フランス書院 美少女文庫 46冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フランス書院 美少女文庫 45冊目
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前月はあんなに書き込みあったのに >>313
わかつきって、最近新刊があった？
というか、この文庫が創刊した
時にわかつきって居た？ わかつきの最初は後夜祭かな？
初期は元ちぇり〜そふとのあきらとよく組んでたし、Myシリーズではみやま零と組むのがほぼ固定
メイドやエルフが絡むと作品毎に違う絵師 kindleの半額セール昨日までみたいだな
いくつか目ぼしいの買っておいてよかった 最近尼で青橋由高信者ってアカウントを見かける
信者なのは勝手だとして言い切ってしまうのが痛い
信者だから青橋とイモリは無条件に星5
他は是々非々だが上原には辛口だな 本人だとしたら悲しいし、他人だとしたら客観的レビューしない奴は邪魔でしかない。 だとしたら逆に感心するけど
官能愛が深すぎるだろｗ にしても、このスレって作品や作者を叩くことしかやらないんだな。 いい作品が出れば誉めるよ 作者にエール送るよ
どいつもこいつもどこかで見たような似非ファンタジーばかり
それ以外は同人の焼き直しでしかない土下座や絵師で釣る気しかないリリアナやビスマルクみたいなスカスカな駄文
ガワだけをパクって中身は二番煎じの青橋
登場人物の為に世界が用意してあるようなご都合主義 美少女文庫を批判する流れが気に入らないからって批判する人を批判しても
結局同じ穴の狢でしかないんだけどな
それでスレが自分の望んだ流れになった事が一度でもあったか？
スレの流れ変えたければ自分でポジティブなレスするなり努力しろよ
それでも自分にとって不都合なレスは来るだろうけど
そもそもネットで自分にとって快適な空間なんか保障されないしそれを期待する方が間違ってる 売り上げに代表される世間の評価と５ｃｈスレで目立つ意見は一致しないことが結構ある。
まあ美少女文庫の編集者や執筆作家達もここのスレの意見なんかほぼ無視しているだろうな。 でも何て言われてるか気になるんでしょ
夜行性のA橋先生
Twitterのアクセス時間で分かりますよ 「関係者は無視している」と書いた時点で気にしてる関係者がいるのは分かった >>331
尼に否定的なレビューが一本出ただけで狂乱するからなｗ
Twitterや5ch気にするよりいいもの書けば肯定的レビューやレスが3倍増えるのに。 >>333
その「いいもの」って、この世のどこに存在するのやら・・・ 姉ウエイトレスだったか？
尼で低評価つけられてツイッターで
キレまくってたな
書いた人は気にしたのか消したけど
20人近く参考になったがついてた
あれ以来青橋の低評価は上げない
常連は気に入らない作品にレビューしない
それが定着化したような気がする 某所より引用
海外企業曰く「日本市場はユーザーが何も言わないから問題が発生しないと思って安心していたら突然商品が売れなくなって会社が潰れる怖い市場である」
この現象は「サイレントマジョリティ(物言わぬ物言い)」と呼ばれており、特にハッキリと意見をもの申すことが風土的に憚られやすい日本においては非常に多いと言われている。
分かりやすくいえば、消費者間でしか情報の共有が行われないのだ。そのせいで、メーカーは「どこが悪かったのか?」「何が原因で売れなかったのか?」といった原因を探るのが困難になっており、次回作に生かせなくなる。
その結果またクソゲーを…といった負のスパイラルを生み出しかねないので、できれば意見は述べるべきだろう。 でもAmazonレビューでは日本人の方が辛辣なんでしょ >>331
>>332
そうであって欲しいと思っているだろうけど、残念だろうけど、
まず、そんなことは無いよ。５ｃｈの妄言なんかよりも売り上げ
や、尼での評価あたりのほうがよほど重要。 天皇賞秋の馬券はどうだったの
起きてるよね
ツイートがないということは外れかw 書きたいものが色々あるだけ、まだ最悪ではないのかなあ。
それが読者に支持してもらえるかは、当然、別の話なのだけども。
とりあえず、寝る。この10日間くらい、まともに寝てないし。
天皇賞の頃に起きよう。
まだ寝てるんだろ
そいつは別人だ >>338
では、何故青橋先生は、Amazonの低評価にキレたのですか？ >>341
だからー、言っているでしょ。アマゾンなんかの評価は一応アテになるって。
ここでの一部の住人による妄言と違ってさ。 高評価付けても作者は反応しないからな
作者と交流したいなら低評価を長文で書くのがファンの鑑 黒本で誰よりも早く高評価書いてる人は作家にサイン貰ったりしてるがな 10月の美少女文庫の初動
青橋：300位（1402部）
井守：489位（941部）
嵩夜：430位（1059部）
9月は
内田：1940部
みかづき：1295部
みかど：931部 HIMAが嫌いだから最近の青橋は買ってないんだが、
そんなに悲惨なことになっているのか？ >>349
青橋由高のは集計三日間で1402部
内田弘樹のは集計四日間で1598部（1940部は翌週も合わせた分）
美少女文庫にしては売れ過ぎに入る方 hisasiなら
みかどのモン娘はエロアニメ化しそうだけどな 10月の美少女文庫の初動
青橋：300位（1402部）→430位（2527部）
井守：489位（941部）→圏外（1330部）
嵩夜：430位（1059部）→圏外（1408部） 遠野は一般で粘ってるが
美少女文庫より売れない時点で
一般でエロやる意味ないよなと思う
そもそもエロしか能がないなら一般行ったら駄目でしょ
ほんとは才能あるやつだけが
書くべきものが商業小説なのにな
多少まとまった量の日本語が書けるだけの凡人が
ニッチを攻めるだけで作家で生きていけるとか
思ってはいけない 美少女文庫を戦力外になってラノベに転身したらシリーズ累計45万部の人もいるからねえ >>354
そういう例もある、って話で
一般の一迅やHJ、講談社とかで出しても鳴かず飛ばずが大半な訳で あれはラノベの編集が粗悪コピーネタのテンプレ書かせるから悪い面もある
もちろん粗悪な美少女文庫のエロ抜きしか書けないのも居るけど 12月予定
●地球で虐げられた《最強》闇魔術師は、異世界でエルフ嫁に愛される（仮）
【著：銀翼のぞみ／絵：緋賀ゆかり】
●教え子の羽目鳥さん（仮）
【著：天那コータ／絵：sune】
●クールなメイドをアエがせたい！（仮）
【著：肥前文俊／絵：ぴょん吉】 web小説経由で駄作ファミリーが市場を汚染してるなあ
エロゲに逃げた出戻った連中はその辺の見極めが早かった
雑魚作家グループが公募経由でラノベ支配したやり方と同じだわ どの作家も読んだことない天那は一作目セリフ芸とか言われてたな 作家ガチャで楽して儲けようとした出版社による焼き畑 知らんけどなろう経由の作家は一般ノベルやコミックと発売ぶつけるやり方多いよね
井守とかもそうだったが、結果は… 銀翼、地の文や構成は悪くないっぽいけどエロシーンは未知数か……
つーか半端に連載状態の書籍化して息の根止める商法いい加減やめない？ 作家本人が書籍化にOK出してるんだから、外野が何言ったって変わらんだろ 作者の実力的に今回は微妙そうだから買わなくていいや 青橋の本の半額セールやっているんだな
青橋ってあんなに書いていたんだ
美少女文庫の編集者からみれば
まさに、有り難う青橋だろうな 本人のブログに書いてたけど
10月の黒本の短編集はリリスとダブったのは
編集サイドからの急な依頼らしい
誰かが10月ラインナップに穴を空けたから
引き受けざるを得なかったのでは
今回の半額セールはその担当編集の企画らしいし
依頼を引き受けたお礼だよね 半額セールは作家に入る金も半額になるからセール中には買わないで欲しいとコメントしたやつが居たような
お礼ではないだろ 半額セールでそこまで穿った見方する人たちを初めて見た 大型割引の割引分を流通が持つのか作家と折半なのかなどは
ケースバイケース色々な場合があるから自分が見聞きした知識で
こうだぞって言っても正解とは限らん >>379
まさにケースバイケースで公式とFANZAだけでやってるのは作家に不利にならないから
AmazonのKindleUnlimitedで全作品やられた時に青橋は「氏ね」ってツイートしたし
Amazonの場合は作家に不利な条件なのだと思う >>374
そのブログ記事を見たが
・エロゲのテキスト
・短編（特選小説）
・夏コミ
・美少女文庫（リリスな師匠）
・フランス書院文庫（短編集、書き下ろし二話）
・ジョナサン3（船橋由高）
・美少女文庫次作
・冬コミ
ってまさに休む間がないようだな
コミケは趣味としてさておき
ここまでやらないと専業は食っていけないのか いつ食えなくなるか分かんないから出来るときに稼ぐんじゃないの >>382
巨大IT会社への契約内容に規制入れるらしいからちょっとは変わるかもしれんな よーやく書けた 軽い気管支炎っぽい まずは二本
「天空の城のかぐや姫 姫様は幼馴染を告らせたい」
井の中の井守／やんよ
登場人物
−天城 輝夜（あまぎ かぐや）：銀髪ロングヘアのヒロイン。なぜか口調が現代風。
−朝倉 四郎：輝夜の乳姉弟。血縁はなく、輝夜のお付きで下男のようなことをしている。
あらすじ
時は戦国、中部地方のとある領地。そこは大名ではなく独自の宗教団体が支配する少し特殊な地域であった。
城主輝元の一人娘・輝夜と、その乳姉弟・四郎は幼なじみとして育ち、身分の差がありながら密かに思い合っていた。
しかし輝夜は年頃となり、隣国から婿を迎えることとなる。
そうなれば四郎とは結ばれるどころか、その目付として初夜を見守る「お床調べ役」となってしまうかもしれない。
彼女にとって最悪の事態を迎える前に想いを告げる輝夜。そして忠心と輝夜への想いで張り裂けそうになる四郎。
かくして根負けした四郎は、輝夜の婚礼までの一月の間だけ彼女を愛することに。
儚く睦み合う二人だったが、戦乱の世はそれ以上の過酷な運命を突きつける……
冒頭にカラーイラスト4頁 はだけおっぱい・見開きおっぱい・心中おっぱい
展開
というわけで結ばれる二人…（挿絵１） という夢をみたのさ。 輝夜と会話、告白される、キス、愛撫（挿絵２）、
正常位挿入処女喪失（挿絵３）、膣内射精同時絶頂。
悪夢で夢精する四郎、折り悪く輝夜訪問、お掃除フェラ、口内射精。（挿絵４）
輝夜の回想。 輝夜と会話、というわけでＨ。
挿入、ピストン、膣内射精、そのまま二回戦、膣内射精同時絶頂、
ピロートークから三回戦、後背位（分割挿絵５）、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂。
温泉で混浴。駆け落ちの決意を打ち明ける輝夜。
キス、フェラ、アナル愛撫、アナル挿入、腸内射精同時絶頂。（挿絵６）
山城に籠もる二人。６９＋パイズリ（挿絵７）、顏射。
合戦で城主が討ち取られ、窮地に陥る天城領内。
出陣前にＨ（挿絵８）、膣内射精同時絶頂。
火攻めで落城する城。そして…（挿絵９）
なんやかんやで山奥に二人暮らしする四郎と輝夜。
フェラ、口内射精＋顏射、後背位挿入＋張り型で二本攻め、膣内射精同時絶頂。
まどろむ四郎の夢は…（挿絵１０）
ＥＮＤ
特典
メロンでＳＳリーフレット 内容は輝夜の何処が好きか問われて悩む四郎。 Ｈなし 感想
またまたのエセ戦国もの。今回は大きな元ネタのないキャラもの。
挿絵は「やんよ」 カラーに強い作家であるが、モノクロはトーンが濃くてこってり黒い。
展開としてはとある地方の領主の一人娘と、その家臣の息子という身分違いの恋を描いている。
ヒロインは銀髪の姫君だが、主人公とは乳姉弟ということで妙にフランク。
話の山場として事情あり戦乱ありと大事件が起こっているが、落着エンドとなる。
Ｈは前戯のフェラが多め。張り型やアナル成分も混じる。
輝夜は政略面としてそういう技術を教え込まれてはいるが、処女。
お互い思い合っているのに、時期が来れば別れなければならない…という切ない感じにハッピーエンドオチが好きなら加点。
さて難点。姫様の口調が現代風で戦国って感じがまるでしない。
出来の悪い大河でヒロインが妙に現代人くさいものがあるが、あんな感じ。いつ横文字言い出すか気が気でなかった。
オチも城は落城、領民は鞍替え、自分たちは山奥に追放。命があるだけマシではあるがめでたしとも言い切れない。
総じるとエセ戦国で表紙買いならまあ良し。
正直戦国もの食い飽きてきているし、キャラもの勝負にした上で戦国らしさが逆に抜けてることは流石に指摘しておかないといけない。
いっそ現代物にするなり、もっとファンタジーにするなりで毛色を変えた方がいいのかもしれない。 「僕には悪魔（リリス）な師匠がいます」
青橋由高／HIMA
登場人物
−田中 昴：主人公。気弱で悲観主義なところがあり、奥底に諦めの感情が根付いている。18歳。
−リリス／入家リリア（いりいえ）：原初の悪魔とされる大悪魔。だが様々な伝承のほとんどは事実と異なる。
肉が好きで野菜が嫌い。ついでに「退廃的」な生活態度をしている。
−ウーラ：リリスの連れているフクロウ。言葉は話せないが聡明。一応メス。
あらすじ
両親の手によって悪魔・リリスの生け贄として育てられ、ついにその身を捧げられた昴。
だがリリスはその命を奪うのではなく、彼をその身ごと貰い受けて保護する。そして数年が過ぎていた…
いまやリリスの弟子としてぐうたらな彼女の世話係…もとい同居人として生活する昴。
学校やバイトもそつなくこなしていたが、ある日リリスから衝撃的な言葉を告げられる。
「きみのここまでの人生はあと少しでおしまい、終了よ。」
「田中昴はこの世から消える、ということよ──」
生け贄としての運命。いつかは来るかと諦めと覚悟をしていた昴だったが、彼に待ち受けていたのは…… 冒頭にカラーイラスト 表は騎乗位おっぱい 裏はエロ下着の尻
展開
というわけで召喚されたリリス。（挿絵１）
というわけで師弟関係として同居する昴とリリス。
というわけで宣告される昴。だが…（挿絵２）
というわけで落ち着いて説明、告白、裸に、
愛撫、騎乗位挿入処女＆童貞喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。（挿絵３）
日常生活描写。
裸エプロン、キス、フェラ、口内射精（挿絵４ ひょっとこ）、
騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。（挿絵５）
魔界へ新婚旅行。一緒に入浴、対面座位挿入、
おっぱいに顔を挟まれながらピストン（挿絵６）、膣内射精同時絶頂。
今度は天界へ。マッサージ、正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。（挿絵７）
日常生活描写。襲撃される昴。（40頁ほど）
授乳で回復、後背位挿入（挿絵８）、尻尾愛撫、膣内射精同時絶頂。
騎乗位で二回戦（挿絵９）、膣内射精同時絶頂。
エンディング
それぞれの後日談。（挿絵１０ ページまたぎの演出）
特典
友人イグレットの訪問と飲み会 Ｈなし 感想
ピンもので亜人嫁入りもの。師弟関係ではあるが、ぐうたら年上要素も強い。
挿絵は金髪巨乳キャラに定評のある「HIMA」 当然の相性に雰囲気も良い。巨乳押しつけや鷲づかみが好きならプラスポイント。
だがＨ内容にパイズリがなく、軽めとはいえひょっとこがあるので一応注意。
展開は、師弟ものというよりは育ての親との新婚生活。
18歳にしては少年っぽさが強く、師匠に依存したかと思えば時々ジゴロな台詞を言ったりもする。まあこの辺はいつものバランス。
伏線とバトル描写もそれなりにあり、「魔法でどっかーん」レベルなので重くもない。
Ｈとしては基本リリア上位。向こうからモーションをかけてきてなし崩し的に、というのが多い。
プレイとしては挿入そのものが多く、シチュがおまけ程度。
逆転正常位やラブ寄せもあるのでピンモノ集中としては正解。
さて難点。パイズリが無い。巨乳絵師を呼んでおいて、巨乳設定にしておいて、これはあんまりだァ。
設定がやたら多く、バイト先には悪魔天使の関係者が入り乱れてそれぞれに名前まである。そしてＨ的にはまるで関係がない。
例えばリリアには「世の男性大多数のイメージする美人の総意の姿になる」という特性があるが、作中姿には一切変化が無い。
いっそ人外設定を外して「それっぽいキャラ」に含みを持たせた方が良かったかも。サキュバステードみたいに。
総じると師弟要素よりはやはり金髪悪魔上位もの。新婚要素が足されたラブ寄せであると意識しておくとさらに良い。 寝る前に続き
「Ｉ ＷＡＮＴ ＹＯＵ！ 魔王はキミを求めてる」
嵩夜あや／のり太
登場人物
−ライト：勇者の末裔…で傍系の端っこに当たる血筋。修道士を目指していたが魔王討伐に参加する。
性格は丁寧で縁の下の力持ち。魔法理論にも少々詳しい。
−イムエル：「黄昏の戦隊（ラグナスクワッド）」のリーダー。大仰な口調だが性格は気さく。（表紙中央）
見た目は少女のようで色気にも欠けるが、大剣と近接用の魔法を使いこなす。実は…
−サイアン：異国出身の剣士。漢字では「砦按」 短絡的で猪突猛進な性格。（表紙右）
実は魔王の魔力を受けて復活したスケルトンで、さらに受肉の魔法を使われている。生前は男性。
−アヌ：舌足らずで引っ込み思案な黒妖精。強大な呪術を使えるが制御は不得手。（表紙左）
−戦隊「救世の旅団（クロスゲート）」：ライトが所属していたパーティーで魔王討伐の有力候補。
勇者本家の血筋であるガスプ、聖騎士オッゾ、紅一点の魔法使いソラニアがメンバー。
あらすじ
「インコグニータ（名も無き者に戻れ）」 解雇通告を意味するその言葉はライトの胸に深く突き刺さっていた。
新たな魔王が復活して10年、そしてかつて人間達が魔王を討伐してから200年。
魔王を討伐した「勇者たち」の血筋は分かれに分かれ、今や100を超える「勇者の家系」が存在する時代。
そんな勇者の末裔の一人として魔王討伐に加わった青年・ライトであったが、
彼の性格と戦隊の面子とは相性が悪かったらしく、道半ばで解雇され、途方に暮れていた。
そんなある日、彼は女ばかりの戦隊「黄昏の戦隊」のリーダーからスカウトを受ける。
実は彼女らは人間では無く、蓄電していた先代の魔王・イムエルその人が率いる一同であったのだ。
ライトの人柄を見込み、誠実に頼んでくるイムエルに応じてもう一度魔王討伐の旅路を始めるライト。
だが魔王城には4年に一度、ほんのわずかな間にしか挑めないという時間制限が存在していた。
遅れ気味の道中に諸問題を抱える一行。果たして彼らは魔王討伐を成せるのだろうか！？ 冒頭にカラーイラスト 表はウェルカムポーズのイムエル 裏はサイアンとアヌの乳合わせ
展開
というわけでスカウトされるライト。（挿絵１）
魔力補充を半分口実にライトを求めるイムエル、キス、
愛撫、クンニ、正常位挿入処女喪失（挿絵２）、潮吹き、膣内射精同時絶頂。
二回戦、ピロートーク、（文字通り）乱入して斬りかかるサイアン、
緊縛して取り押さえたサイアンとＨ、「姿見」の魔法で自分の体を見せながら愛撫、
イムエルもレズ愛撫参加、キス、正常位挿入処女喪失（挿絵３）、膣外射精で魔力回収するイムエル。
戦闘イベント。アヌの魔法を目の当たりにする。
サイアンを治療、（体質的問題で）痛みが走るがマゾヒズム変換するサイアン、
発情したサイアンに後背位挿入（挿絵４）、膣内射精同時絶頂。サイアンの不具合を治療。
野営する一行、アヌと会話。 一方ライトが抜けた影響を感じ始める「救世の旅団」一行。
宿場町で歓待され、ついでに情報収集。
サイアンの夜這い、キス、アナル愛撫、後背位アナル挿入（挿絵５）、腸内射精同時絶頂。
さらにイムエル乱入、イムエルともアナルＨすることに、
アナル愛撫、アナル挿入、サイアンにもアナルに指挿入、腸内射精同時絶頂。
魔法の修練中に「魅了」の魔法にかかってしまうアヌ、告白、キス、愛撫、おもらし、
パイズリ（挿絵６）、顏射、後背位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。
イムエルと会話。 近道のために地下ダンジョンを進む一行。強大なドラゴンゾンビとの戦闘。（30頁ほど）
なんとか期日前に最後の砦にたどり着く。
イムエル・アヌと３Ｐ開始、Ｗフェラ、貝合わせで交互挿入（挿絵７）、スキマに射精同時絶頂。
魔王城の決戦。（20頁ほど）イムエルの秘策とは…（挿絵８）
元仲間と和解し、凱旋する一同。
というわけで４Ｐ開始。三人の奉仕愛撫、アヌに口内射精、
サイアンに後背位挿入、二穴攻め、膣内射精同時絶頂、
アヌに対面座位挿入、二穴攻め、膣内射精同時絶頂、
イムエルに挿入、他二人も加わってレズ愛撫参加（挿絵９）、膣内射精同時絶頂。
新たに旅立つ三人の物語は、また別の話である。（挿絵１０）
ＥＮＤ
特典
前日譚 きっかけとなったライトとの出会い Ｈなし 感想
キャラ・エロ・シナリオのバランスがとても良い傑作。たまには素直に褒めておこう。
挿絵は前回と同じコンビの「のり太」 今回は濃さを抑えてかわいさを増し、エロも十分とこれも良い出来。
展開は、ちょっと設定多めの魔王討伐譚。
勇者の末裔が多くいたり、呪文の効率があったり、魔王制度になにやら裏設定があったり、エロの邪魔にならない程度には盛ってある。
主人公はよくある俺tueeタイプではなく、元修道兵でサポート役。何かと気が利くので女にはモテたのだろう。
元仲間との確執と和解、ドラゴンゾンビとの死闘や魔王との搦め手決戦など読み物としてもそれなり。
Ｈはキスとアナルが多め。巨乳のパイズリや複数プレイもあるのでエロ目的も十分。
回数で言えばメインのイムエルと並んでサイアンが多い。設定も特殊なのである意味イムエルより目立っているかも…
ラストはハーレムオチなので終始雰囲気も良い。
さて難点。なんと言っても元男性のヒロインの存在。ＴＳものではあるが、アナルまで攻めてるとかなりマニアック。
キャラの名前もちょいと呼びにくく、サイアンは何度ライアンと書きそうになったことか…
対して一応メインであるイムエルの個人イベントが無く、イチャラブ要素は不足気味。
サイアンはピンのＨと治療が、アヌには魅了があっただけにちょっと残念。魔王との決戦とかが一応そうなのだろうか。
総じるとファンタジーハーレムもので頭一つ出てくるくらいの高評価。
濃いプレイがないことと、TSヒロインの存在が許容出来るなら問題ないだろう。 過疎スレでアカウント真っ赤にして連投
可哀想な奴だなｗ みっちりレビュー乙
元男とか萎える要素を事前に知れてよかった、お陰で買わずに済んだ
嵩夜あやも駄目だな、期待してみるがレビューで「やっぱやめた」となるパターンばっかで
コイツの作品で手に取った試しが一度もない 12月予定
●地球で虐げられた《最強》闇魔術師は、異世界でエルフ嫁に愛される（仮）
【著：銀翼のぞみ／絵：緋賀ゆかり】
※来年に延期らしく代わりにこちら
●PT追放されましたが、魔女や淫魔と暮らせて幸せです
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●羽目鳥さんは撮られたい！ 〜可愛い教え子は露出好き〜
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【著：肥前文俊／絵：ぴょん吉】 Amazonから今月の新刊3冊届いたけど……
3冊とも帯がないのは仕様？ 公式のTwitter見て初めて知ったけど
わかつきは今回320ページか
前作よりプラス50ページ、前々作から80ページ増
そろそろやる気出さんとまずくなったのか 1月予定
●しんこんどうしですることぜんぶ（仮）
【著：保住圭／絵：ミヤスリサ】
●エルフの生徒会長が恋の罠を仕掛けてきます（仮）
【著：朱月十話／絵：鈴平ひろ】
●お姉ちゃん、君達のことしか愛せない（仮）
【著：ほんじょう山羊／絵：やんよ】 保住圭はシリウスでシナリオを担当した「こいびとどうしですることぜんぶ」から
イラストがミヤスリサなのも同じ
ほんじょう山羊のはやんよのサークル「やんやんよ」の同人作品のノベライズ
フランス書院文庫も「あなたのママになってあげる」や「ささやき淫語義母」のように
AV作品からパクってきているらしくとにかく劣化コピーの下請け職人化してるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
