読んだ作品を探しています

・父親の死後継母(折り合いの悪すぎる実母かも)に家を追い出された主人公の前に婚約者を名乗る貴族の男性が迎えに現れる
・男性の家系は呪われていると噂されている事を知る
・屋敷には療養中の母親とその看護をする叔父が住んでいて、その二人は関係を結んでいる
・男性の留守中に書斎で発見した先祖の日記を読んでいた主人公は帰宅した男性に襲われて最後までされてしまう
・なんだかんだで主人公が無事に暮らしてるのをが許せない継母は彼女を橋の上に呼び出して突き落とそうとするも、駆け付けて主人公を庇った男性が代わりに川に転落する
・タイトルは横文字だった

心当たりの方がおりましたら教えて下さい

削除や作者退会でないといいのですが