翌日学校に行くと、案の定エロ猿は俺の母とセックスしたことを言いふらしており、クラスのみんなが俺の元に集まってきました。
そして本当に俺の母がセックスしたのか聞かれたので、正直にあのあと母はベッドで裸で寝ていて、ティッシュが散らばっていた
ことを話すともう大盛り上がりでした。
放課後もその話でもちきりで、女子がちゃんと避妊したの?と聞くと、エロ猿は、そんなのやり方わかんねえし、してねえよ、そも
そも避妊て大人がするもんだろ、と答えました。するとみんな大盛り上がり。言葉では、お前それダメだって、○○の母ちゃん 妊
娠しちまうだろ、と責めていましたが、男子も女子もみんな興奮して喜んでいるのがわかりました。
そして俺が、明後日まで待てないと言ってたけど、あれどういう意味?と聞くと、エロ猿は、明後日またお前の母ちゃんとセックスす
るんだよと答えました。明後日は俺が塾に通う日で、その間母はエロ猿とセックスする約束をしていたのです。
その後、エロ猿は俺の塾の日にあわせて母とセックスするようになり、そのたびに教室で自慢気に話していました。
俺はみんなから母の写真を見せて言われて、家にあった母の写真をわたすと、ほんとに美人だな、胸も大きいし、エロ猿がうらや
ましいよと。
その後男子から母とのセックスの写真をとってくるようにお願いされたエロ猿が、本当に行為の最中の写真をとってくると男子生
徒は大喜びでその写真を順番で借りていき、それをオカズにオナニーしていたようです。
またあるときは母の膣から精子が出ている写真とってきて、俺はマジで母を妊娠させる気かとものすごい衝撃を受けたのですが、
同時に興奮している自分もいて、エロ猿に母とのセックスをやめるように言うことはありませんでした。