ラレはあらすじに「ファンタジーのオブラートに包んだSMっぽいエロあり」
ヒーローをS ヒロインをMとした主従SMをエロで表現している

パクは逆にヒーローをMとしヒロインをSとし「ご主人」となっている

にもかかわらず>>135羞恥責め >>68小スカトロ責めでは
あたかもヒーローがS(主)の側の配役になっている
ここは「おねだり」と解釈とも出来なくもないが、不自然
要するにラレの配役に引きずられてこうなってる説がしっくりくる

(呼応する表現・語彙)

ラレ 「それは保護魔法が込められた魔道具だ。つけていれば寒さも感じないだろう? 
   その首輪は、渚の瞳の色に合わせて特別にドワーフ工房で作らせたものだ。
   とてもよく似合うと思う」(一行略)エメラルドの宝石が散りばめられ、高級感が・・・。

パク しかも高級品。触ってわかる、皮の上質さ。軽く、それでいて丈夫。
   その上、かなり複雑な魔法が編み込まれている。
   (中略)「枯れ草色の大型犬だね。目と同系色の首輪がよく似合っている」