百合の蕾が咲く頃にまだ売ってなかったけど
メロンで永遠娘売ってたから買ってきた
あやねの新連載「望月血液研究所の娘」34ページ
昭和初期、貧しい漁村の娘、絹(14歳)は山奥の洋館で女中、メイドとして働くことになる
病弱な女主人のもとには、近くの研究所から女医が往診にやってくるのだった
女医が連れてきた幼い娘の桂の世話をしていると、豹変した桂に襲われそうになり、
女医に助けを求めるが女医は絹を手錠で拘束する
実は桂は吸血鬼のロリババアであり、
絹のような美少女相手しか吸血できない難儀な体質だった
そこから拘束からの執拗なクリ攻めやクンニ攻め、
達するとともに吸血シーンの後、
開き直った絹が逆転して攻める側になり濃厚Hと盛りだくさんの内容

前のメイドものはロリ分が足りなかったけど今回は見た目ロリ同士のエッチで満足だな
とくに吸血鬼のギザ歯描写がすごい。ギザ歯好きは絶対買うべき