高杉の復活したツイッターを見た
フランス書院への未練たらたらだな
はっきり言ってまだ病んでいると思われる

SNSやブログでやたらに鬱アピールしたり
反政権やオリンピック云々などをリツイートばかりしていたり
そんな作家の言動を見ればヤバいと感じ始める
編集者だって一介の会社員に過ぎないのだから

数年前に美少女文庫の新人賞を取った作家がいた
デビュー作品からヒット連発したがある作品で挫折
プレッシャーに潰されその手の病院へ一時入院
黙っていれば良いのに退院してすぐにブログで公表
編集者から書けるようになるまで待つと言われて
騒ぎは収まったが結局それが最後の作品になった

結局高杉の売上自体はそこまでひどかった訳ではなく
SNSやブログをやり始めてヤバい一面を晒したことに
編集サイドから距離を置かれ始めたのではないだろうか
編集者は決して貴方は要らないとは言わない
いつダイヤモンドに化けるか分からないから
年賀ハガキが来ない、メールの返信が遅いなどはそれで察してねということ
大抵の人間はここで諦めがつくとは思うが