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月下香の花言葉にある二面性
なるほど。そう思えば少ししっくりきました。
快楽に溺れているときは、麻薬のように体が反応し、家族よりも、卍に傾倒してしまう。
旦那と別れるときでさえ、無意識に雌の顔が前にでてきてしまい抑えられない。
そして、その二面性がコントロールできるときは家族にも変わらぬ愛慕を注ぐ。
そんな二面性のある良妻賢母の雌奴隷が誕生するのかもしれませんね。