おばさんになった東沙絵子や藤平智実達は想像したくないから
綺羅作品の娼婦にされた少女たちは全員酷使の末、25歳くらいで処分されて欲しい
美少女奴隷コンテストの様に地下ネットワークで繋がった
商品価値の落ちた娼婦を専門に買い取る組織があり
そこで容姿の回復や循環器機能等のチェックの為、人生最後の刻をしばらく過ごした沙絵子達は
最終的には生体解剖され角膜や使える臓器等を全て摘出されて悲惨な一生を終える
後は>>240の様に剥製に加工されて秘密の地下ロビーで生前の写真と一緒に陳列され
末永く好事家達の目を愉しませるのであった