>>290-299

それぞれの言い分を抜粋してまとめてみた

犬の十戒
wiki翻訳文章の丸コピペパク
最初の作者主張では「自分で訳しました」
実際にはwiki丸コピ・引用元なし

擁護
・短文の翻訳なんて誰が訳したって一緒なんだからアウト扱いは大袈裟
・書籍化作者だからなんとか大ごとにしてやりたいっていう醜い嫉妬心しか感じない
・犬の十戒なんてめちゃくちゃ有名じゃん
 みんな知ってるものを「自分で考えたかのように振る舞っている」は流石にゲスパーし過ぎでは
・一つの擁護に複数の批判が即レスでつく……作者の文章も悪意を持って歪めてるし、嫌われてるなぁ

批判
・その発言は翻訳に携わる人間を敵に回すのと同じだよ
 犬の十戒と言ったって訳者次第で細部や微妙なニュアンスが変わる
・それに書籍化作者だから嫉妬と言うよりは、書籍化作者こそ作品が人の目に触れる機会が増えるのだから、そういうところは敏感にならなきゃいけない
・叩きたいとかじゃなく作者の言動に整合性がなくて意味が理解できない
・時系列順にしても著作権関係の知識不足とかと別に言動に対して存在するはずの謝罪文が言動への説明になってないのが変
・原文に著作権が無いにしても、さも自分で考えたかのように振る舞っていたその神経が分からない
・真っ当な作者は著作権やらモラルマナーの関係で敢えてやらないことを二次創作のノリでオリジナルと言い張ってやってる糞作者じゃねーか
・インスパクということにしたいみたいだけど犬の十戒は文章丸コピペパクだからね
・書籍化作者は信者票でランキング上位に上がりやすいし余計に目立つんだから違反行為やら言動に普通の作者よりも気を付けるべきなのに
 なぜか書籍化作者のほうが違反行為してるやつが多いのが不思議でならないわ