これは今から5年前、俺が中学3年のときの話です。
当時のクラスのみんなからエロ猿と呼ばれていたどうしようもなくスケベなやつがいて、しょっちゅう学校にエロ本を持ってきては先
生に取り上げられていていたんだけど、そのエロ猿が三者面談で学校に来た俺の母を見て、すっかり気に入ってしまったのです。
その後、エロ猿は毎日のように「くっそ、マジで○○の母ちゃんとヤリてえ」とか「やりてえ、やりてえ、やりてえ、乳揉みて〜、チンポ
入れてえ」とか言うようになり、あまりにしつこく言うものだから、少し可哀想になってきて、父が単身赴任で2年間ほど中国に行って
いること、母が毎日寂しそうにしていることを伝え、からかい半分でエロ猿に「やるなら今かもね」と伝えました。するとエロ猿は一気
に発情したオスの目つきになり、「頼む、お前の母ちゃんとヤレるように協力してくれ」とお願いしてきたのです。
協力っていってもどうすればいいかわからないよと伝えると、一週間後にネットで購入したという媚薬を持ってくるから、俺がお前ん
ちに遊びにいったときに母ちゃんにこれを飲ませてくれと頼んできました。
この段階でエロ猿がマジで俺の母とやる気だということがわかり、さすがに俺もあせったのですが、その話を聞いた男子だけでなく
女子までも興味津々で「ねえ、○○君、協力してあげなよ、」「大丈夫だよ、近藤君はエッチだけど女の子とエッチできたことなんて
一度もないんだから」と話してきたのです。俺もエロ猿を炊きつけた手前、後には引けず、エロ猿の計画に協力することになってしま
ったのです。