>>57類似だとされる@の検証
@ヒーローが巨根でヒロインが怯える ラレ7話 パク43話
(場所)ラレ 温泉      
    パク 寝台
(置かれた境遇)
 ラレ ヒーローが座りヒロインが後ろから抱っこされている(二人共裸)
 パク 横たわるヒロインの許へヒーローが入り込んでくる(ヒロイン寝間着)

(行為の流れ)
 ラレ 「…カインのが、当たっている」
    腰のあたりにヒーローの固いモノが当たっているのを指摘する
    向かい合わせに座り直される
    手淫される(カインの指が私の花びらに触れた)
    「ナギサもヌルヌルだ」と言われる
    ヒーローの男根を見て「…おっきい」と言う
    「心配?」と聞かれ頷く
    「自らおねだりするようになる」と言われ首を振る
    「…壊れちゃう」
    「破瓜の痛みが心配なら軽減する方法はいくつもある。薬や、ピンクスライムなんかもあるよ」
    その後「でもお勧めしない。破瓜の痛みは女性が一度だけ経験できるもの」
    「入れた後で回復魔法をかけてやる。だから最初から何回もヤレる」
    「ナギサはエロい身体だから、一回すればこれが好きでたまらなくなる」
    という会話をする
    ヒーローがヒロインの手を取り男根を握らせる
    「これはナギサのもので、触れるのも、キスするのも、飲み込むのも、ナギサだけだ」
    と言われる
    手淫再開される
    ヒロインの会陰をヒーロー花びらと表現 
    「花を見る、触るのは俺だけだ」
    「毎日精を注ぎ可愛がりたい。それは愛の行為だ」
    という声かけ後に泣いているヒロインは抱きしめられる