>>448
これは害悪の告知があるので、脅迫罪(刑222)も成立し得ます。
誰が書いたかは刑事は捜査で、民事でも情報開示請求によって特定できます。
もし、ラレさんの方で何らかの実害や危険が発生しておりましたら、
これを印刷して警察に相談して記録を作っておくといいかもしれないです。
警察に記録を残すことで、いざというときに被害届や告訴状も受理されやすくなります。

小説を書いて公開する自由は誰にもあり、著作権者が自分の著作物について
権利主張することも、法律に抵触しない限り、正当な権利行使となります。
根拠なき言いがかりは名誉毀損として民事刑事で訴えられる可能性もありますが、
正当な権利を行使に対して、このような違法な脅迫行為は到底正当化できません。
尚、もしこの脅迫の対象がラレではなくパクだった場合も、同様に脅迫罪となります。