泪さんの挿絵と言えば、結城彩雨文庫「生贄肛虐夫人」上巻に最高傑作が一葉ある
ルディの30センチ砲で肛門を貫かれた直後、続く膣姦肛姦へのインターバルで巨根を一心不乱にフェラするシーンのイラスト
この間、ピシピシ泪のお尻を竜二が鞭打って気合を入れながら調教の成果を征治に自慢する
(そう言えば、前後の穴に挿入のとどめでイラマチオ以外にヒロインのフェラチオだけの描写は少ない。
そんな口腔成功にあまり関心の無さそうな御大でも堕ちた泪を強調するために3回もルディへの単独フェラシーンを書いたか)

挿絵は、全裸で大股を開いて傲然と椅子に腰掛けるルディ。その化け物じみたイツモツは屹立して、
従順に跪いたオールヌードの泪さんが目を閉じて悲しいような全てを諦めきったような表情でイチモツを口唇奉仕
(なぜかこの絵だけショートカットの泪さんだが、それが色っぽい)
喉奥まで一生懸命に咥え込んでいて、巨根の根元を泪の両拳で握りしめているのに、ボカシの入った露出したイチモツの部分の方が遥かに大きい
イラストを見る限り長さ60センチ以上はありそうな馬鹿デカさ。ボカシといえば泪さんの股間の媚肉へのボカシもかえってエロい
後ろでは満足げにニタリと笑った竜二が調教鞭を振り上げて、泪のムチッと張った双臀に叩きつけようとしている…

まさに川奈木泪という堕ちたマゾ牝の一代記を一枚の絵で見事に活写した名画中の名画である