下着そのものでエロを醸し出す描写は少ないな
(「女教師凌辱調書」で芦川悠子先生のパンティがイチゴ模様だったのは御大ふざけてんの?と思った)

「女教師・獣色の学舎」で水島まゆみが水泳部の指導中に更衣室に乱入した不良たちがまゆみのパンティ裏地の
黄ばみを見つけてその匂いを嗅ぐのは良かったがまゆみ先生はそのこと知らないからな
「私立肛虐高校」では手下に川奈冴子の下着を盗ませていた瀬島教育長が「こんなものが出回っている。どれもシミつきですぞ」
と、"黄ばんだシミの部分"を冴子先生に突きつけて赤面させる
こうして見ると学生の頃から女教師に性的妄想を持っていたという御大は彼女らのパンティの汚れを夢想していたのか

数少ない下着そのものを効果的に使ったシーンはいつもの「肛虐三姉妹」永峰由紀
ルディとの初めての顔合わせのためにルディ好みのスタイルにさせられる由紀
(いつもより濃い化粧、黒一色のブラとパンティ。黒のストッキングは黒のガーターで吊られている
連れて行く李はどうしても由紀に浣腸したくなり、由紀も黒人への恐怖を辱めで麻痺させるために受け入れて、
四つん這いになる。黒のビキニパンティが剥ぎ取られ二人だけの秘密の浣腸プレイが始まる
(これまでは由紀のアヌスに触れていいのは竜二だけという厳しい掟があった)

憧れの永峰由紀につまみ食いのスリルで浣腸できたら、今までさんざん女遊びをしてきたヤクザの李も
『娼婦のような黒い下着姿の由紀の妖しさが、李を狂わせていた。「入れるぜ、永峰由紀」
うなるように言って、李は激しく浣腸器のポンプを押した。その瞬間、李は耐えきれずにドッともらして、
ズボンの前を汚していた』となるのも仕方ない