母親は薄手のワンピースを着てたけど、暑いせいかちょっと寝相が乱れ、
片手を上げ、左足を少しくの字に曲げた格好でうっすら汗をかいていた。

知らないオヤジは、そんな母親の少し汗ばんだ二の腕から脇の下を
舐めるように「ふんっふん」と嗅ぎ、次に足の裏を嗅ぎ、更におっぱい
から腹そして下腹部にかけて嗅ぎまくっていた。
直接触ってはなさそうだったけど、やがて興奮が更に高まったのか
ワンピースの裾をそっと持ち上げ、ゆっくりゆっくりとめくりだした。
そして、母親の生足のうぶ毛を嫌らしい目で追いながら、ムチムチの
太もも、そしてパンティが見えるところまで捲りあげたんだ。

その時母親は40歳くらいだったけど、小ぶりな水色のパンティを履いていた。

で、捲りあげられて何か感じたのか、母親は「う〜ん・・・」と
軽く声を漏らして横を向いたんだけど、それはオヤジに尻を向け、
更に喜ばせる格好だった。
オヤジは「おお!」と同じように声を漏らし、尻の割れ目から股の中心にかけ
それは夢中になってニオイを嗅ぎだしたんだ。

その後、もっとエロが発展するかと期待をしたのだが、外で物音がして、
誰かが帰ってきた気配にオヤジは気づき、そそくさとどっかに行ってしまった。

そんな嗅がれた母親を見たのが、俺の異常性欲の目覚めだった。