母親が他人に犯される 漫画・小説 #19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>558
仰る通りで、返す言葉がありませんw
正直自分の気持ちに完全に整理がついているわけじゃなく、割り切れないモヤモヤを抱えながらやってる
という感じなのでどうか勘弁してつかーさい
>>566
自分も他の方の文章を読むのが好きなので、お気持ちはすごくよくわかるんですが、
憚りなく連投をやってしまうと長文レスを敬遠するような人たちを怒らせてしまうので自粛したいと思います
>>567
確かにそうかもしれません
でも、ここでコミュニケーションが取れなさそうなお坊ちゃまに絡まれるくらいはべつに構わないんですが、
他所の場所で母NTR属性が無いお坊ちゃまに似たようなことされたりすると嫌なんですよね、
モチベーション的な意味で
これは個人的な感覚の部分の問題なので、いくら言葉を尽くしてもご理解いただけないかもしれませんが
母NTRと直接関係ないことだけ書き込むのもアレなんで、ここで名前を見た記憶が無いマンガ情報を挙げると、
電気将軍の『おとまり会』という作品がわりとお気に入りです、かーちゃんがエロカワイイので
全2話で尺が短いのと、オチが母子相姦なのが個人的に非常に残念なんですが・・・
あと、「竿役がショタはNG」派や「ママンが適度にBBAじゃないとリアリティを感じない」派の方も
評価が辛くなってしまうかも >>573
連投するのがイヤということは、投稿がバラけるということだよね
他の話(あるいは投稿の是非みたいな雑談)が盛り上がってしまうと
スレをまたぐことさえあるわけだ
まして、あなたの作品はここまで長々書いてもそういうシーンに
入らないことからして比較的長めのものになると予想される
つまりあなたは、読者に対して
「自分の作品を探してさかのぼれ。必要なら過去ログあされ」
と言っているわけだよ
ついでにいうと、あなたはコテハンすらつけていないよね?
つまり非常に検索しづらい
投稿サイトなら少なくともそういうことにはならない
あなたは自分の「個人的な感覚の部分の問題」とやらで
読者に対して徒労を強いているのは理解できるだろうか? >>577
徒労を感じるなら読まなくていいんじゃない。義務じゃないんだから。ただコテハンつけたほうがいいという指摘をするのに、変な理屈をつけるなよ。ツンデレみたいで気持ち悪い >>580
ツンデレって言われたのは初めてだな、新鮮だw
読みたくないわけじゃないよ、むしろ読みたい
作品は多ければ多いほどいいしな
ただ、こういう雑談スレにまぎれこませると
単発(3レス程度)でなければ読みづらいだろ
投稿サイトでやってくれれば単純に読みやすいからな
あるいは、いっそ作品そのものスレを立ててくれれば
それはそれで(やる夫スレとかかつての電車男みたいなのとか)
掲示板でのやりとりを含めた上でたのしめるかもしれないけどな
どっちにしろ、関係ないスレに小説をまぎれこませるのは
読みにくいからめんどくさいんだよ、読みたいのにね >>573
文体が練れてますね
書き慣れている方だな‥と思って読んでます
気丈な武家の母親がクソガキに蹂躙されるのを楽しみにしてます
個人的なリクエストとしては「実の息子を捨てて、別の子供の母親になる」まで狂わされて欲しいのですが‥w
読み手とレスやりとりをしていると、必ず場が荒れますから
自分はスルーして、淡々とマイペースで続けて下さい >>573
返信ありがとうございます
まとめ読みしたい程に貴方のお話が好きなのも事実です
例えば、↓これも僕の好きな話なのですがこんな感じに投稿してリンクを貼りつけてみては
http://moemoe.mydns.jp/view.php/43184 【名前・ 年齢】 志乃 36歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 156 84(Eカップ)−65−88
【誰に似てる】 イメージでは和久井映見
【乳房】出産後に巨乳化
【乳首】勃起しなくても巨峰。
色は赤紫
【お腹】年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは横長くて埋もれやすい。
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
若君様の餌食に 言いたかないけどこのスレでは設定程度に留めた方がいいんじゃないかな
本格的なやつは投稿サイトが色々あるわけだし
投稿した上でここの住人にも紹介してくれたらいいじゃん 投稿歓迎!とか続き待機!とか書いてるやつは感想は書かない法則 スレ立てた人がOK言ってんだから
禁止カスは自分でスレ立てろよw 前スレで挙がってたモスキートマンいいな
こんなのもっとないかな いわずもがないつでも誰でも投稿・雑談・ネタ提供など一切自由で
なんだかんだ結構長い歴史があるスレなんだし(まとめも大分ある)
嫌なら絶対投稿禁止でがちがち縛りの別スレ建てりゃいいよ
それこそスレ意義に反する自由奪えば誰も近寄らないと思うけど ま、あーだこーだ言われるのは要するに駄作だからだよw
ぐだぐだ言われんのが嫌なら撤退するのが互いのため >>553
「御伽女役とは本来、家内の女がその任を担うのが世の慣わし、そう弥四郎は聞いておりまする。なにゆえ母上が・・・・・・」
「此度のお話は鷺浜家たっての当家への御依頼、と新三郎様より承りました。鷺浜とは所縁のない母がお世継ぎ様の御指南役を賜るのはたいへんに名誉なこと」
病床の父上からお役目の話があったというくだりは、弥四郎には初耳だった。
母上に御下命を伝えた父上の心中は如何ばかりであっただろうか?
「母上、それは弥四郎も承知しております。ですが・・・・・・!」
「弥四郎殿が母の身を案じてくれていることはわかります。しかしこれは武家に嫁いだ女が果たすべき義務、岡元が忠義を主へ示すための母の戦なのです」
母の戦。穏やかな口調ながらも毅然としてそう言い切る志乃の言葉に、弥四郎は何も返せず口を噤むしかない。
志乃は夫や息子を良く立てる武家の妻女の鑑であったが、一方で芯の強さも折り紙付きだ。
我が子の成長を優しく見守る姿が常だが、誤った振る舞いをすれば、病床の清忠に代わって厳しく戒めることも厭わない。
弥四郎にとって志乃は申し分のない母親であり、時に父親でもあった。そこが盲目的なまでに志乃を慕う理由でもある。 >>602
「それにもし万が一、亀千代様の御子を授かるようなことがあれば、弥四郎殿は鷺浜の親類縁者。岡元のお家も安泰というものですよ」
艶やかな口元に手を添え、他愛もない悪戯を思いついた童女のような顔でさも可笑しそうに、ふふふっと志乃が笑う。
だがその言葉の意味するところを考えると、つられて笑う気にはとてもなれない。
・・・・・・母上の腹に・・・・・・亀千代様の御子・・・・・・。
身重となった母の姿を夢想すると、胸中の靄がより一層濃度を増し、弥四郎の心を覆う。
「もちろん母にも、新三郎様へ操を立てられぬことを恥じ入る気持ちはあります。なので亀千代様にお仕えする間、決して母の寝所には近寄らぬよう・・・・・・よいですね?弥四郎殿」
無邪気な笑顔を止めると、ほんの僅か、整った眉の根を寄せ、困惑したような微笑みを浮かべる志乃。
真っ直ぐ自分を見つめるその瞳に、いつも気丈な母の弱さを初めて垣間見たように感じられた弥四郎は、ただ黙って頷くしかなかった。
「さあ、この話はこれぐらいにして、少し早いですが夕餉にしましょう。折角の温かいおままを冷ましてしまうのは勿体ないですものね」
そう言って困惑の面持ちを消した志乃は、項垂れる息子の手を取り優しく包み込むと、労わるように出来立ての夕餉へと誘った。 様々なご意見をいただいて個人的にも色々考えるところがありましたが、望外にたくさんの
「やれ」という大変有り難いお言葉を頂戴しましたので、批判的なご意見があることも
心に留めつつ、とりあえずエロ作文として最低限一区切りつくところまでは継続したいと思います
それほど尺があるわけでもないので、現状では、週1〜2くらいのペースで投下できれば
いいかなと考えています
どうぞよろしくお願いいたします
>>577
はい、以前にも少し書きましたが、自分の我儘でやっているということは自覚しています
ご不便をお掛けしてしまい誠に申し訳ありません
「コテハン付けないと検索しづらい」というのは、自分の気づきの足らなかった部分なので
以降はちゃんと付けさせていただきますね
>>584
ありがとうございます、過分な評価をいただき恐縮です
書き慣れているどころか、物語風?の体裁をとった文章を書くのは今回が生まれて初めてですw
(書き慣れた人だったら、それこそ投稿サイトでバリバリやってるでしょうし・・・)
「読み手とのレスで荒れる」とのご忠告、ごもっともと思いますので次回以降は自粛します
>>588
わざわざサイトのご紹介のお手間までいただいて本当に恐縮の限りですが、
上記の通り、区切りの付くところまではここで続きをやらせていただきたいと思います
申し訳ありません
>>589
自分の中のイメージだと志乃さんの身長とおっぱいはもうちょっと大きいですねw 更新有難うございます
時代物は苦手でしたが
何だか楽しみになってきました
食わず嫌いでした 日付変わってるのも気付いてないアホハケーンwww
515頑張ってくれ! 時代物も斬新で面白いじゃん
ぜひここで続けてくれ
投稿は大歓迎 >>604
うーん
何故ここで続けたがるか分からない
サイトのリンクまで貼ってあるのだから
そこに書いてリンクを張れば読みやすいのに
もう荒らし認定かな 荒らしだろ
他スレでも迷惑がられる
>>610
動機が自己顕示欲だからよ ダラダラしていて褒める程の文章でもないしね
他所でやって欲しいな そもそも今回の内容から判断すると
犯されるわけではなく、自分から進んでって感じだからスレチだし
萎える ああ〜あ、感想に対して発狂とか・・・暴言吐いちゃったかぁ
残念なことだ この馬鹿
山文スレ以外も荒らしてんのか
NTR繋がりだから当然か こんなミエミエの自演してまで投稿やめさせようとしててキモいw
バレてないつもりなんだろうけど恥ずかしすぎるなw うーん、身長は現代風に合わせて162aかな。バストは、このサイズで譲れない。白くて青い静脈が走っていて、乳輪はでかくて乳頭は伸びている。お母さん感満点。 >>604
乙ですw
大切な母親が嫌なヤツの子を孕むのを望んでいるのはなかなかキていいですなw
続きが楽しみです!
あと>>577や>>610みたいなのは相手にしないでほしい。
ただスレが盛り上がるのが気にくわないだけの荒らしみたいなもんだし、相手にするだけ無駄。 投稿禁止厨は投稿禁止版を作って引越せばいいのに
理想の世界に逝けるんだよ 実際この変な奴が投稿しだしてから荒れてるからな
内容が良いなら文句も出ないんじゃないの?
それとも投稿する自由はあるけど批判する自由は認められないのか? どこが悪い、どうすれば良くなるって指摘もせずにつまらないとしか書き込まないのはただいちゃもんだよ。
批判ですらない。
それに作品を投稿するななんてのはガキのわがままだな。 515が頑張っている間に
他の作家陣もドンドン投稿してくれ! >>627
ただの掲示板で何言ってんだ
つまんないもんはつまらない
ただそれだけ 真面目な話、ノクターンでやるべきでは……
書いたのをここで紹介する分には構わんだろうし >>630
ほんとこれ
散々みんな優しくそうアドバイスしてるのに無視せてる時点で荒らしなんでしょ 散々顔真っ赤にして自演しながら職人を追い出そうとしてるのに何が優しくだよ気持ち悪いw
どっちが荒らしだよ、投稿されるのがそんなに嫌ならスレ読まなければいいのにw >>632
そう、その通り
投稿が連投されるとそうなるんだよ
「じゃあ読むな」「おう出ていくわ」で
せっかく集った同好の士だった奴らが分裂させられてしまうわけだ
>>628
そう、これも恐ろしい
そういう事態になったらどうなると思う?
読みにくくてぐっちゃぐちゃだよ
投稿を推奨するのは、こうなるっていう想像力に欠けるやつか
スレを混沌に陥れようとするやつか、どちらかだと思うけどね >>632
あとはNG登録するとかね
そう言えば変な嵐が居座ったことがありましたな
近親相姦スレかどっかから来て、別の職人さんと勘違いして全員に絡みまくって
あの時は「母NTR・別巻」とか「緊急増刊号」とか、クレバーな人がスレを乱立させてw
あれはあれで面白かったな〜 投稿禁止の人は同好の士ではないでござる
投稿の2〜3読み分けられないほど馬鹿ではないでござる >>634
創作投稿する人にコテなりトリなりつけてもらって
創作が嫌いならNGぶち込んでねで終わる話だと思うわ 同好の士とかマジでバカなんじゃないのw
スレが読みにくいから作品を投稿するなとかわがままなガキと一緒にしないでくれよw
ましてやせっかく作品を投稿してくれる作者を荒らし呼ばわりとか、それこそ邪魔な荒らし以外の何物でもないよ。 >>624 >>629
「ただの掲示板」なら投稿しようとなにしようと目くじら立てることないと思うけどなあ
内容が良いならOKって方が問題だろ
面白い/つまんないってのは誰が決めるわけ? あっちこっちで「長文書くな」って荒らしてるんだよ
他のスレでも嫌われてる ttp://www.orcsoft.jp/orc011/index.html
そういや先週発売してた 苦言を言わせて戴くと設定にrealityがない。志乃さんは若君様の新しい身の回りを世話する乳母役、息子は若君様の新しい小姓に登用するのがよい。 一応>>1にもこのスレの掲示板あるから
荒れるようならそっちでスレたてして書いたほうがいいかもな
母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/ >>645
悪くないけどしたらばはしたらばで
マジモンの荒らしの巣窟なんだよな 志乃さんは、ほーすているさんの裕美子さんのイメージで 投稿サイトに投稿してリンク張るのが一番賢いよ
読みやすいしね
嫌がっている人も居るのに、あえてここでやるメリットが分からない 自分に気に食わない事があるとヒステリー起こして喚き散らすバカに気を使うメリットが判らない 気に食わないとかそういうことではなくて
読みやすい方が良いって言ってるだけなんだが・・・ 読みにくいなら読まなきゃいいじゃん
てめーの為に読みやすいとこ貼ってリンク貼れって言いたいの? やってる事はただの荒らしと同じなんだよな
NGにしたい奴は勝手にしろっていうのはその通りだけどそれは荒らしに対しても言えるわけで >>654
まあまあヒステリックにならないで下さい
別に君の文章を読みたくないって言ってるわけではないのだから 自分が勝手なワガママ言ってた事を指摘されて言い返せないから
別に連投した訳でも無いのに「こいつはヒステリックだ!」って言いだしちゃったよw 荒らしさん今回はなかなか潰せなくて苦労しているみたいですね。
515さん続き宜しくです。 若君様の大事な物を壊してしまった小姓の息子。庇う志乃さんは若君に変わって折檻を承けると 元々このスレは母子相姦小説スレから独立する形で建てられたスレなんだよ。
あちらじゃ母犯小説は投稿できないから、投稿できるスレを建てたわけ。
それを今さら読みにくいから小説は他に投稿しろと言うのは勘違いも甚だしい身勝手なわがままでしかない。
さらにスレに小説を投稿してはならないなんて板ルールはどこにも書かれていない。 まぁ読みづらいのは確かだからな
それをどう受け取るかってだけの違いで
別に投稿禁止なんて言ってなくて
こうすれば読みやすくなりますよ、どうですか?
って言ってるだけなのに読むなとか荒らしだとか過剰反応して
というか便乗して嬉しそうに罵倒を繰り返すやつなんなのって思うけどな 俺も別に投稿読んでないけど楽しんでる人が居るんだからそれでいいと思ってる
>こうすれば読みやすくなりますよ、どうですか?
>って言ってるだけなのに
なもん
>嫌がっている人も居るのに、あえてここでやるメリットが分からない
ってレス見りゃ「ここでやるな」って言ってるのと同じだろに
ガマン出来ないなら見なきゃいいだけってのは当たり前の話だよ
「投稿はNG出来るように必ずコテハンを」とかルール決めましょうとかなら判るけど
コテハン付けてるならNG入れるだけの話だし >>663
いやいや、読みたくないつってるわけじゃないんだってば
だからNGとかスルーしろとか言われても困るのよ
まぁ駄作も多いし今回の時代劇がこれからどうなるかはわからんけども
たまにこれは!っていう名作があるのも事実だしね
読みたいけど読みづらいのはイヤかなってだけだから
あと、自分は最初の方でちょろっと書いただけで
そんな何回も外へ行けとか言ってないからね?w
論点がズレてんなーと思ったからまた書いてみただけ タヌキ御殿とか趣味に合わないし読んでないけど、それでも駄作だの読みづらいだのは言わないよ、それがマナーだから。
それを名作だけ読みたい。読みたいけど読みづらいのはイヤだ。
だから他に投稿して、投稿したことだけ教えてくれって言うのはガキのわがままだって言ってるんだよ。
とりあえず>>604はなまえ欄にタイトルを入れてくれると助かります。
できればトリップも付けてくれるとありがたいです。 実際例の投稿以降スレが荒れてるんだから荒らしと同じなんだよ なんかたまに荒らしが沸くけど
このスレはいつでも投稿大歓迎だよ!
それ以上でもそれ以下でもない。
出来れば商業同人ネットどこでもレアな
少年熟女系の投稿もぜひお願いしたいw >>667
そんなデンパ思考するのはお前だけだよw >>665
まぁ我が儘なのは自覚してるよ
とりあえず言いたいことは言ったし後は繰り返しになるだけだからもう止める
ここで書くにせよ外で書くにせよ作家の人は応援してるのだけは本当
以上です
>>666
>>604はもうちゃんと515ってコテハン?つけてくれてるよ
>>664(俺)のことならこの件についてはもう書かないし
このスレ全体でも10個も書いてないからトリつけるほどの者じゃないさw
ふだんは茶々入れるくらいしかしないし(>>101とか俺が書いた気がする >>667
同感です
スレが荒れる元凶なのだから自覚して欲しい
ヒステリックに見るな、NGしろ!と叫ぶだけでは
理論的ではない 他人の嫌がることは止める
小学生でも分かる理屈
連投やめんかい >>667
この上もなく理論的だよ。事実反論できてないじゃないか 志乃物語、連投の可否はともかく個人的には好きだな。
抑えた書き方がいい。
それだけに、余計想像を掻き立てられる。
本当は、御伽女役をやりたくない。だが、鷺浜と岡元の力関係からして断ることはできない。
それでも、自分が弥四郎の前で弱みを見せてはならない。無理にでも気丈に振る舞わなければならない。
家の名誉をかけた戦であるという強い言葉で、本心を覆い隠そうとする。
この後、志乃と弥四郎の身に何が起きるのか、自分でも興奮する。 荒らしてる奴が
「俺達が荒らすのは投稿者が悪い(キリッ」
いや全てお前ら原因なんだよw >>680
「お前ら」‥というかさ
IDが違う、言葉遣いも違う、というのが逆に不気味だw
もともとそんな人数いったけか、このスレ?みたいなねw >>681
…妄想入ってるけど大丈夫?なんで投稿者がID変えてるって思っちゃうの? そもそも投稿はいつでもOKスレで
自分が気に食わないから今後は一切投稿辞めろって・・・
一般でも敬遠嫌悪される声だけでかい理不尽少数派みたいで
なんかだかなあ
同好有志の皆さんは気にせずバンバン投稿してくれると有り難いっす >>660
>元々このスレは母子相姦小説スレから独立する形で建てられたスレなんだよ。
>あちらじゃ母犯小説は投稿できないから、投稿できるスレを建てたわけ。
全然違うぞ。たまに母関連のスレが全部もとは同じだったみたいに言うのがいるが
三つとも別個に建てられたスレで、分離したとかの関係は全くない。その上で
スレタイが「母親が他人に犯される小説」の頃から、実はここはポチさんの投稿で
回ってたような、投稿主体のスレだった。 >>685
へー、割と最近来るようになったからそういう経緯は知らねーわ
まぁスレ設立の経緯なんかはどーでもいいが
もともとこのスレはスレタイが「母親が他人に犯される小説」の頃から
ポチさんの投稿で回ってたような、投稿主体のスレでした。
なので、投稿がアリかナシかを論じるのは不毛ですので避けましょうね。
くらいのことを>>1とは言わんまでも>>2あたりに書いときゃよくね? そのポチさんに難癖つけてスレから追い出したヤツらがいたよな。
それと同じことをしているヤツがいるんだよ。
ID複数使用で自作自演なんて糖質荒らしの常套手段だけど、まさかバレてないなんて思ってないだろうなw 荒らしはキチガイ 悪化する前に病院に受診した方がいい 最近てか完走したのって密林ぐらいまで前じゃない?
他の人は次々みんな潰されたんじゃないの?
(タヌキさんは除く) だから別サイトに投稿してリンクだけここに貼れば
全て解決じゃyないか
揉める必要など何もない いくら荒らしじゃないといってもここ数日これ関係の書き込みしかないのは事実だしな
NGにしろっていってもこの小説だけじゃなくてこれに突っかかってくる人やまたそれに突っかかってくる人までNGにしてたらキリないし >>690
おれも本当にそう思う
それで何の不都合もないし >>690
だからここ投稿OKスレの皆が言ってるように
どうしてもスレのルール破りたいなら
自分が「別サイトに投稿してリンクだけ貼れ」の
絶対テンプレの新たな別スレ建てればいいよw
それで全て解決じゃないか
このスレ荒らしたり揉ませる必要など何もないw 515(嫁出しさんですよね?)さん、新作乙です。
未完でもメモ書きでも実際創作するの人はこのスレタイ的に勇者ですよ!
にしても、嫁出しワンダーランドから時代物にワープですか?
嫁出しファンとしてちと複雑ですが、もしもインスピレーション湧いたら
嫁出しワンダーランドへの帰還期待してます!! >>694
515さんは嫁出しの人じゃないですよ〜 妻物語も閉鎖されたしエロパロ板も廃れてるの見ると掲示板に投稿するスタイルって古いのかなって思う
書くとすぐレス貰えたりするし交流しながら書くのも楽しいんだけどね そりゃあ読みにくいからね
そのレスも邪魔だし・・・ シンプルな話、このスレは投稿大歓迎と最初に書いてある。なのに、小説いらない!!書くな!!は、ただのガキの我儘。もう、投稿止めろとか言う我儘なガキはみんなで無視しましょう。 >>699
まずアンタが無視しろや
自分ができもせんこと他人に要求すんな
黙ってろボケが >>699
お前アホかよ
バランスの問題だろ?
創作長文をガンガン連投すれば迷惑になる
他人の迷惑が理解できない馬鹿は消えろ 一人なん役もご苦労さんやなw
わざわざ投稿大歓迎のスレまできて
嫌なら投稿禁止のスレ建ててどうぞご自由にってみんな言うてるだけやん >>702
文盲?
これはバランスの問題だよ?
0か100か2極しかない発達障害ちゃんは困るわ そりゃあ投稿大歓迎のスレでいきなり全力で投稿禁止叫んだり、
自分勝手にバランスまで決めちゃおうとする頭悪い行為に
みんな呆れてるからやでw たしか投稿禁止厨は母子相姦スレでも住人たちにフルボッコにされて
あっちでも追い出されたんだよなあ
いわゆる世間で嫌われるノイジーマイノリティスタイルの構ってちゃんなのか? >>708
私はアホですって自己紹介しなくていいよ >>708
あんた以外にも投稿賛成厨がいるのと同じように
投稿禁止厨だって一人や二人じゃないかもしれないぜ
自分の主張を「みんな」の主張だと思いこむのは
ガキくさくてみっともないからやめといたほうがいいと思うよ
どっちの立場だろうが同じことだがね
賛成の立場でも反対の立場でも
キチンと理由を説いてるヤツはアリだと思ってる
が、単に罵倒するだけだったり
投稿OKよとか投稿邪魔だとしか言わないようなヤツは
単なる対立煽りのクズだとしか思えないね >>710
ココでは自分のレスに「いいね」はしないの?
短く言葉を伝えられない馬鹿は可哀想だねw >>710
そーゆーのは通院中の精神科の先生に相談してね >>710
ていうか、むしろ投稿賛成が自演だと思うよ
気づかれてないと思っているのは本人だけってパターンね
たぶん あ!
お前らアホかよ
テンプレに投稿大歓迎って書いてあるじゃんw 久々に来たら未だに投稿反対だとか賛成だとか
賛成の反対の反対なのだーッ!とかしてるのねのw
一応 1>>に
・投稿も情報も大歓迎
とあるから、好きに投稿すりゃ良いと思うが
この手のスレのマナーやお約束として、”コテハン”を付ける事をオススメする
そうすりゃ反対と騒いでる人も、NGで見ずに済むから
その点で言えば、投稿者に配慮が欠けていた、騒ぎを大きく、長引かせた責任はあると思う 投稿歓迎ってのがもう古い気もするけどな
昔はあんまり投稿サイトも整備されてなかったし 過疎スレだから気にするな
小説でも何でも書いてくれ ゴブリンに犯される母親とかエロいかも
中世ヨーロッパ的なシチュで 結局投稿反対って騒いでる奴の本音は>>716なんだろうね。
それをせっかく作品を投稿してくれる作者に荒らしだってレッテル貼り付けて追い出そうとしたりとか、どっちが荒らしだよ。 >>700
口が悪いキッズやな〜少し落ち着けw
そんなこと言ったら、無視しようって誰も啓蒙できんやろw >>701
バランスって何やねんw
「バランスを守って投稿しろ」っていう自分ルール押し付けてくるのやめてもらっていいですかね^^;
このスレのルールの「投稿大歓迎」の言葉の意味わかってる?
あと、口の利き方に気をつけようね! >>716
母親(スレ)が他人(荒らし)に寝取られてしまったな ほとんどのやつは
おおー荒れてるぜー俺もやるぜー
今は賛成派が優勢だから反対派ってことにして書いとくか
投稿すんなやクソが!、と
さーレスはつくかなー
こんな感じだろ >>720 ベルセルクはエロ・トロル共に母親らも捕まっていったよ
投稿歓迎派っす クッパ姫可愛すぎるわ
あの母親Verを作ってほしい 女房のスペック 【年齢】 39歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 武井咲と言うよりは中越典子・・・前職業 看護師
【初体験 経験人数】 21歳 2人(うち彼氏2人)
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色は赤紫
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】かなりの妊娠線あり、ヘアの手入れはしてない、剛毛。
【お尻】安産型といわれます。
まあ、安い買い物だったけど、彼女はシングルマザーだったから、息子からしたら犯された母親だな 僕は14歳の春に、母と2人で知らない土地に引っ越したため
中学では転校生だった。そのためか、僕はクラスで虐めにあった。
転校生が全員そうなるわけではないだろうから、僕の性格に問題があったのかもしれない。
うちの家庭は、僕と母の2人暮らしで、
母は昼はスーパーでパート。夕方から近所のテニススクールでテニスのコーチをしていた。
そんな家庭だったので、母に心配をかけたくなくて、虐められていることなど到底言い出すことはできず、ひたすら耐える毎日だった。
ある時、母と2人で歩いていると、虐めの中心人物である村松とばったり出くわした。
村松は母を見ると、「こんにちは」と笑顔で挨拶をした。
母も「あら、村松君、こんにちは」と挨拶を交わした。
僕が??なぜ、母は村松を知っているんだ?という顔をしていると、母が
「テニスの生徒さんよ」と言った。
村松も??疑問に思ったのか「健太君は、コーチとどういう関係?」と僕に質問してきた。
僕は黙っていたが、母が「うちの息子。あ、そっか、そういえば同じ年よね。もしかして同じクラスだったの?」と答えた。
村松は、かなり驚いた表情で「えー?俺と同じ年の息子がいたんですか?信じられない。えー?」と本気で驚いている様子で
落ち着くと、「高野や庄司も同じクラスですよ」なんて答えていた。 翌日、学校へ行くと、
移動教室の移動中や、体育の時など、村松が少しだけ話しかけてくるようになった。
それでも、他のクラスメイトは、相変わらず僕を虐めていた。
いや、むしろ虐めは酷くなっていた。僕はボロ雑巾のようになりながら、家へ帰ることも度々あった。この頃には母にも虐めのことは完全にバレていた。
母は心配し学校に問い合わせたりもしたみたいだが、学校は、ほとんど対応してくれなかった。
ある時、僕がいつものように教室でチンコを丸出しにされていると、恐ろしいことに高野がハサミを持ってきて
「少し切ってみよう」と言い出した。僕は恐怖で動けなくなり、逃げられずにいると、
村松が「それは、やめとけ!」と言ってくれた。高野は村松に注意されると、すぐに引いた。
村松は地域では有名な会社の社長の息子で、何より、村松は頭が物凄く良くて、誰も逆らえなかった。
特に乱暴者の高野は、父親がその会社の従業員だったこともあり、村松に逆らうことなど有り得なかった。
村松は僕に「少しは、嫌だって抵抗しろよ。」と言ってから、みんなの前で「今日、2人でゲーセン行くか?」と誘ってくれた。
みんなの驚いた顔は今も忘れられない。僕はこの時、まさに天にも昇る気持ちだった。村松を神のように思った。
その後、誰も僕を虐めなくなり、村松と親友の様になって、2人で毎日遊ぶようになった。
明るくなった僕の様子に母はとても喜び、「村松君をうちに連れてきたら良いのに」と言うようになった。
僕は、思い切って村松をうちに誘い、母と僕と村松の3人で夕食をした。そんなことが何回か繰り返された。 ある日、突然、高野に話しかけられた。「お前の母親って、ゆずりさんなんだって?」
ゆずりというのは、母の名前だ。僕は「そうだけど」と答えた。
「あんな美人が、母親ってありえねえよ、うちの母ちゃんと同じ人間とは思えん」。
母をそういう目で見たことはなかったが、たしかに、美人なのかもしれないと思った。
高野とまともに話をするのは、これが初めてだったが、母に好感を持っているのは、すぐに分かった。
秋になって
村松と2人で、僕の家で写生大会の絵を描いていた。といっても、書いているのは村松だけだった。
村松は絵がうまく、村松の絵が学校代表になったため、少し手直しして県の方に出そうということになり
それをうちでやっていた。
ここである事件が起こってしまった。母が帰ってきて、ジュースを僕らに持ってきたのだが
村松の足に躓いてしまって、大事な絵の上に零してしまったのだ。
村松は、かなり衝撃を受けたようで、濡れた絵を怒りに任せて、ビリビリに破って捨ててしまった。
大変なことをしてしまった。僕は次の日からまた一人ぼっちになってしまった。
幸せな時間があった分、以前の環境に戻るのは地獄のようだった。
僕は同級生とはいっても、村松を尊敬し憧れていたのだ。そんな大切な友達を母のせいで失ってしまった。
僕は、何を言われても母とは口を聞かなくなった。
数日が経って、村松がまた話しかけてくれた「ゲーセン行くか」と。
絵のことを謝ると「ああ、それは、もういいよ」と許してくれた。
僕は嬉しくて嬉しくてたまらなかったが、今までは村松と2人だけで遊んでいたのに、その日は、高野や庄司も一緒だった。
僕は村松を独占したかったので少し不満だった。ゲーセンで遊んだ帰り、村松と別れて、高野と庄司の3人になった。
高野が「ゆずりさん風邪ひいてない?」と意味深なことを聞いてきた。僕が「なんで?」と聞くと。
高野は言いたくて言いたくてムズムズしている様子で
「昨日、ゆずりさん、俺達の前で、ずっと素っ裸だったんだぜ」と言い出した。僕は完全に固まってしまった。 この空気の中、唐突に宣言もなく小説を投稿しだすのは勇気があるんだかアホなんだか
コテハンもつけてないところを見ると後者かな ここは投稿OKだからね
どんどん投稿していいのよ
でも山文スレには連投すんなよバーカw な?結局こういう流れになるだろ?
もう機能してないじゃんこのスレ これやな(NGに引っかかったのでURL内にスペースを挟んでる)
地獄から救ってくれた親友と母 君はどちらを選ぶ?
ttp://hmoetaiken.blog.fc 2.com/blog-entry-9869.html 勇気ある投稿者ではないどころかアホですらなく
ただの荒らしでしたチャンチャン オイオイこの流れ、どうしてくれるんだ
折角「もうイイや書いちまえ!」って、子役時代に(子役事務所・児童劇団)
見た経験した、母親(達)ステージママの事が書けないじゃないか
以前何処かに気軽に書ける、「母がたにんに?」が有った気するんだけどな、あっちは落ちたのか? 母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
こっちの掲示板使えば邪魔も入らず投稿できると思うけどなあ
別に俺はここでもいいけどコテハンやトリップつけてくれないと
読みにくいのが難点 投稿って素人の作文だろ
書いてもいいけど俺は読まない >>753
ありがとう
>>754
投稿するとしたら、トリ、コテハンするんでNGにしといて下さいね テンプレで許可してることは書いていいのよ
お前らの創作の投稿をガンガン待ってるぜw >>603
後日。
志乃と弥四郎は、岡元屋敷の門前にて亀千代一行を迎え入れた。
しばらく滞在すると聞いていたが、駕籠に乗った亀千代の他、身の廻りの世話を行う女中を含め供の者数名のみ引き連れた、思いのほか簡素な一行である。
「・・・・・・大儀じゃ」
駕籠からのそりと降り出た亀千代は、門前で控える母子へ鷹揚に声掛ける。
亀千代は巨漢であった。
背の丈は弥四郎とそれほど変わらぬようだが、その身を包む羽織袴は大きく膨れ上がり、全身にみっしりと肉が付いているのが伺える。
体躯の重量は、弥四郎がもし二人いればようやく釣り合うだろうか。
弥四郎が直にまみえるのは初めてだったが、御年十一と聞く印象からはあまりにも乖離した亀千代の姿。
やん事無い身代もあって、己より三つ歳下の男児とは思えぬ巨躯から、何やら居た堪れぬような圧を感じずにいられなかった。
深々とした礼の形を崩すと、病床に臥す岡元家当主の名代として、志乃は亀千代や供廻りへ旅路の労をねぎらう言葉を掛ける。
「遠路からはるばる、ようこそお越しくださいました」
「うむ、世話になる」
志乃の傍らに控える弥四郎には興味無さげに一瞥だけくれると、亀千代は一言応じた。
「こちらでごゆっくりなさって、旅の疲れをお取りくださいませ」
荷解きする女中の手伝いなどしつつ、一行を屋敷の内へ招き入れる志乃。
甲斐々々しく世話を焼く様子を亀千代はしばらくじっと眺めていたが、やがて先導に続いて屋敷の中へ歩みを進める。
母の後姿を無表情に見つめるその最後、かすかに口の端を吊り上げ亀千代が一寸笑ったように弥四郎には見えた。 >>760
岡元屋敷に逗留する間、亀千代は屋敷の主である清忠の寝所で宿泊することになった。
「お世継ぎ様をここより粗末な部屋で寝泊まりさせるわけにもいくまい」
亀千代を迎える支度の際、清忠がそう配慮して、臥せる我が身をわざわざ離れの別室に移したのだ。
もしかすると、そこにはお役目を務める妻への心馳せもあったのかもしれない。
御伽女を務める運びとなった以上、清忠の妻、志乃は亀千代と閨を共にせねばならぬ。
病床の父様を追い出して、母様の寝床へ潜り込りこまんとする亀千代。
二人の息子である弥四郎には、そのような情況としか捉えられず、憤懣遣る方無かった。
さりとて今さら聞かん坊のように駄々を捏ねても、もはやこの情況を動かす術は無い・・・・・・。
亀千代が案内された寝所へ籠ると、それからしばらく、弥四郎の前に姿を見せることはなかった。
その夜、弥四郎はいつもより早めに床についた。
志乃の件が脳裏から離れず、何事も手につかなかったのだ。
目を瞑れば昼間、何かと忙しそうに動き回っていた母の快活な姿が浮かぶ。
落ち着いてじっくり話を交わす暇もなかったが、あれこれ煩悶する自分とは裏腹に、母の様子に普段と異なるところは見られなかった。
・・・・・・亀千代様へのお務めは母上が決められた事。これ以上自分が思い煩っても詮無いことだ。
そう己に言い聞かせ、母に対する煮え切らぬ想いごと体を夜着で包み寝床に押し込め、無理矢理にでも眠気を得ようと奮闘する。
そんな他愛ない努力の甲斐もあり、やがてまどろみを得た弥四郎は、忘我の海へ意識を沈めていった。 ご要望があったトリップを付けましたので、ご不快に思われた方は
大変お手数ですがNG設定に入れていただけると幸いです 他にいくらでも読んでもらえる所あるのにアホかよ
ホントに邪魔でしかない >>762
乙ですw
いよいよとのことで続きが楽しみです! 515さん更新ありがとうございます。
いい感じになってきましたね!
次回の更新が楽しみです。 俺はろくなもん書けないんで、かわりに、かわりに谷崎潤一郎の『 少将滋幹の母』を紹介させていただきます ホントにどっかいって欲しいわ
過疎ってても和気あいあいとやれてたのに 投稿嫌いのキチガイがどっか行ってくれないかなぁ(切実)
出来たら死んで欲しい >>778
読んでもいねーくせに
お前も荒らしてるだけだろ
こいつら屑基地はゴキブリ以下だわ >こいつら屑基地はゴキブリ以下だわ
的確な自己紹介でワロタw アフィでもいいから誰か投稿小説のまとめサイト作ってくれよ ただでさえ掃溜めスレだったのにもう肥溜め以下やな
まるで肥溜めの中で動き回っているウジ虫だわ かたなしアポロのツイッター久々に見に行ったら
2018年8月の日付で新規更新されてた。
鴨の味にするか新作にするかはわかんないけど再始動だとよ。やった! かたなし なにが新作や
あほんだら 鴨の味しっかりかたつせんかい
新作はそれからや おまえの作品どんだけ
こうとるおもとんねん ちゃっちやっとせいや 作文コンクールの馬鹿どうした?
台風の中、田んぼでも見に行ったか 作文コンクールの知恵遅れどうした?
台風の中用水路に落っこちてくたばったか? 早く続きが読みたくて仕方がない。そんな気持ちがひしひしと伝わって来るレスだ。 おい知恵遅れ作文大賞のおっさんどうした?
マジで死んだか >>760
弥四郎爆睡中にいったい何が・・・!?
あえて一晩経過させ想像掻き立てるのって、、、ベリーグッドです。
つづき期待してます。
作者さんを嫁出しさんと同一人物と勘違いしてしまいました。
あの作品の大ファンなもので・・・お許しを。
もしも同じ人なら最高ですw 21.
文恵はキヨ子に向き合う。
キヨ子も真剣な眼差しで文恵の目を真っ直ぐに見つめてくる。
「キヨ子さん、明文をお願いね」
「はい」
「あの子って、ちょっと甘えたとこがあるから、あんまりあんまり甘やかさないでね」
「はい。明文さんの母嫁として、しっかりと支えていきますわ」
「お願いね……」
文恵はキヨ子の手をとり、ぎゅっと握り心残りである息子のことをキヨ子に託す。
とは言え、やはり息子のことは心配になってしまう。
そんな文恵の心の内を見透かすように、キヨ子は自分よりも一回り年下の義母に優しく微笑みかける。
文恵も不安が残るものの、息子をこの熟母に託していくことにした。
「こちらこそ……」
スッとキヨ子は申し訳なさそうに目を伏せる。
「俊ちゃんを……、俊也さんを……、お願いします……」
そうだ、文恵の新しい若い夫はこの息子の母嫁の孫なのだ。
キヨ子は自分が文恵の息子に嫁いできてから疎遠になっていた孫のことを、
新たに孫の母嫁となる文恵にすがるようにお願いする。
「ええ、まかせてね」
文恵は胸を張って応えた。
俊也は文恵の尻に敷かれてしまうかもしれない。
しかし、そうなったとしても文恵は俊也の母嫁として立派に務めを果たしくれるだろう。
キヨ子は文恵の自信に満ちた笑顔で、そう確信するのだった。 22.
コンコン、とドアがノックされる。
『母さん、キヨ子、そろそろいいかな?』
「あら、もうそんな時間」
時計の針は出発の時間に近づいていた。
玄関を開けると抜けるような青空がどこまでも広がっていて、
遠くの山々は紅く色づき始めていた。
そんな中、近所の人々が文恵の門出を祝おうと駆けつけ、取り囲んでいた。
その中にはキヨ子と同じように母嫁衣装に身を包んだ母嫁たちの姿もある。
明文は父とともに文恵の両脇に立った。
「それじゃあ、父さん」
「ああ」
「母さんもいい?」
「ええ」
明文と明文の父は文恵のショーツの両端をつまみ、下ろしていく。
家族三人、最初で最後の共同作業だ。
父と息子はゆっくりとゆっくりと、
ショーツの端がガーターのストラップの留め具に引っかからないように気を使う。
徐々にふさっとした母の繁みが全て衆目に露わにされていく。
目の前で晒される母の秘所に明文の一物がズキズキと痛いほど硬くなった。 >>730
お待たせして申し訳ございません……
まだちょっと完結までにはかかりそうですが、
お待ちいただけるとありがたいです。
>>803
自分には515さんのような文章は書けそうにないですw
だから自分も515さんの小説好きですし、
続きが楽しみですね〜w 本気で投稿を止めさせたいなら
運営板に通報すればいいのに
要望を聞いてくれるかどうかは知らんけど 職人さん随分大募集中!
スレ民一同大歓迎いたします。 以前来てくれてた少熟系の人、また来てくれないかなあ・・・
少熟系は商業同人問わず絶対数から少ないしほんとに貴重 「あっちゃん」とか興奮したなあ
投稿が待ち遠しかった VRもののAVってあるやん?あれ見てて思ったんだけど
VRものって要は自分が女優さんとエッチしてる気分になれるのが売りなわけで
その設定上、女優さんがカメラ目線になることが多いよね
そうすると見てる人と目を合わせてる感じになるから
で、普通に正常位とかのシーンだと特に思わないんだけど
キスしてるときにカメラ目線になると
キス相手の男優とカメラの位置が微妙に違うからか
ものすごいネトラレ感があることに気づいた
普通のAVでも自分じゃない相手としてるわけだけど(当たり前
それがより強調されるというか
今んとこVRもののAVに出てるのはまだ若い女優さんが多く
ましてや母親設定なんか見たことないけど、今後に期待したい
というチラ裏 俺が中1の時に母親が再婚。
結構いい歳だったのにすぐ弟と妹ができた。
今思うと、義父は母親相手にエッチしまくってたんだろうな。
複雑な気分になる。 俺は、母親を奪った父親の立場、中1の息子に見られたな。 >>823
そうか。
俺は見たことないけど、一度だけすれ違いざまに義父が母親の胸を触ったのを見た。
それはもう鷲掴みって感じで子供心に嫌な気分になった。
因みに母親よりも7歳年下の義父だ。 まあ、かろうじて金と趣味で繋がってるからいいけど、息子には怨まれてるだろうな。 >>824
>嫁よりも7才年下の夫
↓
貴乃花親方だw >>826
吸ったかどうかは知らないが、母親が容器に取り置きしてた母乳を少し飲んだ事はあった。
母親は苦笑いしてたと思うけど、義父は母親の事が好きだった事はわかる。
今にして思うと、よく二人で出かけてたからラブホとかに行ってたと思う。
俺のせいで家では思い切りエッチできないしな。 >>805
どんどんお願いします。
私の寿命が…。 >>828 メジャーの茂野吾郎みたいな感じかな
先生もとい義母と義父が子作り2人 >>761
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・。
寝苦しさを覚え、弥四郎は不意に目が覚めた。
何刻ほど寝ていたかはわからぬが、辺りの様子を見るにまだ夜更けに違いない。
「・・・・・・ん・・・・・・?」
重苦しい夜闇の静寂の中、ふと志乃の声を聞いた気がした。
母上・・・・・・?
耳をそばだててみるが、特に何の物音も聞こえない。気のせいであろうか。
・・・・・・母上は如何されているか。
寝惚けた意識がはっきりするにつれ、母に纏わるわだかまりがじんわり蘇る。
たまらず弥四郎は寝床の中から抜け出した。
「・・・・・・厠へ行こう」
誰に聞かせるでもなくそう独り言つと襖を開ける。
白々とした月明り以外に頼るものの無い夜闇の中、弥四郎は自室を抜けそろりと廊下へ足を踏み出した。 >>831
夜気に晒され冷たさが沁みる廊下の床板を踏みしめ離れの厠へ行くと、無性に浮つく心を鎮めるように深く息を吐き、用を足す。
傍らに予め汲み置かれた水で手を清めると、用を済ませ幾分落ち着いた心地の弥四郎は、自室へ戻ろうと歩みを進めた。
「・・・・・・っ・・・・・・」
・・・・・・!
消え入るようなか細さではあったが、確かに女の声が聞こえた。
このような夜更けに一体何事か。声の元を探らんと歩みの速度を緩めつつじっくり辺りを伺う。
ん・・・・・・あれは、明かり?
屋敷の主清忠と彼の妻志乃の寝所。
その室内と廊下を隔てる襖がほんの僅か開いており、隙間から室内の灯光が漏れ出ていることに気づく。 >>832
それは目を凝らさねば見落としてしまうような微かな光だった。
だが、零落した武家の貧しい家計事情では貴重な灯油を余計に買う余裕は無く、この屋敷で夜更けに明かりが灯っていることなど弥四郎は終ぞ見たことがなかった。
「・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・」
今時分は志乃が寝ているはずの部屋から、囁くような微かな女の声が確かに聞こえてくる。
細やかで誰のものとも判別がつかぬが、母の寝所から聞こえる以上、よもや部屋の主以外の声ではあるまい。
・・・・・・もしや母上は今、亀千代様の御指南をなさっておられるのか?
御伽女の務め。その現実味が急激に増して弥四郎の上に重く圧し掛かる。
「決して寝所に近寄ってはならない」
そんな母と交わした約束の言葉が脳裏を過ぎるが、弥四郎の心を妙にざわつかせる艶やかな女声は、その戒めを解き解し打ち消してゆく。
母上・・・・・・。
己が身を焼き焦がす灼炎に誘われた羽虫のように、ふらふらとした足取りで弥四郎はその灯りへ近づいて行った。 >>833
物音を立てぬよう無意識に息を詰め、灯りの元へ歩み寄り近づいていく。
心の臓を少しずつ締め上げられているかような息苦しさを覚えつつ・・・・・・。
「・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・」
距離を詰めるにつれ、か細く微かな女声のぼんやりとしていた輪郭が徐々に定まり、覚えのある形に収斂する。
・・・・・・やはり、これは母上の声に違いない。
起きていらっしゃるということは、やはり亀千代様に御指南を施されている最中なのか。
弥四郎の考えを裏付けるように、密やかだがはっきりとした志乃の言葉が聞こえた。
「あぁ・・・・・・亀千代様。そう・・・・・・。とても上手で・・・・・・」
!・・・・・・。
『御指南』というにはあまりも婀娜めいたその声色に、初心な弥四郎の五体が思わず強張る。
いつも優しくて気丈な母様。あの母様が、男の劣情をそそるような艶めかしい声を・・・・・・。 >>824
義父は君の母親のお尻も舐めたんだろうな・・・ >>834
乙です!
これからどう堕ちていくのか楽しみですw ttp://r2.upup.be/OCVDbrLX1L
ttp://r2.upup.be/sB5JglyHxs
ttp://r2.upup.be/Fmc8fWVa3S
ttp://r2.upup.be/sPABj92NdA 515さん更新有り難うございます。
いよいよですね!次回が楽しみです。 >>824
鷲づかみって後ろから?それとも前から? 話題を逸らそうと単発で頑張ってる奴がいるな
作家さん達はアンチに負けず頑張ってくれ! >>843
すれ違いざまって書いてあるから前からだろうな >>843
そう前から。
ぎゅって音を入れた方が良いくらいに強く揉んだ。
俺がいないと思ってやったんだろうが偶然見てしまった。 義父と母親は母親が務めてた会社の同僚、。
義父は母親がホントに好きだった様で結婚式の時も笑うくらいに泣いてた。
母親は本当に普通だったのに。
結婚式の夜、母親達はそのホテルに泊まり俺は親戚の家に連れて行かれた。
弟ができた時期を考えると、この時期に種は仕込まれてると思う。
今も仲良くしてるから問題は無いんだけどな。 女房のスペック 【年齢】 39歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 武井咲と言うよりは中越典子・・・前職業 看護師
【初体験 経験人数】 21歳 2人(うち彼氏2人)
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色は赤紫
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】かなりの妊娠線あり、ヘアの手入れはしてない、剛毛。
【お尻】安産型といわれます。
女房をソファに寝かせて全裸にして、手マンと乳首甘噛みでのけ反らして楽しんでたら、息子に見られちゃた(笑) 裏話は無いが、結婚式が終わった時に会場を後にする同僚が今夜頑張れよって酔って言ってた。
スピーチでも義父が虎視眈々と母親を狙ってたって暴露してたし。
日常生活では俺が寝静まった後に二人して風呂に入ってたと思う。
俺が深夜に部屋をでると風呂を出たての義父がいて母親は風呂にまだ入ってた時があった。
夫婦だから良いんだけど少し複雑な気持ちになった。
母親の身体を楽しんだのは間違いないだろうし。 結婚した時のご両親と貴方の年齢を教えて下さいませ? 母親39歳、義父が32歳、俺13歳。
義父とは3,4年程度付き合ってたと思う。
母親は年齢の事を考えて結婚は渋ってたようだ。
母親の年齢でも若い義父が結婚を望んだのは母親の身体も良かったのではないかと思う。 掲示板なんだから多少逸れてても会話が成立してれば俺は流すかな
投稿小説も515氏なんかは他の住人と交流を図ろうという
意思が見えるからいいんじゃないかと思う
ただ投稿だけして禁止厨に言い訳するでもなく賛成派に感謝するでもなく
だんまりなヤツは、なんで掲示板に投稿するんだろう?とは思うかな
交流する気がないなら掲示板じゃなくブログかなんかでやればいいと思うし というか禁止厨なんかより>>858みたいなヤカラが嫌い 母親は今でも子育てに奮闘中だ。
俺は学生で一人暮らしだから好き勝手にやってるけど。
たまに家に帰るとばっちり化粧はしてるし洗濯で干してあった下着も色気のあるものだ。
もう50近いけど若い旦那に飽きられないように努力はしてるんだと思う。
弟が生まれた時、義父は大喜びで涙を流していた。
兎に角、義父は涙もろい。
一方で俺は7歳も年上の女に自分の子供を産ませる気持ちを考えてしまう。
もちろん義父には邪な気持ちは無いだろうが。
未だ母乳の出る時期の母親を再び妊娠させた義父だから俺は何人弟妹ができるのか内心複雑だった。 うちの場合は、俺が51の時に、盲腸で入院した。
その時に担当看護師だったの女房だ。
三十代半ば、そこそこ美魔女と言っていいタイプ。勿論、剃られたしトイレの世話もしてもらった。 母親の立場としては逆だな。
若いお嫁さんと貰う方が男にとっては自慢だと思うけど義父は逆だった。
俺も母親も色んな所に連れ歩いてた。
二人で出かける時は恐らくセックスもセットだったんだろう。
俺がいるから家では開放的にできないからな。
義父は母親のおっぱい揉みまくっていただろう。家でも咄嗟に触るくらいだから。
俺にとっては母親が犯される感覚は残る。 まあ、仕事が忙しくてこの歳になるまで結婚する暇も気持ちももなかったが、彼女がシングルマザーであることをしり興味をもった。
盲腸だから、すぐに退院したが彼女に電話番号のメモを渡してきた。二ヶ月程して電話が鳴った。うちは、そちらと義父さんと違い純愛ではない。 好きではないのにどうして結婚した?子持ちである事に意味があったのか?
ただ誰かの母親を抱きたいって事の様に読めるし子供にとっては辛い気持ちになる。
俺の義父は少しマザコンかなって思ってた。
母親のおっぱいに甘えたがる子供の様に。 女房から電話が来た「どうしてますか?」と
この時、死んだ旦那の家族から縁談が持ち込まれ嫌だったそうな。
まあ、この頃は、若い女と遊ぶのに無理が出ていた頃で女と想うと頭に浮かぶのが?女房だったから(この頃熱心だった趣味が義理の息子との絆になっております(笑) シングルマザーに興味があったって書いてあるから、どうしてかなって思った。
要は潮時を悟って結婚したって事か。
息子さんと絆ができてる事は良かった。
義理の父親は幼い時に母親を亡くしてるらしいけど、義理の息子さんは父親なんだね。 まあ心の奥底に「セックスできる母親」が欲しいという願望があったんだろうな。ハッキリといって上の表に書いた女房の裸を見て結婚を決めたし。まあ俺より若い美人だけどオバさんじゃね。若い方がいいけど、若い女を扱う俺に自信がない。
だから俺が本当に女房を好きになったのは、結婚してから。
実は息子の方が気になってた。話が合うしな。 身体は大切なんだろうな。
女性は胸が大きい方が何かと有利になると思う。
多少ルックスが悪くても胸が大きいと貰い手があると思う。
俺の母親もその部類なんだろうと思うけどな。
それに子持ちの女だと一層箔がつくのかも。 うちの嫁も、化粧が濃くなり、眼鏡をコンタクトに変えた、下着も派手になった。初めて会った時の半分以下の布地のパンツ。水着はビキニ。彼女なりに俺へのサービスなんだろう。後、うちのは乳首はでかいが乳房はでかくない。ところで君は彼女は? 彼女はいるよ。
年の離れた弟妹の事を羨ましそうにしてた。
おっぱいは大きい方だから俺も母親の影響を受けてるかも。
一つ年上もその影響かも。 彼女がいるのは、素晴らしいこと!お義父さんとはどんな話をするの? >>872
話はするけど長続きはしない。
俺の事は弟妹と区別なく接してくれてたから嫌いじゃないけど。
やっぱ俺の中で母親を取られたって感情も今だにあるんだろうと思う。
結婚式のスピーチで同僚がふざけて義父が母親を狙ってたって聞かされて良い気持ちしなかった。
それは母親の身体も併せてだろうから、そういう目では母親を見て欲しくなかったとう思い。
まあ、俺まだ子供なんだな。 今、息子は中三。成績もよく運動もできる。
「艦これ」と「ガルパン」が好きだから軍事マニアの俺と話が合うし、二人でよく出かける。
子供は彼がいるから作らない。
でも母親を感じまくらせてる俺をどう思ったか?聞いてみたい。 因みに俺は結婚後は、女房を裸にしている時も「お母さん」と呼ぶ 864の人かな?
子供に見せたいって事かな?それは子供にとってトラウマになるかも。
まあ母親は義父の子供を二人産んでるし何をしたかは明らかなんだけど見ると想像は大違い。
母親が後ろから義父に犯されてる状況は想像だけで良い。 おっさんに抱かれてる母親もショックだけど、同級生(ショタ)にちんこ突っ込まれてる母親もまたショックだよなあ
まあ、勃起しちゃうんだけどさ…… >>878
わかる。自分と同年代に母親が犯されてるのが背徳的で興奮するんだよな >>878
あんまり好きじゃない同級生とか年下だったりするとさらにいいね
マセガキというかくっそ生意気な感じのやつで
お前の母ちゃん喰っていいか?とか、あの巨乳すげぇ、ぜってぇ誘ってるわ〜。とか、下品な目でしかみてなくて
あぁはいはい、お前みたいなやつ、うちの母ちゃんが相手にするかよ、バカじゃねぇの?な状態から…
時すでに遅しパターンで 自分が嫌い、苦手な相手に母親が犯されていて、イカされた上に「あなたの子を産みます!」とか孕み宣言されるともう……
母親の身も心も、子宮も奪われる辛さを想像すると痛いくらいに勃起しちゃうんだよ N.D.R.WORKS「フトシ」
既出かもしれませんが、社長の息子(ガキ)に犯されるという設定ですが、最初はエロ漫画だとは思えない少年漫画風の作品です。 ママクラブから入った口だから明るい寝取られが好み母も満更じゃない感じ
妻だけどかがち様のショタの絡みみたいな感じでそのうちショタの方も調子に乗って欲しい ママクラブとは何とも懐かしいw
あのころでも少熟系はニッチだったけど
いまよりは格段に充実してたなあ オークソフトも明るい感じで良かったけどもうちょい母に執着して寝取られ感が欲しかった
暁のママ取り合戦シリーズぐらい寝取られ感はあるけど後味悪過ぎずって感じがいい絵柄のせいもあるかもだけど
華フックのエリートとか寝取られ熟母夏子はやり過ぎ感あって合わなかった
ポチ小屋の堕とされた母も貸し出しみたいなことやり出したエピソードはあんまり好きじゃなかったな
まあ、寝取られジャンル全体に言えるけどその辺の落としどころ抜きどころは各々違っちゃうよね なかなか堕ちないという作品は少ないですね。
やっと堕ちた!というカタルシスが最高なんですが、漫画の連載だと即堕ち即エロシーンというのはページ数の問題であるかもしれません。
堕ちないことの重要性を見直してほしい。 >>887
堕ちない系でも木静さんの『僕の知らない母』とか篠塚さんの『母子の思い』みたいな佳作があるんだから
もっとああいう作品が増えて欲しいですよね
堕ちるにしてもヒロインが完全に母性を放棄してしまうと、ただ熟女ビッチがセックスしているだけな感じに
なってしまいがちなので、そこらへんは最低限キープしてほしい(意見には個人差があります) >>834
外部を遮る寝所の襖。その僅かに開いた隙間から中の様子を伺おうとやおら顔を近づける。
母の寝所を覗き見ようとする弥四郎の脳裏には、交わした約束など霧散し、もう跡形も無い。
・・・・・・・・・・・・?
隙間から伺う室内は思いのほか薄暗く、視える範囲の狭さもあって、人の姿を判別することすらできず。
時折何かがもそもそ蠢いているような気はするが、肝心の志乃が視留められぬ焦れったさに苛立ちを覚え始めた。
「はぁ・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・」
「・・・・・・ずっ・・・・・・・・・・・・ずずっ・・・・・・」
そんな焦れた弥四郎を煽るように、息を荒げた母の深い溜め息と、時折何かを啜るような物音だけが聞こえてくる。
それらが耳の穴から心の臓へ徐々に絡みつき、音のか弱さとは裏腹に握りつぶさんとする強さで締め上げていく。
母様・・・・・・母様は何処に・・・・・・。
あまりの息苦しさに耐え兼ね、母の姿を求めて襖の隙間を広げようと、ゆっくり引き手に指を掛ける。
その手に震えが走り始めるのを弥四郎は堪えられなかった。 >>890
灯光の薄明りに照らされた閨室。
その中央に敷かれた褥の上に、寝間着用の薄物の襦袢を纏った女と男がいた。
女は肘を立て、上体を僅かに起こした格好で仰向けに寝そべり、裾をめくり上げ剥き出しになった両脚を、さながらお産を控えた産婦ように大きく開いている。
男はあられもなく開かれた女の両脚の間に肥えた体躯を俯せ、むっちりとした太ももを鷲掴みで押さえつけて、産婦の股ぐらを貪る態で頭を差し入れ動かしていた。
「・・・・・・ちゅっ・・・・・・じゅじゅっ・・・・・・じゅっ」
「はぁ・・・・・・あっ・・・・・・あ、あぁっ・・・・・・」
汁物を下品に嘗め啜り、吸い立てるような物音が立つ度に、嫋々とむせび泣く喘ぎが漏れる。
時折堪えかねたように微かに身を捩り震わせている女は、力無くぐったりと首を後ろに垂らし天井を仰ぎ見ており、その表情は弥四郎が覗き見る位置からは伺えない。
・・・・・・・・・・・・。
この者達は、このような場所で一体何をしているのか。
女を知らぬ弥四郎は、生まれて初めて目の当たりにする閨事の姿に戸惑い、俄かに前後を忘れた。
それでも闇に映える白くしなやかな脚が、前戯に身を任せよがり泣く嬌声が、弥四郎の男を捕らえ、どうしようもなくそそり滾らせる。
心を掻き乱す煽情の声色がふとよく知った人物の顔を連想させると、やにわに声の主が頭をもたげた。
「・・・・・・亀千代様、早く・・・・・・。あぁ・・・・・・早く妾にお情けをくださいませ・・・・・・」
己を責め苛む男に情けを乞う女の顔、それは弥四郎の母、志乃のものであった。 >>891
熱に浮かされたように頬を紅に染めた志乃は、目前に俯せ、股ぐらに顔を寄せていた男――亀千代を見つめている。
その目は責めに耐え切れず潤んでいるようでもあり、うっとりと甘美な心地に心奪われ蕩けているようでもあり。
いずれにせよ今まで弥四郎が一度たりとも見たことのない、母でもなく親でもなく、ただ女であることを露わにした面貌だった。
・・・・・・あれが・・・・・・母様・・・・・・。
放心の弥四郎をよそに俯せていた亀千代が膝立つと、横柄に腹を突き出すような素振りをする。
御伽女として仕える主の意を酌んだ志乃も上体を起こして向かい合う形になり、亀千代の襦袢の腰紐を丁寧に解いてゆく。
覗き見る襖に亀千代が背を向けた恰好のため子細は分からぬが、志乃は腰紐を解いてはだけた下腹のあたりに手をやり、ゆっくりとそこを撫で擦っているように見える。
「・・・・・・まだお若いのに、こんなに逞しゅうて・・・・・・たいそう立派な男振りでございますね・・・・・・」
とろんと見惚れたような顔でそう称賛した志乃は、寸刻の後に擦る動きを止めると、再び上体を仰向けに横たえ、亀千代に向けて両の脚を開いた。
その横臥した女体の上を、鼻息を荒げた亀千代が這い上がるように圧し掛かかっていく。
母様が・・・・・・母様が・・・・・・。
色事を知らぬ弥四郎ではあったが、今まさに母が侵掠されんとしていることを本能的に理解せずにはいられなかった。 >>889
その2作品は未見ですが、おっしゃるように母性と理性をキープしてはじめて母親になるわけで、そこを丁寧に描かないと成立しませんね。山文京伝あたりが、堕ちないヒロイン描き始めたら面白いんですが、出版社が許さないでしょうね。 【名前・ 年齢】 志乃 36歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 164 84(Eカップ)−65−88
【誰に似てる】 イメージでは和久井映見
【乳房】出産後に巨乳化
【乳首】勃起しなくても巨峰。 500円玉サイズの乳輪で色は赤紫
【お腹】年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは横長くて形はしっかりしているが埋もれやすい。
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
若君様の餌食に >>874さん
私には想像もつきませんが、自分が思春期の頃に母親が再婚、妊娠・出産するというのは、子ども、特に息子にとっては複雑なのでしょうね。
だいぶ前に投稿されていた時代ものの母親寝取られの作品で、他の男(しかも夫を殺した敵方の武将)の子を産んで、
その産まれた子を可愛がる母親の姿を見て、息子が「母はどちらの子をより愛しているのか?」と自問する場面がありましたが、874さんは弟さんが生まれた時にそういった感情はあったのでしょうか? 連投申し訳ありません。
私は以前母子相姦小説スレの方で何度か書き込みさせて頂いたものですが、こちらでは天城鷹雄や扇紳之介の作品がお好きな方はいらっしゃいませんか?
特に扇紳之介の作品では、>>889さんのおっしゃるような、母性を保ちつつも他の男に堕とされてしまう母親が出てくる作品が結構ありますので、
そのようなお話しがお好きな方にはピッタリだと思うのですが。
でも扇紳之介の作品は原則SM、しかもメインはアナル、浣腸責めですので、その手のものが苦手な方には向きませんが。 >>900
あるかないかと言えば多少ありましたよ。
俺の事はほぼ放置だったけど産まれた弟には世話を焼かないと生きていけないから仕方無い事だけど。
驚いたのは続けざまに母親が妹を妊娠した事だった。
俺にとっては母親だけど義父にとっては性の対象だった事が心に刺さった。
結婚式の夜に母親の元を引き離された事が寂しかった事を覚えている。
義父にとって狙ってた女に種を仕込む日になっただろうから。 >>902
再婚当時に、お母様39歳とありましたから
女性の体力として、妊娠をするにも一般女性ならば最終盤に差し掛かっている年齢になりますし
子を産んで終わりでは無くって、育てて行かないといけない訳ですから
年下夫との間に子を望まれている再婚も、お母様は体力ギリギリの決断だった、と言うことが良く分かります
お母様は、それだけ魅力的な女性だった、と言うことも良く分かる気がします (産婦人科系の事情通) >>902さん
早々にお返事いただきありがとうございます。やはりそうでしたか。
902さんのその当時のお気持ちを考えると、なんともやるせないですね。
母親としては確かに赤ちゃんが産まれたら生活の全ては赤ちゃん優先になるでしょうから仕方がないことなのかもしれませんが、それでも子どもにとっては辛いですよね。
それにしても弟さんに続いてすぐに妹さんまで妊娠されたとは・・。お義父様が望んだことなのでしょうが、お母様はどのようなお気持ちだったのでしょうねぇ。 うちは女房と結婚する時、連子の息子を跡取り、子供を作らないが条件だったから >>903
そうですね。
年齢的に最後の決断だったと思います。
俺にとっては普通の母親だったけど義父にとっては良い女なんだろうと。 >>904
頭では理解していても放置状態の時もあったので寂しい思いはしたね。
妹が妊娠した時は弟はまだ母乳をあげてた時だった。
義父は母親の母乳をきっと飲んだだろうし種付けもしたって事になるのかな。
当時の母親は胸が張って膨らみ半端ないくらいデカかったし。
息子の俺でもドキリとする程。
そんな身体に変えたのは義父だけど。 >>905
俺の家の場合は違うと思う。
事実すぐ妊娠したしハネムーンベービーみたいな感じ。
義父は若かったし俺の立場からすると毎日母親は犯されてたと思う。
でも母親も努力をしていると思う。
どこを隠すのか面積の少ない下着が干してあったし。
母親も若い夫に飽きられない様に努力はしてるんだろう。
子供の話は母親がストップかけたと思う。
妹が生まれて”子供はもういいからね”って言ったのを聞いた事がある。 >>907さん
当時のお気持ちをお話しいただいてありがとうございます。
お母様、7歳も年下の男性が夢中になるほど、きっとお綺麗な方だったのでしょうね。
でも実際にシングルマザーで再婚した場合、再婚相手との間に子どもを作るかどうかは悩ましい問題のようですね。
>>905さんのところのように、再婚に際し、子どもは作らないと決断する方もいらっしゃるようですが、907さんのお母様は子どもを作ることに同意した。
この辺りも何か907さんにはお母様から事前にお話し等あったのでしょうか?
申し訳ありません。いろいろお尋ねしてしまって。
それにしても結婚式の後に母親から離される・・というのはキツイですね。
晴れて夫婦となった男女が初夜に何をするのかもう分かっている年頃では尚更です。
母親の幸せを願いつつも、私だったらグレるかも。あ、このスレ的には鬱勃起か。笑 >>911
母親から結婚しても良い?とは尋ねられましたね。
子供を作る云々は勿論無かったけど。
息子には言えないよね。
結婚式の後で義父が同僚に夜の事をからかわれてた。
同僚とは母親も同じ会社だから遠慮がないって言うか息子の俺の事は眼中になかったと思う。
義父にとっては母親を思い存分に抱だける夜だからからかわずにはいられなかったんだろう。
年の差カップルへの興味本位かな。 子供については、母親は義父の赤ちゃんを産んであげたい気持ちはあったと思うよ。
義父も母親に産ませたいと思ってるから避妊しなかったんだろうし。
7歳年上の母親に赤ちゃんを産ませるって征服感あるんだろうな。
複雑と言えば複雑。 905ですが、女房は先夫の両親と同居していて、その両親の意思で再婚させられそうになり、俺を見つけた・・と言うのが真相。息子を置いて俺の所にくるはずだったのが。先夫の両親と俺で息子の争奪戦になり、うちに息子は来てくれた。
どちらにとっても跡取りだから揉めました。 息子さんを育てようとしているのは良い事だと思うよ。
俺の義父も優しいし父親としての義理は果たしてると思う。
ただ息子目線から母親が取られてしまったという思いが湧いて出るだけで。 >>912, 913さん
そうですね。実の両親でも、我が子に一々子どもを作って良いかなんて聞きませんよねぇ。失礼しました。
それに、お母様が再婚相手の子どもを産んであげたいと思われたのは、女性として自然な感情かもしれませんね。
912さんにとっても、産まれてきた弟さんや妹さんはとても可愛いものだったのでしょうが、でも息子としては初夜の事といい、複雑ですよね。
それまで自分だけを愛してくれていた母親が遠くに行ってしまうようなお気持ちだったのでしょう。
やっぱり私だったらグレるな、きっと。
>>914さん
そのようなご事情だったのですね。
でも912さんのお義父様も、914さんもちゃんと息子さんを愛して普通に接していらっしゃるようで、良かったです。
世間では、実の子どもが産まれるとやっぱり血が繋がった子どもが可愛いとなる親も結構いるようですから。 >>804
嫁出しさんつづきありがとうございます
515さんとは別の人でしたか
おっちょこちょいですいませんw
いよいよクライマックスに近づいてきましたね
そして嫁出しワンダーランドの謎が明かされる時が?!
つづき思いっきり期待してます!! >>916
俺が結婚式の夜に親戚によって母親から引き離された事つまりは親戚は母親がヤラれる事を承認してる訳だ。
母親が義父に種付けされる現場に俺を置いては行けないって思ってる事だよね。
母親が帰って俺を引き渡す時に親戚は母親をどう見ていただろう。
義父にヤラれた母親って見るだろうか?
その時の母の違いはたっぷりと義父の精液を体内に溜めてる事。
忘れつつあった女の色気を親戚は感じ取ったかもしれない。
子供の年齢によってはグレる人はいるかもしれないね。 マクロン大統領の息子とかどういう心境だったんだろうな >>920
あれって下手したら息子よりマカロンの方が年下だよね >>919さん
世の中の普通の方々はあまりそのようなことは考えないのかもしれませんね。
たとえそう思っていても口に出さないだけかもしれませんが。
そういえば、ずいぶん前にどこのスレだったか忘れましたが、妻からのグチ?の投稿で、
夫の母に再婚話が持ち上がったときに、皆が義母の再婚に賛成しているのに、なぜか実の息子である夫だけが頑なに反対していた。
なぜ夫がそこまで反対するのかわからない・・といった話を見たことがあります。
投稿者である妻が夫に反対する理由を問い詰めたところ、夫は、しぶしぶ「母さんが再婚したら、その再婚相手とセックスするんだろう?そんなの絶対に嫌だ」といったようなことを白状したのだとか。
それを聞いた妻は、いい歳をした夫が、母親が再婚相手とセックスするのが嫌だ・・なんて思っていたことを知って気持ち悪くなった。自分はそんなこと(義母が再婚相手とセックスする)考えたこともないのに、というようなことを言っていました。
このように、普通は母親が再婚したらその再婚相手とセックスする、などとは考えないものなのかもしれませんね。
>>920さん
マカロン大統領のところもすごいですよね。母親が自分より年下の相手と結婚しちゃったんですから。
もう寝取られ感全開ですが、実際どうなんでしょうね。
あちらの方々は、そのあたりはあっさりしているのかもしれませんね。 >>907
ドキリとするほど大きいお母さんのオッパイを見て、
オッパイ吸いたいと思ったり母乳セックスしたいと思って勃起しましたか?
もし自分に綺麗なママがいてそんなことになったら、義父がいないときに
泣きそうな顔で授乳をせがむと思う。
オッパイに顔を埋めて母乳を貪り飲んで、何度も何度も射精… マクロン ずっと狙い続けていたんかな〜
チャールズ皇太子と同じくらい気が長いな〜 >>924
母親の年齢にもよると思う。
50,60の母親に対しては俺も当時の様な感情は無いと思うよ。
余生を仲良く暮らしてねって思うだろうね。
でも当時の母親は女としても現役だったと思うよ。
事実子供も作ったから。 >>925
彼女のおっぱい好きだけど流石に母親に対しては欲情しなかった。
でも男と女の違いは母親を見れば一目瞭然くらいの体型をしていた。
普段でも胸の膨らみは豊かだったけど当時はこれぞ女って感じのスタイルをしてた。
俺が彼女を見る様に義父は母親を見てただろうから二人目ができたのだろう。
アラフォーの女でも義父にとっては大好物だったって事かな。 俺が小学生のころ、ちょうどいまくらいの時期に東京近郊のレジャー施設に母と行ったんだけど
屋内プールで遊んでいたときに、母が知らない男に口説かれた記憶がある
母よりもだいぶ年上で体がとても大きかったから少し怖かったけど、母が口説かれてるってこと
はわかったので、おとなしく様子を見てた
すると今後一度二人で会いたいと男が名刺を出してきたのに対し、
母は黙ってそれを受け取っていた まあ、俺は女房を裸にしていると「母親をおもちゃにしている」と言う感じにはなる。 >>929
それ思い出したけど俺の母親にも似たような経験があった。
母親にプールに連れて行ってもらった時、一時間程すると母親が帰ろうと言い出した。
理由を聞くと変なおじさんがづっと付けてるから怖いって言ってた。
実際に付けてたのかわからないけど母親を見ていた可能性はあるな。 小さい子供がいるママさんは体が熟れていて、水着姿を見に来ている男もけっこういるのかもな >>919
最初からずっと読んでいます。
NTR感満載ですね。
母親の再婚時に自分が中学1年生で、義父が母親より7歳年下というシチュエーションが最高です。
10歳以上年下の弟妹ができあたりも、読んでいて興奮します。
創作は事実には勝てないことを知りました。 ある日一枚の画像が送られてくる
それは毎朝の日課にジョギングをしている母の姿だった
https://i.imgur.com/10Vi4t2.jpg
数日後また別の画像が送られてくる
買い物中の母の姿
https://i.imgur.com/XIpPhnO.jpg
やがて正体不明の画像の魔の手は
母の仕事場にまで伸びていった
https://i.imgur.com/c9d3mvC.jpg うちの女房の初ビキニは俺との交際が始まった35歳の時、みんなジロジロ見るんで生白い経産婦の少し弛んだ腹を隠して多様。 綺麗なママが水着姿でいると、いやらしい子どもも近寄って行ったりするよね まあ、女房はそこそこ美人だけど、おへそは歪んでいるし、妊娠線は下腹に走っているし、嫌らしい視線を浴びて恥ずかしがっていたです。 >>935
彼女ができて初めて俺と血の繋がらない義父に母親がされた事が想像できる。
彼女とのエッチでする事は義父が母親にもしてる筈だと。
AVで行われるような事も普通にされてるんだろうって思うと少し抵抗はある。
実の父親であったらそうは思わないと思うけどね。
義父にとって母親は憧れの女性だった様だからエッチも激しかったと思う。
母親の身体を楽しむ事への興味は半端なかったと思うし毎晩種付けされてたんだろうね。 >>937
俺の母親はビキニではなかったな。
日焼け止めだろうけどラッシュガードも来てたと思う。
義父じゃなくても性の対象として母親は見られたんだろうなって思う。
母親を犯したいと思う男が少なからずいたんだと。
その中で義父は母親に選ばれて身体を自由にできる権利を与えられた。
羨ましく思う男が社内でもいたかもしれない。 最近熟女がチャラ男にナンパされて部屋行く系のAVにハマってるわ
自然に会話してる(体)だからドラマ仕立てのあからさまな寝取られじゃないけどたまに会話の中で大学生くらいの息子がいたりするのが明らかになると最高に抜ける
やっぱり熟女モノはリアリティに価値があるわけでそういう意味では昨今の熟女AVドキュメンタリー路線化は良いわ 女房のスペック 【年齢】 39歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 武井咲と言うよりは中越典子・・・前職業 看護師
【初体験 経験人数】 21歳 2人(うち彼氏2人)
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色は赤紫
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】かなりの妊娠線あり、ヘアの手入れはしてない、剛毛。
【お尻】安産型といわれます。
女房をソファに寝かせて全裸にして、手マンと乳首甘噛みでのけ反らして楽しんでたら、息子に見られちゃた(笑)息子はオナちゃったらしい。 >>942
>最近熟女がチャラ男にナンパされて部屋行く系のAV
"熟女がチャラ男にナンパされて部屋行くという設定のAV"だろ?
しょーもない設定や、おばはんAV嬢の演技はさせなくていいんだわwwww
あんなしょもない設定で勃起してるやついるのが笑えるわ。 >>944
ヘンリーは>>942で言ってるのと真逆じゃね? >>943
ママ活なんちゃらいうやつ
ママ活って凄くエロくない?
自分の母親が同じくらいの歳のやつに金払ってセックスしてもらってるのとか想像するとヤバイわ >>941
今時のアラフォーは良い女おるな
スーパーとか行って、小学高学年の子供つれた母親でも綺麗な女おるで
胸をユサユサ揺らして歩いとる
あんたの母親もその類やったんやろうな
母親である事で、価値が上がると思う男もおんねんで AVならJET映像の円城ひとみのやつがいいわ
母子家庭で息子の学費の為に知り合いのオッサンの愛人みたいな事やってんだけど
セックスには積極的で、偶然覗いてしまった息子は夢にまで見て夢精したりとかw
複雑な思いを抱えながら最終的に母ちゃんの為に頑張ろうと決意するけど
母親はオッサンの中だしを受け入れて、覗いてる息子を見つめてくる >>952
ライムスターの宇多丸がなんかの映画批評で「映画の中で最もスリリングなのは観客が映画の中のキャラに見つめ返される時」みたいな事言ってたけどこれって寝取られにも言えるよな >>941
お母さんは、社内でモテモテだったんですね。
どこの会社にも、こういう人がいますね。
男子社員の憧れの的で、マドンナ的存在。
そりゃあ、ものにできたお義父さんはうれしかったでしょう。 >>892
「さぁ・・・・・・お越しくださいませ、亀千代様・・・・・・」
惜しげもなく自らをさらけ出し、主の侵入を誘う志乃。
目前で露わにされているであろう『女』の位置を探り当てた亀千代は、逸り猛る『男』を以って狙いを定めるや否や、それを一気に貫き仕留めんと腰を突き出した。
「んっ、あ・・・・・・はぁぁ・・・・・・っ」
思わず押し出されたように志乃が大きく息を吐くが、右の手の平を顔に寄せ、それ以上のみだりがわしい声を押し留めるように口元を塞ぐ。
そんな組み伏せた女の素振りを気にする風も無く、傲然と己を押し付けるように亀千代は腰を揺すり立てる。
抱きすくめられた志乃の下半身は身じろぎもせずにそれを受け止めていたが、やがて亀千代の腰の動きに呼応するようなうねりを見せ始める。
体躯を揺り動かす獣の息吹。口元を抑えた手から漏れ出る煩悶の吐息。それらが不意に同期を示し、奇妙に調和の取れた律動を刻む。
律動は次第に早まり、亀千代が身体を痙攣するように細かく震わせると、俄に揺する動きを止めて、唸るような息を吐きつつ強く腰を押し付けた。
志乃は漏れ出そうになる嬌声を懸命に押し殺す有様で、なすが儘にその動きに身を委ねている。
・・・・・・これが母様の・・・・・・御伽女の、お役目・・・・・・。
御伽女たる母が主である男と婚い、腹の中に子胤を差し入れられる姿。
皮肉にもそれが、御伽女の息子である弥四郎に子作りの何たるかを有りのまま教示したのだ。 >>955
心ゆくまで精を吐き出し獣欲を遂げた亀千代が、人心地ついたようにふうっと大きく息を吐き、ぐったり脱力した志乃の隣にごろんと体を横たえた。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
傍らには呼吸を荒げ弛緩した志乃。その肢体を出し抜けに腕ずくでぐっと抱き寄せ、互いに横向きで向かい合う形をとる。
続けざまに薄物の布地を内側からこんもりと盛り上げる胸部に手を遣り、着崩れた半衿を掴んで強引に押し下げた。
すると、はだけられた志乃の胸元から、枷を解かれた豊麗な双乳が零れ落ちるようにぶるんとまろび出た。
さも重たげにしな垂れた釣鐘型の豊乳は、波打つ呼気に合わせゆらゆらと揺れている。
幼い頃には当たり前のように吸うていたはずの母の乳房。
久しぶりに拝んだ印象は無垢だった当時のものとは異なって、年頃になった弥四郎の心を強く揺さぶる。
そんな弥四郎を尻目に、亀千代は弾力に富んだ柔肌へ無遠慮に顔を押し付け、剥き出しにした母性の象徴を舌で舐りまわし、執拗に吸い立て弄ぶ。
したたかに酩酊した風情で志乃はその様をぼうっと眺めていたが、程なく朧げだった意識が覚醒すると、母親に武者振り付く乳飲み子をあやす優しい手つきで、乱れた亀千代の御髪を丁寧に撫で付けた。
無心に乳に吸い付く男児へ志乃がそっと何かを囁き掛け、動きを止め顔を上げた亀千代もそれに応じるそぶりを見せる。
二人の間で一時交わされる睦言は余人の耳朶には触れぬ密やかなもので、室外に佇む弥四郎の元へも届かない。
しかしその間、懐に抱く幼い主へ向けられた志乃の『慈愛に満ちた』としか形容しえぬ微笑は、優艶な趣きとは真逆の鋭利な凶刃となって、弥四郎を深く傷つけ切り裂いた。 >>956
睦言を終えた様子の亀千代が、目前で豊饒なる柔肉を寄せて形作られた深い峡谷に顔を埋める。
そのまま嫋やかな柳腰を抱えていた手を下へ滑らせ、しどけなくはだけたままの志乃の太ももを一撫で、二撫でする。
脚を撫で擦る手は少しずつ上方へと這い上がり、めくり上げられた衿下の隙間をくぐり抜け、豊かな稜線を描く臀部の方へ忍び入ってゆく。
遂に襦袢の内に完全に潜り込んだ亀千代の手は、成熟した女らしい量感際立つ尻のあたりに差し入れられたまま、もぞもぞとした蠢きを見せ始めた。
志乃は目を閉じて静かにそれに身を任せていたが、蠢動が高まるにつれ切なげに眉根を寄せる面差しへと変わり、何かを堪えるように亀千代のこうべをぎゅっと抱きしめる。
そして僅かに身をよじると、ふーっと一つ溜め息をついた。
深く、長く。身中で未だ燻り続ける炎を再び煽り立てられ、その熱を吐き出すかのように。
掻き乱れた褥の上で抱擁を交わす女の艶姿。次第に婀娜めく気配を漂わせつつ寄りすがる男は、夫でも息子でもない。
それは、弥四郎が常に最も身近に感じられていたものがすでに奪い去られ、今はどんなに手を伸ばしても決して及ばぬ場所にあることを如実に示していた。
襖越しに覗き見る光景にこれ以上耐えられず目を背けた弥四郎は、足早にその場を離れ、ただ自室へ逃奔することしかできなかった。 ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます
エロシーンの実況が終わり、515の話もエロ作文として最低限の一区切りが付いた感がありますので
次回の投下をもって〆としたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします >>951
息子の俺からすれば良い女だったかは分からないね。
母親だから余り異性としての感情は無い。
ただ小学校の運動会の保護者参加の競技に母親が出た事があったけど
大玉転がしで凄く胸を揺らしながら走ってたのは恥ずかしかった。
明らかに他の父兄とは違ってTHE女してたのがね。 >>954
義父にとっては間違いなくマドンナだったようだ。
スピーチで同僚が言ってたしね。
嬉しかったのは母親の身体を自由にできる権利を得た事もあるだろうな。 母親のエッチは見た事ないけど余韻は感じた事は過去ある。
夜中に物音に目が覚め丁度喉が乾燥して辛くなったのでお茶を飲む為に台所に行った時の事。
明かりがついていて誰かいるのかなと思ったら母親だった。
Tシャツとパンツ姿で母親もお茶を飲んでいた。
「あっ、ごめん」って言って直ぐに部屋に戻って行ったけど。
義父と結婚する前からラフな恰好はあったけど流石にちょっとだった。
子供心に何かジメジメした感じはあった。
交わりを終えた後だったんだろうか。 >>958
乙です!
赤の他人に善がらされ、あまつさえその男に慈愛を向ける母。いいですなぁw
ラストまで頑張ってください、期待してます! >>942
なんか分かるわw
作りもんだろうが日常生活と家族構成が分かる自然な背景が良い
いっそ恥ずかしがりながらよりリアルで具体的な若い男たちとの浮気告白や
出会い系等でどうやって年下食ってるのかのインタビュー特集だけでもいいw
前見たマイナー素人熟女系AVで見た中学生の息子持ちの普通の主婦が
若い浮気相手の年齢や人数やいつもどんなセックスしてるかの告白は
そのあとの本番絡みより興奮した >>959
>大玉転がしで凄く胸を揺らしながら走ってたのは恥ずかしかった。
その光景が目に浮かぶ。
小学生でも、高学年になると見てる奴は見てるからな。
友人間で評判になったんじゃないか。
「○○のお母さん、おっぱい大きかったなあ」
>>960
お義父さんは、職場でも公言していたのかな。
「○○さん、いいなあ」
それにしても、狙った獲物を見事にゲットしたね。
男冥利に尽きるな。 >>965
保護者の競技は男女混合だったから違いがハッキリと分かるんだよな。
全く胸が震えない男と胸が揺れる女。
中でも母親はまた別の生き物のような豊かな揺れだった。
義父は親しい同僚には言ってたみたいだね。
同僚も義父から結婚するって聞いて少し羨ましくもあったって言ってたな。
母の様な愛に包まれて義父は幸せになるでしょう的なスピーチしてた。 >>966
俺も初めて彼女を抱いた時の感動は覚えてるよ。
特に彼女を裸にして初めて生のおっぱいと見た時。
義父も憧れの母親のおっぱいを生で見た時の感動は容易に想像できる。
見るだけじゃ無くて揉めるしね。
貧乳の女性と比べると視的感触的に楽しみが倍増するし。
母親の身体が楽しまれてると思うと引っ掛かるけど。
とにかく胸が大きい女性は勝ち組だと思う。
母親も幸せをつかんだ。 結構年上の女に惚れ抜く男と、それに応えようとする女。
考えようによっては、いい夫婦だな。
お母さんは、お義父さんが自分の体目当てで結婚しようとしていることは分かっていたんだろうけど、それを受け入れた。
毎日のように体を求められても拒むことなく、家の中で体を触られても嫌がらない。
下着もいやらしいものにして、お義父さんを喜ばせようとする。
お義父さんは、お母さんの身も心も征服して完全勝利だな。 >>970
身体目当てだけではないと思うけどね。
でも母親は年齢の事もあるし自分に磨きをかけ義父に飽きられないようにしてるのは事実。
子供のいない所で母親は義父に胸を頻繁に揉まれてると思う。
それは母親の特徴でもあるから。
もう俺だけの母親じゃ無くなったんだよね。 母親は義父に大量の精液を注ぎ込まれ二人の子供を産んだ。
妊娠中にお腹が徐々に大きくなって乳が張り巨大化していく様子。
陣痛で苦しむ母親の姿。
義父に変えられていく母の姿を見てきた。
俺の彼女を犬の交尾の様に後ろから抱いていて思う事は義父の目には母親が映ってるって事。
愛しの女性がお尻を突き出して射精の的になってくれている。
何という征服感だろうか。
母親が再婚した息子ってそんな事は思わないのだろうか。 いやあ久しぶりに風邪を引いちゃいました。皆様もお気をつけください。
>>972さん
お母様、ナンパもされていたとのこと、本当に素敵な方だったんでしょうね。
972さんには申し訳ありませんが、そんなお母様が、義父になったとはいえ他の男に孕まされて陣痛に苦しむ。なんて淫靡なんでしょう。
ゾクゾクします。すみません。
ところでお母様はもともと胸が大きかったそうですが、いつ頃まで一緒にお風呂に入っていたか覚えておられますか?
もし覚えていたら、大きな胸のことも何か記憶にありますか?
実は私の母は、息子の私がいうのもアレですが、顔はかなりの美形で、小学生の頃などよく
「綺麗なお母さんですね」などと周りから言われていて、またそんな風に言われる母が自慢で、大好きだったのですよね。
ただ、、、胸が全く無かったのですよ。母と最後にお風呂に入ったのは、確か私が小学校6年の時だったと思いますが、
当然その頃にはもう性に目覚めていて、母の裸を見ながら、おっぱい全然ないやとか、(あそこの)毛がボーボーだなどと不謹慎ことを思ったのを今でも覚えています。
なので、胸の大きなお母さんが羨ましかったのですよね。
969さん
乳は正義!
男にとってはまさに乳は正義!ですね。乳房は男には永遠の憧れです。 連投すみません。
>>972さん、
> 母親が再婚した息子ってそんな事は思わないのだろうか。
自分が性に目覚めてから母親が再婚した場合、多少はそう思うんじゃないですかね。
972さんのところのように、母親が再婚相手の子どもを産んだ場合には特にそうだと思います。なにせ、セックスしました!と宣言したようなものですし。
でも母親が他の男の子どもを産むって、息子からしたら微妙ですよね、やっぱり。
どこで見たのか覚えていませんが、以前、以下のような投稿を見たことがあります。
自分は生まれた時から体が弱く、母親に迷惑ばかりかけていた。その母親が再婚した。
ある時、義父が母親に、あんなに体の弱い男はダメだ。俺が強い男を産ませてやると言って、母親が辛そうな顔で、そんなこと言わないで・・と言っているのを見てしまったというものでした。
この投稿者によると、母親はその後しばらくして実際に元気な男の子を産んだそうですが、さぞ投稿者は複雑な気持ちだったでしょうね。 >>231
ED対策には小説のほうが良いらしいぞ
二次はサクッと抜けるから危険 >>971
体目当てで結婚は、表現が不適切でした、
お詫びいたします。
ところで、お母さんとお義父さんは、新婚旅行は行かれたんですか。 >>976さん
私もそれ、気になってました。
もし972さんのお母様たちが新婚旅行に行っていたなら、息子としては絶望感マックスですから。 >>973
お風呂は小学3,4年くらいまでだったと思う。
よく覚えてないけど母親にもう一人で入れるでしょって言われるまで。
胸は大きかったけどそれが普通だと思ってた。
今になって初めて俺の彼女より確実に大きいと実感する。
彼女はEだけど母親はFだ。
>>974
7歳年上の女性に自分の遺伝子をもった生命を産ませるって事だから。
優越感や征服感など様々あるかもしれない。
>>976
いや身体目当てもセットであると思うよ。
母親が子作りにストップかけたくらいだから。
子作りイコール母親の身体を楽しむ事だから。 >>977
普通にハワイへ新婚旅行にでかけたよ。
海水浴の写真も撮ってた。
義父は母親の水着姿を見て欲情して夜の事に期待してたんだろう。
ハネムーンベービーだと思う。
母親も義父の子供を産んであげようと思ってただろうし年齢も事もあるから一刻も早くって事だろう。
母親の中出し許可があるから義父だって頑張る筈。
一週間毎夜注ぎ込んだんだろうね。
今だってイチャラブだし。
その間、俺は何も知らずに親戚の家にいた。
遠い空の下で母親が悶え叫んで種を仕込まれていたのを。
少し誇張過ぎたか。 うちの息子は女房の事を嫌っているんだな。女房の話を見てそう思った。女房はそこそこ美人の俺の玩具。息子は他人でも俺の大事な跡取りだから。 >>979さん
お母様、Fカップですか!すごいですね。良いなぁ。
私の母など、多分ブラのサイズで言えばAAだったと思います。ほんのちょっとだけ膨らんでいて、その上に乳首がちょこんと乗っていただけでしたから。
でもお恥ずかしいことに、子どもの頃はそんな母のおっぱいでも大好きだったようで、幼稚園の頃までおっぱいを吸っていたそうです。
中学、高校の頃までよくそれで母や姉にからかわれていました。
ちなみに、私も日常的に母とお風呂に入っていたのは、同じく小学3年生ぐらいまででしたよ。ただあの時は、たまたま一緒に入ろうと言われて入ったと記憶しています。
まぁ母と入らなくなった後でも姉とは私が中学に上がる頃までは良く一緒に入っていましたが。
そういえば、胸は姉の方がありましたね。多分姉は中学生頃にはCぐらいはあったと思います。 連投すみません。
やはり979さんのお母様たちは新婚旅行に行かれたんですね。それもハワイですと?
いやぁなんともはや。
私だったら、今頃母があの男の上になり下になり、豊かな乳房を嬲られつつ、組んず解れつしながら喘いでいるのかと悶々として眠れませんね、きっと。すみません。 >>980
自分の母親を嫌ってるって事?
片親が再婚するとどちらかを嫌悪するのかな。
俺の場合は母親が一人で俺を育てたり生きて行くのが大変だろうと何となく思った。
だから結婚するのも良いのかなって思った。
母親に限って義父とセックスはしないって頭の片隅に思ってた様に思う。 俺が性に完全に目覚めたのはやはり母親の影響が大きい。
再婚して直ぐ二人の子供を産み日常生活で義父におっぱいを鷲掴みされる母親を間近にしたから。
母親はいつも受け身の人でヤラれる側なんだと自覚したからだと思う。
義父に後ろから犯されながら豊かに垂れ下がる胸を激しく揺らし視的にも義父を喜ばせた肉体が母親なんだと。
彼女に同じ様にする俺が喜ぶ様に。
運動会で皆が凝視したかもしれないおっぱいは義父が独り占めしている。 >>979
そうでしたか。
結婚式当日に親戚の家に預けられたとのことだったので、その日だけのことかとも思っていました。
当時中学1年生なら一人で暮らすのも結構大変なので、親戚で預かろうということになったんですね。
新婚旅行では当然二人きりですが、新婚初夜も二人だけで心置きなく過ごさせてやろうという配慮だったんでしょう。
もちろん、二人の間に何があるのかは親戚筋は分かっていたのでしょうが。 ただひとつ言える事は、お義父さんは可哀相だな・・ただ君とお母さんを幸せにしたかっただけなんだから 、 軍のサイパン鹵獲零戦52型とFM2とのテスト(TAIC Report No.17)でも
海面ではFM2のほうが零戦より上昇速度が高い。
5,000 フィートから上では逆転するけど。
ID:???(396/837)
0416 名無し三等兵 2009/01/29 20:39:45
付け加えると、五二型は高度1200m迄は上昇力が劣るが、2400mでは120m/minほど速くなり、4000m以上ではほぼ同じとなっている。
次に、最大速度は、五二型が高度5500mで540km/h、FM−2が4000mで517km/h。高度9150mでは五二型が42km/hも速いが、低空では差が少なく、海面上では逆にFM−2が10km/h速い。
最後に、旋回性能とダイブの初期加速は五二型のほうが僅かに勝っている。 坂井三郎の発言
紫電改が最高だなんて、とんでもない。戦後の知らない人は、紫電、紫電改って
なんか名前がいいでしょ、すごい戦闘機だと思っている。 源田実の部隊でそれを
使ったもんだから、源田の宣伝で連戦連勝したようなこといっているけれど、
沖縄戦のころは、私自身、源田の部隊にいましたからね。陸軍の戦闘機はどんどん
沖縄に行っているのに、行動力ないから途中までしか行けないんですよ。
使い物にならない。四式戦に比べたら問題にならない駄作です。
源田部隊が始まった時に、私は、その時の副長からぜひ来てくれということで、
呼ばれていったんです。現場は、もう惨憺たる状況。紫電改の操縦法と紫電の
空戦法を指導してくれと。差しつかえるから、ほんとのことはあまりいえませ
んけれどね。惨憺たるものでした。源田が指揮すると、ばったばったとやられ
ていく。冗談じゃない、あんなに戦死者・犠牲者の出た部隊はないんですよ。
聞いていたのとまったく違う場合が、軍に関する限り、あまりにも多すぎる。 軍のサイパン鹵獲零戦52型とFM2とのテスト(TAIC Report No.17)でも
海面ではFM2のほうが零戦より上昇速度が高い。
5,000 フィートから上では逆転するけど。
ID:???(396/837)
0416 名無し三等兵 2009/01/29 20:39:45
付け加えると、五二型は高度1200m迄は上昇力が劣るが、2400mでは120m/minほど速くなり、4000m以上ではほぼ同じとなっている。
次に、最大速度は、五二型が高度5500mで540km/h、FM−2が4000mで517km/h。高度9150mでは五二型が42km/hも速いが、低空では差が少なく、海面上では逆にFM−2が10km/h速い。
最後に、旋回性能とダイブの初期加速は五二型のほうが僅かに勝っている。 坂井三郎の発言
紫電改が最高だなんて、とんでもない。戦後の知らない人は、紫電、紫電改って
なんか名前がいいでしょ、すごい戦闘機だと思っている。 源田実の部隊でそれを
使ったもんだから、源田の宣伝で連戦連勝したようなこといっているけれど、
沖縄戦のころは、私自身、源田の部隊にいましたからね。陸軍の戦闘機はどんどん
沖縄に行っているのに、行動力ないから途中までしか行けないんですよ。
使い物にならない。四式戦に比べたら問題にならない駄作です。
源田部隊が始まった時に、私は、その時の副長からぜひ来てくれということで、
呼ばれていったんです。現場は、もう惨憺たる状況。紫電改の操縦法と紫電の
空戦法を指導してくれと。差しつかえるから、ほんとのことはあまりいえませ
んけれどね。惨憺たるものでした。源田が指揮すると、ばったばったとやられ
ていく。冗談じゃない、あんなに戦死者・犠牲者の出た部隊はないんですよ。
聞いていたのとまったく違う場合が、軍に関する限り、あまりにも多すぎる。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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