母親が他人に犯される 漫画・小説 #19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >>708
私はアホですって自己紹介しなくていいよ >>708
あんた以外にも投稿賛成厨がいるのと同じように
投稿禁止厨だって一人や二人じゃないかもしれないぜ
自分の主張を「みんな」の主張だと思いこむのは
ガキくさくてみっともないからやめといたほうがいいと思うよ
どっちの立場だろうが同じことだがね
賛成の立場でも反対の立場でも
キチンと理由を説いてるヤツはアリだと思ってる
が、単に罵倒するだけだったり
投稿OKよとか投稿邪魔だとしか言わないようなヤツは
単なる対立煽りのクズだとしか思えないね >>710
ココでは自分のレスに「いいね」はしないの?
短く言葉を伝えられない馬鹿は可哀想だねw >>710
そーゆーのは通院中の精神科の先生に相談してね >>710
ていうか、むしろ投稿賛成が自演だと思うよ
気づかれてないと思っているのは本人だけってパターンね
たぶん あ!
お前らアホかよ
テンプレに投稿大歓迎って書いてあるじゃんw 久々に来たら未だに投稿反対だとか賛成だとか
賛成の反対の反対なのだーッ!とかしてるのねのw
一応 1>>に
・投稿も情報も大歓迎
とあるから、好きに投稿すりゃ良いと思うが
この手のスレのマナーやお約束として、”コテハン”を付ける事をオススメする
そうすりゃ反対と騒いでる人も、NGで見ずに済むから
その点で言えば、投稿者に配慮が欠けていた、騒ぎを大きく、長引かせた責任はあると思う 投稿歓迎ってのがもう古い気もするけどな
昔はあんまり投稿サイトも整備されてなかったし 過疎スレだから気にするな
小説でも何でも書いてくれ ゴブリンに犯される母親とかエロいかも
中世ヨーロッパ的なシチュで 結局投稿反対って騒いでる奴の本音は>>716なんだろうね。
それをせっかく作品を投稿してくれる作者に荒らしだってレッテル貼り付けて追い出そうとしたりとか、どっちが荒らしだよ。 >>700
口が悪いキッズやな〜少し落ち着けw
そんなこと言ったら、無視しようって誰も啓蒙できんやろw >>701
バランスって何やねんw
「バランスを守って投稿しろ」っていう自分ルール押し付けてくるのやめてもらっていいですかね^^;
このスレのルールの「投稿大歓迎」の言葉の意味わかってる?
あと、口の利き方に気をつけようね! >>716
母親(スレ)が他人(荒らし)に寝取られてしまったな ほとんどのやつは
おおー荒れてるぜー俺もやるぜー
今は賛成派が優勢だから反対派ってことにして書いとくか
投稿すんなやクソが!、と
さーレスはつくかなー
こんな感じだろ >>720 ベルセルクはエロ・トロル共に母親らも捕まっていったよ
投稿歓迎派っす クッパ姫可愛すぎるわ
あの母親Verを作ってほしい 女房のスペック 【年齢】 39歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 武井咲と言うよりは中越典子・・・前職業 看護師
【初体験 経験人数】 21歳 2人(うち彼氏2人)
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色は赤紫
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】かなりの妊娠線あり、ヘアの手入れはしてない、剛毛。
【お尻】安産型といわれます。
まあ、安い買い物だったけど、彼女はシングルマザーだったから、息子からしたら犯された母親だな 僕は14歳の春に、母と2人で知らない土地に引っ越したため
中学では転校生だった。そのためか、僕はクラスで虐めにあった。
転校生が全員そうなるわけではないだろうから、僕の性格に問題があったのかもしれない。
うちの家庭は、僕と母の2人暮らしで、
母は昼はスーパーでパート。夕方から近所のテニススクールでテニスのコーチをしていた。
そんな家庭だったので、母に心配をかけたくなくて、虐められていることなど到底言い出すことはできず、ひたすら耐える毎日だった。
ある時、母と2人で歩いていると、虐めの中心人物である村松とばったり出くわした。
村松は母を見ると、「こんにちは」と笑顔で挨拶をした。
母も「あら、村松君、こんにちは」と挨拶を交わした。
僕が??なぜ、母は村松を知っているんだ?という顔をしていると、母が
「テニスの生徒さんよ」と言った。
村松も??疑問に思ったのか「健太君は、コーチとどういう関係?」と僕に質問してきた。
僕は黙っていたが、母が「うちの息子。あ、そっか、そういえば同じ年よね。もしかして同じクラスだったの?」と答えた。
村松は、かなり驚いた表情で「えー?俺と同じ年の息子がいたんですか?信じられない。えー?」と本気で驚いている様子で
落ち着くと、「高野や庄司も同じクラスですよ」なんて答えていた。 翌日、学校へ行くと、
移動教室の移動中や、体育の時など、村松が少しだけ話しかけてくるようになった。
それでも、他のクラスメイトは、相変わらず僕を虐めていた。
いや、むしろ虐めは酷くなっていた。僕はボロ雑巾のようになりながら、家へ帰ることも度々あった。この頃には母にも虐めのことは完全にバレていた。
母は心配し学校に問い合わせたりもしたみたいだが、学校は、ほとんど対応してくれなかった。
ある時、僕がいつものように教室でチンコを丸出しにされていると、恐ろしいことに高野がハサミを持ってきて
「少し切ってみよう」と言い出した。僕は恐怖で動けなくなり、逃げられずにいると、
村松が「それは、やめとけ!」と言ってくれた。高野は村松に注意されると、すぐに引いた。
村松は地域では有名な会社の社長の息子で、何より、村松は頭が物凄く良くて、誰も逆らえなかった。
特に乱暴者の高野は、父親がその会社の従業員だったこともあり、村松に逆らうことなど有り得なかった。
村松は僕に「少しは、嫌だって抵抗しろよ。」と言ってから、みんなの前で「今日、2人でゲーセン行くか?」と誘ってくれた。
みんなの驚いた顔は今も忘れられない。僕はこの時、まさに天にも昇る気持ちだった。村松を神のように思った。
その後、誰も僕を虐めなくなり、村松と親友の様になって、2人で毎日遊ぶようになった。
明るくなった僕の様子に母はとても喜び、「村松君をうちに連れてきたら良いのに」と言うようになった。
僕は、思い切って村松をうちに誘い、母と僕と村松の3人で夕食をした。そんなことが何回か繰り返された。 ある日、突然、高野に話しかけられた。「お前の母親って、ゆずりさんなんだって?」
ゆずりというのは、母の名前だ。僕は「そうだけど」と答えた。
「あんな美人が、母親ってありえねえよ、うちの母ちゃんと同じ人間とは思えん」。
母をそういう目で見たことはなかったが、たしかに、美人なのかもしれないと思った。
高野とまともに話をするのは、これが初めてだったが、母に好感を持っているのは、すぐに分かった。
秋になって
村松と2人で、僕の家で写生大会の絵を描いていた。といっても、書いているのは村松だけだった。
村松は絵がうまく、村松の絵が学校代表になったため、少し手直しして県の方に出そうということになり
それをうちでやっていた。
ここである事件が起こってしまった。母が帰ってきて、ジュースを僕らに持ってきたのだが
村松の足に躓いてしまって、大事な絵の上に零してしまったのだ。
村松は、かなり衝撃を受けたようで、濡れた絵を怒りに任せて、ビリビリに破って捨ててしまった。
大変なことをしてしまった。僕は次の日からまた一人ぼっちになってしまった。
幸せな時間があった分、以前の環境に戻るのは地獄のようだった。
僕は同級生とはいっても、村松を尊敬し憧れていたのだ。そんな大切な友達を母のせいで失ってしまった。
僕は、何を言われても母とは口を聞かなくなった。
数日が経って、村松がまた話しかけてくれた「ゲーセン行くか」と。
絵のことを謝ると「ああ、それは、もういいよ」と許してくれた。
僕は嬉しくて嬉しくてたまらなかったが、今までは村松と2人だけで遊んでいたのに、その日は、高野や庄司も一緒だった。
僕は村松を独占したかったので少し不満だった。ゲーセンで遊んだ帰り、村松と別れて、高野と庄司の3人になった。
高野が「ゆずりさん風邪ひいてない?」と意味深なことを聞いてきた。僕が「なんで?」と聞くと。
高野は言いたくて言いたくてムズムズしている様子で
「昨日、ゆずりさん、俺達の前で、ずっと素っ裸だったんだぜ」と言い出した。僕は完全に固まってしまった。 この空気の中、唐突に宣言もなく小説を投稿しだすのは勇気があるんだかアホなんだか
コテハンもつけてないところを見ると後者かな ここは投稿OKだからね
どんどん投稿していいのよ
でも山文スレには連投すんなよバーカw な?結局こういう流れになるだろ?
もう機能してないじゃんこのスレ これやな(NGに引っかかったのでURL内にスペースを挟んでる)
地獄から救ってくれた親友と母 君はどちらを選ぶ?
ttp://hmoetaiken.blog.fc 2.com/blog-entry-9869.html 勇気ある投稿者ではないどころかアホですらなく
ただの荒らしでしたチャンチャン オイオイこの流れ、どうしてくれるんだ
折角「もうイイや書いちまえ!」って、子役時代に(子役事務所・児童劇団)
見た経験した、母親(達)ステージママの事が書けないじゃないか
以前何処かに気軽に書ける、「母がたにんに?」が有った気するんだけどな、あっちは落ちたのか? 母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
こっちの掲示板使えば邪魔も入らず投稿できると思うけどなあ
別に俺はここでもいいけどコテハンやトリップつけてくれないと
読みにくいのが難点 投稿って素人の作文だろ
書いてもいいけど俺は読まない >>753
ありがとう
>>754
投稿するとしたら、トリ、コテハンするんでNGにしといて下さいね テンプレで許可してることは書いていいのよ
お前らの創作の投稿をガンガン待ってるぜw >>603
後日。
志乃と弥四郎は、岡元屋敷の門前にて亀千代一行を迎え入れた。
しばらく滞在すると聞いていたが、駕籠に乗った亀千代の他、身の廻りの世話を行う女中を含め供の者数名のみ引き連れた、思いのほか簡素な一行である。
「・・・・・・大儀じゃ」
駕籠からのそりと降り出た亀千代は、門前で控える母子へ鷹揚に声掛ける。
亀千代は巨漢であった。
背の丈は弥四郎とそれほど変わらぬようだが、その身を包む羽織袴は大きく膨れ上がり、全身にみっしりと肉が付いているのが伺える。
体躯の重量は、弥四郎がもし二人いればようやく釣り合うだろうか。
弥四郎が直にまみえるのは初めてだったが、御年十一と聞く印象からはあまりにも乖離した亀千代の姿。
やん事無い身代もあって、己より三つ歳下の男児とは思えぬ巨躯から、何やら居た堪れぬような圧を感じずにいられなかった。
深々とした礼の形を崩すと、病床に臥す岡元家当主の名代として、志乃は亀千代や供廻りへ旅路の労をねぎらう言葉を掛ける。
「遠路からはるばる、ようこそお越しくださいました」
「うむ、世話になる」
志乃の傍らに控える弥四郎には興味無さげに一瞥だけくれると、亀千代は一言応じた。
「こちらでごゆっくりなさって、旅の疲れをお取りくださいませ」
荷解きする女中の手伝いなどしつつ、一行を屋敷の内へ招き入れる志乃。
甲斐々々しく世話を焼く様子を亀千代はしばらくじっと眺めていたが、やがて先導に続いて屋敷の中へ歩みを進める。
母の後姿を無表情に見つめるその最後、かすかに口の端を吊り上げ亀千代が一寸笑ったように弥四郎には見えた。 >>760
岡元屋敷に逗留する間、亀千代は屋敷の主である清忠の寝所で宿泊することになった。
「お世継ぎ様をここより粗末な部屋で寝泊まりさせるわけにもいくまい」
亀千代を迎える支度の際、清忠がそう配慮して、臥せる我が身をわざわざ離れの別室に移したのだ。
もしかすると、そこにはお役目を務める妻への心馳せもあったのかもしれない。
御伽女を務める運びとなった以上、清忠の妻、志乃は亀千代と閨を共にせねばならぬ。
病床の父様を追い出して、母様の寝床へ潜り込りこまんとする亀千代。
二人の息子である弥四郎には、そのような情況としか捉えられず、憤懣遣る方無かった。
さりとて今さら聞かん坊のように駄々を捏ねても、もはやこの情況を動かす術は無い・・・・・・。
亀千代が案内された寝所へ籠ると、それからしばらく、弥四郎の前に姿を見せることはなかった。
その夜、弥四郎はいつもより早めに床についた。
志乃の件が脳裏から離れず、何事も手につかなかったのだ。
目を瞑れば昼間、何かと忙しそうに動き回っていた母の快活な姿が浮かぶ。
落ち着いてじっくり話を交わす暇もなかったが、あれこれ煩悶する自分とは裏腹に、母の様子に普段と異なるところは見られなかった。
・・・・・・亀千代様へのお務めは母上が決められた事。これ以上自分が思い煩っても詮無いことだ。
そう己に言い聞かせ、母に対する煮え切らぬ想いごと体を夜着で包み寝床に押し込め、無理矢理にでも眠気を得ようと奮闘する。
そんな他愛ない努力の甲斐もあり、やがてまどろみを得た弥四郎は、忘我の海へ意識を沈めていった。 ご要望があったトリップを付けましたので、ご不快に思われた方は
大変お手数ですがNG設定に入れていただけると幸いです 他にいくらでも読んでもらえる所あるのにアホかよ
ホントに邪魔でしかない >>762
乙ですw
いよいよとのことで続きが楽しみです! 515さん更新ありがとうございます。
いい感じになってきましたね!
次回の更新が楽しみです。 俺はろくなもん書けないんで、かわりに、かわりに谷崎潤一郎の『 少将滋幹の母』を紹介させていただきます ホントにどっかいって欲しいわ
過疎ってても和気あいあいとやれてたのに 投稿嫌いのキチガイがどっか行ってくれないかなぁ(切実)
出来たら死んで欲しい >>778
読んでもいねーくせに
お前も荒らしてるだけだろ
こいつら屑基地はゴキブリ以下だわ >こいつら屑基地はゴキブリ以下だわ
的確な自己紹介でワロタw アフィでもいいから誰か投稿小説のまとめサイト作ってくれよ ただでさえ掃溜めスレだったのにもう肥溜め以下やな
まるで肥溜めの中で動き回っているウジ虫だわ かたなしアポロのツイッター久々に見に行ったら
2018年8月の日付で新規更新されてた。
鴨の味にするか新作にするかはわかんないけど再始動だとよ。やった! かたなし なにが新作や
あほんだら 鴨の味しっかりかたつせんかい
新作はそれからや おまえの作品どんだけ
こうとるおもとんねん ちゃっちやっとせいや 作文コンクールの馬鹿どうした?
台風の中、田んぼでも見に行ったか 作文コンクールの知恵遅れどうした?
台風の中用水路に落っこちてくたばったか? 早く続きが読みたくて仕方がない。そんな気持ちがひしひしと伝わって来るレスだ。 おい知恵遅れ作文大賞のおっさんどうした?
マジで死んだか >>760
弥四郎爆睡中にいったい何が・・・!?
あえて一晩経過させ想像掻き立てるのって、、、ベリーグッドです。
つづき期待してます。
作者さんを嫁出しさんと同一人物と勘違いしてしまいました。
あの作品の大ファンなもので・・・お許しを。
もしも同じ人なら最高ですw 21.
文恵はキヨ子に向き合う。
キヨ子も真剣な眼差しで文恵の目を真っ直ぐに見つめてくる。
「キヨ子さん、明文をお願いね」
「はい」
「あの子って、ちょっと甘えたとこがあるから、あんまりあんまり甘やかさないでね」
「はい。明文さんの母嫁として、しっかりと支えていきますわ」
「お願いね……」
文恵はキヨ子の手をとり、ぎゅっと握り心残りである息子のことをキヨ子に託す。
とは言え、やはり息子のことは心配になってしまう。
そんな文恵の心の内を見透かすように、キヨ子は自分よりも一回り年下の義母に優しく微笑みかける。
文恵も不安が残るものの、息子をこの熟母に託していくことにした。
「こちらこそ……」
スッとキヨ子は申し訳なさそうに目を伏せる。
「俊ちゃんを……、俊也さんを……、お願いします……」
そうだ、文恵の新しい若い夫はこの息子の母嫁の孫なのだ。
キヨ子は自分が文恵の息子に嫁いできてから疎遠になっていた孫のことを、
新たに孫の母嫁となる文恵にすがるようにお願いする。
「ええ、まかせてね」
文恵は胸を張って応えた。
俊也は文恵の尻に敷かれてしまうかもしれない。
しかし、そうなったとしても文恵は俊也の母嫁として立派に務めを果たしくれるだろう。
キヨ子は文恵の自信に満ちた笑顔で、そう確信するのだった。 22.
コンコン、とドアがノックされる。
『母さん、キヨ子、そろそろいいかな?』
「あら、もうそんな時間」
時計の針は出発の時間に近づいていた。
玄関を開けると抜けるような青空がどこまでも広がっていて、
遠くの山々は紅く色づき始めていた。
そんな中、近所の人々が文恵の門出を祝おうと駆けつけ、取り囲んでいた。
その中にはキヨ子と同じように母嫁衣装に身を包んだ母嫁たちの姿もある。
明文は父とともに文恵の両脇に立った。
「それじゃあ、父さん」
「ああ」
「母さんもいい?」
「ええ」
明文と明文の父は文恵のショーツの両端をつまみ、下ろしていく。
家族三人、最初で最後の共同作業だ。
父と息子はゆっくりとゆっくりと、
ショーツの端がガーターのストラップの留め具に引っかからないように気を使う。
徐々にふさっとした母の繁みが全て衆目に露わにされていく。
目の前で晒される母の秘所に明文の一物がズキズキと痛いほど硬くなった。 >>730
お待たせして申し訳ございません……
まだちょっと完結までにはかかりそうですが、
お待ちいただけるとありがたいです。
>>803
自分には515さんのような文章は書けそうにないですw
だから自分も515さんの小説好きですし、
続きが楽しみですね〜w 本気で投稿を止めさせたいなら
運営板に通報すればいいのに
要望を聞いてくれるかどうかは知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています