藤隆生(美野晶)が本格的にフランス書院に力を入れだした理由が分かる気がする

2年前まで榊原澪央は年1作だったのに
去年から年3作の量産に入ったのはそういう事情かと

マドンナメイトは発売から半年後に電書だからいいとして
ラブロマンは発売直後に電書を出すようになり
今月からはアンリミまでのサイクルが早くなった

美野で年3冊書くよりか榊原で書く方が部数も違うし
現実的に手取りが増えるからな