フランス書院 美少女文庫 46冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
青橋って美少女文庫の黎明期から執筆しているんだよね。もしかして、あの頃から
書き続けている作家って青橋だけか?だとしたらもはや一種のブランドだね。 黒本スレも音なしなのは自分が入ってるからと思っちゃうよなw
前月はあんなに書き込みあったのに >>313
わかつきって、最近新刊があった?
というか、この文庫が創刊した
時にわかつきって居た? わかつきの最初は後夜祭かな?
初期は元ちぇり〜そふとのあきらとよく組んでたし、Myシリーズではみやま零と組むのがほぼ固定
メイドやエルフが絡むと作品毎に違う絵師 kindleの半額セール昨日までみたいだな
いくつか目ぼしいの買っておいてよかった 最近尼で青橋由高信者ってアカウントを見かける
信者なのは勝手だとして言い切ってしまうのが痛い
信者だから青橋とイモリは無条件に星5
他は是々非々だが上原には辛口だな 本人だとしたら悲しいし、他人だとしたら客観的レビューしない奴は邪魔でしかない。 だとしたら逆に感心するけど
官能愛が深すぎるだろw にしても、このスレって作品や作者を叩くことしかやらないんだな。 いい作品が出れば誉めるよ 作者にエール送るよ
どいつもこいつもどこかで見たような似非ファンタジーばかり
それ以外は同人の焼き直しでしかない土下座や絵師で釣る気しかないリリアナやビスマルクみたいなスカスカな駄文
ガワだけをパクって中身は二番煎じの青橋
登場人物の為に世界が用意してあるようなご都合主義 美少女文庫を批判する流れが気に入らないからって批判する人を批判しても
結局同じ穴の狢でしかないんだけどな
それでスレが自分の望んだ流れになった事が一度でもあったか?
スレの流れ変えたければ自分でポジティブなレスするなり努力しろよ
それでも自分にとって不都合なレスは来るだろうけど
そもそもネットで自分にとって快適な空間なんか保障されないしそれを期待する方が間違ってる 売り上げに代表される世間の評価と5chスレで目立つ意見は一致しないことが結構ある。
まあ美少女文庫の編集者や執筆作家達もここのスレの意見なんかほぼ無視しているだろうな。 でも何て言われてるか気になるんでしょ
夜行性のA橋先生
Twitterのアクセス時間で分かりますよ 「関係者は無視している」と書いた時点で気にしてる関係者がいるのは分かった >>331
尼に否定的なレビューが一本出ただけで狂乱するからなw
Twitterや5ch気にするよりいいもの書けば肯定的レビューやレスが3倍増えるのに。 >>333
その「いいもの」って、この世のどこに存在するのやら・・・ 姉ウエイトレスだったか?
尼で低評価つけられてツイッターで
キレまくってたな
書いた人は気にしたのか消したけど
20人近く参考になったがついてた
あれ以来青橋の低評価は上げない
常連は気に入らない作品にレビューしない
それが定着化したような気がする 某所より引用
海外企業曰く「日本市場はユーザーが何も言わないから問題が発生しないと思って安心していたら突然商品が売れなくなって会社が潰れる怖い市場である」
この現象は「サイレントマジョリティ(物言わぬ物言い)」と呼ばれており、特にハッキリと意見をもの申すことが風土的に憚られやすい日本においては非常に多いと言われている。
分かりやすくいえば、消費者間でしか情報の共有が行われないのだ。そのせいで、メーカーは「どこが悪かったのか?」「何が原因で売れなかったのか?」といった原因を探るのが困難になっており、次回作に生かせなくなる。
その結果またクソゲーを…といった負のスパイラルを生み出しかねないので、できれば意見は述べるべきだろう。 でもAmazonレビューでは日本人の方が辛辣なんでしょ >>331
>>332
そうであって欲しいと思っているだろうけど、残念だろうけど、
まず、そんなことは無いよ。5chの妄言なんかよりも売り上げ
や、尼での評価あたりのほうがよほど重要。 天皇賞秋の馬券はどうだったの
起きてるよね
ツイートがないということは外れかw 書きたいものが色々あるだけ、まだ最悪ではないのかなあ。
それが読者に支持してもらえるかは、当然、別の話なのだけども。
とりあえず、寝る。この10日間くらい、まともに寝てないし。
天皇賞の頃に起きよう。
まだ寝てるんだろ
そいつは別人だ >>338
では、何故青橋先生は、Amazonの低評価にキレたのですか? >>341
だからー、言っているでしょ。アマゾンなんかの評価は一応アテになるって。
ここでの一部の住人による妄言と違ってさ。 高評価付けても作者は反応しないからな
作者と交流したいなら低評価を長文で書くのがファンの鑑 黒本で誰よりも早く高評価書いてる人は作家にサイン貰ったりしてるがな 10月の美少女文庫の初動
青橋:300位(1402部)
井守:489位(941部)
嵩夜:430位(1059部)
9月は
内田:1940部
みかづき:1295部
みかど:931部 HIMAが嫌いだから最近の青橋は買ってないんだが、
そんなに悲惨なことになっているのか? >>349
青橋由高のは集計三日間で1402部
内田弘樹のは集計四日間で1598部(1940部は翌週も合わせた分)
美少女文庫にしては売れ過ぎに入る方 hisasiなら
みかどのモン娘はエロアニメ化しそうだけどな 10月の美少女文庫の初動
青橋:300位(1402部)→430位(2527部)
井守:489位(941部)→圏外(1330部)
嵩夜:430位(1059部)→圏外(1408部) 遠野は一般で粘ってるが
美少女文庫より売れない時点で
一般でエロやる意味ないよなと思う
そもそもエロしか能がないなら一般行ったら駄目でしょ
ほんとは才能あるやつだけが
書くべきものが商業小説なのにな
多少まとまった量の日本語が書けるだけの凡人が
ニッチを攻めるだけで作家で生きていけるとか
思ってはいけない 美少女文庫を戦力外になってラノベに転身したらシリーズ累計45万部の人もいるからねえ >>354
そういう例もある、って話で
一般の一迅やHJ、講談社とかで出しても鳴かず飛ばずが大半な訳で あれはラノベの編集が粗悪コピーネタのテンプレ書かせるから悪い面もある
もちろん粗悪な美少女文庫のエロ抜きしか書けないのも居るけど 12月予定
●地球で虐げられた《最強》闇魔術師は、異世界でエルフ嫁に愛される(仮)
【著:銀翼のぞみ/絵:緋賀ゆかり】
●教え子の羽目鳥さん(仮)
【著:天那コータ/絵:sune】
●クールなメイドをアエがせたい!(仮)
【著:肥前文俊/絵:ぴょん吉】 web小説経由で駄作ファミリーが市場を汚染してるなあ
エロゲに逃げた出戻った連中はその辺の見極めが早かった
雑魚作家グループが公募経由でラノベ支配したやり方と同じだわ どの作家も読んだことない天那は一作目セリフ芸とか言われてたな 作家ガチャで楽して儲けようとした出版社による焼き畑 知らんけどなろう経由の作家は一般ノベルやコミックと発売ぶつけるやり方多いよね
井守とかもそうだったが、結果は… 銀翼、地の文や構成は悪くないっぽいけどエロシーンは未知数か……
つーか半端に連載状態の書籍化して息の根止める商法いい加減やめない? 作家本人が書籍化にOK出してるんだから、外野が何言ったって変わらんだろ 作者の実力的に今回は微妙そうだから買わなくていいや 青橋の本の半額セールやっているんだな
青橋ってあんなに書いていたんだ
美少女文庫の編集者からみれば
まさに、有り難う青橋だろうな 本人のブログに書いてたけど
10月の黒本の短編集はリリスとダブったのは
編集サイドからの急な依頼らしい
誰かが10月ラインナップに穴を空けたから
引き受けざるを得なかったのでは
今回の半額セールはその担当編集の企画らしいし
依頼を引き受けたお礼だよね 半額セールは作家に入る金も半額になるからセール中には買わないで欲しいとコメントしたやつが居たような
お礼ではないだろ 半額セールでそこまで穿った見方する人たちを初めて見た 大型割引の割引分を流通が持つのか作家と折半なのかなどは
ケースバイケース色々な場合があるから自分が見聞きした知識で
こうだぞって言っても正解とは限らん >>379
まさにケースバイケースで公式とFANZAだけでやってるのは作家に不利にならないから
AmazonのKindleUnlimitedで全作品やられた時に青橋は「氏ね」ってツイートしたし
Amazonの場合は作家に不利な条件なのだと思う >>374
そのブログ記事を見たが
・エロゲのテキスト
・短編(特選小説)
・夏コミ
・美少女文庫(リリスな師匠)
・フランス書院文庫(短編集、書き下ろし二話)
・ジョナサン3(船橋由高)
・美少女文庫次作
・冬コミ
ってまさに休む間がないようだな
コミケは趣味としてさておき
ここまでやらないと専業は食っていけないのか いつ食えなくなるか分かんないから出来るときに稼ぐんじゃないの >>382
巨大IT会社への契約内容に規制入れるらしいからちょっとは変わるかもしれんな よーやく書けた 軽い気管支炎っぽい まずは二本
「天空の城のかぐや姫 姫様は幼馴染を告らせたい」
井の中の井守/やんよ
登場人物
−天城 輝夜(あまぎ かぐや):銀髪ロングヘアのヒロイン。なぜか口調が現代風。
−朝倉 四郎:輝夜の乳姉弟。血縁はなく、輝夜のお付きで下男のようなことをしている。
あらすじ
時は戦国、中部地方のとある領地。そこは大名ではなく独自の宗教団体が支配する少し特殊な地域であった。
城主輝元の一人娘・輝夜と、その乳姉弟・四郎は幼なじみとして育ち、身分の差がありながら密かに思い合っていた。
しかし輝夜は年頃となり、隣国から婿を迎えることとなる。
そうなれば四郎とは結ばれるどころか、その目付として初夜を見守る「お床調べ役」となってしまうかもしれない。
彼女にとって最悪の事態を迎える前に想いを告げる輝夜。そして忠心と輝夜への想いで張り裂けそうになる四郎。
かくして根負けした四郎は、輝夜の婚礼までの一月の間だけ彼女を愛することに。
儚く睦み合う二人だったが、戦乱の世はそれ以上の過酷な運命を突きつける……
冒頭にカラーイラスト4頁 はだけおっぱい・見開きおっぱい・心中おっぱい
展開
というわけで結ばれる二人…(挿絵1) という夢をみたのさ。 輝夜と会話、告白される、キス、愛撫(挿絵2)、
正常位挿入処女喪失(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
悪夢で夢精する四郎、折り悪く輝夜訪問、お掃除フェラ、口内射精。(挿絵4)
輝夜の回想。 輝夜と会話、というわけでH。
挿入、ピストン、膣内射精、そのまま二回戦、膣内射精同時絶頂、
ピロートークから三回戦、後背位(分割挿絵5)、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂。
温泉で混浴。駆け落ちの決意を打ち明ける輝夜。
キス、フェラ、アナル愛撫、アナル挿入、腸内射精同時絶頂。(挿絵6)
山城に籠もる二人。69+パイズリ(挿絵7)、顏射。
合戦で城主が討ち取られ、窮地に陥る天城領内。
出陣前にH(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
火攻めで落城する城。そして…(挿絵9)
なんやかんやで山奥に二人暮らしする四郎と輝夜。
フェラ、口内射精+顏射、後背位挿入+張り型で二本攻め、膣内射精同時絶頂。
まどろむ四郎の夢は…(挿絵10)
END
特典
メロンでSSリーフレット 内容は輝夜の何処が好きか問われて悩む四郎。 Hなし 感想
またまたのエセ戦国もの。今回は大きな元ネタのないキャラもの。
挿絵は「やんよ」 カラーに強い作家であるが、モノクロはトーンが濃くてこってり黒い。
展開としてはとある地方の領主の一人娘と、その家臣の息子という身分違いの恋を描いている。
ヒロインは銀髪の姫君だが、主人公とは乳姉弟ということで妙にフランク。
話の山場として事情あり戦乱ありと大事件が起こっているが、落着エンドとなる。
Hは前戯のフェラが多め。張り型やアナル成分も混じる。
輝夜は政略面としてそういう技術を教え込まれてはいるが、処女。
お互い思い合っているのに、時期が来れば別れなければならない…という切ない感じにハッピーエンドオチが好きなら加点。
さて難点。姫様の口調が現代風で戦国って感じがまるでしない。
出来の悪い大河でヒロインが妙に現代人くさいものがあるが、あんな感じ。いつ横文字言い出すか気が気でなかった。
オチも城は落城、領民は鞍替え、自分たちは山奥に追放。命があるだけマシではあるがめでたしとも言い切れない。
総じるとエセ戦国で表紙買いならまあ良し。
正直戦国もの食い飽きてきているし、キャラもの勝負にした上で戦国らしさが逆に抜けてることは流石に指摘しておかないといけない。
いっそ現代物にするなり、もっとファンタジーにするなりで毛色を変えた方がいいのかもしれない。 「僕には悪魔(リリス)な師匠がいます」
青橋由高/HIMA
登場人物
−田中 昴:主人公。気弱で悲観主義なところがあり、奥底に諦めの感情が根付いている。18歳。
−リリス/入家リリア(いりいえ):原初の悪魔とされる大悪魔。だが様々な伝承のほとんどは事実と異なる。
肉が好きで野菜が嫌い。ついでに「退廃的」な生活態度をしている。
−ウーラ:リリスの連れているフクロウ。言葉は話せないが聡明。一応メス。
あらすじ
両親の手によって悪魔・リリスの生け贄として育てられ、ついにその身を捧げられた昴。
だがリリスはその命を奪うのではなく、彼をその身ごと貰い受けて保護する。そして数年が過ぎていた…
いまやリリスの弟子としてぐうたらな彼女の世話係…もとい同居人として生活する昴。
学校やバイトもそつなくこなしていたが、ある日リリスから衝撃的な言葉を告げられる。
「きみのここまでの人生はあと少しでおしまい、終了よ。」
「田中昴はこの世から消える、ということよ──」
生け贄としての運命。いつかは来るかと諦めと覚悟をしていた昴だったが、彼に待ち受けていたのは…… 冒頭にカラーイラスト 表は騎乗位おっぱい 裏はエロ下着の尻
展開
というわけで召喚されたリリス。(挿絵1)
というわけで師弟関係として同居する昴とリリス。
というわけで宣告される昴。だが…(挿絵2)
というわけで落ち着いて説明、告白、裸に、
愛撫、騎乗位挿入処女&童貞喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵3)
日常生活描写。
裸エプロン、キス、フェラ、口内射精(挿絵4 ひょっとこ)、
騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
魔界へ新婚旅行。一緒に入浴、対面座位挿入、
おっぱいに顔を挟まれながらピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
今度は天界へ。マッサージ、正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
日常生活描写。襲撃される昴。(40頁ほど)
授乳で回復、後背位挿入(挿絵8)、尻尾愛撫、膣内射精同時絶頂。
騎乗位で二回戦(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
エンディング
それぞれの後日談。(挿絵10 ページまたぎの演出)
特典
友人イグレットの訪問と飲み会 Hなし 感想
ピンもので亜人嫁入りもの。師弟関係ではあるが、ぐうたら年上要素も強い。
挿絵は金髪巨乳キャラに定評のある「HIMA」 当然の相性に雰囲気も良い。巨乳押しつけや鷲づかみが好きならプラスポイント。
だがH内容にパイズリがなく、軽めとはいえひょっとこがあるので一応注意。
展開は、師弟ものというよりは育ての親との新婚生活。
18歳にしては少年っぽさが強く、師匠に依存したかと思えば時々ジゴロな台詞を言ったりもする。まあこの辺はいつものバランス。
伏線とバトル描写もそれなりにあり、「魔法でどっかーん」レベルなので重くもない。
Hとしては基本リリア上位。向こうからモーションをかけてきてなし崩し的に、というのが多い。
プレイとしては挿入そのものが多く、シチュがおまけ程度。
逆転正常位やラブ寄せもあるのでピンモノ集中としては正解。
さて難点。パイズリが無い。巨乳絵師を呼んでおいて、巨乳設定にしておいて、これはあんまりだァ。
設定がやたら多く、バイト先には悪魔天使の関係者が入り乱れてそれぞれに名前まである。そしてH的にはまるで関係がない。
例えばリリアには「世の男性大多数のイメージする美人の総意の姿になる」という特性があるが、作中姿には一切変化が無い。
いっそ人外設定を外して「それっぽいキャラ」に含みを持たせた方が良かったかも。サキュバステードみたいに。
総じると師弟要素よりはやはり金髪悪魔上位もの。新婚要素が足されたラブ寄せであると意識しておくとさらに良い。 寝る前に続き
「I WANT YOU! 魔王はキミを求めてる」
嵩夜あや/のり太
登場人物
−ライト:勇者の末裔…で傍系の端っこに当たる血筋。修道士を目指していたが魔王討伐に参加する。
性格は丁寧で縁の下の力持ち。魔法理論にも少々詳しい。
−イムエル:「黄昏の戦隊(ラグナスクワッド)」のリーダー。大仰な口調だが性格は気さく。(表紙中央)
見た目は少女のようで色気にも欠けるが、大剣と近接用の魔法を使いこなす。実は…
−サイアン:異国出身の剣士。漢字では「砦按」 短絡的で猪突猛進な性格。(表紙右)
実は魔王の魔力を受けて復活したスケルトンで、さらに受肉の魔法を使われている。生前は男性。
−アヌ:舌足らずで引っ込み思案な黒妖精。強大な呪術を使えるが制御は不得手。(表紙左)
−戦隊「救世の旅団(クロスゲート)」:ライトが所属していたパーティーで魔王討伐の有力候補。
勇者本家の血筋であるガスプ、聖騎士オッゾ、紅一点の魔法使いソラニアがメンバー。
あらすじ
「インコグニータ(名も無き者に戻れ)」 解雇通告を意味するその言葉はライトの胸に深く突き刺さっていた。
新たな魔王が復活して10年、そしてかつて人間達が魔王を討伐してから200年。
魔王を討伐した「勇者たち」の血筋は分かれに分かれ、今や100を超える「勇者の家系」が存在する時代。
そんな勇者の末裔の一人として魔王討伐に加わった青年・ライトであったが、
彼の性格と戦隊の面子とは相性が悪かったらしく、道半ばで解雇され、途方に暮れていた。
そんなある日、彼は女ばかりの戦隊「黄昏の戦隊」のリーダーからスカウトを受ける。
実は彼女らは人間では無く、蓄電していた先代の魔王・イムエルその人が率いる一同であったのだ。
ライトの人柄を見込み、誠実に頼んでくるイムエルに応じてもう一度魔王討伐の旅路を始めるライト。
だが魔王城には4年に一度、ほんのわずかな間にしか挑めないという時間制限が存在していた。
遅れ気味の道中に諸問題を抱える一行。果たして彼らは魔王討伐を成せるのだろうか!? 冒頭にカラーイラスト 表はウェルカムポーズのイムエル 裏はサイアンとアヌの乳合わせ
展開
というわけでスカウトされるライト。(挿絵1)
魔力補充を半分口実にライトを求めるイムエル、キス、
愛撫、クンニ、正常位挿入処女喪失(挿絵2)、潮吹き、膣内射精同時絶頂。
二回戦、ピロートーク、(文字通り)乱入して斬りかかるサイアン、
緊縛して取り押さえたサイアンとH、「姿見」の魔法で自分の体を見せながら愛撫、
イムエルもレズ愛撫参加、キス、正常位挿入処女喪失(挿絵3)、膣外射精で魔力回収するイムエル。
戦闘イベント。アヌの魔法を目の当たりにする。
サイアンを治療、(体質的問題で)痛みが走るがマゾヒズム変換するサイアン、
発情したサイアンに後背位挿入(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。サイアンの不具合を治療。
野営する一行、アヌと会話。 一方ライトが抜けた影響を感じ始める「救世の旅団」一行。
宿場町で歓待され、ついでに情報収集。
サイアンの夜這い、キス、アナル愛撫、後背位アナル挿入(挿絵5)、腸内射精同時絶頂。
さらにイムエル乱入、イムエルともアナルHすることに、
アナル愛撫、アナル挿入、サイアンにもアナルに指挿入、腸内射精同時絶頂。
魔法の修練中に「魅了」の魔法にかかってしまうアヌ、告白、キス、愛撫、おもらし、
パイズリ(挿絵6)、顏射、後背位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。
イムエルと会話。 近道のために地下ダンジョンを進む一行。強大なドラゴンゾンビとの戦闘。(30頁ほど)
なんとか期日前に最後の砦にたどり着く。
イムエル・アヌと3P開始、Wフェラ、貝合わせで交互挿入(挿絵7)、スキマに射精同時絶頂。
魔王城の決戦。(20頁ほど)イムエルの秘策とは…(挿絵8)
元仲間と和解し、凱旋する一同。
というわけで4P開始。三人の奉仕愛撫、アヌに口内射精、
サイアンに後背位挿入、二穴攻め、膣内射精同時絶頂、
アヌに対面座位挿入、二穴攻め、膣内射精同時絶頂、
イムエルに挿入、他二人も加わってレズ愛撫参加(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
新たに旅立つ三人の物語は、また別の話である。(挿絵10)
END
特典
前日譚 きっかけとなったライトとの出会い Hなし 感想
キャラ・エロ・シナリオのバランスがとても良い傑作。たまには素直に褒めておこう。
挿絵は前回と同じコンビの「のり太」 今回は濃さを抑えてかわいさを増し、エロも十分とこれも良い出来。
展開は、ちょっと設定多めの魔王討伐譚。
勇者の末裔が多くいたり、呪文の効率があったり、魔王制度になにやら裏設定があったり、エロの邪魔にならない程度には盛ってある。
主人公はよくある俺tueeタイプではなく、元修道兵でサポート役。何かと気が利くので女にはモテたのだろう。
元仲間との確執と和解、ドラゴンゾンビとの死闘や魔王との搦め手決戦など読み物としてもそれなり。
Hはキスとアナルが多め。巨乳のパイズリや複数プレイもあるのでエロ目的も十分。
回数で言えばメインのイムエルと並んでサイアンが多い。設定も特殊なのである意味イムエルより目立っているかも…
ラストはハーレムオチなので終始雰囲気も良い。
さて難点。なんと言っても元男性のヒロインの存在。TSものではあるが、アナルまで攻めてるとかなりマニアック。
キャラの名前もちょいと呼びにくく、サイアンは何度ライアンと書きそうになったことか…
対して一応メインであるイムエルの個人イベントが無く、イチャラブ要素は不足気味。
サイアンはピンのHと治療が、アヌには魅了があっただけにちょっと残念。魔王との決戦とかが一応そうなのだろうか。
総じるとファンタジーハーレムもので頭一つ出てくるくらいの高評価。
濃いプレイがないことと、TSヒロインの存在が許容出来るなら問題ないだろう。 過疎スレでアカウント真っ赤にして連投
可哀想な奴だなw みっちりレビュー乙
元男とか萎える要素を事前に知れてよかった、お陰で買わずに済んだ
嵩夜あやも駄目だな、期待してみるがレビューで「やっぱやめた」となるパターンばっかで
コイツの作品で手に取った試しが一度もない 12月予定
●地球で虐げられた《最強》闇魔術師は、異世界でエルフ嫁に愛される(仮)
【著:銀翼のぞみ/絵:緋賀ゆかり】
※来年に延期らしく代わりにこちら
●PT追放されましたが、魔女や淫魔と暮らせて幸せです
【著:ちょきんぎょ。/絵:47AgDragon】
●羽目鳥さんは撮られたい! 〜可愛い教え子は露出好き〜
【著:天那コータ/絵:sune】
●メイドと学ぶ商会経営 クールな彼女の愛し方
【著:肥前文俊/絵:ぴょん吉】 Amazonから今月の新刊3冊届いたけど……
3冊とも帯がないのは仕様? 公式のTwitter見て初めて知ったけど
わかつきは今回320ページか
前作よりプラス50ページ、前々作から80ページ増
そろそろやる気出さんとまずくなったのか 1月予定
●しんこんどうしですることぜんぶ(仮)
【著:保住圭/絵:ミヤスリサ】
●エルフの生徒会長が恋の罠を仕掛けてきます(仮)
【著:朱月十話/絵:鈴平ひろ】
●お姉ちゃん、君達のことしか愛せない(仮)
【著:ほんじょう山羊/絵:やんよ】 保住圭はシリウスでシナリオを担当した「こいびとどうしですることぜんぶ」から
イラストがミヤスリサなのも同じ
ほんじょう山羊のはやんよのサークル「やんやんよ」の同人作品のノベライズ
フランス書院文庫も「あなたのママになってあげる」や「ささやき淫語義母」のように
AV作品からパクってきているらしくとにかく劣化コピーの下請け職人化してるな 鈴平ひろはいいぞ
特典カバーとかあるなら確実に欲しいわ こいびとどうしですることぜんぶ はノベルズが良くて、めったに買わないゲームを買った思い出
最近読んでいないけど本はまだ持っている 年間売上ベスト5から青橋由高が陥落
やはりノベライズや作家や絵師の人気頼みで
オリジナルが苦戦したか
1位『土下座で(本番まで)頼んでみた』ほんじょう山羊/原作ふなつかずき
2位『奴隷エルフ解放戦争 姫騎士と呪いの首輪』内田弘樹/ななお
3位『豊穣の隷属エルフ 奪われた王国』巽飛呂彦/ねろましん
4位『催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め!』上原りょう/愛上陸
5位『優等生 綾香のウラオモテ』上原りょう/原作ひさまくまこ 美少女文庫の宣伝を一番活発にやってるのは井守だと思うが
10位以内にはいるのかね?
年に40冊くらいしか出ないんだから20位くらいまで並べてもいいのにな つよきす2学期や銃騎士で学んだ
売上は品質に直結しない このコーラとハンバーガーは世界一売れている、だから(ry
ってヤツやね 帯状疱疹になっちゃったよ、トホホ まず二本
「世界最強の魔法剣士師匠と竜殺し」
わかつきひかる/西E田
登場人物
−マスター・ルディス:水・炎・風・雷の4本の剣を自在に操る伝説の魔法剣士。
外見は16歳程度だが、自称200歳。精霊から力を分けて貰うことで食事を必要とせず不老。
−ウォルフ:山の麓にある村出身の青年。とある目的でルディスの元に強引に弟子入りする。
明るく料理上手で体躯も良いが、魔力の才能は微塵もなく、性格も悪く言えば愚直。25歳。
あらすじ
魔法と剣を自在に操り、最強の呼び声も高い伝説の剣士・ルディス。
山中で隠匿生活を送っていた彼女は、突如押しかけて来た青年・ウォルフを弟子に迎えていた。
なにやら事情を持つようだが、彼には魔法の才がないので一度は断ったものの、その熱意と根性に押し切られてしまったのだ。
あまり賢くはないが実直な性格と料理の腕にほだされ、師匠と弟子としてどころか肉体関係にまでなる二人。
だが不老不死で二百歳を自負するルディスには、とある事情で命の危機が迫りつつあった……
冒頭にカラーイラスト 表は4本の剣を持つルディス 裏は入浴中
展開
中盤くらいの展開。温泉でH開始。(挿絵1) というわけで弟子入りしたウォルフ、無茶な試練で体を痛めたウォルフをマッサージ、手コキ、射精、
唐突な告白、キス、愛撫、正常位挿入処女喪失(挿絵2)、膣内射精。
修行生活、一緒に入浴、愛撫、対面座位挿入、後背位に体位変更(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
修行中にH開始、愛撫、スパンキング、後背位挿入、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
ルディスの事情描写。ついでにオナニー。
夜這い、フェラ、顏射、緊縛、騎乗位挿入、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
ウォルフの事情描写。
修行中に負傷するウォルフ、というわけでH開始、
緊縛して散歩プレイ、オナニー命令、クンニ、正常位挿入、屈曲位でピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
お互いの事情を話す。成長した姿でH開始、
愛撫、パイズリ、顏射、正常位挿入(挿絵7)、再生してた処女幕破瓜、
キス、潮吹き、膣内射精同時絶頂。
ウォルフの村へ行く二人。というわけでH開始、
猿ぐつわ+緊縛、羽根ペンで愛撫、潮吹き、アナル愛撫、アナル挿入(挿絵8)、ピストン、腸内射精同時絶頂。
竜との対決。(見開き挿絵9)
全ての魔法が解除されるが、ついでに不老不死でもなくなってしまう。
というわけでH開始、キス、糸で緊縛、フェラ、側位で挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵10)
キス(挿絵10の差分)。
ウォルフの嫁として巫女となったルディス。幸せな二人がキスして終了。
END 特典
作者のあとがき 「ジュブナイルポルノを書いているのがいちばん楽しい」とのこと
感想
いつものファンタジーわかつき。今回は師匠と弟子もの。
挿絵は「西E田」 カラーのデザインはいいのだが…モノクロ、苦手、なのか、なぁ…?
展開は、故郷の村を竜に襲われた青年が、復讐目的で弟子入りし〜というもの。
修行という名の同棲を経て、お互いの事情を知って共に立ち向かうシンプルな流れ。
ルディスは設定上200歳で30代程度の精神年齢のはずだが、どこかガサツで貫禄はあまりない。
戦闘もあるが、結局和解オチなのであまり期待しない方がいい。
Hとしては軽めの被虐、アナルも混じるいつもの出来。
恋愛感情よりは勢い重視で後から雰囲気が醸成されていく。
散歩や緊縛はあるもののライトの範囲なので許容範囲は広いはず。
さて難点。 ち ょ ろ い 。
押しかけられて弟子入りを許すのはまあいいとして、その日の晩に求められてあっさり処女喪失。
飲み屋でナンパされて朝チュン並みのチョロさである。
その後もまるで若い雄犬のような素直で性欲たっぷりのウォルフにほだされていく展開。
メインストーリーも竜の復讐と、ルディスにかかってしまった呪いが、同時に解決してしまうご都合展開。
結局不老不死が普通の人間に戻ってしまう辺りも既視感は強い。
総じると師匠と弟子を基本に押しかけ要素が強い作品。
一応エロ重視にハッピーエンドオチなので、美少女文庫らしいとは言える。 「異世界でも土下座で(子作りまで)頼んでみた」
ほんじょう山羊(本城山羊)/ふなつかずき
登場人物
−土下:世界の歪みを内包する特異点。得意技は土下座によるゴリ押し。
−レレーナ:人間と悪魔のハーフの魔法使い。腕はそれなりに立つとのこと。(表紙右)
−イオナ:銀髪に褐色肌の傭兵。一本気な性格。(表紙左)
−ラナ:森に住む妖精。小人サイズ。繁殖に他家受精を必要とする種族。(表紙上)
−ライムン:洞窟に住むスライム娘。繁殖に他家受精を必要とする種族。
−リート:火龍山に住む火龍。ボクっ娘。(裏表紙)
あらすじ
幾多の死を乗り越え、恋人達に囲まれる未来を手にした土下。
だが突然として腹上死を迎えた彼は、異世界に召喚されていた。
彼を召喚したレレーナ曰く、本来異世界人を召喚出来るはずもない魔法が謎の失敗をしてしまったとのこと。
その上特異点である土下の存在は世界に重大な歪みを生じさせ、崩壊させてしまう危険を孕んでいた。
一刻も早く土下を元の世界に戻すべく奮闘する土下とレレーナ。しかしてその方法とは…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙のノンテロップ・名前入れ版 裏は残り二人
展開
というわけで7P開始。(挿絵1)、交代フェラ、パイズリ射精、交代H。(40頁まで)
突如として意識が遠のき…
というわけで異世界召喚、というわけで土下座、おっぱい(挿絵2)、
愛撫、絶頂、キス、正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) 山賊に襲われるがイオナに助けられる。というわけで土下座、一応経緯説明、
後背位でクンニ、絶頂、後背位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂+お漏らし、
そのまま二回戦、キス、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
森の中でラナと遭遇、なんだかんだで土下座、
全身コキ、ぶっかけ射精、挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
洞窟でライムンと遭遇、発情期なので襲われるが逆に下着を着けてくれと土下座、
羞恥プレイ、騎乗位挿入、ピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
目的地の火龍山に到着、火龍リートに土下座で交渉、
ナイズリ、フェラ、口内射精、飲精、後背位挿入処女喪失、ピストン、キス、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
おもらし、産卵。
魔力吸収に失敗、土下の底上げをすべく集団H開始。
集団奉仕愛撫、ラナに挿入、膣内射精同時絶頂。
レレーナとイオナの貝合わせ交互挿入(挿絵8)、ライムンによって身体感覚を繋げられる、膣内射精同時絶頂。
改めてリートとH、騎乗位挿入、ピストン、膣内射精、
さらにレレーナの尻尾をアナルに挿入して二穴責め、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
帰還する前に集団H、交代挿入、膣内射精。(見開き挿絵10)
無事元の世界に戻った土下。だが新たな修羅場勃発。
END 特典
メロンでSSリーフレット 前作6人+今作5人で集団H それぞれに一言程度
感想
土下座シリーズまさかの第二弾。今回は異世界編に孕ませ要素を足してのオリジナリティが強い。
挿絵は原作者の「ふなつかずき」 エロ要素追加に吹き出しやアヘ顔などもあり。
さて展開は、異世界孕ませ譚+いつもの土下座ゴリ押し。
キャラも半分悪魔、褐色傭兵、ミニマム妖精、スライム娘、ボクっ娘ドラゴンなど多彩。
孕ませ要素もあるが、「受胎した瞬間に魔力を吸い取る」という設定だけなのでボテや母乳などはない。
Hとしてはゴリ押し処女食い。丁寧さなどは微塵もなく、ひたすら土下座してH。一周回って潔さが無い。
キャラの違いはあれど結局Hして魔力吸って結果受胎してという繰り返し。
最初に前作キャラの、最後に今作キャラとの集団Hがあり、なかなか濃く書いているので多人数ものが好きなら○。
さて難点。 ち ょ ろ い 。 あれさっきも書いたような…
出会ったキャラに片っ端から土下座してHする展開なので、キャラはともかく展開にあまり大差が無い。
前作は死に戻りというループものをうまく組み込んでいたが、今回は逆に普通の食い逃げハーレムになっている。
集団Hは迫力があるものの、5人6人11人は流石に多すぎ。各キャラへの丁寧なラブ寄せなどは微塵もない。
総じると土下座ものよりは異世界孕ませ食い逃げものの要素が強い。
絶対数の少ない妖精姦やスライム姦がストライクなら買いかも。 みっちりおつ
今回もスルーだな、までが自演乙
不満と愚痴ばっかで買ってて楽しいのか答えてくれ 言うほど不満と愚痴ばっかか?
少なくとも毎月買ってるならいい読者じゃね
俺は今月スルーだけど乙 帯状疱疹になったなら休めよ
みっちり位いなくたって気にもならない 同人路線に先はないと思うけど買っちゃうのは同人系に偏ってきてる つづき
「エルフ帝国軍ぱんつこれくしょん」
みかど鉄狼/MtU
登場人物
−レオン・イーゲルスバッハ:属国パリス王国出身の特使。
−リリアナ・フィーネガルド:神聖フィーネガルド帝国の女帝。(表紙中央)
−クラリッサ・クラウス:銀髪の近衛騎士。(表紙左)
−ヴァネッサ・シルフィールド:桃色髪に褐色肌のダークエルフ。中将。(裏表紙)
−アンジェリカ:帝国の下級兵。去年入隊したばかり。(表紙右)
あらすじ
神聖フィーネガルド帝国が分離独立し覇権主義を唱えて30年。
周辺諸国は次々と占領されていたが、帝国は一つのことを除いて圧政を敷かなかった。
それは自然主義への回帰と、とある物質文明の象徴の撤廃──「ぱんつの徹底撲滅」であった。
属国が次々恭順していく中、一人の青年だけはその主義に強い抵抗感を胸に秘めていた。
「…こんな美しいものを、自由に履けない世界なんて、間違ってる」
抑えきれぬ熱意を秘めてフィーネガルドへ向かう青年・レオン。
彼のその想いがやがて帝国の一大事に繋がっていくことは、まだ誰も知らない…… 冒頭にカラーイラスト 表はリリアナ・クラリッサのぱんつ 裏はヴァネッサ・アンジェリカのぱんつ
展開
というわけで拘束されるレオン。クラリッサの尋問を受ける。
なぜか性的手段で攻めてくる相手に、内心痛痒も感じず演技で乗せる(挿絵1)、
手コキ、射精、騎乗位挿入処女喪失、ピストン(挿絵2)、膣内射精。
(解説・帝国ではセックスは「先に仕掛けて奪うもの」であり、女性上位の価値観とも繋がっている)
口車で新兵・アンジェリカを挑発、強制クンニ、絶頂、
背面騎乗位で挿入、ピストン(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
アンジェリカを説得、ボーイレッグショーツを押しつける。
リリアナに謁見、二人きりになるも拘束魔法で宙づりに、強制クンニ、変則な69、絶頂、
正常位挿入、ピストンで調子が狂い出すリリアナ、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
逃亡するもヴァネッサに捕縛される。拷問として足コキ、射精、精液を舐め取らされる、
尻コキ、手コキで寸止め、素股(挿絵5)、射精。
クラリッサに救出され助力を求められる、口車でとりあえずオーバック・ショーツを履かせる、
セックスの符牒としてパンツを脱がせることを決めて愛撫、ぱんつを脱いでくぱぁ、
後背位挿入、ピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
ヴァネッサのクーデターによって軟禁されるリリアナ。
ぱんつ装着の上で磔拘束されるアンジェリカ、救出のための口車として見張りの前でH開始、
クンニ、ぱんつを脱がせて開脚ポーズで再度拘束、クンニ絶頂、
さらに増えた観客の目の前で挿入(挿絵7)、ピストン、膣内射精同時絶頂。 甲斐あって無事脱出した一同。ヴァネッサを拘束、口車でH攻め開始、
アナル愛撫、アナルクンニ、指挿入、潮吹き絶頂、
白のぱんつ+ガーターベルトを履かせる、まんぐり返しで正常位アナル挿入、
ピストン+手マン(挿絵8)、腸内射精同時絶頂。
リリアナを説得、過程で念願のヒモパンを履かせる、愛撫、潮吹き絶頂、
手コキ、フェラ、口内射精、ヒモパンを脱がせる、正常位挿入、だいしゅきホールド(挿絵9)、
ピストン、膣内射精同時絶頂。
属国の解放とぱんつ解禁を宣言するリリアナ。
というわけで5P開始。
クラリッサに正常位挿入、リリアナとヴァネッサに手マン、クラリッサに強制クンニ+レオンとキスするアンジェリカ、膣内射精同時絶頂。
アンジェリカとヴァネッサの貝合わせ、交互に(ヴァネッサはアナル)挿入、射精同時絶頂。
リリアナの復活フェラ、カットで搾られるレオン。騎乗位膣内射精。
4人のぱんつこれくしょん。(挿絵10)
END
特典
とらのあなで大きめSSリーフレット 後日談で4人と順番にH 感想
まさかのぱんつこれくしょん第二弾。今回は軍事国家が舞台の革命劇。
挿絵は前作と同じく「みかど鉄狼」 キャラの書き分けぱんつのかき分けは抜群。
エロ比率も10/10で申し分なし。だが背景は…と言うのは贅沢か。
展開は、とある覇権国家に乗り込んだ一人の青年が巻き起こす帝国の一大革命。
その切っ掛けが布きれ一枚なのだからストーリーとして○。
ぱんつ禁止令が目を引くが、他にもセックスと女性上位の価値観の破壊も本筋である。
ちなみに前作主人公が祖父(故人)のようで、ぱんつの隆盛と衰退を目にしたのであればなんだか侘びしい。
Hとしては破瓜感は少ないがシチュは様々。特に相手を乗り気にさせてHに持ち込んだり、ライトなMシチュがある。
後半からはぱんつを履かせての正常な(?)プレイや衆人環視H、アナル、ハーレムとてんこ盛り。
リリアナが憧れの相手ということでラブ寄せも一応あるだろう。
さて難点。方向性がすこ〜しニッチ。
まずヒロインは軍事国家ということでだいたいが軍人。半分近くが責められるシチュでヴァネッサのエロ拷問はちょっとだけハード。
破瓜痛にも差異があり、アンジェリカとリリアナは初体験だが痛みなし、ヴァネッサに至ってはアナルオンリー。
処女喪失の破瓜痛も描写の一環と捉えるなら引っかかるポイントかと。
総じるとラノベらしいファンタジー騒動とぱんつ趣味の融合としてアリの一作。
女軍人に責められたり責めたり、生意気言ってた女帝にラブ寄せしたり等が合えば買い。 つーわけで参考になれば 12月分も年越ししちゃいそう… 帯状疱疹で疲れてるんだよ
本人は使命感でレビューしてるつもりだろうが
無理に頑張る必要はない
よくやったと思う みっちり帯状疱疹なのか…無理するなよ
地雷を踏まなくて済むからみっちりのレビューいつも助かるよ乙 帯状疱疹とか何で同情要素入れてくるんだ?
掲示板で自分の持病明かすとか何か勘違いしてるとしか思えないわ
気持ちわりい みっちりのオナニー板だな
自分はどのシチュでしこりましたと告白してるようなもの みっちりよ
都合が悪くなるとコテハン使わずに
自演で多数を装うのとっくにバレてるからw
フランス書院スレにも自演作家がいるけど類は友を呼ぶのか フランス書院スレは売り上げランキングを毎週貼って
作家の優劣を煽ってる奴が一人いるからいつも荒れてる 自分の中で、美少女文庫といえば青橋がトップだった(実際の売り上げは知らん)のだが、最後に買った本が、なんと2010年くらいだった
青橋の作品の主人公は、基本卑屈(ヒロインに「僕なんかでいいの?」とやたら聞く)な偽善者だけど、今でもそれは変わってないのかね 美少女文庫調べでの今年の年間売上一位の土下座だが
調子に乗って二冊目を出したら半分も売れていない
他のぱんつと魔法剣士師匠はもっとひどいが
続編は売れないを証明してはいるけど
書き手であるほんじょう山羊もマニュアル通りの仕上げと言うのか
早くも来月にやんよの同人ノベライズが確定してるとは言え
いつまでも焼き畑的な商法が続かないのに編集や作家は何か考えているのだろうか
ひとり編集の個人商店みたいなものだしな 絵師に仕事受けてもらうにも、同人の宣伝になったりすると喜ばれるから
人気絵師に受けてもらいやすいってのがあるわな
原作が同人作家だとイラスト料以外に印税も入ってくるから
普通に挿絵やるより実入りもいいだろうし
オリジナルをやるにしても
ななおを使うときに文章担当として内田を連れてきたり
ぴょん吉使うときになろう作家の肥前連れてきたり、
瞬間的に売り上げを出そうって試みはしてるんだよ
これで青橋とかわかつきと組ませても代り映えしないからね
内田で年間二位って結果出たから定着させようとしてる手法なのかもしれないが
青橋はHIMA(昔は有末)
わかつきは手が空いてる絵師って形になってんのも、
この人らは安定もしてるけど、どんな絵師でも大化けしないからなんだよね 美少女文庫のような路線だとやなり絵師あっての企画になるんだろうな >>450
なんだかんだ言って青橋わかつきは切れないんだろう
SNSで進捗を報告する青橋と新刊出ないってブログでアピールするわかつき
編集も常にチェックしてるだろうしな 即堕ち二ページの天那が生き残れるあたり美少女文庫は作家に甘々だな それは天那に変なフィルターかけすぎなんじゃないのw
エロが得意な人とは思わないけど、ノクターンじゃランカーなんだろ あそこは内容糞でも更新頻度高けりゃランカーなれるよ ググってみたら10冊以上出してて漫画の原作もやってるみたいじゃん?
結構な数が流れて来るのだろう >>455
そう考えると美少女文庫からドロップアウトした作家って
よほどのやらかしをしたのかと勘繰ってしまう あれはどう見ても編集が人員整理したか、
逆に集団で反旗をひるがえしたかだろ 美少女文庫は当初から同じ編集1人しかいない
今年創刊15年というのを考えれば既に編集も40代後半〜50代前半のはず
万が一を考えて編集を増やし若返らせることは端から頭にない
というより編集1人で今いる作家全員を管理するのは無理だと思う Amazonに1月の美少女文庫が出たんだが
お姉ちゃん、君達の事しか愛せない まりあ姉が教えてあげる ほんじょう山羊/やんよ/イラスト:やんよ
新婚同士ですることぜんぶ〜教え子でサキュバスの嫁と添い遂げよう〜 保住圭/イラスト:ミヤスリサ
の2冊しか出てこない 活動報告に書いてあったのに消されてた
もしかして発売中止?
なろうなら一般で出した方がいいってことかな それにしたってちょっとどうなの
12/中旬発売
●地球で虐げられた《最強》闇魔術師は、異世界でエルフ嫁に愛される(仮) 【著:銀翼のぞみ/絵:緋賀ゆかり】 ●エルフの生徒会長が恋の罠を仕掛けてきます(仮) 【著:朱月十話/絵:鈴平ひろ】
こっちもないな >>463
銀翼のぞみのTwitterに緋賀ゆかりの体調不良で
イラスト担当が変更され来年2月以降に延期とある
それはともかくイラストレーター差し替えなのだから
自分の作品を粗末に扱われたと銀翼は悪く言うものではない
悪口は編集者がよくチェックしていて売れなくなると切る口実に使われる 絵師が人気出ちゃうと実入りのいい同人や他業種行くから辛いな
二次ドリは大空樹起用してたが案の定エロゲに持っていかれてたし 二次ドリの一番大きな損失は
言わずもがなブリキだが
一冊やってくれたのが奇跡だったといえる
未だに売れてる化け物エロラノベだよね
ツンプリ >体調不良
体のよい断り文句だな
現に緋賀のブログでは「個人からの依頼も受付中」と昨日記事を出したばかりだが
体調不良の人が仕事募集のお知らせを出す余裕があるのだな 単純に編集に問題があるだけ
・緋賀と折り合いがつかなくて決裂
・銀翼には体調不良と伝えて口止め
銀翼がツイッターで内情を明かしたから
更に発売延期の可能性もある 原稿内容見て嫌になるケースもあるのかな
名前出たあとに離脱したってことは ギャラと納期とレーベル見て割に合わないと思えば切るのがプロでしょ
印税じゃなく買い取りだろうから
慈善事業やカスミ食って生きてる訳でも無いんだし 絵師が締切ぶっちぎってたせいで刊行が遅れたのを
作者が後書きやブログでブチ切れとか昔からたまーにあるよ
正直読者としては見てて気分のいいものじゃないけど その件はわかつきか
ブログで毎月のように私は書いたのにイラスト(みやま)がってアピールしてた 専業でぎりぎりの生活をしている作家は多い
もし発売が数ヶ月遅れたら
食事できない、家賃も払えない状況になるだろうな 兼業でも数十万単位の金が数か月遅れるってなったら、殺意わくだろうな 今月も帯付いてないんだな
コスト削減かね。どれだけ削減できるのかは知らんけど 試験販売中止→帯なし→???
次の一手は果たして… 挿絵減少→カラー絵減少 だろうな
というか帯がなくなるってことは買い手への説明が減るってことだから、なろう臭い長いタイトルで分かりやすい属性つけたキャラが露出高い格好でポーズ決める媚びまくりの作品が増えそうで嫌だ やんよの同人作品がベースだから
双子ショタもあるし百合もあるようだな
そこはほんじょう上田の得意とする所 いつも思うが創作の進捗をツイッターであげてる暇あったら進めろと
グチっても信者しかかまってくれないから 青橋先生ありがとうって担当が書いた題字にはわろたよ
画太郎先生ありがとうを思い出した 青橋もそんなに追いつめられてるなら
コミケ止めれば良いのに >>490
草
トラックに引かれる青橋キャラを考えてしまっただろ、謝罪と賠償 青橋の相変わらずのメンヘラぶり
ファミレスで腹を立て通行人にも腹を立てる
堪え性のない中年そのものだな
20時17分
面倒な作業終わらせてようやくファミレス到着。そして早々にイラつかされる事態に遭遇。
私、今日、腹立ててばかりだなあ。厄日?
そしてここから腹立つ作業だし。
20時18分
普通なら一章書ける一週間かけて一章削る。トータルの喪失感物凄い。
20時37分
さらに苛立つ案件発生して、もう、呪われてるとしか思えない。帰り、事故るかな。即死ならいいけど。怪我はやだ。
20時48分
(急募)テキスト渡すので、10ページ削れる箇所を指摘できる方。私にはもう無理です。
作品の質を落としていいならいくらでもできるけど。降参。さようなら。お世話になりました。
0時37分
削ってやったぞ
1分31分
いきなり車道に飛び出して来たやつのせいで、危うく加害者になるところだった……。勘弁してくれ。 青橋は単純に仕事量の管理が出来ないからだよ
何でもぶっこむからそうなる ツイッターで愚痴るのは
見た人をイラつかせるくらいじゃないと
全くストレス解消にならないんだよ
とこの流れを見て思った
実際指示通りに削ってるしな
削ったぶんを同人に使えればいいけど毎回そうもいかないのか 今の美少女文庫では書けても320ページくらい
昔のように青橋先生だけ352ページとか特別扱いはしてくれない
50冊も出しているベテランなのにそれが分からないとは傲慢と言うしか
ツイッターでフォローしている人はその性格が分かっているから
「自死」を仄めかすことを呟いても放置するし
相手にするのは信者しかいないという構図
美少女文庫公式だってスルーだしな Amazonレビューで批判されたら死ぬほど愚痴る癖に自分は言いたい放題か 井守先生は書きたいだけ書かせてもらえるから、言いたくもなるんやろ。 >>499
読んだことないが
その人は何ページもらえる? >>500
太閤Re: 志伝
だと390くらい。
最近のは300から330くらいかと。 みとすぱのタネモリ家ってやつ全然完結する気配ないけど
今度もちゃっかりノベライズしてくれよ
遅筆だから絵を出力させるきっかけならなんでもいいんだよ、文章はオマケだから にしても、ここって美少女文庫アンチ
スレみたいになっているな
上みたいに、青橋みたいな美少女
文庫の代表作家あたりを貶すような
書き込みばかりが目立つ >>504
そりゃ、5ちゃんねるってそういう人種の集まりだからしょうがない
もっというと、ここでの評判ほど世間一般の評判とかけ離れたものは無い アンチが嫌なら信者が盛り立てばよい
それすらできないか >>506
そりゃここの評判が必ずしも実体を反映してるとまでは言わんが
かといって批判意見をアーアーキコエナーイと現実逃避するのも情けないな
というか美少女文庫スレも昔はこんな空気じゃなかったし
スレ住人も多くて皆で感想を言い合ったりと情報交換したり基本的に平和に進行してただろ
エロライトノベルwikiも昔の方が充実してるし
恥も外聞もない露骨なパクリやるようになったり異世界転生の粗製乱造や
焼畑でしかないノクターンや同人のノベライズ乱発しだした辺りからスレの空気が変わった 編集がクソだから作家もクソになった
作家がクソになったから作品もクソになった
作品がクソばかりだからここが荒れ地になった コミケの撤収打ち上げで盛り上がり気が大きくなったのかな
今ごろ自宅で書いてるだろうからまた深夜にでも現れるかA先生 これは青橋信者っていうよりは
古き良き美少女文庫信者みたいな、こじらせた人の意見という感じがする
>恥も外聞もない露骨なパクリやるようになったり異世界転生の粗製乱造や
>焼畑でしかないノクターンや同人のノベライズ乱発しだした辺りからスレの空気が変わった 拗らせた人間がいままで買い支えていた信者じゃないのかと
年間購入数激減してるよ俺は 買い支えているのは尻軽なカジュアル層でガチの信者の売上なんて
1割とか、2割とか、そんな程度だよ
だから売れ線だの流行だのに流された方が数字が取れている訳で
信者さん達が買っていれば安定した数字が取れるんなら
以前のやり方も続いてるだろうよ 「昔の路線に戻れ」とは言わないけど
かといって今の路線が正解かどうかはまた別の話だけどな
「編集部のやる事を全肯定します」と思考停止してくれるそんな都合のいい読者しか
いないんだったら出版業界どこも本を売るのに苦労しないわ ラノベのエロ小説で人気あるやつなら月夜涙でも連れてきたら
人気あるのはしおこんぶ絵のレイプシーンだけど パクリばかりじゃ作家の士気も落ちるだろうな
「ワンピースみたいなのを描いて」と言われるんだろ?若手ならともかくベテランが もうそれすらなくて同人ノベライズしろよとか作家引っ張てくるから黒本行け状態じゃない >>525
同じ美少女文庫の「吸血姫は弟に恋してる」と
どっちが上手くパクれてるか比べる事も出来るしな!
って、同人誌のオリジナル18禁版でええやろ!! 2月予定は4冊どうせ1冊は延期だろうがな
●地球で虐げられた《最強》闇魔術師は、異世界でエルフ嫁に愛される(仮) 【著:ぎんよくのぞみ/絵:睦茸】
※12月予定から延期(イラスト緋賀の都合により担当変更)
●エルフ生徒会長と猫耳書記は告白させたい 【著:朱月十話/絵:鈴平ひろ】
※1月予定から延期
●僕には雪女なお姫様がいます(仮) 【著:青橋由高/絵:HIMA】
●援助交配 教え子はエルフ、竜、人魚、人狼(仮) 【著:巽飛呂彦/原作・絵:たくのみ】
※サークルアットホーム酒家のノベライズ ゆうても恋姫(2007)書いてたときでさえシャナのパクリとか言われてたような… 雪女って古いエロゲの恋姫にもいたな、懐かしい
今回のはうる星やつらかな?
さすがにもっと最近の作品かな 銀盤カレイドスコープ(2003)
銀盤プリンセス(2004)
思ってたより古かった うる星はヒロインの属性を大体網羅しちゃってるから
さすがにうる星のパロ扱いは可哀想 ほかにメジャーなところならゆきめとか
ぬら孫にも雪女いたっけ 新味を求めるなら外部からハントして美少女作家と持ち上げ
既存の作家にはパクりかノベライズ下請けを任せてる パロでも面白くてエロければいい
逆に、オリジナルでもつまらない
のはダメ 何当たり前の事言ってんだアホ
そりゃパロ、オリジナル以前にまず面白い作品である事が大前提だろうに 奇乳絵嫌いなんでその意味でも最近は青橋はパスしている >>544
今にして思えば、あまかわや有末の頃はよかった・・・ じゃあお前らのオススメ絵師だれよ?(宗教戦争の火種)
個人的には美少女文庫では前例がないけどわつきるみは好き(性癖暴露) 編集と青橋のどっちの意向かは知らんけど
あれほど長いこと組んでた有末をスパッと切ってるのは謎だな
青橋にとってはキャリア中期を商業・同人ともに支えた絵師だと思ってたんだが
有末自体は仕事量が減ったとはいえ、他の作家には挿絵つけてるし それより神無月ねむとYUKIRINが切られてだいぶ経つな >>529
この中で遅れそうなのは朱月/鈴平ではないか
ぎんよくは仕上がっていてイラスト交代で遅れている
青橋はゲラ提出まで完了(HIMAの絵が上がり齟齬を修正)
巽は元々書くのが早い(同人ノベライズは絵が先行する) 鈴平イラストならいつ出ても買うからいいんだけど
できるなら早く読みたい ポチ加藤は生きてるのかどうかが心配
2012年でツイッター止まってた
サイトは2010年 昨年でたメイドで学ぶ本、挿し絵には
ハーレムがあるのに、本編ではない
何でだろ 美少女文庫じゃないけど
わかつきのJKエロラノベ作家なんかイラストとの齟齬で
・ヒロインの母親は泣きボクロが特徴なのにない
・スパゲッティ食べてるのにチャーハン
・私服でデート中なのに制服姿
と編集なにやってんだと尼で酷評されてたな そういうのは、編集がちゃんとしてれば防げるのにね
貧乳と書いてあるのに、爆乳になってる絵とかは絶対に許せない その辺りは電撃やMFでもフツーに違ってるの珍しくも無いし・・・
編集どうこうじゃなくて、発注と入稿の方法に問題があるけど
とにかく次から次に出さないとアカン自転車操業のラノベの宿命だろう 講談社ラノベ文庫も1月はわかつきだけ
2月もかつての量産にはほど遠いほど少ない
続刊が出るほどのヒットもあったけど
毎月ヒットするほどじゃなくなったね 今月の美少女文庫届いた。
相変わらず帯なしだが、表紙と裏表紙をブチ抜いた1枚表紙を実現していた。 帯なしでいくらのコスト減になるか知らないが
それでも今月から地味に値上げされた美少女文庫 ほんじょうもハートマークが好きだが
こっちは白抜きだからあまり目立たない
アキバブログで取り上げた部分だけでも
保住は黒塗りのハート多用だから
どうしてもそっちに目がいく 事情もよく分からないのにやたらリツイートばかりしてると
偏った考えを持つ危ない人に見られるぜ 残念ながら生きていた 1月のが発売されてる中で去年12月のレビュー投稿開始 いつも通りまず二本
「メイドと学ぶ商会経営 クールな彼女の愛し方」
肥前文俊/ぴょん吉
登場人物
−クラウド:酒類を扱うローランド商会を取り仕切る若き経営者。
−ノエル:幼少から付き従うクラウド専属メイド。(表紙中央)
性格は沈着冷静そのもので、感情を顔に出すことは滅多にない。既にクラウドと肉体関係がある。
−ターニャ:童顔巨乳のメイド。ドジが多い。前世がおっさんだったり双子の妹とかは居ない。(表紙右下)
−クロエ:活発で能力は高いがサボリ癖のあるメイド。(表紙右上)
あらすじ
三年前の父の死を経てローランド商会を引き継ぎ、それなりの手腕を発揮していた青年・クラウド。
だが彼は父の残していた多額の借金の請求書に頭を抱えていた。
通常であれば黒字の中から少しずつ返済をしていくものが、混乱の中で見過ごされていたのだ。
このままでは経営は順調であるのに、手持ち資金の枯渇によって不渡りを出してしまう─いわゆる「黒字倒産」に陥ってしまう。
慌てるように金策を始めるクラウド。彼と商会、メイド達の命運は如何に!?
それはそれとして、幼なじみのメイド・ノエルの鉄面皮を気にしているのであった。
冒頭にカラーイラスト 表はノエルのたくし上げ 裏は3メイドハーレム
展開
終盤の状況でノエルとH、愛撫絶頂、フェラ(挿絵1)、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。 というわけで降って湧いた負債に苦悩するクラウド。
ストレス解消にノエルとH、愛撫、キス、びしょ濡れ(挿絵2)、
くぱぁ、正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂、事後の余韻に震えるノエル。(分割挿絵3)
幕間解説・賃借対照表について
新規取引先周りに裏路地を行くクラウド。余計なお節介をしたノエルにお仕置き。
触手下着を購入して装着(挿絵4)、そのまま家事をするノエル、そのままツケの回収のダシにされる。
寝付けずたまらず夜這いするノエル、
触手除去、アナル愛撫、後輩位挿入、ピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
幕間解説・組合(ギルド)について
美術品で手持ち資金を増やそうとした矢先、百万の壺を割ってしまうターニャ。
クラウドとノエルのHを覗くターニャ、これ幸いと引き込んで3P開始、
愛撫、正常位挿入処女喪失(挿絵6)、ピストン、膣内射精同時絶頂。二回戦はカット。
サボリ癖のクロエに対して賭けを持ちかけるクラウド。九日程度で音を上げ、ついでにH開始。
愛撫、クンニ、正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂(挿絵7)。
会員制クラブの経営に乗り出す一同。一方で倒産の噂のせいか督促が届き始め…
幕間解説・娼館について 万策尽きるもなんとか融資を得て九死に一生を得るクラウド。
それはそれとしてノエルに告白、H開始。キスでへたり込むノエル(挿絵8)、
69、同時絶頂、正常位挿入、ラブラブピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
幕間解説・カクテルについて+みんなの酒の好みは?
エンディング
当座を乗り越え一息つけたクラウド。
それはそれとして女の喜びにほほえむノエルであった。(挿絵10)
END
特典
メロンでリーフレット ババ抜きをする一同 苦戦するクラウドだったが… Hなし 感想
固めの作家のエロ転生、もといエロ転向シリーズ。経営難と幼なじみメイドの攻略という二本路線の物語。
挿絵は「ぴょん吉」 カラーにもモノクロにも強く、アヘ顔に汁多めと良い物件。挿絵買いならまず満足出来るだろう。
展開は、突如として黒字倒産の危機に陥った商店の一大事と、鉄面皮の幼なじみメイドとのH。
あれこれと金策を進める一方、メイドとの情事が挟まるという構成。
着眼点は面白いとは思うが…後述。
Hとしては感度多めでスタンダード。触手下着やサブのつまみ食いなども。
全体的にアヘ顔や汁気が多いので、これが好みなら大きくプラス。
挿絵との相性もいいので、これ一点のみならば目的は達成出来ているだろう。
さて難点。
黒字倒産の商会という舞台の発想はいいとしても、あれこれ苦心した結果も解決には足らず、
結局投資家を口説き落とした融資で乗り切ったという地味〜な展開。普段からパトロンを捕まえておきましょうということなのだろうか…
Hとしてもメインに触手責めは良いパートであるが、サブヒロインとのHは一回ずつのみ。明らかにシナリオ文量の割を食っている。
メインも既に関係済みということで破瓜などはなく、他二人も最初から感じまくりとおざなり。ハーレムHなども無い。
総じるとエロ転向としては文章も上手く、シナリオ重視としては○。
だがエロラノベの永遠の命題として、シナリオを重視するかエロを重視するかでは…エロ重視の方が受けがいいと言わざるを得ないのである。
どーでもいいが、今期戦隊のレギュラーに同名のキャラ(男)がいるのでそいつの顔がチラついて仕方ない。 「羽目鳥さんは撮られたい!〜可愛い教え子は露出好き〜」
天那コータ/sune
登場人物
−先生:数学担当の教師。なぜか名前が設定されていない。
−羽目鳥 ミヅキ:二つ括りの髪型で童顔巨乳のヒロイン。
あらすじ
とある学校の写真部。そこは新入生一人と顧問一人で実質活動していない幽霊部であった。
マジメに指導するでもなく怠惰な時間を過ごすだけの二人。
そんなある日、先生はとあるエロアカウントに載せられた写真が、目の前の生徒・ミヅキに酷似していることに気づく。
そしてからかい混じりの態度に、ついにその変態的欲求をさらけ出してくるミヅキ。
果たして二人の関係はどうなっていくのか……
冒頭にカラーイラスト 表は制服たくし上げ 裏はコート・エロ水着・バイブ・書き文字の露出セット
展開
というわけでエロアカウントと目の前の生徒に心乱れる先生。(分割挿絵1)
見せつけるようなTバック(挿絵2)。
セクハラ会話で誘惑してくるミヅキ、全裸になりオナニー(挿絵3)、絶頂。
放課後に続き開始、おっぱい披露、愛撫、キス、フェラ(挿絵4)、口内射精。 脅されるように誘惑、写真を撮るうちに性格が変わり主導権を握る先生、
絶頂、尻撮影、オナニー撮影。(30頁ほど)
ミヅキの部屋に招かれる、フェラ撮影、射精。
ミヅキの告白、逆レイプ騎乗位で処女&童貞喪失(挿絵5)、膣内射精同時絶頂、ピロートーク。
体育館裏でH開始、脱衣+撮影、アヘ顔Wピース、後輩位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
残業で深夜帰宅になった先生とミヅキ。というわけで露出プレイ開始、
カラー絵の恰好、絶頂失禁、トイレで公衆肉便器妄想、フェラ、口内射精。
生放送晒し(挿絵7)、アナルプラグ排出、さらに巨大なプラグをアナル挿入。
先生のマンションに来るミヅキ、路上でキス愛撫。
マンションの廊下で露出オナニー、玄関でフェラ、父親と電話しながら続行(挿絵8)、豚鼻、顏射。
一緒に入浴、ソープ洗い、尻穴まで舐められて射精。
改めて告白、キス愛撫、イラマチオ、正常位挿入、騎乗位に変更、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
エンディング
色々あった二人。見つめるアルバムには…(挿絵10)
END
特典
付け替えカバー 挿絵8のカラー版
SSはチンコの型を取ろうと悪戦苦闘 乳首愛撫だけでHなし 感想
天那コータ二作目。早くも美少女文庫フォーマットに合わせて来ている。…いやそれくらい普通な気もするんだけど。
挿絵は「sune」 似たような作品での起用だが、今回は肌の白部分が多く、顔もどことなく幼い印象を出している。
展開は、気弱な先生を誘惑する女性優位もの…と思いきや先生の側からも攻め始める(逆)調教もの。
ラブ寄せをかなりしており、ミヅキの心理描写や告白などの要素も搭載。
不安要素もなくオチもハッピーエンド。前作との差はいい意味で大きい。
Hとしてはハメ撮りもあるが言葉責め誘い受け。つまりはツンマゾ。
露出や路上愛撫なども多く、青姦趣味や生放送公開、アナル責めなど濃いプレイの方向性が合えば◎。
さて難点。前作から急激に美少女文庫向けに調整してきたのは素直に賞賛できるが、
ツンマゾものは過去作が多く、あまり目新しくはない。
加えて前作の悪印象や、似たような男性受け特化の作品との比較など
作品の出来そのもの以外の部分を意識してしまう。
総じると責められたり責めたりのツンマゾものが好きなら高評価。
露出面のニッチ性癖に合えばさらに倍点ドン。 2月予定は3冊
ぎんよくのぞみ/睦茸はまたまた延期
朱月十話/鈴平ひろ
エルフ生徒会長と猫耳書記は告白させたい
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829664568
青橋由高/HIMA
僕には雪女(スノーホワイト)なお姫様がいます
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829664582
巽飛呂彦/たくのみ(サークルアットホーム酒家)
援助交配 教え子はエルフ、竜、人魚、人狼
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829664599 主人公が受け身なのはいい加減にしろと思う
自分で狩場に赴いて策を練って標的を捕まえて料理する主人公がいい
自分の足では一歩も動かずに口を開けて餌を入れて貰えるのを待つ雛鳥主人公ばかり
特に青橋は主人公が後ろ向きで何一つしないのに万能ヒロインが勝手に服を脱ぐご都合主義 いくらでも頭の使いようあると思う 青橋のSPメイドは主人公が徹頭徹尾迫ってる描写だったから好きだった。 だから買わなきゃ良いだけ
同じ考えの読者が多ければ売上となって現れる
同じ作風ができるのはそれで売れているから とっくに見限っているけど青橋、ってこだわるなら
ツイッターかブログで言った方が良い
どうせぶちギレるだけだろうけどな 続き
「PT追放されましたが、魔女や淫魔と暮らせて幸せです」
ちょきんぎょ。/47AgDragon
登場人物
−アステル:盾の勇者、もといとあるパーティーで盾役をしていた青年。
本来体躯や筋肉量的に盾役には向いていなかったのだが、努力でそれを成し遂げていた。
また魔法攻撃を受け続けた結果、後天的に魔法の才能が芽生えている。
−セレネ:アステルのパーティーが挑んだ迷宮の主で魔女。(表紙中央)
見た目は巨乳美人で口調は老人臭い、いわゆるロリ(?)ババア。
−カルディア:召喚に応じた悪魔で淫魔。その中でも大物であるらしい。(表紙左)
口調はお嬢様口調で基本甲斐甲斐しいが高圧的でもある。これまでにも召喚の経験があり非処女。
−アルマ:カルディアの妹で同じく淫魔。個人主義思考の淫魔で姉妹仲が良いのは珍しいとのこと。(表紙右)
姉と同じ髪色と肌色をしている(が挿絵では異なる)。引っ込み思案ボクっ娘で召喚は未経験。
あらすじ
数多くの秘宝が眠るとされる魔女の迷宮。その奥深くで一人の戦士が力尽きようとしていた。
献身的なまでに盾役を引き受け、無数の傷跡にまみれた彼・アステルは、その努力の甲斐なく仲間達に見捨てられてしまったのだ。
しかし彼の命は、当の迷宮の主の魔女・セレネによって救われる。
さらに不遇なアステルの境遇に同情したセレネは、彼の魔力の才能を見いだして弟子入りさせ、使い魔召喚までもお世話する。
基本ぐうたらだが命の恩人であるセレネに惹かれるアステル。
淫魔でありながら姉妹思いで変わり者のカルディアとアルマ。
そして時折陰を見せるセレナ。 4人の運命が静かに交わろうとしていた……
冒頭にカラーイラスト 表は騎乗位セレネ 裏は淫魔姉妹バストショット
展開
というわけで魔女との出会い。(挿絵1) というわけで召喚の儀式、手コキ射精(挿絵2)、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
というわけで姉妹淫魔とH開始、手コキ(挿絵4)、アルマのフェラ、レズキスWフェラ、顏射。
魔力の修行を開始するアステル、というわけで姉妹とH開始、カルディアに騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
アルマと交代(分割挿絵5)、正常位挿入処女喪失、レズ愛撫、膣内射精同時絶頂。
日常描写。(35頁ほど)
課題をクリアしたのでセレネとご褒美H、キス、愛撫、パイズリ、射精、
正常位挿入、恋人繋ぎでピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
突然として倒れるセレネ。その原因は…
というわけで解決策としてメイドコスの姉妹とH、手コキ射精、
貝合わせのスキマに挿入(挿絵7)、射精同時絶頂。
というわけでセレネとH開始、愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
姉妹も参加して4Pに、レズ愛撫、正常位挿入(挿絵9)、姉妹にも指挿入、膣内射精同時絶頂。
エンディング
とりあえずの目標を決める一同。
(挿絵10)でEND 特典
リーフレット カルディア・アルマの設定絵
SSは前日譚 召喚前の姉妹の様子
感想
こちらも転向の第二弾。固定コンビでファンタジー風味と安牌な出来。
挿絵は「47AgDragon」 淡い絵柄は安定的であるが……
展開は、最近流行りの見捨てられ系。
タイトルはPT追放だが、実際には力尽きて捨て置かれる展開。
そこから拾う神もとい魔女に拾われての師弟ものの要素もある。
Hとしては基本ヤリまくり。師匠とは純愛気味にピン、姉妹とは修行を名目に基本3P。
濃いプレイは無いがメリハリはあり、姉妹丼が好きなら満点。
師匠ともラブラブHをするので恋愛要素もありだろう。
さて難点。物事の解決方法がHオンリー。エロラノベらしくて潔いとは言える。
次に、見捨てていった仲間への復讐や見返しなどの定番が無い。無くても成立はするけど…
最後に、挿絵に使い回しレベルの構図がある。挿絵1が表紙絵と同じなのはまだ許せるが、
挿絵9と挿絵10は完全に差分レベル。しかも挿絵10は状況に合ってない。使うにしても離して使いましょうよ。
総じるとシナリオとエロのバランスが良く、ハーレムレズがあるので多少プラスポイントした。
師匠だけでなく淫魔姉妹にも惹かれる欲張りさんなら買い。 では略 俺、これが終わったから次の美少女文庫読むんだ… >>581
銀翼は初仕事で被害食らってるな
ストレスなのかSNSもいい壊れっぷりを見せているが
美少女文庫って水無瀬のように作家が
心の病で入院するほどのネームバリューあるのか
行くところのない古参ばかりで先の展望も見えないし
朱月もラノベで美少女文庫の数倍の初版が見込めるのに戻っているしな 銀翼が延期についてツイートしてるけど編集何やらかしたんだよ 一番苦手なタイプのツイッタラーだったわ
あれなら青橋の方が好感持てる ツイートの無断転載禁止とか勘違いも甚だしいが
公式ホームページでの2月ラインナップ発表日に
作者の手元にゲラが届いたようだから3月には出るだろ
どうやら陰では今回限りとディスっているようだしな 銀翼
自分はテキスト仕上げている、発売延期については公式が謝罪すべき
公式
自社発売予定に載せていない段階での延期だから、コメントすべき立場にない(業界慣行)
延期について誰が騒ぎ立ててるか知らんけど
慣れている作家だと公式がリリースの話を出すまでは
答えられないで押し通している案件 神崎も発売延期の件でキルタイムと喧嘩したんだっけ
締切を指定する癖に発売を延ばされたら腹が立つのもわかるが… 作家には納期守らせて絵師には納期守らなくてもいいみたいな風潮があるんだろうか 作者が遅延させたらまだしも絵師の変更で遅れた訳だし
そもそも銀翼が謝らないといけないのか?
信者は何で遅れるのと聞きたいだろうけど
逐次美少女文庫編集に内容をチェックされ
理由は細かく書くな、謝りたいならこうしろと言われている
ツイッターの文を見る限りそんな業界の慣習がうかがえる ラノベなんて絵師で売れ行き左右されるし作家に絵師批判でもされて切れたら堪ったもんじゃないだろうしな 1月24日に原稿をチェックしてたっていうが
1、2回目の延期したあたりで原稿完成してたわけでもないってことだ
普通に銀翼の作業遅れで遅延だろ
編集のせいにしていいかって勝手に詰め寄っただけ
実際作者に非がないと受け取った奴がほとんどだし
それで銀翼の溜飲が下がるならってこったよ
はんかくさい話だわ 銀翼みたいな出版社に砂掛けるようなこと言う奴は読者に対しても噛みついてくる率高いからな
めんどくさそうだし話も面白くなさそうだから俺は買わねーわ >>595
青橋のツイートも大概だけど銀翼のも相当ヤバいな
ブランド買いに飯テロとかマウント取りたがる癖があるようだ 拡散希望ってまるで編集者が悪いみたいな話になってる
ご破算にならねば良いがな 非公式でしか発売日が出てないから
読者に周知も何もないんだけど、聞く耳持たないやつだねこれは ツイッターで「転載禁止」と書かれているサイトの
スクショまで貼って発売予定を出すのがいるけど
直前になって延期とかざらにあるのに迷惑でしかないだろ 表現の自由やブラック企業にすぐ反応する「あ」の人も含め
銀翼のツイートには既存の作家たちもスルー
あれに反応したら公式にバレる 銀翼
非公式(書籍卸)の新刊情報を見て12月発売と知る
→信者に聞かれて調子に乗り始める
編集
緋賀に依頼するも断られる→睦茸に変更(約2ヶ月遅れる)
銀翼
12月発売に合わせたのにとSNSで不満を言い始める
→後は絵師待ち(1月→2月に延期)
編集
絵師が仕上げたのでイラストと齟齬がないか
銀翼に再校正を依頼している段階
銀翼
再校正すれば2月発売にまだ間に合うと思っている
(ダッシュエックスとは違うのに)
編集
1月末に校了のスケジュールを考えれば3月が無難
公式には発売予定と言っていないので延期に関しコメントの必要なし(非公式だから)
銀翼
信者にせっ突かれ謝罪しないといけない
だが自分は12月発売に向け間に合わせたのにと納得いかない
編集
銀翼が謝るのは構わないが理由は細かく述べない事(言ったら破談もあり得る)
毎日SNSをチェック中
今この段階とみられるがアナルカンもこれで追い込まれのパターン 本人ここをよく見てるね
誹謗中傷の類いは少額で訴えられると仄めかしている
「どこで」誹謗中傷されてるって知ったのかな
そして本人が一方的に美少女文庫云々のツイートを拡散してるのは良いのかと なろう作家というと実力がないくせにやらかしているイメージしかない
新規開拓は構わないがこういうのはスルーで しんこんぶ、黒ハートが気になるからこんぶのノベルズを引っ張りだして見たら
ハートは全然使ってなかった
まあノベルズは著者は違うし
ゲームはどうだったか覚えてないなあ まあ久々にこんぶは
オリジナルでうまく作ったな
作者の過去作が美少女文庫向きだったのが大きいが
シリウスがもう存在しないから
おっさんエロゲーマーには嬉しかったろう >>615
調子に乗りすぎたというのかね
今回限りでしょ 援助交配のたくのみのツイートを見習えよ
これが社会人としての対応だから
公表できるようになってからよろしくお願い致します
それだけで良い 異世界コンサルの作家もアマゾンで低評価されて訴訟するとか言ってたけど似たようなかね 普通は質問来たら出版社に問い合わせてくださいでしょうよ フランス書院とキルタイムの両方で書く羽沢がSNSやらないのはトラブル防止の為なんだろうな 今までに出た美少女文庫(えすかれを含む)って全部で何冊? 数を知ったところでどうしたいのか分からないけど
エロラノベwikiに一覧があるから暇なら数えてみてくれ 調べたら番号がついているのが555冊
公式の電子書籍で扱っているのが552冊
555−552=3冊のうち今月発売2冊を除いた
後の1冊は絶版扱いになるのかな >>621
あれは単に、言ってみたダケ、でしょう
手間や時間考えれば訴訟なんて割に合わないし
アマのレビューで出る売上の差なんて誤差レベルだろ >>629
ありがとう。
本棚の整理をするついでに今まで買った美少女文庫を数えてみたんだ。
500冊には届かなかったのでまだまだだな。
初期のモノはもう手に入らないかもしれないし、鬼畜モノは好きじゃないのでコンプは無理だと思う。 全部で500冊しかないのか
青橋は100冊くらい書いてるんだったか? 青橋由高が次で51冊目、わかつきひかるは57冊刊行
青橋は美少女文庫ではないと思うけど、わかつきは別名義もありそうだな 補足
青橋由高はフランス書院文庫で10冊刊行
わかつきひかるは別名義(若月凜)で時代物を書いてる
わかつきの場合名前を変えずにラノベやTLも書いてた為に
どこでもポルノ作家の癖にという偏見を持たれている 叩く奴もいるけど、純粋に50冊以上も本出せただけでも凄いわ
よくそこまでエロい情熱が続くもんだ 昔の作品も電子化してくれないかなぁ
ユーグランドの幽城とか魔導☆クエストとかまた読みたい ナポレオン時代の関係者とは縁が切れてるだろうし
当時の編集者も相当評判が悪かったと聞く
過去の傷口をえぐるようなものだからやらないのだろう 雑破業が他社に移籍して、色々ぶちまけてラノベ業から足を洗ったな
そう言えば 詳しくはここを見ると良い(まだあったのか)
http://www.asahi-net.or.jp/~gq3k-okmt/gou.htm
当時の編集はとっくに辞めたはず
当時フランス書院文庫担当だったM氏が引き取る形で
美少女文庫を立ち上げ直し今に至る ざっぱあーん懐かしい
脚本家に移って長いけどまたポルノ書いてくれんかなぁ まさか当時の編集者Kも後にテレビアニメの構成を手掛けるほどになるとは思ってなかったろ
「できることなら燃やしてやりたい」とまで言わせるほどの悪行だったのかもな
原稿に勝手に手を加える、連携不足で質の悪いイラストを付ける、OVDで分け前を要求するなど
わかつきのJKエロラノベで出てくる前任者ってのもそいつを女性化したモデルかもしれん
親会社の子息でパワハラ三昧、ファンレターはシュレッダーに掛ける、自宅に社名入りでゲラを送り付けるなど わかつきのハウツー本に出てた黒本の編集長Kとは別人? 作品のタイトルは自分で決めるものじゃなくて編集に決めて貰うものとか書いてある時点でハウツー本は読むの辞めたな
作家としてプライドやこだわりは無いのかと 売れて金さえ入ればそれでいいのかと そりゃ本音は売上と金よ
しかし読み手としては、ストーリーテラーとして一抹の矜持を持って書いて欲しいなぁと
最近のなろう含めた粗製乱造出版を見て思うのですよ 普通のラノベでも変更させられるの当たり前みたいだしな 「いや…寄生獣か!」みたいに壮大な伏線のタイトル回収が仕込まれている作品もあるだろ
仮にそれが編集部の横槍で「俺の右手に謎の生物が寄生して大変です」みたいなタイトルに変更されていたとしたら俺はもう泣くよ わかつきのブログを見る限り今の編集Mは当たりなんだろ
みやまの件で放置されるなど色々あるみたいだけど
これは仕方ないと割り切ってはいる
ナポレオン時代の編集長は仏のような人とも書いてる
今ごろは三笠の役員になってるのでは >>649
ハウツー本はわかつき自身の「ジュベナイルポルノの女王」としての成功談だから
これを参考にして編集者と交渉すれば通るってものではない
実際には自分で決めたタイトルが通ることもあるし
わかつき青橋クラスだと似たものばっか書いているから
題名を決めてもらったほうが楽ってのもあるよ F書院の編集Kは、人格障害っぽいよ。
アニメ化の話が進行しているとき、
「仕事が増えたよ」とイヤミを言ってくるような人だった。
実力3流、プライド1流というタイプ。
複数のナポレオン作家とトラブルを起こして、クビになった。
2002年頃、会社から消えた。 美少女文庫を立ち上げた際に複数のナポレオン作家も切ったんだよな それは仕方なくね?
ナポレオン時代の、なんでもアリからの
路線変更だからな 切ったと言うより、陵辱とかアリアリからぬるいエロ有りギャルゲに変えるからソレ書いてね
で、NOと言った作家が他に行った、って話だろう
MFに行った人も居るが 美少女文庫の初期のラインナップは普通に凌辱あっただろアホ
青橋の「メイドなります」が受けたからその方向性で行こうと後から路線を確立したのに
何適当な事言ってんだか 編集Mがフランス書院文庫の担当だった関係もあり
・ナポレオン時代からわかつきひかる、内藤みか(今は評論家)などを継続
・当時はマドンナメイトやグリーンドア主体だった橘真児を美少女文庫へ引き抜く
(今は関係切れて年10冊以上出してる人気官能作家)
・発掘した青橋由高、上原りょう、山口陽、鷹羽シンなどをフランス書院文庫に紹介
などと編集Mがいなかったらフランス書院全体がマドンナメイトみたく縮小していたと思う エロが本当に上手い人を見抜く力は持ってるよね
問題は目利きすぎてハードルが高いことだけど 葉原にロボ娘書いてとリクエストしたけど流行りじゃないから書けないとかTwitterで言われたな エロ小説に流行の起点を作る力はないからしょうがない 3月発売予定
●エルフ騎士さん、エロマンガ島行こうよ(仮)
【著:伊藤ヒロ/絵:霜月えいと】
●異類婚姻譚(仮)
【著:上原りょう/絵:ユキバスターZ】
●愛しの生徒会長・黒須朱鷺さんは黒ストです(仮)
【著:山口陽/絵:うなさか】 なんでいまさらジャスコのパロやねんと思ったら作者同じだったわ 銀翼はどうせ井守以下のものしか書けないから中止でいいよ
コイツはなろうで評価されてんのはエロじゃないだろ 書籍卸の発売情報に載せないでも発売されるケースがあるからな
また騒がれても面倒だから発売予定として見送ったのかもしれん そろそろ告らせたいのパロタイトル来るかと思ったけど来なかった 去年の10月にとっくに出てるが
>天空の城のかぐや姫 姫様は幼馴染を告らせたい 朱月×鈴平のも「告白させたい」というタイトルと
「恋したら負け」の帯フレーズはほぼパクり 山口、先月黒本出したばかりなのに早いな
絵師はうなさかなら良さそうだ もはや、書記の荒ぶるポーズがないと
パクりとは言えないのだよ! アニメとか最近見ないからわかんないが、ボクは悪いスライムじゃないよ
みたいな定型文か何か? かぐや様は告らせたい
3話ending「チカッとチカ千花」参照の事 まあラブコメでは今一番売れてるだろうしな
だがそれやるならコメディの上手い作家にやらせろよとは思う 糞アニメとしてもおかしな方向に力入れまくってるしな
主題歌からして鈴木雅之とかなんなの… 手品先輩とか青橋かわかつきがパクれば良さげなの出来そう >>682
スレ違いだが一言だけ言うと、ヤンジャンアニメに期待するだけ無駄 下品先輩はパンツを変態仮面かぶりして下ネタ連呼してる 銀翼のダッシュエックスの続巻&コミカライズ中止
腹を立てる気持ちは一応理解できるが
サブ垢使って絵師の悪口を言ってしまったらダメだろう
しかも自分でリツイートまでしたら即バレる
美少女文庫の方は出すと思う
(出る前提で描いてくれた絵師にどう説明する?)
後は個々のレーベルが判断することだな エルフ生徒会長のとらのあなとメロンのタペストリーで悩んだ結果
とらのあなにしたよ
それくらいしか今月は話すこと無い >>690
全力で逃走しててワロタ
これ過去ツイート全消ししてるよね?
SNSで暴れるより、なろう更新しようね先生() これ理由に美少女文庫も切るだろ。
厄介すぎて相手したくないでしょ。 やっぱり延期は編集より作者の方に問題じゃないか
いやこんなのを連れて来た編集にも問題はあるが 向こうから売り込んできたとか?
どっちにしろ、作者がアレならダメな話だわ。 アニメ化が中止になった前例があるのに何でTwitterでやらかすのか
Twitterで宣伝すれば売上が目に見えて伸びるのか?なろうの閲覧数伸びるのか?
百害あって一利なしだろ 美少女文庫は絵師都合で延期続き
本業は新刊発売直前にして続巻無しの打ち切り通告
やけくそになったのかもしれんが
美少女文庫の方だって代わりの絵師探して
何とか出してくれようとしていた
そこはきちんとやり切らんと睦茸に失礼だぜ >>697
某スローライフ書いてる作家が言うには、閲覧数は目に見えて伸びるそうです 美少女文庫のやつは出せるんか?
出せないなら銀翼の話題自体無意味だが >>700
過疎スレでいきなりレスが増えれば構ってちゃんの自演かなと >>704
全然無意味じゃない
美少女文庫で出そうとした作家が揉めた末に自爆したという事実は
後に誘惑に乗ってしまいそうな他の作家に対する見本になるからね
契約がある以上よほど彼の方から取り下げが無い限りは
出す方向で動くし最低限の宣伝はしてくれる
それは彼にというよりも睦茸に対するものだけどね 就職活動に失敗して一時期精神を病んでいた
ECT受けるくらいの重度のうつ病
今は回復してきたのかたまに作家活動してるっぽいから応援してやれ 水無瀬がブログで凄い荒れてたのは知ってる
絵師とできてるってここの過去スレで書かれたのを
友人から聞かされたんだよな
病んでる人にわざわざそんなことを教えるのは友人じゃないから
単に面白半分に足を引っ張っているだけ 友人から聞かされた、ってのは作り話っぽい
だって自分でエゴサしてここ見てますなんて言えないじゃん >>711
水無瀬はTwitterで講談社で青橋由高を見かけたとうっかり発言 秋葉メロン行ったら朱月の新刊1冊(文字通り1冊のみ)しかなくて結局買わずにスルーしたんだが
何があったんだ? 発売日前だし、まだ一部しか並んでなかっただけじゃね 公式のTwitterがツイートしてるが
配本日夕方から並ぶらしい 間違えた
いつも買ってる人が買えないようなら
異常事態かな 青橋由高信者っていうアカウントは都内在住かな
必ず美少女文庫の配本当日に入手して感想まであげてる 作者には献本という形で自分のは10冊配られるけど
他の作者のは基本配られないからな
関係者ならなおさら信者とまで付けないだろ
美少女文庫の愛読者なのは分かるけど
作者のえこひいきをするのは止めた方が良いな
青橋には満点、わかつき上原に低評価は露骨すぎ 天那光汰もだけど、ペンネーム変えないとアカン
みたいなルールでもあるのか? 井守や内田などのように他の商業と同じ表記でも構わないという作家もいれば
天那などのように別人格だと言い張りたい作家もいる
でもまるっきり別ネームにすると売れないかもという不安があるから
検索しても引っ掛からないように表記のみ変えるってだけ
大した理由じゃないけど作家に取ってはこだわりの一つみたいなもの >>728
そんな所を見てるのはダメオタクくらいだからな・・・ 援助交配だが白ハートの数が多い
でも黒塗りハートよりは目立たぬし流せる程度かと
それにしても巽飛呂彦ってこんな文体の人だったか? 公式が鈴平絵のアイコンに変わってる・・・
鈴平がラノベ描くこと自体もうないと思ってたから感慨深いな
銀盤もアキカンも全巻持ってます >>725
あくまでも炎上以前からの契約あっての事だからか
それとも絵師を立てる為なのか
美少女文庫は火中の栗を拾いにいった訳か
もう他で書けなければうちでやれば良い
やらかした名前が出るのが嫌なら今回だけにして
次から新人として名前を変えればと考えていたら怖いな
SNSなんざやるなと念を押す事も忘れないだろう
恐らく今回限りの可能性が高いだろうけども 二本くらいならすぐ仕上げられる そう思っていた時期がありました
とりあえず一月分
「お姉ちゃん、君達の事しか愛せない まりあ姉が教えてあげる」
ほんじょう山羊(本城山羊)/やんよ
登場人物
−まりあ:主人公にして謎の美少女。ロングヘアに学生服姿。
−釘原 司:母子家庭で育った少年。母の再婚話に戸惑っている。
−水上 有紀:女子学生。親友である莉子に道ならぬ思いを抱いている。
−鈴井 拓海:二年前に父親が再婚し、義母と義姉・萌香と共に暮らす少年。
−陽樹と射月:双子の兄弟。陽樹は明るくおおざっぱで、射月は冷静だが怒りっぽいと性格は異なる。
あらすじ
人間、ふとため息を漏らし、どうにもならない思いを押さえ込んでしまう時がある。
そんな人の前の現れる謎の少女・まりあ。
彼女は微笑みと共に癒しの時を与え、愛の大切さを身をもって知らせ、そして記憶と共に去ってしまうのだった。
たとえ忘れてしまっても、彼女に教えられた何かを持って、また人は歩んでいく…
冒頭にカラーイラスト 表は花嫁下着衣装 裏は制服騎乗位
展開
開幕漫画パート 司とのHで4頁 司編
というわけで複雑な心中の司少年。
まりあ登場、相談、キスされる、司の家に移動、フェラ、口内射精、脱衣(挿絵1)、
騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
連続H(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
精神を癒やされた司に自分の秘密を語るまりあ。そして…
有紀編
親友・莉子のコイバナに内心穏やかで無い有紀。
まりあ登場、相談、誘惑を一度は断るも結局押し負ける。キス、愛撫、クンニ、貝合わせ、絶頂。
69、同時絶頂。
莉子から逆に告白されてしまう有紀。まりあとお別れH、指挿入で破瓜(挿絵3)、同時絶頂。
萌香と拓海編
というわけでまりあと触れ合うようになった拓海。
雨に降られて一緒に入浴、勃起、手コキ、キス、射精、
後背位挿入(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
拓海とまりあのHを目撃し乱入する萌香、萌花の気持ちを看破するまりあ、
キス、正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。
まりあも参加して3Pに(挿絵5)、貝合わせ、レズキス、交互に挿入、ぶっかけ射精。 陽樹と射月編
というわけでまりあと触れ合うようになった陽樹。
勃起、手コキ、フェラ、口内射精。
陽樹とまりあのフェラを目撃する射月(挿絵6)、口内射精。
まりあと会話する射月、射月を誘惑するまりあ、キス、パイズリ、射精、
騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
漫画パート 3Pを4頁
まりあの要望で手作り結婚式をする三人、3P開始、愛撫、尻コキする射月、射精、
陽樹にパイズリ、射月にお掃除フェラ、同時に射精、同時におっぱい愛撫、絶頂、
陽樹が正常位挿入、膣内射精同時絶頂、お掃除フェラ、最中に射月が後背位挿入、ピストン、
兄弟で二穴責め、射精同時絶頂。(挿絵8)
6年が経ち18歳となった司。まりあと再会、というわけでH開始、
キス、手コキ、射精、場所を変えてパイズリ、口内射精、
騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂(挿絵9)、さらに後背位アナル挿入、腸内射精同時絶頂。
また一人みより団地を去って行く。それを見送るまりあだった。(挿絵10)
END
特典
メロンでリーフレット 萌香と拓海のアナルH 感想
絵師のやんよ原作の同人誌のノベライズ版。各編をオムニバスとしてうまくまとめており、テンポがいい。
挿絵はその「やんよ」 キャラデザ相性は当然として、計8頁の漫画パートもあって原作ファンなら垂涎の出来。
さて展開は、謎の少女まりあによる癒しという名の童貞食い劇。ガチレズもあるよ!
基本的にまりあより年下の少年がターゲットとなり、それ系が好みならたまんない。
だいたいにして知り合ってぬらりひょんと相手の家に上がり込んでH、問題解決したら記憶は消えて…という流れ。
一見食い逃げに見えるがまりあにも重い事情があるので相殺はされる。
Hとしてはキスフェラ挿入と定番コース。
コスプレ等もあるがどちらかというと雰囲気重視なのでマニアックは薄め。
義姉弟Hや男2人の3P、ガチレズパートもあるので倒錯面も見込める。
さて難点。これ男が少女を手籠めにする話だったら完全にアウト。
まりあはビッチではなく愛の伝道師なので汚さは無いが、それでも童貞食い逃げに見えがち。
ましてやレズから男双子まで手広いので、尻軽にも見えてしまう。
もはや「そういう作品である」と飲み込むしか無いだろう。
姉弟感については義姉弟煽り含めて完全に他人。一応弟がいたらしいが…?
総じると原作ファンかおねショタ食いまくりが好きなら買い。
一途にはならず食い逃げてる感もあるので注意。 「新婚同士ですることぜんぶ〜教え子でサキュバスの嫁と添い遂げよう〜」
保住圭/ミヤスリサ
登場人物
−吾妻 藤久:主人公。学園の教師。数年前に両親を無くし天涯孤独の身。
−設楽 かがり:ヒロイン。藤久が副担任のクラスの生徒。実は…陥没乳首。
あらすじ
藤久はとある少女のことを気にかけ、強烈に惹かれていた。
設楽かがり。性格は品行方正で巨乳の美人。
しかし最近両親を亡くし、かなり落ち込んでいる様子であった。
同じく両親を無くし天涯孤独の藤久は、同情混じりに彼女を気遣うようになる。
だが一方で、藤久は彼女に対して不自然なまでの欲情も抱いていた……
とある夜、押しかけるように訪れたかがりに対し、抑えきれない感情で関係を持ってしまう。
そして、かがりはその正体を現す。彼女は男の精を糧にし、不可思議な能力を持つ淫魔だったのだ。
そのとき、彼の口をついて出たのは──
「俺と結婚してくれ!」
こうして教え子でありながら淫魔でもあり、そして嫁となったかがりとの「新婚生活」が始まる……
冒頭にカラーイラスト 表は口内射精 裏はウェディングドレスおっぱい
展開
というわけでプロポーズ。(挿絵1) というわけでかがりを呼び出して相談に乗る藤久。
というわけで藤久宅に来て誘惑してくるかがり、おっぱい愛撫、キス、
正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂、正体を現すかがり(挿絵2)、
婚姻届を出して正式な夫婦になった上にサキュバス魔法で周囲を納得させたかがり。
夜H開始、おっぱい愛撫、パイズリ、射精(挿絵3)、
ベッドで騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
昼の校内でフェラ、口内射精、次の休み時間にトイレで後背位H、膣内射精同時絶頂、
帰宅して玄関でH、膣内射精同時絶頂。
お掃除フェラ(挿絵4)、淫魔の力を使っていたことを告白するかがりと、それを受け入れる藤久。
いってらっしゃいのフェラ、口内射精。
というわけで日曜日にデート、指輪を買い、お互いの墓前に報告。
帰宅、キス、お姫様抱っこ、愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂、放心するかがり。(挿絵5)
さらにラブラブな性格になるかがり、手コキ、パイズリ、口内射精。
体操服姿のかがりとH、駅弁で挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
下心のあった自分の気持ちを正直に話すかがり。 子作りを決意する二人。本来妊娠をしない淫魔を孕ませるその方法とは…
バイブ挿入で授業を受ける、昼休みに目の前でバイブオナニー視姦、フェラ、絶頂、口内射精、
アナル愛撫、学校帰りにアダルトショップで買い物、
帰宅して愛撫、脱衣、緊縛、ローターと電マ責め(挿絵7)、挿入あっさり膣内射精同時絶頂、
アナル挿入、腸内射精同時絶頂。
結婚式を挙げる二人。(挿絵8)
控え室でドレスのままH開始、クンニ、フェラ、片足上げの立ちバック挿入、
ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
エンディング
無事妊娠、出産したかがり。授乳。(挿絵10)
二人の夫婦生活はこれからだ。
END
特典
耳かきをしたいというかがり。このあと滅茶苦茶フェラした。 感想
エロゲライターのゲスト原稿。今回は絵師もつれて雰囲気も合わせている。
その絵師は「ミヤスリサ」 絵としては漫画調の薄め。 巨乳陥没乳首に汁気もあってVeryGood。
さて展開は、サキュバスヒロインとのひたすらイチャイチャエロエロもの。
少し不思議ヒロインとボーイミーツガール・ラブイチャエロと、美少女文庫のみならずラノベのド基本かつ奥義の構成。
さらにはライバルや危機などさしたる山場はなく、結局は終始イチャついてるだけを強引に通すだけの力業。
まったく持ってあっぱれとしか言いようが無い。
Hとしては愛撫キスフェラが多く、バイブやアナルもあるが結局は軽め。かつイチャエロ。
ヒロインの性格が清楚かつ献身的で基本男性上位。このためサキュバスものでありながら幼妻ものとしての要素が強い。
中盤からは種付けを意識するも、ラストは産後授乳でありボテなし。ぐぬぬ。
さて難点。
このコンビで似たようなタイトルのエロゲが存在するが、その類型そのものという評価を見かけた。
つまりは冒頭ではやばやとくっつき、後は多少の問題はあれども山谷もなく、
ひたすらバカップルがイチャついてるのを神の視点たる読者が辟易するという構図になるのである。最高か。
サキュバスキャラも周囲を洗脳するのと妊娠阻害程度で活かしているとは言い難い。
総じると、イチャラブエロ至上という観点では傑作。
ただあくまで物語として見ればそれ以外の要素が凡庸ではある。…ただ近作にソレを上回る凡庸作品があったのが救いか。 もうレビュー時期がずれすぎで荒らしでしかないんで無理しなくていいよ
読むのが苦痛なら引退しろ 今月も来月も買いたい作品がないよ
最後に買ったのは葉原のまものフレンズだ >>741
このコンビで似たようなタイトルのエロゲが存在するが、その類型そのものという評価を見かけた
というが、モロにそういう(要はこんぶ買った)客目当ての作品じゃないのかね
これで類型外されたら却って困るわ、というような そもそも12年前に出たエロゲの類型を今頃だされてもな わかつきが竹書房ラブロマンで新作出すらしい
そういえば今年の仕事予定に美少女文庫の名前がない
今までは何かしら原稿提出中だったのに切られたのか
河里一伸もだが一度竹書房で書くともう戻ってはこない >>748
竹書房ラブロマンって限りなく黒本寄りだろ
黒本は無理とか言ってたはずなのにどういう風の不着回しだ なろう出版スレに一部スクショが載っているようだけど
絵師(もねてぃ)が健全ラノベは飽きたとツイしたのを
銀翼が悪意にとらえて別垢で攻撃(しかも自分でリツイート)
打ち切りの話は先に出ていたようだが
絵師がツイしたのはその前の時期だったようで
別に銀翼に対して言ったものではないと返し
銀翼も慌ててツイ全消し&謝罪で対応はしたが
編集部は既に把握していたのだろう
当事者しか知り得ない事を書いたのだから
美少女文庫はっていうと既に出す前提で動いているから
この一件を知った所で止めるとはいかない
発売直前には最低限の宣伝はするだろうし
他社の進行中案件で時間的に止められないものは出すしかない 問題の銀翼が何を言ったのか?が定かにならないし
これでキレたんじゃないか?っていうのも憶測に過ぎないからね
美少女文庫の延期であれだけ他人のせいにしてキレるようなやつが
他で上手くやれるのか疑問だったが、これで答えが出たってわけだ 「一切の非がない」は笑うわ
ぺこ(かにビーム)と揉めてもしれっとしてたSDがこんな発表するなんてよっぽどだぞ >>751
私は女だから浮気はイヤだとハーレム路線否定していた
わかつきがいきなり他所でハーレムだからな
わかつきは編集に物申すな感じでブログやってたし
やらないはずのツイッターまでやり始めた
一応編集の了承は得ているが「JKラノベ作家」も完全にフランス書院を題材にしていた
切っても切れない腐れ縁かもしれんが
フランス書院の作家で竹書房ラブロマンに行ったのは
戻ってこないのが規定路線っぽいしな わかつき、竹書房のハーレムものか…
こっちでも何かかいてほしいのだが(まぁ、ハーレムでもいいから) 作家がブログやSNSやるなは内情暴露されるのも嫌だろうし
不意の個人攻撃や政治的な発言をされるとマズいってのがある
それはリツイートも含まれる
特に出版業界は身内の悪口には厳しいからな 実際の所、売上で足切りの口実か
ほんとに問題児でBANなのか
あのダッシュエックスだから悩ましいが……
こんな四面楚歌な公式発表されるとか凄いわw
ちやほやされたいならまず更新しましょうね先生() >>763
河里が竹書房専業となってからのブログやSNS発信を見て
果たして金銭面で条件が良いと思えるだろうか
紙で買ってくれ、電子だと専業でやるのは厳しいと喧伝してる
河里は必要とされていればどこの社でもと強がっていたけど
都落ちの印象は否定できないわ でもわかつきがハーレム書いても、ラストで将来の別れが示されたり、女性たちが男をおもちゃ扱いしているとか、なぜかSM路線になったりとかイミフな落ちで脱力するのでは。 >>765
竹は発売と一緒に電子化した上に、短期間でKindleアンリミ対象にするからな
エロ小説書くならなんだかんだ言って待遇いいのはフランスなんだろう。双葉とかは知らん 竹内けんだって去年竹書房ラブロマンやマドンナメイトでも書いてた
竹内にとってホームであるキルタイムで仕事が減りゃあよそでも書く
わかつきは黒本やTL系では失敗してるからフランス書院の社内で回せないし
だから竹書房で書かせるって点では竹内と同じでしょ >>766
それやったら竹書房でも売れないだろうし次から書かせてもらえない
というか官能小説って中年オヤジ好みの都合のいいドリームを描いてこそナンボの世界だから
どういう経緯でわかつきが書くことになったのか知らんが竹書房で書く以上はそこは徹底してもらわんと ふしだらフィットネス(仮)
ひょんなことから青年が加入したスポーツクラブは、年上お姉さんの誘惑に満ちたハーレムだった。
わかつきひかるの書下ろし官能長編小説最新作!
こういう体験談しか書けないのがわかつきクオリティ
異世界トレーナーだって自分がスポーツクラブに
通っている経験から書いたよな それはソレでかまわんのでは?
エロゲでも言われるように、ヌケるのが正義
ストーリーなんて飾りですよ、ってのが大多数の反応でしょ
でなきゃ急速になろう色に染まって行く訳が無い
>>762
おじさん「生活は綺麗事じゃないよな」
>>761
切っても問題の無い初動売上だった、つー事だろう
頭一つ抜けた売上を出せてれば、多少のオイタは見て見ぬふりが大人の対応でしょう 今月出た作品の感想じゃなくて作家の話ばかりになってて笑える わかつき保護者おじさんたちは粘り強いからな
竹書房でいい作品書いたら
それでいいんじゃないの 銀翼遂にねとらぼにまで拡散されるの巻
しかし出版社寄りの記事だわ
当事者に聞いてみる位の積極さはどこへいった 竹書房で揉めて漫画家の自宅へ
編集が踏み込まれた件は
竹書房と漫画家の両方に取材を試みたけどな
さすがに集英社には及び腰だったのか しかし謝罪載せて数日経ってから非難のリプライが
うじゃうじゃ出て来ている
しかも即席で作った文字列のアカウントが多い
絵師のファンなのか知らんが >>777
他スレ情報だが絵師の容姿を貶すようなツイートしてたらしい
普通に名誉毀損だし作者もツイート全消しで逃げてるから弁護のしようがないでしょ
絵師には悪いが美少女文庫の方も中止にした方がいいと思う 本アカやらサブアカウントやらを駆使して日頃から各所への中傷や文句をぐちぐちイライラと吐きまくってたわけで
しかも銀翼ってエージェントでしょ?
集英社がブチ切れるのも理解できる
美少女文庫側の対応が優しすぎるんだわ
美少女文庫の方でも警戒態勢は引いていたとは思うがブチ切れずに付き合ってくれて出版までしてくれるのは奇跡 単にここまで進んだ話を白紙にするのもめんどくさいからじゃないかと思うが
銀翼は今後どこからも出ないだろうなぁ……
売上で簡単に切られる業界なんだから
人当たりぐらいは柔らかくなっとけよと思う >>783
わいてくる批判は絵師のファンなのか分からないけど
美少女文庫で出すとなれば巻き込まれ炎上は避けられないかもな
こんな人の作品を出すなんて非常識だと叩かれないと良いけど その手のお気持ちクレーム勢はテロに等しいからなぁ
無視以外打つ手無いし 発売3月20日って鎮火してないタイミングだろうな
それまでに作者が復活してやらかすかもしれんし Twitter禁止すればいいんじゃ?
ヤマカンみたいに フツーにマイクロマガジン社や白泉社からオクチにチャック、と言われてるでしょ
出版社や編集部は作家がどうなろうが知ったこっちゃ無いだろうが
今、発売や発売予定がポシャる損は無視しないだろうよ そうなると美少女文庫作家ではSNSやってるの何人もいるだろう >>786
美少女文庫としては一度しかない機会だろうと
銀翼のぞみで炎上大歓迎なんだろうよ
「謎の新人ぎんよくのぞみによる異世界エルフ作品」とでも宣伝やり始めそう
公式Twitterを見れば分かるが批判があれば
即ブロックして封じ込めるだろうし
世間の関心も発売まで続きはしまい どっかの豚中じゃあるまいしムガールブロックなんてやってんの? 井守もちょきんぎょ。もツイッター芸人やってるから
そいつら集めた編集ならやりかねん 今思えば「エルフ嫁」(今回の美少女文庫作品)で
当初担当だった緋賀ゆかりに対する異常なバッシングも
銀翼のサブ垢と仲間たちの自演くさいよな
本人が全ツイ削除したから細かいところは覚えてないけど
「これまでに何度もドタキャンしたわがままな人」みたいな
癖のあるイラストレーターも少なくはないがな 非公式な情報をペラペラとツイートしていた銀翼がおかしい
公式的には一度たりともイラストレーターも発売日も変更になっていない
銀翼が確定していない情報を逐一垂れ流していただけ
しかも編集部と絵師へのグチグチと共に
集英社が言ってる他人への攻撃や常軌を逸した行動ってのには時期的にも美少女文庫やイラストへの攻撃も含むだろうし
銀翼の希望に全て応え、っていう一文からして銀翼はSNS以外でも厚顔無恥な振る舞いをする輩だとわかる
裏アカを使って誹謗中傷をやっていたレベルなら匿名掲示板での自作自演や中傷もやっていてもおかしくないわな つーか、普通に美少女文庫も集英社と同じ対応をしてもおかしくなかった
全消しで逃げた所為で追えなくなっているけど、非公式な内部予定をペラペラと垂れ流し、編集部とイラストレーターへの中傷を重ねていたってのは十分問題のある行動
集英社との違いは出版中止にしなかった事
銀翼の本を出す事も公式には発表されていなかったのだからなかった事にしても問題なかったはず
しかし出す
これが美少女文庫なんだよなあ 日販やトーハンの翌月発売予定は(仮)の段階だからね
実際銀翼のも2月時点で発売予定に入れてなかったし
できるだけ早く出そうとした美少女文庫の誠意は感じられる
その結果が3月発売なわけでなんで黙って待てなかったのか
出す予定が一方的にキャンセルされたならまだ分かるけど
言動に問題があると認識されてても続巻とコミカライズの話があったのだから
出版社側としてはこのまま続けて欲しいと思ってたのではないのか
それを本人が台無しにしたのだからあれだけの個人攻撃な発表文になったわけだ 前川喜平をネタに
「うちは援交オヤジが出版できる程格は低くない」
10万部売れたら
「アナルファックち◯んぽこハメ太郎文庫」に変える
美少女文庫公式はSNSでこんな事を平気で言ってしまう
(削除済み)
フランス書院文庫も締め切り間近をネタに
「校正者と著者を編集部に呼び『缶詰め状態』」
しかも宣伝の振りをして作家名を晒す行為
健全ラノベから叩き出された作家とお似合いじゃないか この前坂上の番組でやってた手塚治虫のエピソードと比べるとちっさい話だなと思った 銀翼は今回一回きりだからいいけど、二冊以上同じ絵師と仕事できないんじゃない?
緋賀ゆかりが降りたときも自分に責任はないって暴れてたわけで
こらえ性がないんだよ 文句は言わないのを条件に
美少女文庫が本気で引き受けそうな気がする
本人が我慢できればだけどな >>801
責任はないって…
銀翼そのものの人格や素行に問題があって一連のトラブルが起きたりイラストレーターに断られたりしてるというのに
何を言ってるんだろうか 絵師効果があるとはいえ性奴隷は初日16位、二日目35位
美少女文庫ではどう逆立ちしてもこんな順位は取れない
集英社は良いタイミングで宣伝になったわな
それは炎上覚悟で美少女文庫だって出すさ まとめサイトはもちろんヤフーニュースにも載った時の人だからな
しかも下手すれば小説家になろう二番目の犯罪者が美少女文庫に来るんだぞ Amazonで低評価つくのは当然として
レビューしたやつら作者が打ち切りを発表って…
公式が22日に出しているがな
いかに作品読まないで適当なこと書いてるのが分かる
絵師の信者ってのも厄介だな >>808
作者が発表したあとに公式が発表してるんで
絵師の信者ガーとかはもういいよ
揚げ足取りでしかない 荒れてるアレは性奴隷にされそうだった主人公がよそで性奴隷を作る話だぞ
全年齢書籍で過激な表現使うと消されそうだから無難なのが残ったんじゃね?
まあ、美少女文庫の方も少し荒れるだろ 健全ラノベと言いながら乳首丸出し
エロラノベと言いながら合体を隠してる
もうどこが境目なのか分からんね 歴史もので言うだけ野暮だし
あんまし言うと言論弾圧・規制推進になるからあれだけど
平気で主人公が何の抵抗もなく人身売買してご主人様にメロメロになっちゃう話が氾濫してるのは異様だ >>811
エロ漫画の成年マークも自主規制だからな
建前上は性器丸出しの漫画や本番アリの小説を売ってても問題は無いが
実際は後追いで条例がどうのと規制だの回収だのされるんで、出版社側が線を引いてる 結局ラノベが飽和状態でエロをオプションに付けないと売れないということだ 全部アニメ化してるからなあ
魔弾ですらエロ押しだから
奇乳魔乳揉みまくりやりまくり >>814
セックス・ファンタジーが無いのでやり直し! エロを書いている作家も本心では高尚な文学を書きたいと苦悩しているかもしれない
逆に芥川賞作家も低俗なエロを書きたいと心中では望んでいるのかもしれない
6局のテレビマンと千原ジュニアが企画したお笑いライブでは一番手のNHKがビキニの美女達に神輿担がせて踊らせる低俗なエロギャグをぶっこんできて笑った 奥の手は使わないからこそ奥の手なのであって、
使ってしまったらそれはもう奥の手ではない 切り札は最後までとっておくものだよ、てのもあったなそういや 奥の手見せるならもう一つ奥の手持て、みたいなコトを黄泉が言ってたな 蔵馬「切り札は先に見せるな」
黄泉「見せるならさらに奥の手を持て、か」
こうだな
もとは一つの格言で、蔵馬が黄泉に伝えたようだ
つまり二次元エンドは正しかった…… 公式より3月刊ラインナップが発表された
伊藤も何やら茶番劇を繰り広げてるが
公式を待ってからという点でましな方
例のやつはノークレームだからこ世間の関心の低さを裏付けてるな ここ最近の美少女文庫ぜんぜん買ってないけどいつの間にか値上がりしてんのな
Amazonで青橋の新刊が810円もすると知ってちょっとびっくりした
来月のだと「エロマンガ島」と「黒須朱鷺」って288ページしかないのに
税込みで778円もするんか
例のぎんよくは336ページだけど842円って…今月の青橋でさえ335ページで810円なのに
帯無くしたりコスト削減してるのは知ってたけど相当売れなくなってきてるんだろうな 兄貴分の黒本だって3月から値上げされることが決定
256ページで694円(税込750円)
1月に出た黒本は288ページで620円(税込670円)
ページ数が減って80円値上げだからね >>829
青橋由高がほぼ同じページ数で
2015年8月「暗殺メイド」720円
2017年6月「龍神なお姉ちゃん」734円
2018年10月「悪魔な師匠」778円
2019年2月「雪女」810円
※いずれも税込価格
青橋とほぼ同じページ数のぎんよくは842円か
美少女文庫ももう何度目か分からない値上げだな
青橋がページ減らせと求められて1章全消しにしたらしいけど
今後は300ページ以内と言われるのかもしれん わかつきTwitter始めたのか
闘技場の戦姫のOVAでNTR&輪姦をぶっこんできた恨みは忘れないと言いたいけど、すぐにブロックされそうだな 自分からは特にリプライしないのに
やたらいいねのレスポンスが早いのは
正直扱いに困る時がある 作家はTwitterやるもんじゃない
改稿中の某古参作家みたく尺に合った分量が書けず
苦しんでいるのを周りにアピールするためのツールとなる タイトルを投票で決めるとか馬鹿なことやってんな
作者も編集もこだわりゼロの作品と捉えていいってことか どこでもタイトルなんて適当じゃね
つい先日も自分の作品のタイトルが何なのか掲載時に知ったって呟いてる漫画家がいたし タイトルは作品の一部を表したもの
特に商業では売れるパターンってあるし
だから編集に丸投げってケースもある
Twitter企画はイラストレーターの案が良いんじゃね アイディア募集って普通はよりよいものにするためだと思うが… 良いものが売れる、なんて幻想だよ
より多く人目を引く物が売れる、が現実だよねー
漫画でもラノベでもエッチなカッコした女の子が表紙、野郎キャラ?ナニソレ美味しいの?
ラノベのコミカライズとか、同人の小説化とか
あらすじと勘違いしそうな無駄に長いタイトルとかさ
そういった意味ではこれはこれで一つの試みとしてはアリでしょう
結果、どうなるかは別の話ですが 4月予定
●孔明のエルフ嫁(仮) 【著:井の中の井守/絵:ばん!】
●俺、美少女な狐に監禁コンされてます。(仮) 【著:さかきいちろう/絵:希望つばめ】
●追放エルフはそれでも幸せになりたい(仮) 【著:肥前文俊/絵:ぴず】 そんなにエルフっていいの?
今エルフがブームなの? 異世界転生と同じで非実在という言い訳が立つ
自主規制の一環だよ 自主規制でそっぽ向かれたエロゲの後を追うつもりかよ(゚听) >>848
監禁コンってあの事件をネタにしているのか?まさかな…。 榊一郎だよ
美少女文庫で一回やりたいって言ってたし そのために「さかきいちろう」というサブ垢まで作ってる 50over子持ちエロ作家なんてゴロゴロいそうじゃね ここ数年で一気に作家陣変わったね中堅どころで作家買いしてたの何人かいなくなって年間の買う量少なくなったわ
でも、これだけ一般実績あるの集められればわかつき不要にもなるわな 相変わらず公式の伊藤ヒロ推しが目に余る
ジャスコ、ジャスコって
炎上案件に目を向けられない為の煙幕だろう
でもノベライズ下請けになった他の二人にも目を向けてやれ 仕事が無くて仕方なくって訳じゃないだろうが、TVアニメ化作品5本くらい出してるラノベ作家が
エロラノベに来る時代になったんか。すげえなあ 榊一郎はアークブラッドの続刊が無いのがつらいです
いや、2巻出た後のアナウンスは聞いているんだけど、他の作家で出すなら出して欲しい
知っている人がいるのか分からないんだけど、ごまさとしって挿絵書いてた人
今は活動してないの? 押しかけプリンセスを今更買ったんだけど挿絵の数が明らかに少ないし
その後の活動が確認できない上に本人のホームページも消えてるので……
一般向けのよめせんっ! は割りと好きでした >>865
榊は小説家には珍しくアシスタントがいるんだから
アシスタントに続刊書かせればいい そのアシスタントと決裂して打ち切りになってんだけど・・・ 外野の妄想だろそれ
根拠のない誰が言い始めたかわからん話を事実のように訳知りがおで語るもんじゃない アシと結婚して夫婦でやっていたけど離婚で連載終了した漫画とかあったな >>869
製作工程上の問題ってのを明かさなかったのはなぜだと思う?
どう考えてもそこがキモなのに
榊一郎 @ichiro_sakaki
【謝】中央公論新社C−NOVELSにおいて展開中である小説シリーズ
『アーク・ブラッド』について。この度、編集部との相談の結果、
私・榊一郎は著作者の立場から退く事となりました。
具体的には以下の通り編集部から要請され、これを私が受け入れた形になります。
1.『アーク・ブラッド』シリーズは著者として榊一郎以外の者を配し、
榊一郎は原案の立場に退く(事実上の、ノベライズの様な形態)。
2.榊一郎は『アーク・ブラッド』シリーズの世界観、キャラクター、ないし
これに酷似の設定を使った小説を今後数年間は書かない
(事実上の、別レーベルでの再出発、『リブート』的な作品を書く事などを行わない)。
――この様な、およそライトノベルとしては前代未聞に近い事態に陥った事について、
詳細は『大人の事情』でありまして、読者の方々にお伝えする事は出来ません。
申し訳無い。ただ編集部と私が揉めた、という訳ではありません。
元々『アーク・ブラッド』に関しては1巻の段階から製作工程上の問題を抱えておりまして、
これを何とか解決しようと私も編集部も努力したのですが、2巻の段階でも解決は出来ず、
3巻の執筆に入る段階で完全に破綻してしまいました。
実の処、1巻と2巻の間が一年ばかり開いてしまったのも、この製作工程上の問題によるものなのですが、
これについてもやはり詳細に公の形でご説明申し上げる事は出来ません。どうか御容赦ください。
ただ、繰り返しますが、私と編集部が揉めたという訳ではありません。その証拠に私は現在、
C−NOVELSにおいて新作を準備中です。単に、私が『アーク・ブラッド』の3巻以降を
直接執筆する事は無くなった、という事です。 元々アシなしでも作品書いてる人がアシと決裂したくらいで作品かけなくなるわけないじゃん 一読者としては発売された作品が全てで
内情とかはどうでも良いのですよ 確かにそれだな
銀翼の時もそうだが美少女文庫のぎんよくだと
誰もクレームを付けてこないよな 俺らにとって重要なのは美少女文庫の榊の新作が抜けるかどうかだしな
変につっかかってしまった済まん。ROMって来る >>871
>>871
榊一郎で検索してみたが
「本文は全て自分で執筆している」が本当なら
なぜ著作者の立場から退くことになったんだ? 作家の噂話しかしないスレなんだから
いつもと何も変わらないだろ 天乃聖樹がなろうで書いてる
「ちじょじょじょ」がフランス書院から出るらしい
ソースは本人Twitterより20時42分に発表
ヒロインはJSらしいから美少女文庫のことだろう
本人曰く情報解禁らしいがどこにも出てない
銀翼のぞみみたく先走りでなければ良いがな
と言うかまたなろう作家かよ 見てきたけど最初から出版前提で連載して読者の反応見た感じか…微妙なptだけど 最初から書籍化ありきで書いてたっぽい
ノクターン作品らしいが評価が2000以下って売れるのか? 2000にも届かないって
絶望的じゃないけど有象無象の域は出ないくらいのもんだな フォロワー4万の牛乳のみおのpixivとツイッターで宣伝してもらってこのポイントは素直にヤバイ
ノクターンって異世界じゃなくても1万くらい楽に取れるもんだろ それでも美少女文庫の作家達より知名度あるから売れるんだろうな 美少女文庫の作家達w
おまえ天野のほうが青橋より格上だと思ってんの?ふざけてんな >>776
美少女文庫の依頼がないしと竹書房に営業かけたのでは
しかし竹書房良い評判聞かないな
最近もあるTL作家がよそで書けない不満を言ったら
配信作品全引き上げされて要らない作家呼ばわりと
Twitterで言っていたがあれは竹書房じゃないかと
去年も鬼畜島の外薗昌也が編集と揉めて
自宅に押し掛けられたとTwitterで暴露してたし
ただ当事者の片方だけの話だから全て信用するつもりはないが 河里は何か揉めたのだろうか
黒本で売れなかったから依頼がなくなったにせよ
美少女までなくなるのは何かあったのだろうと見られる
現在は竹書房ラブロマンだけしかないし
あそこは紙の本が出ると間髪入れずに電子も出してくる
「紙の本で買ってくれないと専業でやってけない」というのが何とも悲痛 竹書房といえばそこのレーベルで某本格メイド物ノベルを書いてた人が
編集がいかに酷かったか最近Twitterで吐露してたなぁ
作者すっかりモチベーション低下して版権引き上げて絶版させちゃったし
体調崩してしまったのもあるんだろうけど 竹書房の話見ると美少女文庫は比較的まともなんじゃない 竹書房なんて出してる本見りゃまともな出版社なはずがない 何となく感じてはいたが葉原も遠野と同じくレギュラーローテから外されたようだな
一時期は公式Twitterで葉原を猛プッシュしていたのに 葉原は異種族レビュアーのノベライズが
売れたみたいだから
一般行きたいのでは 一迅で1回コケてるからなぁ
土属性みたいにのびのびやれば売れると思うが
糞編集大杉問題 クソ編集もいるかもしれんが
ネット出身作家は銀翼のぞみの例もあるから作者に問題があるパターンもあるから一概に言えん 銀翼のぞみを「ぎんよくのぞみ」に変えただけで
クレーム無しって不思議だよな
あれだけ美少女文庫公式が宣伝してても気付かない
銀翼のアカウント叩いた奴らは美少女文庫には興味ないってことか ダッシュエックスで問題起こしたら他でも粘着するとかやり出したら
ただの頭おかしい人だし 作家を叩きたいんじゃなく、みんなと一緒になって騒ぎたい、ってのが大半だからでしょ
イラスト担当がディスられたからって怒り出すようなのは一つまみのガチのファンか
頭がオカシイ人でしょうよ なろうスレやニコニコ漫画だと二度目作者並みには今も叩かれてるぞ
なろう作品見た感じエロが上手い作家じゃないから発売したら実力的な意味でも叩かれんじゃね ちょきんぎょ。イラストで損してるわ
絵描きが変わればもっと出世出来るのに
しるどらに騙されてる それを言ったら青橋由高はどうする
競馬好きからすれば由高は武豊からだと思うぞ どうする?って知らんがなアホが
「ゆたか」なんてよくある名前で武豊が由来だとしてもだから何だよ
まして「競馬好きなら思うぞ」ってこじつけで反論されても…お前バカだろ 青橋先生はゆたかは武豊から取ったんでしょって聞くとキレるからな
分かりやすい 本名からもじったのと
「あ」で始まるとアイウエオ順で最初に引っ掛かるという理由だったかと >>908
裏垢がバレてないだけで
銀翼のぞみと同じタイプの作家だろ
あれくらいなら何処でもいる >>899
葉原もだがわかつきも切られたようだ
ブログで今年の発売予定の記述があるが
5月予定の作品が美少女文庫なら
今までは某社とは隠さずに書いてたから違うと
講談社ラノベ文庫のJK作家はフランス書院をネタにしてたし
あれが最後通告だったのかもな
次は鷹羽あたりか
上原山口ほんじょう巽はノベライズ要員だし
青橋は次のゲラ校正中らしい >>921
編集部側が切ったのか、作家側が切ったのかわかんねーし・・・ 鷹羽は安定してるから大丈夫だろう
肥前が二冊目出すってことは
売り上げ出せば次があるってことだし
みっちりの葉原愛は売り上げに繋がらなかったわけで
潔く感想引退してはどうか 都度、ノクタから釣り上げては投げ捨てる方針に変えたんじゃないか? 新しものを世に提案すると立ち上がったレーベルが
なろうレーベルに変わっていく様は何度か見た 売上とpinkでの感想を結びつけるとか何考えてるのか 実際ノクターンから拾われたのアナルカンと妹痔くらいでそんなになくない? 下品なのが好きな人には良いんじゃない俺は合わなかった 掘り下げんでもいい部分を掘り下げて大惨事になる印象しかないな、いまのところ >>925
兄貴分のフランス書院文庫も数年周期で売れないのは切る
美少女文庫もちょうどその周期に入ったと
そうやって鬼畜路線を切って萌えに走り
また凌辱は書けないのかと踏み絵を迫り
売れなければ切ってしまう
一時期葉原でもわかつきでも河里でも誰でも書かせてた
今度はノベライズで踏み絵を迫ってオリジナルに拘ったのを切ったということ そりゃあ葉原にロリババア書くなって言ったら
本人は止めるだろうよ >>930
一応井守と天那がいるがアレは作風がなろう寄りだからな
純粋に書いてる奴はスカウトされんよ 肥前が今のエースクラスだろ、
絵師の力も大きいにしても
そういうやつ発掘してんだから無能とは言い難いよ 肥前推しは編集?本人?
銀翼騒動の裏でみっちりしか感想上げてないがそんな売れたの? >>908
しるどらがここ見たのか
いきなりTwitterで語り出してる 4月の正式タイトル確定
http://www.bishojobunko.jp/c/korekara_books.html
●孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞 【著:井の中の井守/絵:ばん!】
●メイドな狐と監禁コン! 【著:さかきいちろう/絵:希望つばめ】
●落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい 【著:肥前文俊/絵:ぴず】 毎月のように買いませんって
あれって宣言する必要あるのか エルフとかなのはアレだよね
ゲームでゾンビにするのと同じ感じの理由?
人間じゃないから!って奴w
エルフなら、とにかくなんだかわからないけど美人なんです!
って記号としても有効と
どっかの小説で、異世界から来た日本人勇者は
人外ばかりを嫁にしようとする変態とか
現地人にディスられていてワロたけどw まぁ世界観によってはエルフなんてドライアドの親戚だしな >>951
おおもとのアメリカのTRPGの時代ではゴブリンの親戚だったと聞く まぁ、昔話なんて結構適当で
良い妖精か悪い妖精か、ぐらいの差でしかないから…
良い妖精にしても、いたずら好きって部分は変わらないしね! ちょっと祖母の葬儀がありまして それ以外はいつも通り まず2本
「エルフ生徒会長と猫耳書記は告白させたい」
朱月十話/鈴平ひろ
登場人物
−雨宮 草介:主人公。頭脳明晰だが「万年二位」のあだ名を屈辱的に思っている。眼鏡をしている。
−リセリナ・ファーレンハイト:異世界エルディアからの留学生で、エルフの生徒会長。(表紙左)
入学当初から成績で主席を維持し続けている秀才。口癖は「愛いやつ」。
−ユズハ・ラグドール:一年生で獣人界出身の留学生。生徒会書記。
語尾に「にゃ」をつけ、なぜかメイド服で生徒会に参加している。
あらすじ
聖フレミナ学園─ そこは別世界からの人間を積極的に受け入れる「召喚留学生」制度が存在していた。
異世界出身のエルフにして生徒会長・リセリナと、彼女を一方的にライバル視する草介は、
選挙を切っ掛けに会長と副会長として一時を過ごすこととなる。
万年二位に甘んじることを許せず対抗心を持つ草介と、
一見余裕のある態度をとり続けるリセリナであったが、その本心とは…?
さらには書記のネコ耳メイド・ユズハも絡んできて……
冒頭にカラーイラスト 表はおっぱい露出のリセリナ 裏はネコ耳メイドおっぱいのユズハ
展開
というわけで生徒会入りする草介。(挿絵1)
リセリナの心理描写と学園風景描写。 体調不良のリセリナ。目の前にいながらスマホのメッセ越しに会話する二人。
キス、愛撫、手コキ、フェラ(挿絵2)、口内射精、
女性器愛撫、騎乗位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
なぜか調子に乗るユズハ。足つぼマッサージでなぜか妙な反応をされる。(挿絵4)
悶々とするユズハ。同級生に囲まれるユズハを回収、会話。
後日、屋上でユズハの告白、キス、69、口内射精(挿絵5)。
ユズハに対抗してかメイド服姿のリセリナ。
クンニ(挿絵6)、絶頂、呼び出しで中断。
球技大会の一同。密かに負傷したリセリナの治療のためにH開始、
おっぱい愛撫、パイズリ(挿絵7)、口内射精。
修学旅行の一同。なんやかんやで旅館の庭園で浴衣のユズハとキス、
ベンチで愛撫、クンニ、正常位挿入処女喪失(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
突如として音信不通となるリセリナ。彼女の事情を知った草介は……
ドレス姿のリセリナと再会。
キス、愛撫、フェラ、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
メイド服姿の二人と3P開始。Wフェラ(挿絵10)、
女性器愛撫、リセリナに挿入、尻にぶっかけ射精、
ユズハに交代挿入、ぶっかけ射精。
三人の甘い駆け引きはまだまだ続く…
END 特典
メロンでSSリーフレット 後日談でバレンタインの準備をするリセリナ
自分をデコレートしてプレゼント、おっぱい愛撫で終了
感想
今回は今までとガラっと作風を変えて現代舞台・ちょっと不思議ヒロインのおとなしい物語。
挿絵は銀盤カレイドスコープなどの「鈴平ひろ」 カラーはうまいしモノクロも漫画調で安定。だが……
さて展開は、エルフの生徒会長につっかかる主人公と、実は内心惚れてるヒロインのすれ違い…と見せかけた率直ストーリー。
元ネタ要素として「お可愛いことで」ならぬ「愛いやつ」と言ってみたり、かき回し役の書記を置いてみたり。
低めだが山場もあり、異世界設定も活用してなくもない。日常描写が多いのもポイントか。
Hとしては素直。クンニが少々ある程度で実にスタンダード。ユズハとの二股プレイも遅め。
終盤に3Pがあるもののかなり薄く、それよりもなぜか前半のマッサージプレイの方が描写が濃い。なんでやねん。
さて難点。全体的に薄味。
確か過去にエルフの留学生が田舎のお嬢様レベルで異世界感皆無であったという作品を酷評したことがあったが、
それに毛が生えた程度というのが妥当なところ。
日常描写を描くのを挑戦しているようだが、その基本が某告らせたいパロディで台無し。
日常を増やした結果、エロが割りを食うという宿命的反作用もしっかり出てしまっている。
中盤ではクンニ→中断、パイズリ射精→中断と本番無しパートもあり、どうにもスッキリしない。
トドメに挿絵までもが薄味。着衣Hばかりで胸が露出しているのがパイズリシーンのみ。そんなに不得意でもあるまいに。
総じるとがらっと作風を変えた結果、平凡なものに落ち着いてしまった感じ。
どう見積もっても真横にソレ系スペシャリストがいるのではいくらなんでも分が悪い。 「援助交配 教え子はエルフ、竜、人魚、人狼」
巽飛呂彦/たくのみ
登場人物
−先生:本名不詳。純粋な人間では無くオークのクォーターで絶倫。眼鏡をしている。
−アイリス・ティア・エーデルリンド:エルフ族の王女。(表紙中央)
品行方正・成績優秀と非の打ち所がない生徒。だがちっぱい。
−イージス:アイリスお付きの護衛騎士。(表紙右下)
冷静な性格で魔法も扱える。巨乳。
−ウルスラ・ア・ズライグ:ドラゴンの力を持つ亜人。銀髪ちっぱい・のじゃロリ口調。(表紙左上)
−エリオット・レウコシア:人魚のアイドルグループ「アクアマリーナ」の一員で最年少。ボクっ娘。(表紙左下)
−ガルシア・ド・アルファ:人狼の力を持つ亜人。不良で取り巻きを連れている。巨乳。(表紙右)
あらすじ
そこは人類と亜人が共生する世界──
お互いの種族は人口減少対策のため、積極的な交流を図ろうとしていた。
例えばエルフは女しか産まれない女系種族であり、他種族との「交配」に政府が管理するシステムのサポートが存在していた。
ひょんなことからそのシステムによって教え子であるエルフ・アイリスとの「援助交配」相手となってしまった先生。
そのときのみならず持ち前の人間離れした性力を持ってアイリスの相手をする日々であったが、
さらに同じエルフのイージス、ドラゴンのウルスラ、人魚のエリオット、狼娘のガルシアなど
様々な亜人娘たちと関係していくことに…… 冒頭にカラーイラスト 表はアイリスとイージスが教室でおっぱい 裏は残り三人のスク水
展開
キャラ紹介とあらすじ漫画パート6頁
というわけでアイリスを愛撫、
フェラ、口内射精、正常位挿入処女喪失、背面座位で膣内射精同時絶頂。(挿絵1)
エルフの生態上、頻繁にHしないといけなくなる先生。数回H。(短め)
イージス登場、アイリス失神後も勃起する先生をパイズリ、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵2)
ウルスラ登場、というわけで先生を緊縛拘束、手コキ射精、69で口内射精、
竜の体液でブーストされる先生、角掴みイラマチオ射精、
騎乗位挿入、正常位逆襲、種付けピストン、膣内射精同時絶頂、事後。(挿絵3)
アイリスとイージスと母乳味比べ、ウルスラとアイリスのWフェラ、
イージスに騎乗位挿入、射精、さっさとウルスラと交代、射精、
アイリスと交代挿入、膣内射精同時絶頂。
エリオット登場。種族的体質として男性化するのを回避するためH、
フェラ、射精、スク水正常位挿入処女喪失(挿絵4)、催眠音声で膣内射精同時絶頂。
ウルスラアイリスイージスも参加するがカット。
ガルシア登場。不登校を繰り返す彼女と取り巻きを説得しに出向く。
「力」を示すためにモブ(エリカ)とゴムH、ガルシア以外も黙らせる。(性的な意味で)
ガルシアとH、後背位挿入(挿絵5)、ピストン、膣内射精同時絶頂、
お掃除イラマチオ、口内射精、正常位挿入、言葉責め、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。 すっかり牝犬と化したガルシア、見かねて先生を拉致するウルスラ。
ビル屋上の空き家でH開始、ディープスロート、くぱぁ、正常位挿入、騎乗位に変更(挿絵6)、
キス、告白、膣内射精同時絶頂。
乱入してきたガルシア、一悶着あって和解、Wフェラ(挿絵7)、ガルシアのパイズリ+ウルスラの顔面騎乗クンニ、
騎乗位挿入、ウルスラとキス、キスとチンコの取り合いで交代挿入、射精。
割り当てが減っていることに危機感を覚えるアイリスとイージス。
というわけでウェディングドレスでH、アイリスがフェラ、イージスがアナル舐め、顏射、
アイリスとキス、先生の手で脱衣、アイリスをクンニ、イージスのフェラ、絶頂+射精。
母乳味比べ(挿絵8)、手コキ射精、アイリスに正常位ピストン膣内射精同時絶頂、
イージスに後背位ピストン膣内射精同時絶頂、レズキス。(挿絵9)
意気投合するエリオットとガルシア。エリオットのライブ後に楽屋に呼ばれる先生、
ステージ衣装でH、フェラ、射精、愛撫、片足上げでピストン(挿絵10)、膣内射精同時絶頂。
無人の水上ステージで全裸水泳、立ち泳ぎで挿入、膣内射精同時絶頂。
裸メイド姿の5人とハーレムH開始(挿絵11)、集団フェラ、射精、
目隠しをして交代挿入、見事正答。5人全員で巴クンニ、絶頂。
尻並べ、イージス、ウルスラ、エリオット、ガルシア、アイリスの順にH、事後(見開き挿絵12)。
援助交配生活はまだまだ続く…
END 特典
メロンでリーフレット 5人に求められ、順番を決めるためにスポーツ対決! と思いきや結局うやむやに
感想
同人ノベライズシリーズ。5人ヒロインにハーレムオチの上にテンポが快速。
挿絵は原作者でもある「たくのみ」 漫画パートに挿絵多めで見開きもありと大盤振る舞い。
さて展開は、絶倫体質の先生があれよあれよと教え子達とハーレムしていくというもの。
援助交配というシステムがあるものの初回以外はほぼ形骸化しており、
むしろ亜人娘から求められてなし崩し的に、というのがほとんど。
妊娠目的ではあるが、原作がそこまで至ってない故か妊娠はしていない。母乳はあるけど。
Hとしては破瓜、連続H、3Pなど。3P回数が多いので好みならプラスポイント。
膣内射精がメインでアナルは無し、絶倫を活かした連続H描写が多く、小細工は要らないと言ったところか。
種族特性としてエルフは始終Hが必要、ドラゴンは形態変化、人魚は水棲と魅惑の歌声などがある。群れてるだけの人狼ェ…
さて難点。細かい描写が駆け足。
丁寧な愛撫はあまりなく、連続Hや乱交要素も地の文の数行で済まされる事が多い。
メイン含めてちっぱいキャラが過半数なのは個人的にはプラス。
だがウルスラが形態変化で巨乳化するパートに挿絵がなく、そこだけかなり残念。
総じると亜人系ハーレムという原作のうまみをそのまま取り出した良作。
だが駆け足で都合の良い話なので、丁寧なラブ寄せや心理描写に期待してはいけない。 新刊は人外ばかりだけど
人間のヒロインは自粛になった? この勢いだと今後は人外ばかりになりそう
人外嫌いなのに・・・ エルフ率の高さはやばいな
もうなんでもエルフつけとけばええやろっていう思考停止 寝る前に続き
「僕には雪女なお姫様がいます」
青橋由高/HIMA
登場人物
−四位 涼太郎:主人公。高校進学を機に地元を離れ、大学に合格したのだが… 18歳。
−白金 ユーリヤ:雪守村にあるホテルとリゾート施設の支配人。21歳。
銀髪に青い目と日本人離れした外見だが、思考は日本人。
涼太郎とは幼なじみで、ガキ大将のような行動で振り回していた過去がある。
−雪女:雪守村に住み着く種族。人間との交配が進み外見も日本人そのものだが、雪を降らせるなど多少の妖力を持つ。
常人より体温が高く冬場には強いが、夏にはバテている。
あらすじ
都会での大学受験にことごとく落第し、かろうじて地元の大学に滑り込んで出戻りをしてしまった涼太郎。
その地元・雪守村では、幼なじみにして初恋と因縁のある相手・ユーリヤが待ち構えていた。
彼女を見返し一旗揚げようと高校三年間を離れて過ごしていたのだが、結果はそれもならずの都落ち。涼太郎の精神はブルーであった。
一方ユーリヤは久しぶりの再会に嬉しさと拗ねと強がりの複雑な感情があったが、一つ深刻な悩みも抱えていた。
「雪女の姫を、消す」
殺害予告とも取れる物騒な脅迫状や不審な影に対して密かにボディガードを頼まれる涼太郎。
そこはかとない茶番臭も漂う中、二人の仲は深まっていく… 冒頭にカラーイラスト 表はエロサンタコス 裏はおっぱいバレンタイン
展開
幼少の二人の思い出。(挿絵1)
というわけで地元に帰ってきた涼太郎。というわけでユーリヤの助手として雇用される。
ゲレンデに降雪させるユーリヤ。(挿絵2)
なぜか豪勢な山小屋で一泊することに、薪が切れた(ことにして)密着、告白キス、
愛撫、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
夏。高校生の少女に接待テニスする涼太郎と嫉妬するユーリヤ。
ユーリヤとテニスのあと川遊び、フェラ、パイズリ、顏射(挿絵4)、
木の下で後背位挿入、ピストン+愛撫、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
秋。祭りの準備をする雪女たち。舞を披露するユーリヤ。
暴漢の撃退を演出、イチャイチャ、ドレスに潜って足舐め、クンニ、絶頂。
なぜかにゃんにゃんモードになるユーリヤ、密着して体臭を嗅がれる、
騎乗位挿入、キスしながらピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵6)
冬。本当に襲撃者がいることがわかり緊迫する一同。
クリスマスイベント。イチャイチャ、エロサンタコスに着換える、
傷跡を舐められる、髪コキ、射精。
片足上げ側位で挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂(挿絵7)、おもらし。
山中で不審者一同を追い詰め捕らえる。
なんだかんだでかまくらの中でバレンタイン。
チョコ口移しキス、乳首に乗せて女体盛り(挿絵8)、
クンニ、絶頂、裸で抱き合う、対面座位挿入、スパンキング、アヘ顔、膣内射精同時絶頂。(挿絵9) エンディング
春。かまくらブームに湧く雪守村。
星空を見ていたが、ユーリヤに押し倒される。(挿絵10)
END
特典
秋祭り。逗留に来た某吸血姫を観察。Hなし。
感想
ピンもののエース青橋先生毎度の快作。今回は不思議度とツン具合をほどよく抑えている。
挿絵はこれも定番の「HIMA」 巨乳相性は言うまでもなく、エロ比率も高め。大きめ乳首表現が好みならさらにプラス。
さて展開は、なんやかんやで地元に戻ってきた青年と幼なじみの恋愛劇。
ヒロインは雪女であるが、実態は強気な年上姉御キャラ。主人公も言われっぱなしではなく時折反撃する。
主人公との別離に苛立っていたり、過去のことや現在のことで負い目があったり、周りからもくっつけ支援で内心複雑だったりと色々。
ドラマも雪山やクリスマスイベントなどが主だが、夏や秋祭りなどロングスパンの季節感もある。
Hとしてはおっぱいメインでマニアックは少なめ。髪コキもアクセント程度。
前半はリードされがちだが、後半になると馴れからか涼太郎から攻めるパートが増えていく。
パイズリ顏射は挿絵4のみだが、汁気があって良好。サンタコスが好みならカラー絵でどうぞ。
妊娠意識はしているものの、とりあえずそこまでは至っていない。
さて難点。と言っても正直今回あまり言うべきところがない。
ヒロインの性格は支配的だが尖りすぎずでほどよく、ドラマ要素も勧善懲悪でほどよく、
日常描写は幕間のサブキャラもあってほどよく、Hとしても特殊要素がないだけでこれまたほどよい。
つまるところ、際だって派手な要素がないのが難点と言えるが、それがバランスの良さとして好評価出来ているのだろう。
総じると姉系幼なじみもの+すこし不思議ヒロインとして上々。
こういうしっとり系が王道ってやつなんだよね… おまけ メロンブックスフェアでの小冊子
内容は雪女・告白させたい・かぐや姫のノンテロップ表紙絵とSS×3
SSはどれもメロンにちなんだ小咄 エロはほとんどなし
ではzzz 奇乳絵嫌いで避けてたけど、本自体は悪くない出来だったのか。落ち着いたら読んでみるか。
最近の青橋はキャラ設定いじりすぎたヒロイン苦手なのもあってピンを避けて複数待ちしてたのだが、
キャラが押さえ気味で主人公も多少主張ありタイプならいいかもしれん。 冴えない男がちょっと優しくしただけでそれに釣り合わない美人に惚れられるのが王道?
全てが狂っているというのならば俺は自分を信じて戦うだけだ 睦茸のイラストのためだけにぎんよくのエルフ嫁買ったけど、ダッシュエックスのセルフパロディだね
「スケスケとヒモヒモ、どちらがお好みですか?」
の台詞はまんま流用だし 本当に?
ただでさえ揉めたのにそんな文章写しレベルな真似をやったらやばくないか? 集英社的にはもう捨て去った人間だから、別にいいやって感じなんじゃない? そこまで読み込んでたらファンだよ
銀翼も嬉しいだろう 美少女文庫は美少女でないと書かせられない
そんな編集に既存の作家が誰一人反応してない
新規の作家ばかりえこひいきしてるから 上原りょう子とか失礼な名前間違いをネタにするのもな
企業のTwitterなんて百害なのになんでやるかと 青橋由高信者は尼で星3つだったが上原にはいつも激辛だな 今もHIMAのモノクロ挿絵ってカラー絵をグレースケールに落とした感じなの?
モノクロ用はモノクロで書いて欲しいなあって個人的には思うんだけど自分だけ?
HIMAの絵自体は嫌いじゃないです カラーをモノクロにしてあの絵なら逆に凄いと思うけどね
デジタルトーンでモアレを気にするとかそういう必要ないわけだし >>988
宣伝になる都合の良いのしかリツイートしないからな
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