結城彩雨作品で抜きどころ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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X文庫も結城彩雨が無いと過去作抱き合わせばっかで盛り上がらないね
ハードXも実質、結城彩雨がほとんどだったし、結城彩雨文庫も絶版・・フランス書院から後継者も出ない。
グイン・サーガみたいに別の執筆者たてるか、ヒロインごとに希望者募ってエピローグ(文庫1冊分が最低量)
をX文庫ででも出してくれないかな・・・
ロバに犯された後の亜沙子
アナルフィスト後の有理子
強制妊娠後の弘子
夏子とまゆみのその後
アシュラと夫婦になった綾乃のその後
カルト教団で魔女認定された初美のその後
九龍城の江里子のその後 前スレにあった生贄肛虐夫人の亜沙子が30歳の泪より歳上って描写はどこに書かれてるの?
個人的には結城作品のヒロインは35歳ぐらいの方が余計に興奮できるんだが
人妻肛虐全書の夏子も元スッチーで5歳の双子の娘がいて後輩スッチーが未亡人って事は30歳過ぎてる可能性高いのかな?
新人妻肛虐全書には年齢がはっきり判明しているヒロインでは多分最年長33歳の元女教師尻娼婦樋口江美子が出てきてるし >>2
これ確かAVで実際に真似して女優が人工肛門になったんだよな >>5
元となった女教師作品があるのか、どの作品かはともかく、そういう意味でも新人妻肛虐全書の樋口江美子33歳は凄く良かったな
結城作品の女教師の年齢が24〜5歳と考えると約8年間、33歳になっても尻娼婦としてひっきりなしに買われる
それだけ長年大勢の客を取らされてきたとは思えないぐらい「これから加えられる責めにおびえおののくようにぴっちりとすぼまっていた」美肛を維持している
浣腸されそうになって泣き出すほど浣腸される事(と肛門拡張器で直腸検査される事)が嫌で嫌で仕方ない
等々、歴代ヒロインの今後がイメージ出来るキャラだった >>2
XVideoに、白人女が自分でコンプレッサーで空気浣腸して「あ!機械が壊れた!」「ノズルが抜けない!」「もうダメ!破裂する!」って下手な芝居をして終わるのがある >>8
泪もそうなんだけど雑誌掲載時と名前が変わってるヒロインが多いので特定が難しいね
どうせ改変するなら他作品と繋がるように
新人妻肛虐全書 樋口江美子 を 女教師凌辱生活 芦川悠子
女教師・獣色の学舎 水島まゆみ
私立肛虐高校 川奈冴子
のどれかにすればいいのに >>10
その女教師ヒロインズの中では数学教師川奈冴子が江美子の前身だといいな
北条司ヒロイン好きの結城先生だから野上冴子がモデルだと思う(来生泪、野上冴子の妹も麗香)
女教師ヒロインはほとんどが勝気だが冴子の気の強さはその中でもピカイチだと思う
そんな強気のクールビューティがラストでは身の安全と引き換えにアナルマニアの変態会長に浣腸プレイに同意する
監禁されて無理やり浣腸責めではなくあくまで合意の上という設定が斬新(しかもせいぜいイチジク浣腸と思ってる哀れな冴子先生)
覚悟してドレッシーな盛装でホテルオークラで会長に「浣腸するからたくさん食べて」とフランス料理を無理に食べさせられる
そのあとは高級車の中でパンティとパンストを脱がされアヌス検分、SM浣腸ショーに連れていかれ浣腸の恐ろしさを見せられる、
訴訟防止の名目で自ら浣腸プレイを乞い願う淫らな音声を録音、そしてまさかのショー以上の1000cc浣腸、
会長にねちねち言葉責めされたりチビチビ注腸されているうちに冴子先生のA感覚が花開いていく…
ついには、冴子にウンチをさせてウンチをしたらお尻の穴に会長を受け入れますと屈服…
野上冴子のイメージで気の強かった冴子先生(24歳)がその後変態達の間を売り飛ばされて成れの果てが江美子だったらいい >>10
大昔の電子書籍は、
指定した語句を好きな語句に変えられる機能があった
ヒロイン名、呼び方など
俺はアニメや漫画の好きなヒロイン名に変えてた
著作権の絡みか、すぐに変えられなくなったけど 思わずアヌスに欲情する色っぽいヒロイン名 自選ベスト5(編集が独自に付けた名前もあるけど)
・黒田瞳
・白石由紀恵
・川奈木泪
・藤邑由美子
・深町玲子 >>10
> >>8
>女教師凌辱生活 芦川悠子
>女教師・獣色の学舎 水島まゆみ
> 私立肛虐高校 川奈冴子
悠子の話の続編が冴子の話でしたかね? 生贄肛虐夫人の冒頭で須藤亜沙子に恐怖心を植え付けるだけの為に浣腸されて悲鳴上げてる姿を電話越しに流された玲二の担任女教師中里雅子も強烈に印象に残るサブヒロイン
「あ、ああこの浣腸きつい、きついわ…うむうむ入れないでぇ!」
「そんなに浣腸されたら、死んじゃう…うむううむ、浣腸はいやぁ!」
「ああ、どうして?どうして浣腸ばかりするの?死んじゃう!」
このたった3つの台詞で結城作品らしさが詰め込まれている >>16
『女教師凌辱生活』は舞台が小学校とは明言されてないけど、
悪魔的小学生の氷室に悠子先生が性的に翻弄される話なので、
『私立肛虐高校』の前日譚的な、
「浣腸と凌辱のアレコレがあって、監禁されていた金城学園内
の隠し部屋から教育委員長の瀬島邸に連れだされて、地下室で
自分と入れ替わりに性奴隷として輸出されていく女を見させら
れた」世界線の悠子先生とはつながらないですね。
こっちはこっちで読んでみたいですが。 似たようなタイトルが多そうな結城作品の中でもいつも「女教師凌辱生活」と「女教師凌辱調書」がごっちゃになって困る >>19
インターネットが無かった時代はレーベル違いで同じ本を買ったものじゃよ 小学生の頃、結城小説に出会って人生変わってしまった。
40過ぎだが、年齢=彼女なし。おそらく一生独身確定。
気付けば、中尾や竜二先生より年とった。 >>14
久しぶりにヒロイン名変えて読んで見た…やはり萌えるw
結城彩雨作品は好きだけど、犬や蛇は駄目なんだよな
アナル姦、サンドイッチ大好き
尿道責めも好き
けど、責めのバリエーション豊富な結城先生でも積極的な尿道責めは、眉肉の冥府終盤での2回の責めぐらいしかない
その代わりにアナルやGスポットを同時に責めるという徹底的な尿道責めでしたが
他の尿道責めと言えば
SMマニア2009年7月号掲載の偽医者は愉しくらいでしょうか
これは正確には強制排尿の為ですが、その後もカテーテル挿入されたままアナル姦されるなどもええました >>21
オレも似たような
小学生で千草忠夫と欄光生を知り
中学生で由紀かほると館淳一を知り
高校性で結城彩雨を知った
四十代後半毒 アナル弄りと大量原液浣腸と肛門拡張器を使った羞恥の直腸検査と獣姦は結城彩雨
アナルセックス時の濃厚な描写と近親相姦特に熟した実母責めのインモラルさと、その実母が息子ら若い男に自らの肛門括約筋を締め緩めして応える描写は天城鷹雄(扇紳乃介)
この二人を越える作者にどうしても出会えない
鬼頭竜一や藤堂慎之助や麻実克人、
ヒロインが美少女って部分でプラスアルファするとしても高村マルスや柚木郁人、ヒロインが堕ちる前の可哀想エミちゃんシリーズ一作目限定で松平龍樹辺りもいい線は行ってるけど、
前者たちは責め方が緩い、後者は人体改造やら変な文法やら少年が責められるドミトレスものに浮気したりやらおかしな方向に流れてしまうことが多くて残念な事が多くてどうしても微妙 結城先生には「女子高校生や女子中学生みたいに若いヒロインか、40歳前後の熟女への濃厚なプレーを書いて欲しかった」
天城先生には「結城先生並の激しい浣腸描写が欲しかった」
ってお互いの作品に無い部分が欲しかったって残念な気持ちもあるけど >>25 >>26
そんな君たちに近日発売「囚われた美少女捜査官 神代さくら 肛虐魔悦の学園」
筑摩十幸の結城彩雨リスペクトシリーズ第三作で期待大(女性捜査官が捕まり肛虐地獄に)
作者も結城先生が女子高生物を書いたらがコンセプトと言ってるしモデルがスケバン刑事南野陽子という古いセンスもいい
第二作はイマイチだったが第一作「人妻捜査官 肛虐魔薬調教」は限りなく結城テイストに近かった
父を犯罪組織に殺された人妻が復讐のために秘密捜査官になり組織に潜入するも捕まり抵抗虚しく
麻薬浣腸など激しいアナル調教を受けて父の仇の組長に肛門性交でイカされ組織の尻穴娼婦にされて
ついには全身に刺青、菊門の周りには組の代紋を彫られたアナル奴隷に身も心も堕ちるいい話 >>27
おお!これは素晴らしい情報
是非女子高生ヒロインが3000CCぐらいのグリセリン原液何度も浣腸された後、
肛門拡張器で5pぐらいアナルをこじ開けられて、肛門括約筋を筆に含ませたグリセリン原液でなぞられたり、ただれた直腸壁から出てきた腸液を採取されたり
綺麗になってただれた直腸にレモン水や炭酸水入れられて自分の意思で肛門括約筋開け締めさせられてグラスに吹き出したカクテルを目の前で飲まれたり
事情を何も知らないショタ(ヒロインの実の弟ならなおよし)に自らお薬だからと言って原液浣腸おねだりさせられたり
最後にそのショタの肥大化したチ○ポ(これがこの作者さんの売りだったはず)にアナルを、前を犬なりロバなりゴリラなりにサンドイッチにされて両方中出しされる
そんな大作を期待しています!
前からその作者さんにはもっと突きつけて欲しいと期待してたからより楽しみ >>21
俺は小6くらいで笠間しろうのSM漫画に出会って、
中高生で三条友美を知り、
18、9歳くらいで「SMマニア」からの結城彩雨
40代後半独身 >>27
第二作は尺が足りなさ杉
まぁ、結城彩雨みたいに文庫4冊分も書けないわな 鬼頭龍一と藤堂慎之介はヤってるときのヒロインの喘ぎ声がカタカナ表記なのが個人的にイマイチだった
なんというか、声に柔らかさを感じない(金属的?)というか、声からヒロインの美女感を感じにくいというか
結城先生のヒロインのひらがな表記の喘ぎ声が柔らかさといやらしさが伝わってきて好き >>33
グリーンドアでの短編が扇名義
フランス書院での長編が天城名義だったはず
扇名義だと実母もの意外も結構書いてて、
嫌がる女子大生の姉に浣腸する弟が
わざわざ姉に「浣腸する」「牛乳に酢を混ぜてやろうか」「200ccで小さい浣腸器だから筒まで尻に入れるぞ」と事前に言って姉をおいつめて、有言実行する(連続で複数回)する話は中々良かった
一瞬だけど無理矢理肛姦した美人大学講師の自宅に行き、講師の13歳の娘の前でもう一度肛姦、
怯える娘に無理矢理肛姦して泣きわめかせるシーンも中々良かったし
ああいうのが結城作品にもあればなあ たまには80年代肛虐小説の三巨頭(結城・扇)の一角、龍麟太郎(他に中原卓也、鷹森龍彦、吉永哲也、安西鋭介、岡田恵、獅子文彦の筆名)も思い出してくれ
肛虐のみへの特化と全体的な叙情性・ストーリーテーリングとマゾ女性の心理描写ならピカイチ >>36
作品としてはどんなのがあります?
女子中学生あたりのヒロインが肛虐や大量浣腸うける作品とかありますか?
あるいは清楚な女教師が教え子たちに以下同文とか >>38
評価1点ついてるしw
浣腸も肛姦もない
よくあるドラマAVが現代版結城作品というなら
そんなの毎月何十本も出てる >>37
100冊以上書いててどれもストーリーや状況は千差万別
そこが「とびきりの美女を誘拐か脅迫で監禁か監視下で肛虐」という偉大なるワンパターンの結城先生とは違う
龍先生はJCは書かなかったな。得意なのはOLや女子大生など20代や熟れた30代など。そういうごく普通の女性があることを境にアナルの世界に堕ちてマゾ性に目覚める話
例:「乱菊未亡人」小説SMセレクト1984年
未亡人中里香澄は有閑マダムとして目的もない毎日。ある日遊び人風の若い男と知り合い男女の中にのめり込む。
男は次第に嗜虐性を見せSMクラブ黒薔薇館に連れて行く。その特別ショーはか弱い美少女が鞭打たれて、
大量浣腸責め「ああ…羞かしい」呻きながら透明オマルに排泄。とどめは黒人の巨根で満座でのアナル強姦。
香澄は逃げ出すが男はこれから香澄にも同じことをやってやると宣言。
自宅で浣腸と初肛交される香澄。そしてアナル調教の日々が始まる。
マゾ性を掘り起こされ責めを甘受していく香澄。男はた度々行方不明になり金の無心もするが香澄はいそいそと金を渡し
時には公衆便所の汚い壁で私を捨てないでと立位の肛門性交を行う。ある日呼び出され香澄とケガをした男は広大な御屋敷へ。
その主人は凶悪そうな巨漢の百田で経緯を語る。自分は黒薔薇館オーナーで男にマゾ奴隷となる美女をハントさせていた。
香澄の調教が遅いので問い詰めたら惚れたので金で女を自由にしたいという。ナメやがってと焼きを入れた。
次の獲物を見つけてこいと蹴られた男は情けない悲鳴をあげもはや香澄に目もくれず逃げ去る。
茫然とする香澄に凄惨な調教。アルコールや酢混じりの浣腸2リットルに泣き喚く香澄。
「お前の淫らな尻の穴、まだお代わりが欲しそうだな」連続浣腸と排泄我慢に苦しみ抜く香澄に百田は自分の小便をシリンダーいっぱいに満たし香澄の口に飲ませる。
「一滴でもこぼすとまた浣腸だぞ」「ああ…美味しいです…」屈従して全て飲み干す。毛だらけの百田の尻に顔を埋め異臭のする肛門を舌を精いっぱい伸ばして奥の奥まで舐め清めさせられる。
まだ排泄を許されない香澄は夜の日本庭園を鞭打たれながら這い回される。池にしゃがんでようやく地獄の排泄を許されると座敷に四つん這いになる。百田の巨根を双臀に受け入れながら香澄はアナルマゾ奴隷として生きていく覚悟を決めて陶酔していく >>40
結城先生や例外も多少あるとはいえ扇先生もそうだけど肛虐の大家は女子大生・女教師がギリ許容範囲で、10代のヒロインへの過激な肛虐書かないんだなあ…
高村マルスや柚木郁人や麻実克人は現役作家としては美少女への肛虐描写頑張ってる方だけど、浣腸1回・肛姦1回ではい終わりってことが多いし
結城先生は1作品で何回も何回も浣腸を
天城先生は1作品で何回も何回も肛姦を
それぞれ描くから徐々に描写が過激かつ濃厚になっていくのに
龍先生もそういう方だったのですね 龍麟太郎/中原卓也/鷹森龍彦/吉永哲也/安西鋭介先生の独自のアナルロマンチズム世界は良かったな
氏の敬愛する扇先生の枯れたタッチに劇画調のストーリー展開と結城先生の脂身を足したような感じ
(飯田橋風俗資料館で70~90年代のほとんどの作品が読める。地方ビジター会員制もある)
何よりたいていの作品がヒロイン目線で「肛虐の世界に投げ込まれ肛悦に身を灼く哀しきマゾ女の性」を味わいやすい
清楚な処女の女子大生が実はSM小説マニアのマゾっ子で女子寮の自室で責められるか弱き女性になりきって悪漢と囚われたヒロインのセリフを
声音を使って朗読したりして楽しんでいる。思い切って、小説の様にイチジクして外出する冒険に出たが乗った電車が人身事故の影響で停車。
必死に我慢するが便意を粗相寸前で助け出してくれた美女は実はレズSMサークルの主催者。女子大生は浣腸マニアの妹分としてサディスチンのお姉様方に可愛がられることになる
他にも、アナルマニアのヤクザに無理に愛人にされている美少年の息子の身代わりにアヌスを差し出す母親の話や、一世を風靡した人気女性歌手が落ちぶれて肛門で珍芸を披露する話や、
学生時代家庭教師をしていた時に教え子の魔少年にレイプされてSMまで体に覚えこまされた女教師が成人した少年に再会して身体の疼きに耐えられず自ら望んでアナル奴隷になる話や、
高利貸しに尻穴妾にされている美しい姉を殺人までして助け出した貧しい弟が憧れていた姉と近親肛姦して想いを遂げたあと心中する話とか色々 あの、ここ……結城彩雨のスレなんすけど……
別のゴミ作家の話やりたきゃ自分でスレたててくれまへんかね >>38
馬並みや真珠入りじゃなくてもいいから
せめて黒人やヤクザ風の男優だせや。 社会派寝取られシリーズ
縄に寝取られたシリーズ
寝取られアナルシリーズ
この辺を合わせるだけでも結城作品ぽくなるのにね 結城作品の肝は
他作品ではありえない量と中身(グリセリンや酢の「原液」など)の浣腸と
子供を守るためにその他作品ではありえない浣腸を耐えるしかない母親
この2点だと思うので、それが描かれずただのSMものアナルもので結城作品にはならないと思うんだ
女教師ものや脇役で出てくる女子大生キャラは明らかに結城先生あんまり興味ないんだろうなって隠す気ないし >>47
まあたしかに一理あるが、美しい容姿と肢体で可憐な菊蕾を散らせた子無しヒロインの
川奈木泪、琴野真樹子、夏木耀子、芦川悠子、中村英子、深町玲子、藤邑由美子、川奈理沙、深町万由子らを忘れてはいけない 結城作品で責めという点では頂点と言えるのが眉肉の冥府
このメインヒロイン市村弘子は若い人妻で妊娠するけど母親とはちょっと違うと思う >>41
槇祐介の『淫狼と美少女』なんてのもあるよ。
女子○生がヒロインで、わりと執拗に肛虐シーンがある。
もっとも、結城みたいなオラオラ系じゃなくて、イケメン家庭教師によるマインドコン
トロール系といった感じ。
すでに母親も完堕ちしてるし、チョー強引なさわやかラストもアレだけど、ぜひご一読を。 爽やかなラストというだけで駄目。
女の人生を破壊する喜びを満たしてくれないと。
俺ら男はそれを求めているわけで。 結城ヒロインすごろく
開始(サイコロを振る)
1~4人妻 5女教師 6もう一度振る(スッチー、秘書、女子大生、女医、未亡人、姉)
途中の運命
1~2ずっと監禁 3~4放し飼い 5逃亡後捕まる 6フェードアウト(脇役だった)
ラスト
1~2永遠に監禁 3自ら奴隷志願/肛門色情狂 4オークション後中東/香港に船便出荷 5結婚(ロバorゴリラ) 6生体解剖/生体実験 男が魔少年の場合、何故か最後にしっぺ返し食らうこと多いんだよな
美母と群狼の場合、元々初美を狙っていたヤクザに目の前で奪われて何も出来ない魔少年って変な終わり方だったし 悪漢すごろく
開始
1ヤクザ(幹部クラス) 2チンピラ 3冴えないストーカー/町の肉屋 4不良学生 5権力者(医師、親が金持ち、教育長、社長) 6マスクの男
山場
1憧れの初浣腸でパンツに射精 2オークションで荒稼ぎ 3新たな責め仲間 4サブヒロインゲット 5町内会におすそ分け 6獣姦ショー
ラスト
1仲間に裏切られ暗殺 2利用されて口封じ 3女を盗られて東京湾の底 4トンビに油揚げを攫われ港でお見送り 5ヤクザを刺して自分も死ぬ 6女達も大金も得て人生を謳歌 最近、電子書籍で結城小説、読破し、俺ベスト5が決まった。
第1位 人妻蟻地獄 ←佐川&黒川コンビが圧巻
第2位 大いなる肛姦
第3位 奴隷妻 夏子
第4位 私立肛虐高校
第5位 凌襲 マイベスト5
1.大いなる肛姦 処女長編だけに多彩な肛虐のアイデアとストーリー性と張長官のキャラ
2.肛虐三姉妹+生贄肛虐夫人 何と言っても川奈木泪の魅力。囚われて凌辱→肛門色情狂
3.美姉妹・肛姦の罠 中尾の変態的愛憎が糞生意気ヒロインに叩きつけられるカタルシス
4.肛虐生贄クラブ 浣腸浣腸また浣腸!ヒロインの肛姦の狂乱堕ちと圧巻アナルフィスト
5.新妻肛虐生活 地味な作品だけど好き。ここまで騙されるヒロインも珍しい。かなりの勝気さもザマアミロ感を催させる。
探偵にも教官にも弟にも騙され初肛姦が輪姦、その後大量浣腸の排泄を許されたかと思いきや肛交でストッパーで悶絶。ラストは黒幕だった弟にまで肛姦 >>56
佐川がゴム手袋をはめるのを見て号泣 「お願い、それだけはやめて! 電気は許して(泣)!」 >>56ー57
新妻肛虐生活は読んでないかもしれない
気の強いヒロイン好きなので買ってみます
自分の好みと違っていて面白い
自分は犬、蛇は駄目
パイパン化、クリ責めクリ改造好き
アナル姦やサンドイッチでの快楽拷問が最高に好みなので
ベスト5は…
凌辱淫魔地獄・上下巻
ヒロイン玲子一人なのもあって快楽拷問とサンドイッチが何度もあり素晴らしいです
凌襲・上下巻
下巻中盤のサンドイッチによる快楽拷問が最高に素晴らしいです。射精してなおも責められる夏子
狙われた眉肉・上下巻
弘子は尿道責めもあり文句無しのベスト1
ポニテヒロインなのも好感
女教師凌辱生活
1巻だけの短編?ながら序盤の焦らし責めと終盤の立位サンドイッチによる快楽拷問最高
悪魔の淫獣・上下巻
上巻の燿子、万由子の2人を双頭ディルドで繋がらせた上にアナル姦の4P…複数のヒロインの同時責めでは最高峰の1冊です 大いなる肛姦はパイパン化、クリ改造あって凄く良いのだけど、快楽拷問のシーンが短いかこれからの時に次の場面に移行するのが惜しいw
張長官が凄く良いキャラなので惜しいです
狙われた媚肉の横沢に次ぐ嗜虐の淫魔です 嗜好っていろいろだなぁ・・・
自分は浣腸は何リットルだろうが、グリセリン原液だろうが、酢だろうがオンリーならあんまりかな
それよりも麻薬袋の自力排泄やカクテル排泄、鯉に餌やり、授乳などのシチュエーション責めがツボです >>61
色々ですよw
結城先生作品のファンアートを無数に描いてるCモンキーさんは獣姦好きで残念w
凄く良いイラストも一杯描くので大ファン
凌辱淫魔地獄の玲子と暴虐学園の冴子はCモンキーさんのイラストが凄く好みで作品も好きになりました >>50
文庫5巻を当時最新刊で買って抜きまくった
もう30年以上経ったのか
高校性ながら文房具を組み合わせた自作ディルドで
真夜中に読みながら市村弘子になりきって*ズボズボ
連載時タイトルで言うところが年齢を感じさせるな
ちなみにベストでいうとおれは乱身調書派 >>62
暴虐学園 誤
私立肛虐学園 正
結城先生と綺羅先生は自分の嗜虐小説の双璧です >>60
大いなるにクリ改造あったっけ?どの辺りか覚えていたら教えてもらいたい
印象に残ってるのは麻薬浣腸ですね
嫌いなのに薬の禁断症状でおねだりせざるをえないというのは
良いアイデアなのに登場が早すぎたのか終盤は設定忘れられた感ありますが... ベストはやっぱり人妻昊逆全書かなあ
ヒロインが二人なのと、あと拉致監禁されるまでが長めなのがいい
やっぱり人妻は愛する家族を守るために凌辱に耐えながら偽りの日常を過ごすのがいい
拉致監禁されての凌辱もいいけど、それだとやっぱり人妻の属性が薄れちゃう気がして >>65
クリ改造は人妻乱心調書と勘違いしたかもです
すいません どの作品もいいが、女体で最も淫靡で神秘的な器官の「牝の肛門」を強烈に意識させるシーンがいい
短い描写や文章でもその前後のドラマを脳内イメージで補完して抜ける
「肛虐秘書室」
クールな美人秘書が金山院長に死ぬ寸前まで責められて死に体になっても会長に肛姦されると"これまで幾度となく瀬島会長に肛門で絶頂を極めさせられた妖しい記憶が蘇り""これまでの二人の壮絶な肛虐ライフを想像させる
「凌襲」
美人スチュワーデスがラブホで一晩中、連結した極太ソーセージを尻穴に詰められて苦悶して気絶しながら自力排泄させられる。明け方には赤く腸襞まで見せたアヌスには妖しいA感覚の芽生えが
「肛虐三姉妹」
気を失った永峰由紀に肛姦願望を竜二は抱くが夫の前で犯す最高の快楽のために必死にこらえて俯せの由紀の双臀に覆い被さり亀頭をアナルずりの要領で菊蕾に擦り付け挿入を耐えつつ思わず射精 >>27の小説買って読んだよ
一言で言うなら、肛虐の刻印の直美ちゃんが本当に助かった後に母親を尻娼婦にした連中に復讐しようとして自分も尻娼婦にされる展開か
最初は100cc程度から始まる浣腸は2000ccまで増えていくし、蛇をアナルに挿入されたりと結城作品っぽさも随所に見れる
再会した母親は夏子さんと違って完全に肛虐の虜になってるが、必死に抵抗しようとする娘のアナルを舐めたり、浣腸したりして最後の理性を奪うところは結城先生や天城鷹雄 藤堂慎太郎 鬼頭龍一 高村マルスあたりの肛虐小説の大家でもあまり無い展開でここは実に良かった
残念な点は浣腸が全て媚薬入りで排泄の羞恥プレイとしてより無理矢理官能に溺れさせる手段として使ってることと、この作者の定番の刺青など身体改造シーンがあっさりとだけど書かれてることか
是非、筑摩十幸先生には結城先生リスパクトを続けながら、ヒロインはJKなど若い女の子で今後も書いていただきたいものです >>67
微改造系好きなのであれば嬉しかったんですが別の作品でしたか...
結城先生、改造系は意外としないですよね
結城先生は陵辱ジャンルですが実はヒロインをめちゃくちゃ丁寧に大事に扱っていると思ってます
陵辱系の作品だと終盤になってヒロインが堕ち始めると
罵詈雑言浴びせたり、めちゃくちゃな改造したりしますが
結城作品では基本的にヒロインの美しさを乏めることはないんですよね。そこが好きです 御堂乱が結城彩雨リスペクトを貫くかと思ったんだけどねー
フランス書院外で書くほうが結城彩雨テイストを出しやすいのかな
ちなみに結城彩雨文庫で有名な楡畑雄二氏が挿絵を描いてる嬲り絵物語三巻完結編のダウンロード販売が始まってたね。 楡畑氏は30年位前にエロ漫画雑誌でショートストーリーの漫画描いてたけど、タイトルが秀逸だった。
逆タマの味←浮気してハメてるお姉ちゃんが財産目当てで結婚した資産家の老婆の…
オバタリアンの顔←社長の娘である嫁と浮気相手のお姉ちゃんの「パープリン娘」「ぬかみそババア」の口喧嘩に吹いたw
1回の入浴料←元ネタは『一杯のかけそば』か?ラストの三兄弟の成れの果てとソープの店長のアホさ加減に笑える。
下品が好き←何かよく分からん。 >>71
あれはプロなら死んでもやっちゃいかんレベルの「フォーマットただ乗り」
結城彩雨のファンを苦労せずにごっそり取り込みたかったんでしょうね
だから最初だけ
おれは絶対に許さない >>70
肉体改造はあまりしませんね
パイパン化は多いけど全作品がというほどでないような
クリトリス包皮切除は限られた作品だと思う
ぱっと思うと
狙われた媚肉
人妻乱心調書(たぶんだけど) 四半世紀も使い続けて本の背も取れてボロボロに崩壊したハードX版生贄肛虐夫人の下巻「人妻・肛姦儀式」をオンデマンドで買った
一冊3672円もする受注生産本だがフランス書院の電子書籍はダウンロード期間が5年限定だから仕方ない
久しぶりに使用。泪さんが2リットルも浣腸をぶちこまれて排泄も許されずルディのバケモノ並みの巨根で肛門栓をされて苦悶しながら絶頂を迎える場面
やっぱり川奈木泪は最高のヒロイン ん?
ダウンロード期間が5年
ってのに対する認識が間違っていない? >>76
「ヒヒヒ、よし、5年経ったからダウンロードは終了じゃ」
「フフフ、また欲しくなったら奥さんが自分から再購入するんですよ」
「へへへ、一回金払ったら一生読ませるほど俺たちは甘くないぜ、奥さん」 >>69
完堕ちした夏子なんていやだなあ。
どんな目にもあって身体は敏感に反応しても、心だけは「触らないでけだものっ!」って
抗い続けてくれないと。。。 >>77
ブラウザでの閲覧は決済日より5年間だとQ&Aに書いてある
閲覧アプリに落とすとずっと閲覧できるのかどうか曖昧な記載なので製本版にした 再ダウンロード期間が5年で、ダウンロードしたファイル自身はその後も専用アプリで閲覧できるよ。 結城彩雨テイストで1冊仕上げる作家は何人かいるけどオリジナルを超える熱量を持った作家って絶無だよな。
結城彩雨を超えるとか大仰なことじゃなくて、リスペクトが少ないから縮小劣化再生産にしかならない上に
そんな作品しか作れないことの葛藤もないんだよ・・・だから読んでても冷めちゃう。
結城彩雨が官能小説を書く上で影響をうけた作家って誰だろう? まぁ居たとしても超えちゃってるから
いわれてもピンとこないかも そりゃ結城ファンだから結城を基準にして計ればそうなるだろうってことでは >>82
「結城彩雨資料館」が送ったインタビューの回答によれば、団鬼六との事。
団鬼六の「花と蛇」が一番好きな作品だそうな。
http://kougyakudamasii.x.fc2.com/Interview/text.html >>82 (敢えて結城とあんまし似てないとこから)
一時は田辺淳一が良かったけどね〜。良い意味でハードで下品な文章でねw
ただ、ヒロインが調教済みorわりと簡単に堕ちちゃうってのがね。。。あれで結城並みに
身持ちが堅ければ、結城を超えられたかもしれんね。 >>87
そこまではないだろうな。長さ30センチ弱、赤ん坊くらいの太さだし
ここで黒人アナルファッカー列伝(全員身長約2メートル、体重はルディ博士は100キロ)
「人妻悪魔の園」ジャクソン少佐・ニール大尉vs.川奈由美子・弥生
超Lサイズと自慢していたが20センチ程度だし処女の弥生に初肛交、
由美子に一晩合計19回も肛姦出来たのは大したことないサイズ?
将校だけに知性ある流暢な日本語も結城ニグロっぽくなく前座クラスか
「美姉妹・肛姦の罠」エディvs.佐藤夏子
ルディの弟分みたいな軍曹だがアナルセックスしなけりゃ話にならない
せっかくヒロインとストーリーは極上だったのに…夏子とエディの幻の肛交シーンを妄想して抜いてる
「肛虐秘書室」ルディ博士vs.深町玲子・中村英子
ルディの兄貴分みたいだが遺伝子工学の権威の黒人医師。赤ん坊の腕くらいの太さと長さのアバウトな巨根だが、
それを尻の穴に食らった玲子の苦悶と絶頂の迫力はやっぱりルディブランド。春まで女子大生だった英子のアヌスにまで入るのはご愛嬌
「新・人妻乱身調書」ジョージvs.川野江理子
30センチオーバー、コーラ瓶並みの太さ。一番のサイズみたいだし全体の半分近くを使っていつかこんなもので
肛姦されるという恐怖を描いているが…個人的にはあまり…初肛交まで長いしそれまでにも散々、志田や陳や米兵に肛虐されてるし
三島との情交はあるものの江理子が最初から最後まで大人しすぎるのとジョージの無個性さでいまひとつ
「肛虐三姉妹」「生贄肛虐夫人」ルディvs.永峰由紀/川奈木泪・須藤亜沙子
やっぱり最大の名勝負はルディ対泪さんかな。ルディの不気味さ逸物の凄まじさもよく描けてたし
「三姉妹」で今後の肛姦に期待を持たせて焦らせて「生贄」でノリノリの肛門性交。普段は「う、ううむ!」「ヒッ、ヒイッ」しか
肛交時に言叫ばない結城ヒロインが「もっと泪をえぐって!」「あおおお!」「お願いルディ、泪と一緒にいってェ!」とか
淫らなセリフを喚き散らしながら「肛門の襞が内側にめり込む」アナルセックスを見ててくれるからな
尺が足りなくなって主人公・亜沙子への肛交がわずか1ページ >>86
何食ってどんな生活したらこんな見事なディックになるの? 1日だけ結城彩雨のヒロインになれるなら黒人の巨根で思いきり尻の穴を掘られてみたいな
もちろんたっぷりとグリセリン原液浣腸されて激しい便意でひり出す前に栓をされて
大勢の観客の前でそんな辱めを受けたらどんな気分になるんだろう >>90
そんな恥辱地獄に陥った、首筋で柔らかくカールした黒髪・パッチリと大きな瞳・スーッと通った鼻筋の、
気が強く貞淑な豊乳ムッチリ双臀の知的美女の人妻たちが生理的嫌悪感を持つ黒人のデカマラを尻穴にぶち込まれ
「白目を剥き、唇から涎液を垂れ流して、媚肉から蜜を溢れさせ、汗まみれの裸体を激しく痙攣させて」、
亭主の前かあるいは亭主のことなど忘れてアナルアクメを迎えるなんて追体験したくなるくらい最高だろ
知的ヒロインが(その実どのヒロインも頭が弱そうだが)よだれを垂らして尻でイキ狂う小説が読めるのは結城先生だけ 久しぶりに結城作品をいくつか読み返したが、ヒロインの自宅や屋外、監禁部屋に浣腸ルームなど
結城作品には色んな場所のシチュがあるが自分の好きな場所は浴室でのエロシーン
現実的な場所で想像しやすく、ヒロインも男もどっちも裸なのは当然として
大抵の場合その前の責めで気絶したヒロインが目を覚ます場所で、気が付くとすでに屈服気味なので
すぐにエロシーンに流れ込めるところとか、そのヒロインが従順でエロい(浣腸や肛門拡張などは口では嫌がるがすぐに順応する)
ところが実用的でいい
このスレだと好きなヒロイン論とか好みの肛虐論とか色々あるけど好きな場所でのシーンとかはあまり語られてなかったと思ったが
皆さんはどんな場所での責めが好きですか? >>89
痴女性感かSMクラブで2−3時間のコース頼めばかなう
自分で巨大と感じられる最適なペニバン持参すればいい
自分を女として、キャストには男になりきって演じてと頼めばよろし
簡単な、本当にごく簡単なシナリオを大きな文字のペライチで
作っていって最初に打ち合わせすれば
あとグリセリン大量浣腸は原液でなくても
誰かが書いていた通りマジ危険
2泊の入院コースらしいから >>92
自分は路上か実験室が好きかな。
前者は肛虐魔もヒロインも別々の意味でスリル満点なところで、後者は女体実験のロマンが味わえるので。 自分は女のアヌスを責める特別な調教室。そんなものが作られていることに興奮する
佐藤夏子や永峰由紀がそんな地獄の拷問部屋に妹を人質に取られて連れ込まれる
夏子はストリップ後全裸で緊縛されて天井から吊るされ足首に革鎖、由紀はセクシーなパーティドレスでX字の拘束台にうつ伏せ固定
こんな風に身体の自由を奪われてからここは実は「浣腸ルーム」「肛門実験室」だと告げらた時のヒロインの恐怖と絶望感
妹のために貞操の危機は覚悟していてもまさか恥ずかしい排泄器官が狙いだったなんて…
アヌス調教室で美女が何時間も執拗に受ける検便、連続大量浣腸、オマルと引き換えに「ウンチをさせて…」、床に垂れ流し
ところで元ミスワールド日本代表の女優・モデルの田中道子(29歳)って佐藤夏子、永峰由紀、森下慶子、夏木燿子ら派手め勝気系ヒロインの容姿に思えて結城本を読む時写真集をイメージソースに使ってる >>93
「これだけいい尻をしているから」という理由だけで3000ccもグリセリン原液浣腸する連中
新人妻肛虐全書では夏子が挿入された瞬間にグリセリン原液だと直腸で察知したり、
既に何度も浣腸されて綺麗になりすぎてるお腹に原液浣腸されそうになって「せめて水で薄めて!原液なんてキツ過ぎるわ!」とお願い(むろん却下される)したりと原液である事に拘りがあったなあ ハードXの初美があまりにも隙だらけで笑ってしまった覚えがある
3人に日替わりで狙われるってどんだけ
個々のシチュエーションは良かったけど最後の部室輪姦がいまいち
3人が全く無関係で最後まで個々に競い合って調教の深みを目指す展開になってほしかった 昔は知的美女だったが研究所に捕らわれてからは痴的媚女、それが川奈木泪。
ルディの巨砲をアヌスで楽々受け止められるようになり、次はロバや馬を受け止めることを目標に日々アヌス拡張を頑張っている。
同時に、妹たちにマゾ牝の歓びを伝授し、新入りで親子3人で捕らえられた須藤亜沙子の息子・正樹の筆おろしを実行するなど、性の伝道師を自認する牝になっている。
そんなアナザーストーリーを、読んでみたい。 川奈木泪は捉えられるまで何やってたんだ?
人妻ヒロインのほとんどはただの子育て中の専業主婦だけど30歳で子無しの泪さんは夫の医学論文清書以外はヒマだろ
北沢有理子みたいに独りラケットを振るマネするバカっぽさとか旦那に愛妻料理を作るとか想像できない生活感の無さ
なんか新人妻肛虐全書の樋口江美子みたいな「人工的に完成された肉人形」「人妻を強く感じさせない」ところがあって案外将来像は「江美子」みたいになるかも
アナザーストーリーなら竜二に完全に精神支配されて女サディスチンとして美しい人妻や女子大生OLたちを甘言で誘い込んで肛虐調教して牝奴隷に堕とす悪のヒロインになる話かなあ 樋口江美子と同じ33歳人妻の吉澤ひとみが絶望的な表情で手錠と腰縄で護送される映像に興奮してきた
マゾ奴隷の運命を受け入れて悪党たちに人体実験場に引き立てられて連れていかれる姿 >>99
変態色情狂アナル奴隷にしてくれる王子サマに出会うのを夢見ながら、有酸素運動で体力向上と脂肪燃焼を図り、
各種ダンベルプレスで胸筋を鍛え込みバストアップとクーパー靭帯強化に努め、王子サマの目に留まり易くする為
最高重量バーベルスクワットにて大臀筋を分厚くさせ、各項目の筋トレ中に肛門括約筋を常に緊張させ過激な拡張
すら跳ね返す形状記憶合金の強さを持つ肛門を作り上げていく傍ら、旦那との限られた回数のお遊戯性交を重ねる
ことで適度な性感開発と女性ホルモン分泌を促して、あの完璧な肉体を作り上げたんだよ。
川奈木泪は読者の前に登場する為にここまでやって準備してきたと信じている。 ヒロインズ最大の91センチの爆乳にパンティ・パンスト・スカートにコートを羽織って屈んでもいないのに明確に双臀の形が分かる
竜二みたいにずっとさん付けで呼びたくなる畏敬の念を女帝・泪さんには感じる
息を乱して汗まみれの泪さんに対してルディは汗一つかかず呼吸も乱れてなく「これほど凌辱する者とされる者の差を感じさせる妖しい光景はなかった」とあるが、それでもルディも竜二も結局泪さんの手のひらで踊らされてる感じが拭えないんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています