『ラレパク双方のシチュやセリフについて
類似してるのに配役と視点だけが反転する箇所の安価一覧』

ラレ ヒーローS(主) ヒロイン(従)
パク ヒロインS(主) ヒーロー(従) 

ヒーローとヒロインの反転(ラレは全部ヒロイン視点)


>>58  割烹A 婚姻のピアッシング (ヒーローとヒロインの主従反転)

>>113 『パクラレのヒーローとヒロインの初夜の会話』(ヒーローとヒロインの主従反転) 

>>55-56 パク67話 初夜のR18がラレの80話 (ラレヒロイン視点とパクヒーロー視点反転)

>>351-352 緑の首輪 (ヒーローとヒロイン配役反転)

>>258-260
『ヒーローとヒロインが繋がったまま飲み食いする』(ラレヒロイン視点とパクヒーロー視点反転)


こうもシチュとセリフが類似しているのに
配役や視点だけが反転しているのは不自然

>>113の初夜のセリフ反転では
ラレヒロイン「抱かれたい」
パクヒーロー「抱いてほしい」

処女のパクヒロインに初めて挿入するのに経験豊富(という設定)のパクヒーローが
「抱いてほしい」ということに違和感を覚える
>>352と同様にラレの配役に引きずられてこうなってる説がここでもしっくりくる