ノクターンノベルズ作者SIDEスレッドpart20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ノクターンノベルズ作者SIDEスレッドpart19
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1528251709/ 大学の友達部屋で飲んだ雨あがりの夜の帰り道、俺ははほろ酔い気分でナナハンを走らせていた。
「近くだし大丈夫だな!」でも、左折した瞬間、対向車線に白バイが!
「やばー…」深夜のナナハンに、白バイはUターンして追い掛けてきた。
若い警察官が威圧的に近付いてくる。「お前飲んでるな!?」
「すいません…」俺は自分のしたことと警官の口調に怖くなって、涙がじんできた。
「未成年じゃないな!?免許見せて!通行の邪魔だからこっちへ!」
言われるままにすぐそばの公園に引っ張られてゆく。
「ごめんなさい…見逃してください!免許がなかったら大学へ通えないし…」
「見逃す?何言ってんだ?しかもこんな時間にそんな運転でふらついて…」
俺はその時雨だったから、合羽にに長靴という不恰好な姿だった。
怖くて情けなくて、ただ震えながら”なんでもしますから!と言って謝り続けていた。
若い警官も俺が必死で哀願してる姿を見て、まだ慣れてなくて緊張しているのか、ごくりと唾を飲み込む音がした。
警官は一見事務的に切符にペンを走らせていたけど、ふいに懐中電灯で俺を照らした。
「…!?」眩しくて目を閉じた瞬間、すごい力で腕をつかまれ引きずられた。
抵抗する間もなく、トンネル型の遊具の中に押し込まれる。 両手を上にあげさせられ、冷たい金属で固定された。
「これ手錠か?」そこでやっと自分がされていることがわかった。
「お前がそんな態度で挑発するからだよ!見逃してもらいたかったらおとなしくしてろ!」
警官は制服とブーツとヘルメット姿のままで俺をたくしあげると股間を露出させた。
俺は恐怖でされるがままになっていた。
白バイ警官のチンポが俺の顔にこすりつけられる
「うっ…あっ…」
恐怖と悔しさで泣そうになりながら俺は声を出してしまった。
白バイ警官はじれったそうにベルトをはずすと、俺の口を指で開き、俺の口に固くなったものを荒々しく挿入してきた。
「あっ、あっ、むごおおっ…」口を犯されているのに声が出てしまう。
「美味いだろ?見逃してやるんだからもっとしゃぶれ」
「俺のでかいチンポはうまいだろ!」
「体使って見逃してもらいたかったんだろ」
白バイ警官はそんなことをつぶやきながら、俺の乳首をいやらしくつねったり、ディープキスしたりしてきた。
俺は気絶しそうなくらい怖いのに、体はこれ以上なく感じまくっていた。
白バイ警官の動きはどんどん早くなっていく。 白バイ警官は満足そうにチンポ俺の喉奥まで突っ込むと激しく突いた。
「嫌がってる顔が可愛いぜ!」
「もう何回も出し入れしてるから二人は恋人同士だね」
警官はいつもの威圧的な態度で言ってきた。
”チンポがうまいです。大好きです。と言ってみろ”
「チンポ大好きです」
いやらしい言葉を言わされているところも、ぜんぶケイタイムービーで撮られていた。
「あ〜気持ちいい、出すぜ」そう言って白バイ姿のままで白バイブーツの足を引きつらせながら ガンガン口に突っ込んできて、一滴残さず全部飲まされた。
その後も、明け方まで何度も口を犯され続けた。
「罰金分の奉仕をしてもらうからな」顔や胸や、体中をザーメンだらけにされてぐったりしている俺の耳に、警官の声が悪魔のように聞こえた…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています