母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか？
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が他人に侵される 漫画･小説 #避難所
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母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
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まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 母親がAVに出てて、有名な凄腕男優にハメられて潮吹いてるのを見てしまう、みたいな展開がすげー好き。
日常では全然、AVなんて出てませんよみたいな顔して常識人な母親が、こっそりデビューして、世の中の男に見られまくってるとか。
見たことない母親の淫らな姿を知られてしまったのを自覚する瞬間とか、辛すぎて勃起する。 >>440
母子家庭っていうのはどうなんだろうな
背徳要素が一つ消える気がするわ >>443
堕ちた後にAVデビューだな
パートの残業だと嘘ついてAV撮影開始
帰りが遅い母親を心配する息子の姿に萌える >>444
たった1人の親
たった1人の子供
むしろ背徳感が増すわ 実際年頃の息子がいるAV女優も少なくはないんだろうな
息子が知ってるかはともかく
そう考えると熟女モノはエロさが2倍増しになる エロ動画にでてる母親が息子に説教する
こんなん最高ですやん >>447
お前のかーちゃんでシコったぜ
とか言われてるかもしれないと思うと
……ごちそうさまです！ >>448
真面目な日常とのギャップあり過ぎるくらいの、エロいAVとかね
お淑やかな顔して、実はアヘりまくりのお母さん 母親寝取られに限らず熟女モノの一番エロいシーンって騎乗位のバックショットだと思う
少し弛んだ尻が上下に動く場面ほどエロいものはない 男は立っている
熟女はしゃがんでフェラしてる
俺はその時の熟女の後姿が好きだ >>455
これもいいな
やっぱり熟女は後ろ姿だな 使い込まれた穴に若い雄のイチモツ咥え込んで、
長い間空き家だった子宮に新しい入居者を迎え入れる >>455
男の手が祝福するかのように熟女の頭に置かれている…
(≧∇≦)b 上原多香子の不倫LINE 見てても思うけどさ、
事実は小説よりエッチなんだよな
ってことは俺たちが知らないところで創作なんかよりもっとエグい母親寝取られが今も行われてるかもしれない
そう考えるとゾクゾクするな >>459
仲の良い母子に見えるけど、あの親子も実は赤の他人で、これからセックスしに行くのかもしれない >>450
息子の部屋でエロ本見つけて
「コラ！こんなもの読んで！スケベ！！」とか怒りつつ
夜はAV撮影とかデリ嬢とかしてたら最高
息子は一人レンチン飯で晩御飯とかだと更に 現実とファンタジーを一緒にしてはいかんな
マジカルチンポなんか存在しないぞ >>463
道鏡やラスプーチンがいる以上そんなことはない 過去スレ♯14の212〜280まで書き込んだ、カーストNO.99さん（2013年4月時20歳）
高校のクラスメートのママンを嫁にして、約5年経ったけど
まだ夫婦生活は続いてるのかな？
まだ続いてたら今でも、嫁のママンと濃厚なHしてるの？ >>439
母親が息子に見せつける系いいな
なんかで見たことあるんだけど教育ママが成績不振の息子に浮気相手とのセックスを見せつけてるのあったわ
「お仕置き」と称して
それくらいぶっ飛んだの見たい >>464 家康や清盛とか宗麟とか、人妻スキー武将もね 家康は家来の嫁を抱いたという噂を聞いたが本当だろうか。
決まって子持ちの。
子を身籠れるって事なんだろうが。 終戦直後とかいう日本人総寝取られ時代
至る所で日本人女が米兵に股を開いてた
当時の寝取られ好きの日本人男からしたら堪らん時代だったろうな もともと性には奔放な国だからNTR嗜好は国民性なんだろうな
アメリカだと文化以前に裁判即訴訟だろ てめえらの好みは別スレでやれ
お気に召す漫画の情報もってこい >>470
そんなことはない
cuckoldというのは欧米でも人気のあるジャンルやぜ >>469
むしろそれでNTR属性が開花した可能性 >>473
戦後のドサクサを扱ったやくざ映画とか観てたら面白いぞ
米兵に股開く女たちに男が文句言ったら
「偉そうなこと言うんじゃないわよ！敗戦国民のくせに！」とか日本人女がいう
そんでそれでも追いすがろうとしたら米兵にノックアウトされる
こんなんとても良い寝取られの題材だわ 戦死したと思われた兄の嫁を弟が引き取るって事もあった。
弟はその義姉に子供を産ませる。
そして死んだはずの兄が帰還。
ネトラレの一種だな。 >>468 家来の嫁を取ったのは宗麟
家康は単に年上とか未亡人が好きだっただけのような
ま、幼少時にママンと離別してるし、ママンは再嫁してるし
腹違いの弟2人くらい生んでるし >>476
そういえば時代劇って母親寝取られの宝庫よな
大体子供より年上の妾になるんだろうけど中には息子とそう年の変わらん男の妾になったりもするんだろうか 昔家族で温泉旅行に行ったときのこと
旅館の大広間で夕食とってたときに、近くの席のおじさんが「独り身なんでよかったら一緒に
食べてくれませんか」と俺たち家族のところへやってきた
久しぶりの旅行で開放的になっていたのか、両親はこころよく受け入れ、それから旅の話と
かでいろいろ盛り上がってた
そしておじさんに勧められるままに酒を飲み、父も母もだいぶよっぱらってきたときのこと、
おじさんの視線が母の股間に注がれているのに気づいた
父も母も酔っ払っていてそれに気づいていない
ふとテーブルの下のおじさんの股間に目をやると浴衣の間から信じられないほどの大きさ
のチンポがギンギンに勃起して先っちょから我慢汁がトロリと垂れていた
俺はトイレに行くふりをしておじさんの背後に回ると、母の浴衣の隙間からむっちりとした太腿
と淡い紫のパンティがばっちり見えていた。 それからもおじさんは父と母に酒を勧め続け、まずは父が潰れ、「もう仕方ないわねえ」と言っ
ていた母も次第に視点が定まらないようになってきた。
するとおじさんは俺に「親父さん酔っ払って寝ちまったから部屋に連れて行ってやんな」と言い
俺は言われるままに父を起こしてなんとか部屋に連れて行ったんだけど
その背後でおじさんの声が聞こえた
「孕ましたる」
俺はびっくりして、なんとか父を部屋まで連れて行ったあと、あわてて広間に戻ったんだが
すでにおじさんと母の姿はなかった。
その夜、布団のなかで、いまごろ母さんはおじさんにヤラれてるのかな、おじさんの子供を妊
娠させられてるのかなと、しばらくモンモンとしていたが、やがて寝入ってしまった。
翌日、目覚めると母はすでに帰ってきていて、何事もない雰囲気だった。
たぶん母はおじさんとセックスして妊娠させられたことにまったく気づいてなかったんだと思う
朝食をとりに広間に行ったら、昨日のおじさんがいて、父も母も昨日はどうもと会釈していたが、
それっきり。その後、ゆきずりのこの男の子供を難産で産むことになるとは夢にも思ってなかっ
たと思う。
おじさんは遠目に自分が孕ませた女を見てどこか名残惜しそうにしていた。 >>469
終戦時のドイツを舞台にしたハードボイルドで
なかなか良いシーンがあったの思い出した >>479
「孕ましたる」
の前後をもうちょっと工夫して >>468
家康は側室の「お梶の方」を家来の嫁に払い下げたが、お梶は家康を見返すため
床の技術を向上させ、毎晩営みを続けさせて家来をやつれさせた。
それを聞いた家康は再度自分の側室に召し上げ、お梶の方を寵愛したという伝説がある。
本当か、否か？は定かでない・・・・・ ほーすているの裕美子さんを寝盗ってみたくて仕方ない。いろいろシチュを考えてしまう。 母親である自分が寝取られてる事で息子が興奮してる事を母親が認識してる描写があると最高に抜ける 少しそれとはニュアンス違うかも知れんが、水色の部屋はクズなイケメン同級生にレイプされてる母を、帰宅した息子が覗いてシコってる
それを犯されている母が気付く
しかも果ててぼたぼたと精液を垂らしてるとこを見てしまう
息子は度々DV父に母が無理やりヤラれてる場面を目撃して、興奮してる描写がある
まじでスレの趣旨のど真ん中な漫画だからな
何で話題にならんのかワカラン >>489
フィリップ・カーの『ベルリン・レクイエム』 不良達「お前の母ちゃん最高w」
送信された画像
http://i.imgur.com/PegbGqr.jpg
こーゆー話が好きなのよ チンギスハンかフビライハンか忘れたけど、征服した村の長の嫁をさらって犯したとか。
こういう事の応酬をしてたんじゃなかったっけ。 モンゴルは嫁の奪い合い＆輪姦強制種付けが
男のたしなみ
嫁交換や嫁貰いもあった
by 司馬遷 >>492
個人的には俯いてたり、恥辱に満ちた顔の写真の方がいいな。この写真だとなんか楽しんでそうだし 俺は逆にノリノリな方が抜けるわ
兎角寝取られモノって可哀想な感じのが多いけど寝取られ母親からノリノリでSEXしてる方が好き
「うわあ、俺の母親ってこんな淫乱だったんだあ」ｼｺｼｺ
って感じ モンゴルの遊牧民は旅人が訪れたら住居を妻ごと差し出して何日でも持て成すらしい。
それでもし妻が孕まされてもちゃんと出産して育てるんだと。
どうしても同族婚が多いから血が濃くなるのを防ぐんどとか。 >>455
って事は自分のﾏﾏﾝがやられてるところを見たいわけだな
ダメ息子め！ >>488
あれは生々しくて抜けないわ
だから話題にならないんだろう
ｶｰﾁｬﾝはエロイんだけどな >>498
「朝丘まりん」じゃないですか？
彼女、アソコもピンクで綺麗ですよね。 >>501
うわなっつ。
むっちりで敏感でいい女優だわ。 キングダムって未読
始皇帝の母親が巨根を咥えこんで
ガキを作るシーンってあるの？ 寝取られ母親がDQNに説教しながらもチンコしゃぶりまくまくるシーンがある作品ある？
同人ゲームのやりモクナンパビーチくらいしか見たことない
母親の権威みたいなんをチラつかせながら下品極まりない顔になるギャップが抜ける >>493
性欲まみれの年頃に戦争で母と離れ離れになって母性に飢えてた兵士は
敵の若い母親にむしゃぶりついただろうね
今の言葉でお母さんとかママとか言いながら甘え倒して犯してたのかな？
授乳期の母親に無理やり授乳してもらったりもしてたんだろうね
うらやましすぎる… >>398
俺は当時40代前半の母親が、
風呂から出たあとに
こんなポーズをしたことを
いまだにオナネタにしている...
>>506
忘れてた
ああいうのああいうの
母ちゃんもノリノリなのがいい >>510 旧日本軍は大陸でデタラメやれたらしいよ
ま、明日死ぬかもしれんなら、なんでもありよ〜 情報交換スレで空気読まず申し訳ないですが、エロ作文投下させてください 「母上！亀千代様の御伽女役を母上が仰せつかったというのは真でございますか！？」
弥四郎は手際よく夕餉の支度をする母、志乃の前でいきり立った。
伍州鷺浜。
御浜湾に面した温暖な丘陵地帯に古くから根を下ろす土豪、岡元家の跡取り息子として弥四郎は生を受けた。
岡元一族は伍洲一帯を治める鷺浜家に臣従し仕えていたが、現当主にして弥四郎の父、新三郎清忠は生来病弱で長らく床に臥せがち。
かつて地元の名士であった岡元の家名は急速に衰えていった。
そんな不肖の当主と評される父の汚名を少しでも濯ごうと、齢十四になった弥四郎は半年ほど前から岡元の遠縁である鷺浜家家老、松島盛近に仕官し、小姓として仕えていたのである。
「岡元の妻女が鷺浜の継嗣である亀千代様の御伽女役を務めることになったらしい」
そんな噂を弥四郎が耳にしたのは、松島の屋敷で日々の仕事に励んでいた折のことだった。 >>515
噂を聞いた弥四郎は始めに我が耳を疑い、次に激怒した。
弥四郎は清忠の一粒胤で、兄弟姉妹はおらず、岡元の家で妻女といえば母、志乃しかいない。
鷺浜とは縁も所縁もない母上が、なにゆえ御伽女役などしなければならぬのか！
御伽女役とは、出産経験のある婦人がまだ年若い武家の当主や子息に対して自ら子作りの指南を行う御役目である。
家名の存続をなによりも重んずる武家にとって健常な世継ぎを確保することは常に重要な課題。
世継ぎがおらねば家名が消える。そんな危機感から、跡取りを得るために子作りの指南役が求められるのは必然の流れであった。
とはいえ御伽女役は通常、指南を受ける男子の母親や姉、従姉など近しい親族の女性から選ばれるのが通例である。
まして鷺浜は当主重興がいまだ壮健であり、御歳十一になったばかりの亀千代に、早急に御伽女役が必要とは思われなかった。 まだ続きます（ここまでエロ無し）
ある程度書き溜めたんですが、あんま連投すると嵐認定マッタナシなので
少しずつ投稿したいと思います ノクターンとかに投稿すればいいのに
ああいうとこならルビなんかも使えるし 母の容姿なんかの説明があると良いような
ブスでは萌えない 水無月三日の夫は獄中は4話で終わりなんでしょうか？ >>513が爺さんから聞いたそれ系の実体験とかないの？ >>525
小林よしのり 慰安婦問題
で検索しなさい >>526
わかった。
何か書き方がそれっぽいものだったから、
>>513のは実体験ぽい感じだな〜と。 >>516
弥四郎が激怒し、噂の内容に得心が行かぬ理由はそれだけではない。
よくよく聞けば、志乃の御伽女役は亀千代から強く求められてのことだという。
亀千代はいまだ髪結いも済ませておらぬ童だが、鷺浜家中での評判は甚だ芳しくなかった。
天下にあまねくその名を知られた鷺浜の跡取りであるにも係わらず、弓馬や学問に興味を示し励むことなく、ふらふらと遊び惚けてばかりいると聞く。
近頃は、こともあろうに『女遊び』を覚えたようで、家臣や商家の屋敷に忍び込んでは、その家の妻女や女中にちょっかいを出すなどという醜聞を耳にしたこともある。
年を追うごとに目立ってきた亀千代の素行の悪さ。
鷺浜の重鎮である盛近が苦渋の念を抱き、鷺浜の行く末を案じる様を弥四郎は幾度となく見てきたのである。 >>528
そんな厄介な人物が弥四郎の母を御伽女役に求めたのは、亀千代が放蕩の最中、鷺浜の城で働く志乃を見かけたことが切っ掛けだったそうな。
志乃は決して裕福ではない岡元の家計を助けるため、鷺浜の城で女中として働いていた。
その姿を目に留めた亀千代が志乃をいたく気に入り、御伽女役の話を持ち出した、ということらしい。
亀千代という人物と、志乃に御伽女役を持ち掛けた経緯を照らし合わせれば、弥四郎ならずとも、その真意に不純なものを感じるのは無理からぬことであろう。
まだ十四の少年に過ぎない弥四郎は、それが忠義を尽くす対象であったとしても、最愛の母が他所の男のお手付きとなることを黙認できるほど大人でも寛容でもなかった。
急いで自らの仕事を片付けると、弥四郎は御役目を受け入れた母を翻意すべく帰路を急いだ。 まだまだ続きます（ここまでエロ無し）
妄想垂れ流しの駄文にわざわざ感想を書き込んでくださった方々、ありがとうございます！
>>519
投稿専用サイトを使うのは自分も考えたんですが、母NTRに対して理解が無い人にただのエロ文章として
読んでもらっても意味が無い気がして止めました
自分が一番にやりたかったのは、作文でもエロでもなく母NTRなので、同じ志（エロ嗜好）を持つ者が集う
ここに投下させてもらった次第です
エロ作文なんで、その気がなくてもエロと作文、どっちもやらないといけないんですけどねw
ここを荒らすつもりは毛頭ないので、別のどっかでやれという声が多いようでしたら、大人しく消えたいと思います >>530
ってか投稿サイトに投稿してそれをこっちで報告すればよくね？
そっちのがここの住人プラスアルファで一目につくし
その都度報告とかはしなくてもいいけどさ >>527 大陸戦の手記とか読めば出てくるよん
デタラメやってる
その代り、終戦時はやり返されたけどね >>530
面白いし続きが気になってドキドキするｗ
早く志乃母上が乱れるエロシーンが読みたいです！ >>533
＞大陸戦の手記とか読めば出てくるよん
>>533の読んだのでいいからタイトルとか教えて 横からだが「汝の母を！」なんかはこのスレ的に興味深いと思う
http://bungeikan.jp/domestic/detail/451/
終戦時は各地でソ連兵がエグかったらしいね 私は現在40歳になる人妻です
見合いで結婚した夫は一流企業の管理職で現在単身赴任中です
子供は現在、高校一年生になる息子一人
高級住宅街に住み、幸せな日々を送っていました・・・あの日
ちょうど一週間前のあの日までは
私は・・・息子の前で・・・
あの悍ましい事件について語らせていただきます
彼はあの時以来、私を蔑んだ眼で
あの日は金曜日の夕方でした
重役の奥様方と華道の会があり 和風を着て出掛けておりました
まあ何とか、会合が終わり私は学校から帰っている息子の為に帰宅を急いでました
夕食の準備をしてあげなければいけませんから
秋の日が沈むのは早く辺りは真っ暗闇、私の家のリビングの明かりはついていました
しかしドアベルを鳴らしても誰も出て来ません
ドアを開けようとするとと鍵が掛かってなく私は異常を感じリビングに向かいました
リビング以外は明かりがついていないのです。
私は目の前の光景を見て声を失いました
二人組の男が制服姿の息子を縛り上げ口にガムテープを貼られ体にナイフを充てられており、彼の目は涙を溜めて私を見ています
犯人の片方が言いました
「ほう、和風美人のお出ましかい。息子よりもママの方が遥かに美味そうだな」
二人は品定めをする様に舐める視線を送りました
「息子から手を話し下さい」
「じゃあ奥様、ストリップしてみろよ」
嫌らしい声が響きます 息子の首筋に当てられていた登山ナイフが彼の咽元を切り裂きうっすら出血が見える様になりました
「わかりました」
「私が脱ぎますから息子から手を離して・・お願いです」
私は帯を解き着物と襦袢を脱ぎました
上半身はブラジャーだけ下は朱い腰巻きだけです
犯人の一人がブラのホックに手をかけ外します
私は身震いし思わず胸元を両手で隠ししました
「ほら手を退けてオッパイ見せて、起立して」 犯人に言われる通りにし私の痩せた上半身と貧相な乳房が晒されます
「ママ随分と可愛いオッパイだね」
ヒンヤリとした感触が乳首に伝わります
犯人が私の乳房にナイフをあてたからです
羞恥心の為に体中が紅潮しうっすらと汗が滲み出ている私ですが
「しかし顔と似合わないでかくて黒い乳首だね 、黒いのは仕方ないか？」
「あっ」
「感じてるだろ、嫌らしい乳首が堅くなってるよ」
犯人はナイフの先で私の乳首を突きます
私は感じてました
「なあ、見ろよ、乳首、勃てるぜ」
犯人は私の腰巻きの紐に手をかけました
「奥様は顔に似合わず好き者だなあ、なんだい、このパンツは」
私、和服を着ていたので黒いＴバックを履いていたんです
「下も脱げや」
私は言われた通りにし全裸になりました
「かわいい尻してやがる」
私は下半身を隠します
犯人は私のＴバックを手にとりほくそ笑みまし
「奥さん濡れてるよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
