母親が他人に犯される 漫画・小説 #19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
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まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >>887
堕ちない系でも木静さんの『僕の知らない母』とか篠塚さんの『母子の思い』みたいな佳作があるんだから
もっとああいう作品が増えて欲しいですよね
堕ちるにしてもヒロインが完全に母性を放棄してしまうと、ただ熟女ビッチがセックスしているだけな感じに
なってしまいがちなので、そこらへんは最低限キープしてほしい(意見には個人差があります) >>834
外部を遮る寝所の襖。その僅かに開いた隙間から中の様子を伺おうとやおら顔を近づける。
母の寝所を覗き見ようとする弥四郎の脳裏には、交わした約束など霧散し、もう跡形も無い。
・・・・・・・・・・・・?
隙間から伺う室内は思いのほか薄暗く、視える範囲の狭さもあって、人の姿を判別することすらできず。
時折何かがもそもそ蠢いているような気はするが、肝心の志乃が視留められぬ焦れったさに苛立ちを覚え始めた。
「はぁ・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・」
「・・・・・・ずっ・・・・・・・・・・・・ずずっ・・・・・・」
そんな焦れた弥四郎を煽るように、息を荒げた母の深い溜め息と、時折何かを啜るような物音だけが聞こえてくる。
それらが耳の穴から心の臓へ徐々に絡みつき、音のか弱さとは裏腹に握りつぶさんとする強さで締め上げていく。
母様・・・・・・母様は何処に・・・・・・。
あまりの息苦しさに耐え兼ね、母の姿を求めて襖の隙間を広げようと、ゆっくり引き手に指を掛ける。
その手に震えが走り始めるのを弥四郎は堪えられなかった。 >>890
灯光の薄明りに照らされた閨室。
その中央に敷かれた褥の上に、寝間着用の薄物の襦袢を纏った女と男がいた。
女は肘を立て、上体を僅かに起こした格好で仰向けに寝そべり、裾をめくり上げ剥き出しになった両脚を、さながらお産を控えた産婦ように大きく開いている。
男はあられもなく開かれた女の両脚の間に肥えた体躯を俯せ、むっちりとした太ももを鷲掴みで押さえつけて、産婦の股ぐらを貪る態で頭を差し入れ動かしていた。
「・・・・・・ちゅっ・・・・・・じゅじゅっ・・・・・・じゅっ」
「はぁ・・・・・・あっ・・・・・・あ、あぁっ・・・・・・」
汁物を下品に嘗め啜り、吸い立てるような物音が立つ度に、嫋々とむせび泣く喘ぎが漏れる。
時折堪えかねたように微かに身を捩り震わせている女は、力無くぐったりと首を後ろに垂らし天井を仰ぎ見ており、その表情は弥四郎が覗き見る位置からは伺えない。
・・・・・・・・・・・・。
この者達は、このような場所で一体何をしているのか。
女を知らぬ弥四郎は、生まれて初めて目の当たりにする閨事の姿に戸惑い、俄かに前後を忘れた。
それでも闇に映える白くしなやかな脚が、前戯に身を任せよがり泣く嬌声が、弥四郎の男を捕らえ、どうしようもなくそそり滾らせる。
心を掻き乱す煽情の声色がふとよく知った人物の顔を連想させると、やにわに声の主が頭をもたげた。
「・・・・・・亀千代様、早く・・・・・・。あぁ・・・・・・早く妾にお情けをくださいませ・・・・・・」
己を責め苛む男に情けを乞う女の顔、それは弥四郎の母、志乃のものであった。 >>891
熱に浮かされたように頬を紅に染めた志乃は、目前に俯せ、股ぐらに顔を寄せていた男――亀千代を見つめている。
その目は責めに耐え切れず潤んでいるようでもあり、うっとりと甘美な心地に心奪われ蕩けているようでもあり。
いずれにせよ今まで弥四郎が一度たりとも見たことのない、母でもなく親でもなく、ただ女であることを露わにした面貌だった。
・・・・・・あれが・・・・・・母様・・・・・・。
放心の弥四郎をよそに俯せていた亀千代が膝立つと、横柄に腹を突き出すような素振りをする。
御伽女として仕える主の意を酌んだ志乃も上体を起こして向かい合う形になり、亀千代の襦袢の腰紐を丁寧に解いてゆく。
覗き見る襖に亀千代が背を向けた恰好のため子細は分からぬが、志乃は腰紐を解いてはだけた下腹のあたりに手をやり、ゆっくりとそこを撫で擦っているように見える。
「・・・・・・まだお若いのに、こんなに逞しゅうて・・・・・・たいそう立派な男振りでございますね・・・・・・」
とろんと見惚れたような顔でそう称賛した志乃は、寸刻の後に擦る動きを止めると、再び上体を仰向けに横たえ、亀千代に向けて両の脚を開いた。
その横臥した女体の上を、鼻息を荒げた亀千代が這い上がるように圧し掛かかっていく。
母様が・・・・・・母様が・・・・・・。
色事を知らぬ弥四郎ではあったが、今まさに母が侵掠されんとしていることを本能的に理解せずにはいられなかった。 >>889
その2作品は未見ですが、おっしゃるように母性と理性をキープしてはじめて母親になるわけで、そこを丁寧に描かないと成立しませんね。山文京伝あたりが、堕ちないヒロイン描き始めたら面白いんですが、出版社が許さないでしょうね。 【名前・ 年齢】 志乃 36歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 164 84(Eカップ)−65−88
【誰に似てる】 イメージでは和久井映見
【乳房】出産後に巨乳化
【乳首】勃起しなくても巨峰。 500円玉サイズの乳輪で色は赤紫
【お腹】年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは横長くて形はしっかりしているが埋もれやすい。
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
若君様の餌食に >>874さん
私には想像もつきませんが、自分が思春期の頃に母親が再婚、妊娠・出産するというのは、子ども、特に息子にとっては複雑なのでしょうね。
だいぶ前に投稿されていた時代ものの母親寝取られの作品で、他の男(しかも夫を殺した敵方の武将)の子を産んで、
その産まれた子を可愛がる母親の姿を見て、息子が「母はどちらの子をより愛しているのか?」と自問する場面がありましたが、874さんは弟さんが生まれた時にそういった感情はあったのでしょうか? 連投申し訳ありません。
私は以前母子相姦小説スレの方で何度か書き込みさせて頂いたものですが、こちらでは天城鷹雄や扇紳之介の作品がお好きな方はいらっしゃいませんか?
特に扇紳之介の作品では、>>889さんのおっしゃるような、母性を保ちつつも他の男に堕とされてしまう母親が出てくる作品が結構ありますので、
そのようなお話しがお好きな方にはピッタリだと思うのですが。
でも扇紳之介の作品は原則SM、しかもメインはアナル、浣腸責めですので、その手のものが苦手な方には向きませんが。 >>900
あるかないかと言えば多少ありましたよ。
俺の事はほぼ放置だったけど産まれた弟には世話を焼かないと生きていけないから仕方無い事だけど。
驚いたのは続けざまに母親が妹を妊娠した事だった。
俺にとっては母親だけど義父にとっては性の対象だった事が心に刺さった。
結婚式の夜に母親の元を引き離された事が寂しかった事を覚えている。
義父にとって狙ってた女に種を仕込む日になっただろうから。 >>902
再婚当時に、お母様39歳とありましたから
女性の体力として、妊娠をするにも一般女性ならば最終盤に差し掛かっている年齢になりますし
子を産んで終わりでは無くって、育てて行かないといけない訳ですから
年下夫との間に子を望まれている再婚も、お母様は体力ギリギリの決断だった、と言うことが良く分かります
お母様は、それだけ魅力的な女性だった、と言うことも良く分かる気がします (産婦人科系の事情通) >>902さん
早々にお返事いただきありがとうございます。やはりそうでしたか。
902さんのその当時のお気持ちを考えると、なんともやるせないですね。
母親としては確かに赤ちゃんが産まれたら生活の全ては赤ちゃん優先になるでしょうから仕方がないことなのかもしれませんが、それでも子どもにとっては辛いですよね。
それにしても弟さんに続いてすぐに妹さんまで妊娠されたとは・・。お義父様が望んだことなのでしょうが、お母様はどのようなお気持ちだったのでしょうねぇ。 うちは女房と結婚する時、連子の息子を跡取り、子供を作らないが条件だったから >>903
そうですね。
年齢的に最後の決断だったと思います。
俺にとっては普通の母親だったけど義父にとっては良い女なんだろうと。 >>904
頭では理解していても放置状態の時もあったので寂しい思いはしたね。
妹が妊娠した時は弟はまだ母乳をあげてた時だった。
義父は母親の母乳をきっと飲んだだろうし種付けもしたって事になるのかな。
当時の母親は胸が張って膨らみ半端ないくらいデカかったし。
息子の俺でもドキリとする程。
そんな身体に変えたのは義父だけど。 >>905
俺の家の場合は違うと思う。
事実すぐ妊娠したしハネムーンベービーみたいな感じ。
義父は若かったし俺の立場からすると毎日母親は犯されてたと思う。
でも母親も努力をしていると思う。
どこを隠すのか面積の少ない下着が干してあったし。
母親も若い夫に飽きられない様に努力はしてるんだろう。
子供の話は母親がストップかけたと思う。
妹が生まれて”子供はもういいからね”って言ったのを聞いた事がある。 >>907さん
当時のお気持ちをお話しいただいてありがとうございます。
お母様、7歳も年下の男性が夢中になるほど、きっとお綺麗な方だったのでしょうね。
でも実際にシングルマザーで再婚した場合、再婚相手との間に子どもを作るかどうかは悩ましい問題のようですね。
>>905さんのところのように、再婚に際し、子どもは作らないと決断する方もいらっしゃるようですが、907さんのお母様は子どもを作ることに同意した。
この辺りも何か907さんにはお母様から事前にお話し等あったのでしょうか?
申し訳ありません。いろいろお尋ねしてしまって。
それにしても結婚式の後に母親から離される・・というのはキツイですね。
晴れて夫婦となった男女が初夜に何をするのかもう分かっている年頃では尚更です。
母親の幸せを願いつつも、私だったらグレるかも。あ、このスレ的には鬱勃起か。笑 >>911
母親から結婚しても良い?とは尋ねられましたね。
子供を作る云々は勿論無かったけど。
息子には言えないよね。
結婚式の後で義父が同僚に夜の事をからかわれてた。
同僚とは母親も同じ会社だから遠慮がないって言うか息子の俺の事は眼中になかったと思う。
義父にとっては母親を思い存分に抱だける夜だからからかわずにはいられなかったんだろう。
年の差カップルへの興味本位かな。 子供については、母親は義父の赤ちゃんを産んであげたい気持ちはあったと思うよ。
義父も母親に産ませたいと思ってるから避妊しなかったんだろうし。
7歳年上の母親に赤ちゃんを産ませるって征服感あるんだろうな。
複雑と言えば複雑。 905ですが、女房は先夫の両親と同居していて、その両親の意思で再婚させられそうになり、俺を見つけた・・と言うのが真相。息子を置いて俺の所にくるはずだったのが。先夫の両親と俺で息子の争奪戦になり、うちに息子は来てくれた。
どちらにとっても跡取りだから揉めました。 息子さんを育てようとしているのは良い事だと思うよ。
俺の義父も優しいし父親としての義理は果たしてると思う。
ただ息子目線から母親が取られてしまったという思いが湧いて出るだけで。 >>912, 913さん
そうですね。実の両親でも、我が子に一々子どもを作って良いかなんて聞きませんよねぇ。失礼しました。
それに、お母様が再婚相手の子どもを産んであげたいと思われたのは、女性として自然な感情かもしれませんね。
912さんにとっても、産まれてきた弟さんや妹さんはとても可愛いものだったのでしょうが、でも息子としては初夜の事といい、複雑ですよね。
それまで自分だけを愛してくれていた母親が遠くに行ってしまうようなお気持ちだったのでしょう。
やっぱり私だったらグレるな、きっと。
>>914さん
そのようなご事情だったのですね。
でも912さんのお義父様も、914さんもちゃんと息子さんを愛して普通に接していらっしゃるようで、良かったです。
世間では、実の子どもが産まれるとやっぱり血が繋がった子どもが可愛いとなる親も結構いるようですから。 >>804
嫁出しさんつづきありがとうございます
515さんとは別の人でしたか
おっちょこちょいですいませんw
いよいよクライマックスに近づいてきましたね
そして嫁出しワンダーランドの謎が明かされる時が?!
つづき思いっきり期待してます!! >>916
俺が結婚式の夜に親戚によって母親から引き離された事つまりは親戚は母親がヤラれる事を承認してる訳だ。
母親が義父に種付けされる現場に俺を置いては行けないって思ってる事だよね。
母親が帰って俺を引き渡す時に親戚は母親をどう見ていただろう。
義父にヤラれた母親って見るだろうか?
その時の母の違いはたっぷりと義父の精液を体内に溜めてる事。
忘れつつあった女の色気を親戚は感じ取ったかもしれない。
子供の年齢によってはグレる人はいるかもしれないね。 マクロン大統領の息子とかどういう心境だったんだろうな >>920
あれって下手したら息子よりマカロンの方が年下だよね >>919さん
世の中の普通の方々はあまりそのようなことは考えないのかもしれませんね。
たとえそう思っていても口に出さないだけかもしれませんが。
そういえば、ずいぶん前にどこのスレだったか忘れましたが、妻からのグチ?の投稿で、
夫の母に再婚話が持ち上がったときに、皆が義母の再婚に賛成しているのに、なぜか実の息子である夫だけが頑なに反対していた。
なぜ夫がそこまで反対するのかわからない・・といった話を見たことがあります。
投稿者である妻が夫に反対する理由を問い詰めたところ、夫は、しぶしぶ「母さんが再婚したら、その再婚相手とセックスするんだろう?そんなの絶対に嫌だ」といったようなことを白状したのだとか。
それを聞いた妻は、いい歳をした夫が、母親が再婚相手とセックスするのが嫌だ・・なんて思っていたことを知って気持ち悪くなった。自分はそんなこと(義母が再婚相手とセックスする)考えたこともないのに、というようなことを言っていました。
このように、普通は母親が再婚したらその再婚相手とセックスする、などとは考えないものなのかもしれませんね。
>>920さん
マカロン大統領のところもすごいですよね。母親が自分より年下の相手と結婚しちゃったんですから。
もう寝取られ感全開ですが、実際どうなんでしょうね。
あちらの方々は、そのあたりはあっさりしているのかもしれませんね。 >>907
ドキリとするほど大きいお母さんのオッパイを見て、
オッパイ吸いたいと思ったり母乳セックスしたいと思って勃起しましたか?
もし自分に綺麗なママがいてそんなことになったら、義父がいないときに
泣きそうな顔で授乳をせがむと思う。
オッパイに顔を埋めて母乳を貪り飲んで、何度も何度も射精… マクロン ずっと狙い続けていたんかな〜
チャールズ皇太子と同じくらい気が長いな〜 >>924
母親の年齢にもよると思う。
50,60の母親に対しては俺も当時の様な感情は無いと思うよ。
余生を仲良く暮らしてねって思うだろうね。
でも当時の母親は女としても現役だったと思うよ。
事実子供も作ったから。 >>925
彼女のおっぱい好きだけど流石に母親に対しては欲情しなかった。
でも男と女の違いは母親を見れば一目瞭然くらいの体型をしていた。
普段でも胸の膨らみは豊かだったけど当時はこれぞ女って感じのスタイルをしてた。
俺が彼女を見る様に義父は母親を見てただろうから二人目ができたのだろう。
アラフォーの女でも義父にとっては大好物だったって事かな。 俺が小学生のころ、ちょうどいまくらいの時期に東京近郊のレジャー施設に母と行ったんだけど
屋内プールで遊んでいたときに、母が知らない男に口説かれた記憶がある
母よりもだいぶ年上で体がとても大きかったから少し怖かったけど、母が口説かれてるってこと
はわかったので、おとなしく様子を見てた
すると今後一度二人で会いたいと男が名刺を出してきたのに対し、
母は黙ってそれを受け取っていた まあ、俺は女房を裸にしていると「母親をおもちゃにしている」と言う感じにはなる。 >>929
それ思い出したけど俺の母親にも似たような経験があった。
母親にプールに連れて行ってもらった時、一時間程すると母親が帰ろうと言い出した。
理由を聞くと変なおじさんがづっと付けてるから怖いって言ってた。
実際に付けてたのかわからないけど母親を見ていた可能性はあるな。 小さい子供がいるママさんは体が熟れていて、水着姿を見に来ている男もけっこういるのかもな >>919
最初からずっと読んでいます。
NTR感満載ですね。
母親の再婚時に自分が中学1年生で、義父が母親より7歳年下というシチュエーションが最高です。
10歳以上年下の弟妹ができあたりも、読んでいて興奮します。
創作は事実には勝てないことを知りました。 ある日一枚の画像が送られてくる
それは毎朝の日課にジョギングをしている母の姿だった
https://i.imgur.com/10Vi4t2.jpg
数日後また別の画像が送られてくる
買い物中の母の姿
https://i.imgur.com/XIpPhnO.jpg
やがて正体不明の画像の魔の手は
母の仕事場にまで伸びていった
https://i.imgur.com/c9d3mvC.jpg うちの女房の初ビキニは俺との交際が始まった35歳の時、みんなジロジロ見るんで生白い経産婦の少し弛んだ腹を隠して多様。 綺麗なママが水着姿でいると、いやらしい子どもも近寄って行ったりするよね まあ、女房はそこそこ美人だけど、おへそは歪んでいるし、妊娠線は下腹に走っているし、嫌らしい視線を浴びて恥ずかしがっていたです。 >>935
彼女ができて初めて俺と血の繋がらない義父に母親がされた事が想像できる。
彼女とのエッチでする事は義父が母親にもしてる筈だと。
AVで行われるような事も普通にされてるんだろうって思うと少し抵抗はある。
実の父親であったらそうは思わないと思うけどね。
義父にとって母親は憧れの女性だった様だからエッチも激しかったと思う。
母親の身体を楽しむ事への興味は半端なかったと思うし毎晩種付けされてたんだろうね。 >>937
俺の母親はビキニではなかったな。
日焼け止めだろうけどラッシュガードも来てたと思う。
義父じゃなくても性の対象として母親は見られたんだろうなって思う。
母親を犯したいと思う男が少なからずいたんだと。
その中で義父は母親に選ばれて身体を自由にできる権利を与えられた。
羨ましく思う男が社内でもいたかもしれない。 最近熟女がチャラ男にナンパされて部屋行く系のAVにハマってるわ
自然に会話してる(体)だからドラマ仕立てのあからさまな寝取られじゃないけどたまに会話の中で大学生くらいの息子がいたりするのが明らかになると最高に抜ける
やっぱり熟女モノはリアリティに価値があるわけでそういう意味では昨今の熟女AVドキュメンタリー路線化は良いわ 女房のスペック 【年齢】 39歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 武井咲と言うよりは中越典子・・・前職業 看護師
【初体験 経験人数】 21歳 2人(うち彼氏2人)
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色は赤紫
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】かなりの妊娠線あり、ヘアの手入れはしてない、剛毛。
【お尻】安産型といわれます。
女房をソファに寝かせて全裸にして、手マンと乳首甘噛みでのけ反らして楽しんでたら、息子に見られちゃた(笑)息子はオナちゃったらしい。 >>942
>最近熟女がチャラ男にナンパされて部屋行く系のAV
"熟女がチャラ男にナンパされて部屋行くという設定のAV"だろ?
しょーもない設定や、おばはんAV嬢の演技はさせなくていいんだわwwww
あんなしょもない設定で勃起してるやついるのが笑えるわ。 >>944
ヘンリーは>>942で言ってるのと真逆じゃね? >>943
ママ活なんちゃらいうやつ
ママ活って凄くエロくない?
自分の母親が同じくらいの歳のやつに金払ってセックスしてもらってるのとか想像するとヤバイわ >>941
今時のアラフォーは良い女おるな
スーパーとか行って、小学高学年の子供つれた母親でも綺麗な女おるで
胸をユサユサ揺らして歩いとる
あんたの母親もその類やったんやろうな
母親である事で、価値が上がると思う男もおんねんで AVならJET映像の円城ひとみのやつがいいわ
母子家庭で息子の学費の為に知り合いのオッサンの愛人みたいな事やってんだけど
セックスには積極的で、偶然覗いてしまった息子は夢にまで見て夢精したりとかw
複雑な思いを抱えながら最終的に母ちゃんの為に頑張ろうと決意するけど
母親はオッサンの中だしを受け入れて、覗いてる息子を見つめてくる >>952
ライムスターの宇多丸がなんかの映画批評で「映画の中で最もスリリングなのは観客が映画の中のキャラに見つめ返される時」みたいな事言ってたけどこれって寝取られにも言えるよな >>941
お母さんは、社内でモテモテだったんですね。
どこの会社にも、こういう人がいますね。
男子社員の憧れの的で、マドンナ的存在。
そりゃあ、ものにできたお義父さんはうれしかったでしょう。 >>892
「さぁ・・・・・・お越しくださいませ、亀千代様・・・・・・」
惜しげもなく自らをさらけ出し、主の侵入を誘う志乃。
目前で露わにされているであろう『女』の位置を探り当てた亀千代は、逸り猛る『男』を以って狙いを定めるや否や、それを一気に貫き仕留めんと腰を突き出した。
「んっ、あ・・・・・・はぁぁ・・・・・・っ」
思わず押し出されたように志乃が大きく息を吐くが、右の手の平を顔に寄せ、それ以上のみだりがわしい声を押し留めるように口元を塞ぐ。
そんな組み伏せた女の素振りを気にする風も無く、傲然と己を押し付けるように亀千代は腰を揺すり立てる。
抱きすくめられた志乃の下半身は身じろぎもせずにそれを受け止めていたが、やがて亀千代の腰の動きに呼応するようなうねりを見せ始める。
体躯を揺り動かす獣の息吹。口元を抑えた手から漏れ出る煩悶の吐息。それらが不意に同期を示し、奇妙に調和の取れた律動を刻む。
律動は次第に早まり、亀千代が身体を痙攣するように細かく震わせると、俄に揺する動きを止めて、唸るような息を吐きつつ強く腰を押し付けた。
志乃は漏れ出そうになる嬌声を懸命に押し殺す有様で、なすが儘にその動きに身を委ねている。
・・・・・・これが母様の・・・・・・御伽女の、お役目・・・・・・。
御伽女たる母が主である男と婚い、腹の中に子胤を差し入れられる姿。
皮肉にもそれが、御伽女の息子である弥四郎に子作りの何たるかを有りのまま教示したのだ。 >>955
心ゆくまで精を吐き出し獣欲を遂げた亀千代が、人心地ついたようにふうっと大きく息を吐き、ぐったり脱力した志乃の隣にごろんと体を横たえた。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
傍らには呼吸を荒げ弛緩した志乃。その肢体を出し抜けに腕ずくでぐっと抱き寄せ、互いに横向きで向かい合う形をとる。
続けざまに薄物の布地を内側からこんもりと盛り上げる胸部に手を遣り、着崩れた半衿を掴んで強引に押し下げた。
すると、はだけられた志乃の胸元から、枷を解かれた豊麗な双乳が零れ落ちるようにぶるんとまろび出た。
さも重たげにしな垂れた釣鐘型の豊乳は、波打つ呼気に合わせゆらゆらと揺れている。
幼い頃には当たり前のように吸うていたはずの母の乳房。
久しぶりに拝んだ印象は無垢だった当時のものとは異なって、年頃になった弥四郎の心を強く揺さぶる。
そんな弥四郎を尻目に、亀千代は弾力に富んだ柔肌へ無遠慮に顔を押し付け、剥き出しにした母性の象徴を舌で舐りまわし、執拗に吸い立て弄ぶ。
したたかに酩酊した風情で志乃はその様をぼうっと眺めていたが、程なく朧げだった意識が覚醒すると、母親に武者振り付く乳飲み子をあやす優しい手つきで、乱れた亀千代の御髪を丁寧に撫で付けた。
無心に乳に吸い付く男児へ志乃がそっと何かを囁き掛け、動きを止め顔を上げた亀千代もそれに応じるそぶりを見せる。
二人の間で一時交わされる睦言は余人の耳朶には触れぬ密やかなもので、室外に佇む弥四郎の元へも届かない。
しかしその間、懐に抱く幼い主へ向けられた志乃の『慈愛に満ちた』としか形容しえぬ微笑は、優艶な趣きとは真逆の鋭利な凶刃となって、弥四郎を深く傷つけ切り裂いた。 >>956
睦言を終えた様子の亀千代が、目前で豊饒なる柔肉を寄せて形作られた深い峡谷に顔を埋める。
そのまま嫋やかな柳腰を抱えていた手を下へ滑らせ、しどけなくはだけたままの志乃の太ももを一撫で、二撫でする。
脚を撫で擦る手は少しずつ上方へと這い上がり、めくり上げられた衿下の隙間をくぐり抜け、豊かな稜線を描く臀部の方へ忍び入ってゆく。
遂に襦袢の内に完全に潜り込んだ亀千代の手は、成熟した女らしい量感際立つ尻のあたりに差し入れられたまま、もぞもぞとした蠢きを見せ始めた。
志乃は目を閉じて静かにそれに身を任せていたが、蠢動が高まるにつれ切なげに眉根を寄せる面差しへと変わり、何かを堪えるように亀千代のこうべをぎゅっと抱きしめる。
そして僅かに身をよじると、ふーっと一つ溜め息をついた。
深く、長く。身中で未だ燻り続ける炎を再び煽り立てられ、その熱を吐き出すかのように。
掻き乱れた褥の上で抱擁を交わす女の艶姿。次第に婀娜めく気配を漂わせつつ寄りすがる男は、夫でも息子でもない。
それは、弥四郎が常に最も身近に感じられていたものがすでに奪い去られ、今はどんなに手を伸ばしても決して及ばぬ場所にあることを如実に示していた。
襖越しに覗き見る光景にこれ以上耐えられず目を背けた弥四郎は、足早にその場を離れ、ただ自室へ逃奔することしかできなかった。 ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます
エロシーンの実況が終わり、515の話もエロ作文として最低限の一区切りが付いた感がありますので
次回の投下をもって〆としたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします >>951
息子の俺からすれば良い女だったかは分からないね。
母親だから余り異性としての感情は無い。
ただ小学校の運動会の保護者参加の競技に母親が出た事があったけど
大玉転がしで凄く胸を揺らしながら走ってたのは恥ずかしかった。
明らかに他の父兄とは違ってTHE女してたのがね。 >>954
義父にとっては間違いなくマドンナだったようだ。
スピーチで同僚が言ってたしね。
嬉しかったのは母親の身体を自由にできる権利を得た事もあるだろうな。 母親のエッチは見た事ないけど余韻は感じた事は過去ある。
夜中に物音に目が覚め丁度喉が乾燥して辛くなったのでお茶を飲む為に台所に行った時の事。
明かりがついていて誰かいるのかなと思ったら母親だった。
Tシャツとパンツ姿で母親もお茶を飲んでいた。
「あっ、ごめん」って言って直ぐに部屋に戻って行ったけど。
義父と結婚する前からラフな恰好はあったけど流石にちょっとだった。
子供心に何かジメジメした感じはあった。
交わりを終えた後だったんだろうか。 >>958
乙です!
赤の他人に善がらされ、あまつさえその男に慈愛を向ける母。いいですなぁw
ラストまで頑張ってください、期待してます! >>942
なんか分かるわw
作りもんだろうが日常生活と家族構成が分かる自然な背景が良い
いっそ恥ずかしがりながらよりリアルで具体的な若い男たちとの浮気告白や
出会い系等でどうやって年下食ってるのかのインタビュー特集だけでもいいw
前見たマイナー素人熟女系AVで見た中学生の息子持ちの普通の主婦が
若い浮気相手の年齢や人数やいつもどんなセックスしてるかの告白は
そのあとの本番絡みより興奮した >>959
>大玉転がしで凄く胸を揺らしながら走ってたのは恥ずかしかった。
その光景が目に浮かぶ。
小学生でも、高学年になると見てる奴は見てるからな。
友人間で評判になったんじゃないか。
「○○のお母さん、おっぱい大きかったなあ」
>>960
お義父さんは、職場でも公言していたのかな。
「○○さん、いいなあ」
それにしても、狙った獲物を見事にゲットしたね。
男冥利に尽きるな。 >>965
保護者の競技は男女混合だったから違いがハッキリと分かるんだよな。
全く胸が震えない男と胸が揺れる女。
中でも母親はまた別の生き物のような豊かな揺れだった。
義父は親しい同僚には言ってたみたいだね。
同僚も義父から結婚するって聞いて少し羨ましくもあったって言ってたな。
母の様な愛に包まれて義父は幸せになるでしょう的なスピーチしてた。 >>966
俺も初めて彼女を抱いた時の感動は覚えてるよ。
特に彼女を裸にして初めて生のおっぱいと見た時。
義父も憧れの母親のおっぱいを生で見た時の感動は容易に想像できる。
見るだけじゃ無くて揉めるしね。
貧乳の女性と比べると視的感触的に楽しみが倍増するし。
母親の身体が楽しまれてると思うと引っ掛かるけど。
とにかく胸が大きい女性は勝ち組だと思う。
母親も幸せをつかんだ。 結構年上の女に惚れ抜く男と、それに応えようとする女。
考えようによっては、いい夫婦だな。
お母さんは、お義父さんが自分の体目当てで結婚しようとしていることは分かっていたんだろうけど、それを受け入れた。
毎日のように体を求められても拒むことなく、家の中で体を触られても嫌がらない。
下着もいやらしいものにして、お義父さんを喜ばせようとする。
お義父さんは、お母さんの身も心も征服して完全勝利だな。 >>970
身体目当てだけではないと思うけどね。
でも母親は年齢の事もあるし自分に磨きをかけ義父に飽きられないようにしてるのは事実。
子供のいない所で母親は義父に胸を頻繁に揉まれてると思う。
それは母親の特徴でもあるから。
もう俺だけの母親じゃ無くなったんだよね。 母親は義父に大量の精液を注ぎ込まれ二人の子供を産んだ。
妊娠中にお腹が徐々に大きくなって乳が張り巨大化していく様子。
陣痛で苦しむ母親の姿。
義父に変えられていく母の姿を見てきた。
俺の彼女を犬の交尾の様に後ろから抱いていて思う事は義父の目には母親が映ってるって事。
愛しの女性がお尻を突き出して射精の的になってくれている。
何という征服感だろうか。
母親が再婚した息子ってそんな事は思わないのだろうか。 いやあ久しぶりに風邪を引いちゃいました。皆様もお気をつけください。
>>972さん
お母様、ナンパもされていたとのこと、本当に素敵な方だったんでしょうね。
972さんには申し訳ありませんが、そんなお母様が、義父になったとはいえ他の男に孕まされて陣痛に苦しむ。なんて淫靡なんでしょう。
ゾクゾクします。すみません。
ところでお母様はもともと胸が大きかったそうですが、いつ頃まで一緒にお風呂に入っていたか覚えておられますか?
もし覚えていたら、大きな胸のことも何か記憶にありますか?
実は私の母は、息子の私がいうのもアレですが、顔はかなりの美形で、小学生の頃などよく
「綺麗なお母さんですね」などと周りから言われていて、またそんな風に言われる母が自慢で、大好きだったのですよね。
ただ、、、胸が全く無かったのですよ。母と最後にお風呂に入ったのは、確か私が小学校6年の時だったと思いますが、
当然その頃にはもう性に目覚めていて、母の裸を見ながら、おっぱい全然ないやとか、(あそこの)毛がボーボーだなどと不謹慎ことを思ったのを今でも覚えています。
なので、胸の大きなお母さんが羨ましかったのですよね。
969さん
乳は正義!
男にとってはまさに乳は正義!ですね。乳房は男には永遠の憧れです。 連投すみません。
>>972さん、
> 母親が再婚した息子ってそんな事は思わないのだろうか。
自分が性に目覚めてから母親が再婚した場合、多少はそう思うんじゃないですかね。
972さんのところのように、母親が再婚相手の子どもを産んだ場合には特にそうだと思います。なにせ、セックスしました!と宣言したようなものですし。
でも母親が他の男の子どもを産むって、息子からしたら微妙ですよね、やっぱり。
どこで見たのか覚えていませんが、以前、以下のような投稿を見たことがあります。
自分は生まれた時から体が弱く、母親に迷惑ばかりかけていた。その母親が再婚した。
ある時、義父が母親に、あんなに体の弱い男はダメだ。俺が強い男を産ませてやると言って、母親が辛そうな顔で、そんなこと言わないで・・と言っているのを見てしまったというものでした。
この投稿者によると、母親はその後しばらくして実際に元気な男の子を産んだそうですが、さぞ投稿者は複雑な気持ちだったでしょうね。 >>231
ED対策には小説のほうが良いらしいぞ
二次はサクッと抜けるから危険 >>971
体目当てで結婚は、表現が不適切でした、
お詫びいたします。
ところで、お母さんとお義父さんは、新婚旅行は行かれたんですか。 >>976さん
私もそれ、気になってました。
もし972さんのお母様たちが新婚旅行に行っていたなら、息子としては絶望感マックスですから。 >>973
お風呂は小学3,4年くらいまでだったと思う。
よく覚えてないけど母親にもう一人で入れるでしょって言われるまで。
胸は大きかったけどそれが普通だと思ってた。
今になって初めて俺の彼女より確実に大きいと実感する。
彼女はEだけど母親はFだ。
>>974
7歳年上の女性に自分の遺伝子をもった生命を産ませるって事だから。
優越感や征服感など様々あるかもしれない。
>>976
いや身体目当てもセットであると思うよ。
母親が子作りにストップかけたくらいだから。
子作りイコール母親の身体を楽しむ事だから。 >>977
普通にハワイへ新婚旅行にでかけたよ。
海水浴の写真も撮ってた。
義父は母親の水着姿を見て欲情して夜の事に期待してたんだろう。
ハネムーンベービーだと思う。
母親も義父の子供を産んであげようと思ってただろうし年齢も事もあるから一刻も早くって事だろう。
母親の中出し許可があるから義父だって頑張る筈。
一週間毎夜注ぎ込んだんだろうね。
今だってイチャラブだし。
その間、俺は何も知らずに親戚の家にいた。
遠い空の下で母親が悶え叫んで種を仕込まれていたのを。
少し誇張過ぎたか。 うちの息子は女房の事を嫌っているんだな。女房の話を見てそう思った。女房はそこそこ美人の俺の玩具。息子は他人でも俺の大事な跡取りだから。 >>979さん
お母様、Fカップですか!すごいですね。良いなぁ。
私の母など、多分ブラのサイズで言えばAAだったと思います。ほんのちょっとだけ膨らんでいて、その上に乳首がちょこんと乗っていただけでしたから。
でもお恥ずかしいことに、子どもの頃はそんな母のおっぱいでも大好きだったようで、幼稚園の頃までおっぱいを吸っていたそうです。
中学、高校の頃までよくそれで母や姉にからかわれていました。
ちなみに、私も日常的に母とお風呂に入っていたのは、同じく小学3年生ぐらいまででしたよ。ただあの時は、たまたま一緒に入ろうと言われて入ったと記憶しています。
まぁ母と入らなくなった後でも姉とは私が中学に上がる頃までは良く一緒に入っていましたが。
そういえば、胸は姉の方がありましたね。多分姉は中学生頃にはCぐらいはあったと思います。 連投すみません。
やはり979さんのお母様たちは新婚旅行に行かれたんですね。それもハワイですと?
いやぁなんともはや。
私だったら、今頃母があの男の上になり下になり、豊かな乳房を嬲られつつ、組んず解れつしながら喘いでいるのかと悶々として眠れませんね、きっと。すみません。 >>980
自分の母親を嫌ってるって事?
片親が再婚するとどちらかを嫌悪するのかな。
俺の場合は母親が一人で俺を育てたり生きて行くのが大変だろうと何となく思った。
だから結婚するのも良いのかなって思った。
母親に限って義父とセックスはしないって頭の片隅に思ってた様に思う。 俺が性に完全に目覚めたのはやはり母親の影響が大きい。
再婚して直ぐ二人の子供を産み日常生活で義父におっぱいを鷲掴みされる母親を間近にしたから。
母親はいつも受け身の人でヤラれる側なんだと自覚したからだと思う。
義父に後ろから犯されながら豊かに垂れ下がる胸を激しく揺らし視的にも義父を喜ばせた肉体が母親なんだと。
彼女に同じ様にする俺が喜ぶ様に。
運動会で皆が凝視したかもしれないおっぱいは義父が独り占めしている。 >>979
そうでしたか。
結婚式当日に親戚の家に預けられたとのことだったので、その日だけのことかとも思っていました。
当時中学1年生なら一人で暮らすのも結構大変なので、親戚で預かろうということになったんですね。
新婚旅行では当然二人きりですが、新婚初夜も二人だけで心置きなく過ごさせてやろうという配慮だったんでしょう。
もちろん、二人の間に何があるのかは親戚筋は分かっていたのでしょうが。 ただひとつ言える事は、お義父さんは可哀相だな・・ただ君とお母さんを幸せにしたかっただけなんだから 、 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。