結城彩雨作品で抜きどころ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「風船をどこまでも膨らませていくと、やがてバーンと」
「それからは風船を見せるだけで、女たちがなんでも言うことを聞くようになったっけ、ふっふっふ」 X文庫も結城彩雨が無いと過去作抱き合わせばっかで盛り上がらないね
ハードXも実質、結城彩雨がほとんどだったし、結城彩雨文庫も絶版・・フランス書院から後継者も出ない。
グイン・サーガみたいに別の執筆者たてるか、ヒロインごとに希望者募ってエピローグ(文庫1冊分が最低量)
をX文庫ででも出してくれないかな・・・
ロバに犯された後の亜沙子
アナルフィスト後の有理子
強制妊娠後の弘子
夏子とまゆみのその後
アシュラと夫婦になった綾乃のその後
カルト教団で魔女認定された初美のその後
九龍城の江里子のその後 前スレにあった生贄肛虐夫人の亜沙子が30歳の泪より歳上って描写はどこに書かれてるの?
個人的には結城作品のヒロインは35歳ぐらいの方が余計に興奮できるんだが
人妻肛虐全書の夏子も元スッチーで5歳の双子の娘がいて後輩スッチーが未亡人って事は30歳過ぎてる可能性高いのかな?
新人妻肛虐全書には年齢がはっきり判明しているヒロインでは多分最年長33歳の元女教師尻娼婦樋口江美子が出てきてるし >>2
これ確かAVで実際に真似して女優が人工肛門になったんだよな >>5
元となった女教師作品があるのか、どの作品かはともかく、そういう意味でも新人妻肛虐全書の樋口江美子33歳は凄く良かったな
結城作品の女教師の年齢が24〜5歳と考えると約8年間、33歳になっても尻娼婦としてひっきりなしに買われる
それだけ長年大勢の客を取らされてきたとは思えないぐらい「これから加えられる責めにおびえおののくようにぴっちりとすぼまっていた」美肛を維持している
浣腸されそうになって泣き出すほど浣腸される事(と肛門拡張器で直腸検査される事)が嫌で嫌で仕方ない
等々、歴代ヒロインの今後がイメージ出来るキャラだった >>2
XVideoに、白人女が自分でコンプレッサーで空気浣腸して「あ!機械が壊れた!」「ノズルが抜けない!」「もうダメ!破裂する!」って下手な芝居をして終わるのがある >>8
泪もそうなんだけど雑誌掲載時と名前が変わってるヒロインが多いので特定が難しいね
どうせ改変するなら他作品と繋がるように
新人妻肛虐全書 樋口江美子 を 女教師凌辱生活 芦川悠子
女教師・獣色の学舎 水島まゆみ
私立肛虐高校 川奈冴子
のどれかにすればいいのに >>10
その女教師ヒロインズの中では数学教師川奈冴子が江美子の前身だといいな
北条司ヒロイン好きの結城先生だから野上冴子がモデルだと思う(来生泪、野上冴子の妹も麗香)
女教師ヒロインはほとんどが勝気だが冴子の気の強さはその中でもピカイチだと思う
そんな強気のクールビューティがラストでは身の安全と引き換えにアナルマニアの変態会長に浣腸プレイに同意する
監禁されて無理やり浣腸責めではなくあくまで合意の上という設定が斬新(しかもせいぜいイチジク浣腸と思ってる哀れな冴子先生)
覚悟してドレッシーな盛装でホテルオークラで会長に「浣腸するからたくさん食べて」とフランス料理を無理に食べさせられる
そのあとは高級車の中でパンティとパンストを脱がされアヌス検分、SM浣腸ショーに連れていかれ浣腸の恐ろしさを見せられる、
訴訟防止の名目で自ら浣腸プレイを乞い願う淫らな音声を録音、そしてまさかのショー以上の1000cc浣腸、
会長にねちねち言葉責めされたりチビチビ注腸されているうちに冴子先生のA感覚が花開いていく…
ついには、冴子にウンチをさせてウンチをしたらお尻の穴に会長を受け入れますと屈服…
野上冴子のイメージで気の強かった冴子先生(24歳)がその後変態達の間を売り飛ばされて成れの果てが江美子だったらいい >>10
大昔の電子書籍は、
指定した語句を好きな語句に変えられる機能があった
ヒロイン名、呼び方など
俺はアニメや漫画の好きなヒロイン名に変えてた
著作権の絡みか、すぐに変えられなくなったけど 思わずアヌスに欲情する色っぽいヒロイン名 自選ベスト5(編集が独自に付けた名前もあるけど)
・黒田瞳
・白石由紀恵
・川奈木泪
・藤邑由美子
・深町玲子 >>10
> >>8
>女教師凌辱生活 芦川悠子
>女教師・獣色の学舎 水島まゆみ
> 私立肛虐高校 川奈冴子
悠子の話の続編が冴子の話でしたかね? 生贄肛虐夫人の冒頭で須藤亜沙子に恐怖心を植え付けるだけの為に浣腸されて悲鳴上げてる姿を電話越しに流された玲二の担任女教師中里雅子も強烈に印象に残るサブヒロイン
「あ、ああこの浣腸きつい、きついわ…うむうむ入れないでぇ!」
「そんなに浣腸されたら、死んじゃう…うむううむ、浣腸はいやぁ!」
「ああ、どうして?どうして浣腸ばかりするの?死んじゃう!」
このたった3つの台詞で結城作品らしさが詰め込まれている >>16
『女教師凌辱生活』は舞台が小学校とは明言されてないけど、
悪魔的小学生の氷室に悠子先生が性的に翻弄される話なので、
『私立肛虐高校』の前日譚的な、
「浣腸と凌辱のアレコレがあって、監禁されていた金城学園内
の隠し部屋から教育委員長の瀬島邸に連れだされて、地下室で
自分と入れ替わりに性奴隷として輸出されていく女を見させら
れた」世界線の悠子先生とはつながらないですね。
こっちはこっちで読んでみたいですが。 似たようなタイトルが多そうな結城作品の中でもいつも「女教師凌辱生活」と「女教師凌辱調書」がごっちゃになって困る >>19
インターネットが無かった時代はレーベル違いで同じ本を買ったものじゃよ 小学生の頃、結城小説に出会って人生変わってしまった。
40過ぎだが、年齢=彼女なし。おそらく一生独身確定。
気付けば、中尾や竜二先生より年とった。 >>14
久しぶりにヒロイン名変えて読んで見た…やはり萌えるw
結城彩雨作品は好きだけど、犬や蛇は駄目なんだよな
アナル姦、サンドイッチ大好き
尿道責めも好き
けど、責めのバリエーション豊富な結城先生でも積極的な尿道責めは、眉肉の冥府終盤での2回の責めぐらいしかない
その代わりにアナルやGスポットを同時に責めるという徹底的な尿道責めでしたが
他の尿道責めと言えば
SMマニア2009年7月号掲載の偽医者は愉しくらいでしょうか
これは正確には強制排尿の為ですが、その後もカテーテル挿入されたままアナル姦されるなどもええました >>21
オレも似たような
小学生で千草忠夫と欄光生を知り
中学生で由紀かほると館淳一を知り
高校性で結城彩雨を知った
四十代後半毒 アナル弄りと大量原液浣腸と肛門拡張器を使った羞恥の直腸検査と獣姦は結城彩雨
アナルセックス時の濃厚な描写と近親相姦特に熟した実母責めのインモラルさと、その実母が息子ら若い男に自らの肛門括約筋を締め緩めして応える描写は天城鷹雄(扇紳乃介)
この二人を越える作者にどうしても出会えない
鬼頭竜一や藤堂慎之助や麻実克人、
ヒロインが美少女って部分でプラスアルファするとしても高村マルスや柚木郁人、ヒロインが堕ちる前の可哀想エミちゃんシリーズ一作目限定で松平龍樹辺りもいい線は行ってるけど、
前者たちは責め方が緩い、後者は人体改造やら変な文法やら少年が責められるドミトレスものに浮気したりやらおかしな方向に流れてしまうことが多くて残念な事が多くてどうしても微妙 結城先生には「女子高校生や女子中学生みたいに若いヒロインか、40歳前後の熟女への濃厚なプレーを書いて欲しかった」
天城先生には「結城先生並の激しい浣腸描写が欲しかった」
ってお互いの作品に無い部分が欲しかったって残念な気持ちもあるけど >>25 >>26
そんな君たちに近日発売「囚われた美少女捜査官 神代さくら 肛虐魔悦の学園」
筑摩十幸の結城彩雨リスペクトシリーズ第三作で期待大(女性捜査官が捕まり肛虐地獄に)
作者も結城先生が女子高生物を書いたらがコンセプトと言ってるしモデルがスケバン刑事南野陽子という古いセンスもいい
第二作はイマイチだったが第一作「人妻捜査官 肛虐魔薬調教」は限りなく結城テイストに近かった
父を犯罪組織に殺された人妻が復讐のために秘密捜査官になり組織に潜入するも捕まり抵抗虚しく
麻薬浣腸など激しいアナル調教を受けて父の仇の組長に肛門性交でイカされ組織の尻穴娼婦にされて
ついには全身に刺青、菊門の周りには組の代紋を彫られたアナル奴隷に身も心も堕ちるいい話 >>27
おお!これは素晴らしい情報
是非女子高生ヒロインが3000CCぐらいのグリセリン原液何度も浣腸された後、
肛門拡張器で5pぐらいアナルをこじ開けられて、肛門括約筋を筆に含ませたグリセリン原液でなぞられたり、ただれた直腸壁から出てきた腸液を採取されたり
綺麗になってただれた直腸にレモン水や炭酸水入れられて自分の意思で肛門括約筋開け締めさせられてグラスに吹き出したカクテルを目の前で飲まれたり
事情を何も知らないショタ(ヒロインの実の弟ならなおよし)に自らお薬だからと言って原液浣腸おねだりさせられたり
最後にそのショタの肥大化したチ○ポ(これがこの作者さんの売りだったはず)にアナルを、前を犬なりロバなりゴリラなりにサンドイッチにされて両方中出しされる
そんな大作を期待しています!
前からその作者さんにはもっと突きつけて欲しいと期待してたからより楽しみ >>21
俺は小6くらいで笠間しろうのSM漫画に出会って、
中高生で三条友美を知り、
18、9歳くらいで「SMマニア」からの結城彩雨
40代後半独身 >>27
第二作は尺が足りなさ杉
まぁ、結城彩雨みたいに文庫4冊分も書けないわな 鬼頭龍一と藤堂慎之介はヤってるときのヒロインの喘ぎ声がカタカナ表記なのが個人的にイマイチだった
なんというか、声に柔らかさを感じない(金属的?)というか、声からヒロインの美女感を感じにくいというか
結城先生のヒロインのひらがな表記の喘ぎ声が柔らかさといやらしさが伝わってきて好き >>33
グリーンドアでの短編が扇名義
フランス書院での長編が天城名義だったはず
扇名義だと実母もの意外も結構書いてて、
嫌がる女子大生の姉に浣腸する弟が
わざわざ姉に「浣腸する」「牛乳に酢を混ぜてやろうか」「200ccで小さい浣腸器だから筒まで尻に入れるぞ」と事前に言って姉をおいつめて、有言実行する(連続で複数回)する話は中々良かった
一瞬だけど無理矢理肛姦した美人大学講師の自宅に行き、講師の13歳の娘の前でもう一度肛姦、
怯える娘に無理矢理肛姦して泣きわめかせるシーンも中々良かったし
ああいうのが結城作品にもあればなあ たまには80年代肛虐小説の三巨頭(結城・扇)の一角、龍麟太郎(他に中原卓也、鷹森龍彦、吉永哲也、安西鋭介、岡田恵、獅子文彦の筆名)も思い出してくれ
肛虐のみへの特化と全体的な叙情性・ストーリーテーリングとマゾ女性の心理描写ならピカイチ >>36
作品としてはどんなのがあります?
女子中学生あたりのヒロインが肛虐や大量浣腸うける作品とかありますか?
あるいは清楚な女教師が教え子たちに以下同文とか >>38
評価1点ついてるしw
浣腸も肛姦もない
よくあるドラマAVが現代版結城作品というなら
そんなの毎月何十本も出てる >>37
100冊以上書いててどれもストーリーや状況は千差万別
そこが「とびきりの美女を誘拐か脅迫で監禁か監視下で肛虐」という偉大なるワンパターンの結城先生とは違う
龍先生はJCは書かなかったな。得意なのはOLや女子大生など20代や熟れた30代など。そういうごく普通の女性があることを境にアナルの世界に堕ちてマゾ性に目覚める話
例:「乱菊未亡人」小説SMセレクト1984年
未亡人中里香澄は有閑マダムとして目的もない毎日。ある日遊び人風の若い男と知り合い男女の中にのめり込む。
男は次第に嗜虐性を見せSMクラブ黒薔薇館に連れて行く。その特別ショーはか弱い美少女が鞭打たれて、
大量浣腸責め「ああ…羞かしい」呻きながら透明オマルに排泄。とどめは黒人の巨根で満座でのアナル強姦。
香澄は逃げ出すが男はこれから香澄にも同じことをやってやると宣言。
自宅で浣腸と初肛交される香澄。そしてアナル調教の日々が始まる。
マゾ性を掘り起こされ責めを甘受していく香澄。男はた度々行方不明になり金の無心もするが香澄はいそいそと金を渡し
時には公衆便所の汚い壁で私を捨てないでと立位の肛門性交を行う。ある日呼び出され香澄とケガをした男は広大な御屋敷へ。
その主人は凶悪そうな巨漢の百田で経緯を語る。自分は黒薔薇館オーナーで男にマゾ奴隷となる美女をハントさせていた。
香澄の調教が遅いので問い詰めたら惚れたので金で女を自由にしたいという。ナメやがってと焼きを入れた。
次の獲物を見つけてこいと蹴られた男は情けない悲鳴をあげもはや香澄に目もくれず逃げ去る。
茫然とする香澄に凄惨な調教。アルコールや酢混じりの浣腸2リットルに泣き喚く香澄。
「お前の淫らな尻の穴、まだお代わりが欲しそうだな」連続浣腸と排泄我慢に苦しみ抜く香澄に百田は自分の小便をシリンダーいっぱいに満たし香澄の口に飲ませる。
「一滴でもこぼすとまた浣腸だぞ」「ああ…美味しいです…」屈従して全て飲み干す。毛だらけの百田の尻に顔を埋め異臭のする肛門を舌を精いっぱい伸ばして奥の奥まで舐め清めさせられる。
まだ排泄を許されない香澄は夜の日本庭園を鞭打たれながら這い回される。池にしゃがんでようやく地獄の排泄を許されると座敷に四つん這いになる。百田の巨根を双臀に受け入れながら香澄はアナルマゾ奴隷として生きていく覚悟を決めて陶酔していく >>40
結城先生や例外も多少あるとはいえ扇先生もそうだけど肛虐の大家は女子大生・女教師がギリ許容範囲で、10代のヒロインへの過激な肛虐書かないんだなあ…
高村マルスや柚木郁人や麻実克人は現役作家としては美少女への肛虐描写頑張ってる方だけど、浣腸1回・肛姦1回ではい終わりってことが多いし
結城先生は1作品で何回も何回も浣腸を
天城先生は1作品で何回も何回も肛姦を
それぞれ描くから徐々に描写が過激かつ濃厚になっていくのに
龍先生もそういう方だったのですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています