結城彩雨作品で抜きどころ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>294
「あつこ」 世間では、篤志家とかに使うから「とくこ」も有りかな >>305
感謝。無学なのでわからなかった
あつこか
篤子=弘子は特異なヒロインですよね
篤子は知らないけど弘子は短編に一人出ただけでオンリーワンに近い
ポニーテールヒロインがメインなのも唯一かな?
元ネタなんだろ?
秘密のアッコちゃん?
ポニテで気の強いヒロインだからアクション女優の志穂美悦子=えつこ=あつこ?
狙われた媚肉と弘子が大好きなので、スターシステム採用の結城先生の他の作品でも弘子を読んでみたいです >>304
肛虐生贄クラブのラストはアナルフィストファックは実際にやりましたか?
「いずれフィスト〜もできるだろう」とか言って考えを言ってただけだったと思うけど、自分の記憶違いかな? >>308
ガッツリ手首の先まで入っちゃってるよ
(「いずれは…」は馬とアナルセックスさせる将来の構想を語ったもの)
淫語クイーンの有理子は瀬島の調教開始から毎日のようにセンチ刻みで肛門拡張されたから
結城先生もラストはアナルフィストファックだと最初から構想してたんだろうね
この一作しか究極の肛門責めというべきアナルフィストを書いていないのは惜しい
普通のSM小説では浣腸とか肛姦とか亭主や恋人の前でレイプとかが女に最大の屈辱を与える責めだが、
結城作品ではそんなの挨拶がわり
中尾さん直々の検便を断るという非礼を犯し、痴漢で警察に通報という大罪まで仕出かした夏子が、
中尾さんの手首をアヌスで受け入れそこまで支配されて中尾さんの愛を初めて心から受け入れるとか、
子無し・三十路・専業主婦なのに肩で風切って女王然としていた泪姐さんがルディの腕でアナルフィストされて、
イキ狂って人間以下の肛門色情狂の最終形態を晒すとか、もっと活用して欲しかった
(有理子は激痛を感じてるだけで「その先」も見たいと思った) 肛虐生贄クラブは肛門拡張器を初めて使うシーンがシリーズ最高傑作だと思う
6センチも拡張された後、部下と本人に聴かせながらシャーレでねっちり直腸検診しながらイタズラする描写だけであの作品の価値がある
内肛門括約筋 外肛門括約筋 肛門柱 肛洞などの専門用語を使って酢を染み込ませた筆でそれらをなぞって
既に大量浣腸(浣腸している間だけ娘と合わせる約束で複数回浣腸して、2度目の途中で漏らした罰として肛門拡張器挿入)で排泄するものがないのに無理矢理便意を出させる肛虐プレイで
「こんな恥ずかしくて苦しい目にあわされてもう死にたい!」
「フフフ、子供を残して死ねないくせに」
という結城作品のテーマそのものといえる応酬で終わるところが実にいい >>306
活動の時期は詳しく知らないのですが、「三田篤子」と言う女優がいました
今は引退して、役者を育成する側に居るらしい >>309
レスありがとうございます。
アナルフィストファックやったんですか。
しかし、何かの必殺技みたいな響きだw 「生贄クラブ」北沢有理子って可愛いよね
趣味のテニスがやりたいけど子供も小さいし何より日曜は愛する夫と一緒に居たくて、
公園でテニスをする若者を見て思わず自分もラケットを振る真似するところなんか
その平凡だが幸せな日常が結城ヒロイン最大の二百数十リットル浣腸責めと驚異の肛門8センチ拡張で
メチャクチャに破壊されるなんて…
ひたすら尻の穴を拡げられ浣腸されまくる毎日でついには浣腸でイク身体にされ、
愛する夫の前で浣腸されて絶頂という醜態を見せたくないのになすすべもなくアクメを晒す恥辱
(この時、肛門拡張5.5センチで何とか6センチに一度は到達)
有理子を肛虐するためだけに作られた不気味な洋館内のエネマルームに連行され
有理子のアヌスを責めるありとあらゆる道具が揃い、壁と床が全てタイル貼りという、
飛び散った汚物をすぐ洗い流せる本格的な内装に尻の穴が肛辱の甘い期待にヒクヒク痙攣したり
浣腸液の匂いを嗅いだけで自然に便意がこみ上げてくるシーンもいい
天井高く吊ったイルリガートル浣腸。イルリは高く吊るほど噴射力があるし、
瀬島も有理子にその威力を見せつけ怯えさせ親指大の2本の20センチノズルを腸深くぶちこみ、
おそらくS字結腸まで噴射されたグリセリン原液と酢浣腸を各2リットルを6回ずつ(この時余裕で肛門拡張6センチ)
浣腸アクメで錯乱させてイカせつつ、とどめはグリセリンと酢を計4リットルの同時浣腸でブバッとノズルがアヌスから弾き出され気絶…
有理子の受難(天国?)はまだ終わらず本格的な三弁式肛門拡張器で連続10時間も7センチ拡げられながら、
アナルフィストファックされる日が近づいていく…
こんな名作が林月光(石原豪人)の遺族と揉めたのか再販も文庫化もされないなんて大損失
ただ、個人的には雑誌掲載時に画伯の挿絵を見たが描線が綺麗で繊細すぎ、結城ヒロインの肉感的な身体には合わないと思った やはりあの独特の絵柄が、ヒップもバストも90近くあるようなムチムチ人妻ヒロインと合わなかったのか、
当時のエロ絵師として巨匠中の巨匠の林画伯のギャラが出版社と折り合わなかったのか少なくとも長編で描いたのは「生贄クラブ」だけだな
ただ、ニヤけたチョビ髭の優男に書かれた瀬島が哀しげな表情の有理子に湯舟で後ろから抱きついて、水中アナルセックスを挑んでいるカットは良かった
なお、8センチもアナル拡張され馬とも肛門性交させられるであろう有理子さんのアヌスはあれからどうなったんだろう
ついに結城作品初の人工肛門ヒロインに成り下がり、ストーマ部も開口した粘膜組織だからSM小説史上初の人工肛門でアナルセックスするヒロインになってたりして 「生贄クラブ」は最初に出たハードXが全体の三分の一ぐらいのとこでブツ切られてたんだよなぁ
散々に調教された有理子がいったん住宅街で解放されて全裸で自宅に帰るところで終わってるの
その続きがハードXで完全版として出たとき「何でフランス書院はこんなすごい作品をあんな中途半端なところで
ぶった切って出したんだ」と思ったよ
後半の本格的な責めと有理子の淫語セリフと止めのアナルフィストこそがメインだとすら言えるのに
まぁ前半ラスト付近の浴室でのアナルセックスの時の屈服っぷりを伺わせる淫語セリフもたまらんかったんですけどねw 肛虐マニアの理想のハーレムライフ
料理担当 須藤亜沙子(レパートリー豊富)
正妻 理絵
二号 真樹ちゃん
三号 夏木江美子
夜伽担当 北沢有理子(耳元で淫語を呟き寝かしつけてくれる)
*最もアナルで体を張ったのにイラスト問題やブツ切り単行本で報われないヒロインなので優しく
仕置担当 佐藤夏子、夏木燿子、川奈冴子(今だちょいちょい反抗的なので地下牢で監禁、気晴らしに拷問)
アナルミス・ユニバース代表 川奈木泪(世界中のアナルマニアが自慢の牝を出品する大会があればその日本代表を目指させる)
川野江里子、田中玲子(世界の変態をその身で味わったワールドワイドな経験を活かして泪調教の補佐)
医療担当 森下慶子
経理担当 川奈理沙
運搬担当 藤邑由美子
宗教担当 川野初美(天竜教の魔女として牝たちも入信させてマインドコントロール)
珍芸担当 杉本恵美子(余興役。戦前のマンコ芸「花電車」よりさらに悲惨なアナル芸「菊電車」取得。どちらも実在芸)
マゾ牝見習い 来生麗香ちゃん(「肛虐三姉妹」で破られた処女膜がなぜか続編「生贄肛虐夫人」で復活!)
これらマゾ牝を管理する秘書 深町玲子(ベテラン)と中村英子(新人)のコンビ
*姉妹以外はサバサバした関係が多いWヒロイン物の中でも抱き合って慰め合うなどけっこう仲良し
放し飼い 上里江美子、芦川悠子(わざと逃して希望を与えて狩るゲームの獲物)
リベロ 水島まゆみ 陶子がいませんねえw
長身ショートカットという珍しいヒロイン このアナルハーレムは長編ヒロイン限定なんだ…スマン、上田陶子。出てくるのが遅すぎたんだ
フェスティバル担当 市村弘子(「市村弘子の浣腸祭りじゃわい!」)
保育担当 川奈由美子
*これだけ牝を侍らせたら連れたガキも相当数になる。岩田理事長のもとガキの世話をしてもらう
終身地下労働 市村佐和子
*卑劣な罠に落ちたのだろうが作中で夫の一億円以上の横領疑惑が晴らせてない以上、
一生地下で10億ペリカ返済のため働いてもらう。恨むなら実の息子の葬儀にも来なかった非情な義両親を恨もう
しかし身体を使えば1日外出権の50万ペリカなんてすぐ稼げる。「1日外出録 カンチョウ」で存分に楽しむが良い >>317
泪調教の補佐役に上里江美子も追加で。
彼女も香港で陳&張のコンビに
獣姦に麻薬にと徹底的に仕込まれた。 >>313
前スレでカウントしてた人がいたが
有理子への浣腸量は300リットルを超えてた >>322
もっとゴツかったりいやらしい顔をイメージしてたので悪党たちが美形すぎてビビったw >>315
Hotkinkyjo姐さんとかIsabella Clark姐さんといった、ダブルでフィスト
とか巨大オブジェ丸呑みは当たり前なごっついアナル拡張モノに出ている洋物
ポルノ女優さんを見ていると、現実の人体って案外虚構よりタフなのかもって錯覚
しそうですね。
上記二名はツイッターアカウントも生きていて、未だ現役でお仕事をなさっている
ようですが、長いシワが目立って簡単に脱肛する以外イボもないむしろキレイ目な
肛門の持ち主に見えるのは、やはり事前の準備とかアフターケアとか、恵まれた
体質の持ち主を壊さないように使い続けるポルノ業界によるノウハウの結果なの
でしょうか。
ジャパンだと、かつて(P)エルマー夫人名義でカップル写真投稿誌界を総ナメにした
拡張系の素人女性がいましたが、現在はどうなっているのでしょうね。
当時の読者のひとりとして、今も息災であることを願っていますが。 >>322
サンキュー!恩に着るぜ!
林月光のイラストはなかなか見つからないからな! >>322
GJ!
結城先生の作品の挿絵=楡畑氏のイメージからするとかなりスッキリした画風。
でも、楡畑氏の挿絵に慣れすぎたのかどことなく物足りなさも感じる。 >>327
それは表情に迫力と悲壮感がないから
浣腸されて肛門を嬲られているというのに
今日の献立なににしようかしら、とでも考えてそうな顔つき
連載各話の第一ページ目タイトルイラストなんて、
悪役とヒロインが目を輝かせながら空を見上げているかのような
そんなイラスト描かれたら作品の興を著しく損なうわな
少年SFイラストなんかは上手だったのに
女を嬲るイラストの勘所は外しまくりのところをみると
この手の仕事は本心では不本意だったのではと想像せざるを得ない
だったら手ェ出すなよ編集も依頼すなよとオレは当時から怒り新党 しかし、生贄クラブのヒロインは連載時は初美だったんだな 編集員が書く単行本裏表紙の内容紹介なんてヌードグラビアの脇の訳の分からんポエムと同じと無視してたが…
「肛虐生贄クラブ」ノリノリじゃねーかw 先生になりきって原作にないシーンまで書いてやがるw
上巻・有理子二十七歳、悲劇は突然に
『「私には愛する夫がいるんです。心から愛しているんです!」有理子の悲痛すぎる哀願に、男たちの責めが一瞬とまる。
次の瞬間、嘲笑の渦とさらなる浣腸液の注入が美妻の双臀を襲った。幸福な生活に輝いている人妻だから、生贄クラブの標的に相応しい。
最後の最後まで貞淑を貫こうとする気高さが、なにより牡たちの嗜虐心を楽しませるのだ。
「もう家に帰して!充分に私の身体を弄んだでしょう」有理子はまったくわかっていない。麗妻を見舞うアナルの悲劇はまだはじまったばかり。
27歳の美肉を露出テニス試合が、恥辱の浣姦接待が、連続調教劇が、淫牙を剥いて待っている。
夫の名前と助けを呼び、女の矜持と貞淑を守ろうとすればするほど、有理子は蟻地獄へと沈んでいく!』
ほんとかよw 有理やんは早い段階からA感覚が花開いて、結構浣腸もアナルセックスも楽しんでまんざらでもなかったぞ
名も無き編集員、下巻もヒートアップしていい仕事しやがって 下巻・心引き裂かれ美臀蝕まれて
『白い双臀の狭間に咲いた北沢有理子の紅き媚肉華。何度魔液を注入され、何度剛直で蹂躙されても、
その麗しさはいまだ生贄クラブの男たちを魅了する。いや、有理子は辱められるほど輝く肛虐牝奴隷の運命を持った女なのだ。
夫の前で穢され、車内での連続浣腸にも耐える姿。貞淑だった有理子の転落には、彼女だけが持つ凄絶な美しさが存在する。
今度は有理子が嫌う近所の男たちに輪姦させようか。子宮に悪魔の子を宿らせようか。
肉悦を嫌悪し、激しく抵抗していた有理子が終身奴隷として自ら望んで責めを乞うその日まで凌辱劇は終わらない!』
ロクに原作読んでないだろうみたいな投げやりな紹介文もハードXノベルズには多かったが、
10年以上も刊行してると有能な編集員が担当することもあったんだな >>329
美人の澄まし顔を崩すだけでも難しいのに被虐と陶酔、快感まで出せっていうのは
スーパーハードモードの魔界村を目隠しで2週するぐらいキツイ >>332
有理やんって書くとゆりやんレトリィバァが肛虐されてるところ想像するからやめいw >>332
>結構浣腸もアナルセックスも楽しんでまんざらでもなかったぞ
そうだっけ? 有理子は上巻のうちから尻で感じる性奴隷にされて、瀬島に屈服の言葉を言うように調教されたけど、精神自体は「肛虐調教=辛くて惨めで恐ろしい変態行為」という認識のまま、最後まで苦しんで泣いていたけど。
「身体は堕とされ、逃げられない立場にされても、心は堕ちきらなくて、余計に身も心もさらなる苦しみを味わう」ヒロインと、そんなヒロインをとことん地獄に突き堕とす鬼畜展開の数々が、結城長編作品の特徴だと自分は思っていたが。 >>336
結城ヒロインは、
@ひたすら気高くて陥落しにくい夏子タイプ
A意外と早く陥落して肛虐の悦びを深めてく初美タイプ
Bその他(@とAの未分化型。中短編に多い)
の3種類に分けられるってこのスレで誰か言ってたよw 俺はセクキャバで
ダッコちゃんスタイルになった時
いきなり肛門をいじって
「イヤん、そこお尻ぃ、イヤぁダメェ」
「ん?そこダメなら、おまんこならいいの?じゃ、『お尻の穴じゃなくて、〇〇のおまんこ触ってぇ』と耳元で囁いてよ」
「あぁ…お、お、おまんこ…触ってぇ…」
「ううぅ…い、いいぞ…もっと言え」
「お、おまん…〇〇のおまんこ…グチュグチュにしてぇ…」
と、結城ファン歴35年の密かな楽しみでした そこ、サービスが良い店で、あくまでも嬢次第だが
生理中でまんこホジ出来ない嬢には肛門を触らせろと頼む
先程と同様に
「X Xのお尻…触って…」
「尻じゃなくて、尻の穴だ、言い直せ」
「 X Xの…お、お尻…の、穴…触って…」
「ううぅ、いいぞ、もっと耳元で囁け………」
「あぁ、X Xの、お、お尻の…穴ぁ…お尻の穴…あぁ………もっと、さわってぇ………」
と、結城小説のあの場面を想定し、
状況次第ではセクキャバなのに射精出来ます
帰りが大変 浣腸された人妻が凌辱者にお腹をグリグリ揉みこまれる作品って何だっけ?
久しぶりに読みたくなったけど、タイトル忘れて発見できないのだが… >>339
強要アナル淫語は結城先生の大きな読みどころ
夏子が「さ、佐藤夏子の…お、お尻の…穴…。ウ、ウンチを、させてください…」とか、
川野初美とかが「は、初美に、いっぱい浣腸して…お尻の穴も、うんと拡げて…」など羞恥と屈辱のなか言わされるシーン
特に名セリフと思う「ウ、ウンチがしたいの……させてッ」系を言わされた長編ヒロインは自分の記憶が確かなら、
佐藤夏子、夏木燿子(人妻蟻地獄)、川奈冴子、水島まゆみ(姉弟肛虐相姦)と相当の勝気ヒロインばかり
かなり気の強い女を屈服させるにはうってつけのセリフだと先生は考えたんだろう
1987年「私立肛虐高校」は同年に「シティハンター」がアニメ化されていて、同作者の北条司「キャッツ・アイ」大ファンの結城先生は
「ハンター」の女刑事・野上冴子を女教師・川奈冴子のモデルにしたんだろうな(鼻筋がスーッと通った勝気な知的美女)
特に気が強かった川奈冴子が浣腸後オマル欲しさに「は、早く…も、漏れちゃう…ああ…ウ、ウンチが…冴子、ウンチがしたいんです…」と
屈服して排泄後のアナルセックスまでも求める哀れな姿をクールな野上冴子に当てはめたものだよなあ… ヒロインのモデルが判るのは面白いね
狙われた媚肉の市村弘子は誰なのだろう?
責められてる時も崩さないポニーテールプラス物凄く気が強いヒロイン
志穂美悦子? 「好き好き魔女先生」を結城先生がご覧になっておられたら、
ヒロインのモデルになったであろう・・・
http://i.imgur.com/2Ne1Slu.jpg TV好きらしい先生はアニメ・漫画だけでなく女子アナ・TVによく出る女優をモデルにしたの多いな
女子アナ:笛吹雅子(夏木雅子)、竹内陶子(上田陶子)、長峰由紀(永峰由紀 ただし書籍化での改名は先生ノータッチ)
女優:常葉貴子(夏木貴子)、夏樹陽子(夏木燿子)、黒木瞳(黒田瞳)、高田万由子(深町万由子) >>345
夏目雅子はやや古い
1996年の「人妻と飢狼」の時に笛吹雅子はルックルックこんにちはで女子アナしてたから、
TV見ながら欲情した先生が夏木雅子と命名したんじゃないか
当時28歳で先生のどストライクの年齢だったし
「夏木」は雅子、燿子、貴子、江美子と先生お気に入りの苗字でもあるし
(もう一つのお気に入りが「川奈」。由美子、冴子、理沙。木を足して泪) ちなみに、ありふれてそうな名前の「夏木」は全国約260人の珍名(「深町」は7900人もいるのに)
「川奈」120人 「琴野」180人 「来生」160人(キャッツ・アイから取っただけだが) >>82
「グリセリン原液や酢原液など聞いただけでえげつない液体(原液という単語が非常に重要)」を
「最低でも1000cc以上何回も」浣腸するだけでも相当結城テイスト強くなると思うんだけどね
大抵の肛虐作者はグリセリン水溶液を100〜500cc程度浣腸するだけだし、1度排泄させたら終わりで、既に綺麗になった腸内によりいっそう強烈で大量の浣腸でヒロインを苦しめる展開が書かれることが無い >>349
1回目の浣腸でただれた腸粘膜に2回目以降の浣腸液が沁みて女がより苦しむのは
(「浣腸は2回目からがもっと苦しいんだぜ、奥さん」)結城彩雨のオリジナル表現かつ真理を突いていると思う
これが他の肛虐作家なら「浣腸は2回目以降は液しか出ないので興ざめなのが難点」とか書いてしまう
そういう作家は浣腸シーンを羞恥責めやアナルセックスの準備にしか使わない(しかもたいてい1作品中1~2回程度)
それに比べて結城彩雨作品の浣腸の量も回数も液の種類もシチュエーションも凄い多彩さ
冷ニに深夜に揺り起こされて「こんな夜中に浣腸なの?寝る前に散々したじゃない…」と健気に尻を差し出す真樹子
「これは俺の誘いを断った分だ反省しろ」「これは俺の検便を断った分」と1回ずつ理由をつけて佐藤夏子への中尾の報復浣腸
それでも「あの人(変態教授)だけはいや!浣腸するならあなたがして!」と誰にされても同じだろうに中尾にすがる夏子の女心
初浣腸でこのオマルにしろと言われ「そんなこと、死んだってできません!」と言いつつ泣きながら便器にしゃがみ込んだ藤邑由美子
「人妻解剖教室」の水島まゆみなんかノーパン喫茶勤務をサボったらヤクザの仕置の浣腸(瓶ビール3本)でトイレどころか、
便器すら許されず「せめてオマルでさせてッ」と泣き叫びつつ垂れ流しの刑
アラブの奴隷商人に買われて調教、今までの肉責めの成果で田中玲子が浣腸で感じ出したら「アマエルナッ」と怒ったアラブ人が針でヒップを刺しまくる 針は読むだけで痛そうで嫌だ
さすがにそこまでのSじゃない 「凌辱淫魔地獄」のアラビア人は結城作品でも最狂キャラ
変態坊主(人妻と家庭教師)や船山のアニキ(人妻肛虐全書)のサディストのように言葉も通じず、
ルディや竜二先生や瀬島部長のように激しく責めつつも女のマゾ快楽を掘り起こそうともせず、
ひたすらアナルを中心とした拷問で女体に苦痛を与えるのが好きな正真正銘の肛虐鬼
浣腸で感じた女に激怒する理不尽さだけでなく絶命寸前の鞭打ちや火で炙った銅線を乳首に巻くとか、
羞恥ではなく肉体的苦痛で玲子が「本心から死にたいと思った」ほど
「ゼッタイモラスナ」と命じたのにあまりに激しい浣腸に耐えきれず漏らした玲子が、
「二度とおもらし、いたしません…」とまだアヌスから浣腸液を吹きこぼしながら命乞いするところと、
逆さ吊りにした玲子の股の間に上から跨り黒人並みの巨根を体重で押し込み、
「コレガオ前ノゴ主人デアル私ダ。シッカリ尻ノ穴デ覚エロ」と喚くシーンは印象深かった うん、マチ針の責めだけはちょっとダメだ自分
電流はまだいいんだがそれでも興奮はできないなあ >>354
4530「ヒヒヒ、気に入ったぞ、このアラビア男。早速わしらの研究所にスカウトするんじゃ」 基本、針や低温ロウソク以外の火傷を伴う火責めなんかの傷跡が残るプレイは興奮できないなぁ
リアルドリ−ム文庫の結城真似作家が好きな刺青も萎える。 結城作品は
入れ墨、肉体改造系は好まないのかな?
入れ墨はほぼないというかあった?
たまにクリ皮切除があるくらいか
けど、これはよくある乳首、クリ釣りの流れの範疇なのかな?
ハイパンは実はそれほどない 結城作品ではしばしば
アナルを犯したまま眠るシーンが出て来て、俺も実際にやったことがある
でも大概眼がさめたら抜けているんだ
フニャチンにしなびたアサガオように近藤有無
をはずし、俺とした事が…ってワラけるぜ
しかし横にはまんまるのお尻丸出しのセフレが寝息をたてており、欲情した俺は
セフレを揺り起こして深夜のアナルセックスだよ >>358
結城さんの好みは雪のように白い肌だから、その肌を汚すような刺青はNGだろうな。 女体が苦しむのは興奮するんだけど、女体が痛いのはダメだな
せいぜい言うことをきかせるためにお尻に鞭うちスパンキングくらいまで 肉体改造とは違うが結城ヒロインの場合だと上にあった「凌辱淫魔地獄」の下巻の後半でヒロイン玲子が
変態の客を取らされるようになってから一週間で体つきが以前と少し変わった描写があった
玲子本人は荒淫のせいで痩せたと言っていたが悪党の鮫島(だったかな?)は
「玲子の身体はやつれたという感じはせず、無駄な肉が落ち、そのぶん胸や尻などは一段とムッチリとした」
という一文があってそれだけで想像力が刺激されて「エロいな」と感じた
そのほかにも玲子を奴隷オークションにかける前に全身マッサージや蒸しタオルで肌に磨きをかけたりもしてるし、
結構結城作品の悪党は(玲子の場合商品としての価値もあるだろうが)ヒロインの身体そのものは取り返しのつかないような
傷などはつけず大事に扱ってる奴が多い印象がある
あとマチ針系の刺すプレイは自分も苦手
想像するだけで痛そうだしヒロインの「きぃっ!」って金属的な叫びが苦痛だけでエロさを感じさせてくれない
やっぱり苦悶の中にも快感が滲むようなエロさがないと あと「凌辱淫魔地獄」の玲子は売られる直前に子供と引き離さないでくれと懇願する際に
ヤクザにアナルセックスされるシーンがあるけどここがエロくて印象に残ってる
鮫島「奥さん、〇〇さん(ヤクザの名前だけど忘れた)がアナルセックスがしたいそうだ」
玲子「そ、そんな…」
鮫島「言うことを聞いてほしかったらこの身体を使ってお願いするしかないだろう、奥さん」
で、ヤクザに肛門を指で弄られ感じながら「玲子、もう我慢できないッ、指じゃダメッ(←これがエロい)」と
自らアナルセックスを求める玲子にヤクザの真珠入りのペニスが挿入されるが、入れただけでイッてしまい
さらに抽送が始まると真珠が肛門の粘膜に擦れる快感に困惑しつつも玲子がよがり泣くのが最高だった
(この後鮫島が前を犯し玲子をサンドイッチにするのもよし) >>359
肛門結合したまま眠りにつくのは「大いなる肛姦」だけだったような
「あ、あなた……もう離れて。つらいわ」
寝ている間に健常男性なら何回も勃起と収縮を繰り返すから竜也は生温かい直腸にくるまれ天国、江美子は寝るどころではない地獄だっただろう
「あなた」江美子の竜也の呼び方が次第に変わっていくのも「大いなる肛姦」の読みどころ
妹を人質に取られて嬲られる、物語の出だしでは「けだものッ!」
竜也の存在を知ってから妹の安全と引き換えにに体を許すあたりでは「竜也君」
本格的な肛虐が始まり性感が次第に掘り起こされると若干心を許して「竜也さん…」も混じる
そして散々ガラス棒でA感覚を敏感にさせられ初肛門性交の後は運命をある程度受け入れて少し甘えるかかるように「あなた…」 >>364
ジャーナリストの奥さんも大変だなあ(鼻くそほじくりながら) 何かの作品に「人妻の誇り」とかあったけど何じゃそりゃって感じ
結局、顔と乳とヒップと、尻穴の締まりがグンバツ(*先生の作品から)なだけの何者でもない専業主婦だもんな
「夫が」有名ジャーナリストか大学準(助)教授か医師なのがステータスなだけで本人が凄い経歴と言えるのは、
国際線スチュワーデスか一流企業会長秘書(肛虐秘書室)か女医(森下慶子)ぐらいで女優や家元とかの世間的有名人はいない
ここらへんに先生の女性観が現れていると思う >>364
大いなる肛姦のそのシーンは存じていますが
なんと、肛門を犯したまま寝ようというのだ
〇〇の異常さに驚く…
っていう、そんな作品なかった? 女医の森下慶子といい短編で飼い犬と自分から獣姦してたセレブ妻の慶子といい「慶子」という名前のヒロインは登場回数は少ないが
名前の漢字や響きは綺麗で表面はすまして地位もあるがその実変態性やマゾ性が高くて速攻で快楽堕ちする印象があるな
女医の慶子は悪党に狙われ会ったその日にいきなりアナルまで犯られてメロメロになった挙句、弱みを握られたら
そのまま結城作品では黒人じゃないとできなさそうな子宮セックス(このシーンが特にいい)までされてしまい、
地下に監禁されてからは後からやってきた2人の人妻とレズい絡みもあったりとエロ度が高くて慶子は割とお気に入りのヒロインだわ 「怒り」という映画を借りた
公園で中学生役の広瀬すずが、アメリカ兵に後ろからレイプされるが
腹ばいという体制的にアナルセックスだろう
相手が外人という点からも変態性を想像する
結城作品で、雨の日の昼間、公園のベンチで縛られてアナルセックスされて、
「太いのでお尻の穴にしてくれるからイイ!」
と連呼させられ、
近所の奥さんに目撃されてしまった…
そんなシーンを思い出し、処女のままアナルを犯されたであろう広瀬すずの悲惨な演技を見つつ
オカズにしている
処女のままアナルセックス?
しかも外人?
それも黒人?
それも2人?
あったなぁ、結城作品だなぁ >>373
広瀬すずがアナルセックスシーンなんて公開するわけないだろw
俺の知る限り、ポルノ映画ではない一般邦画で男女のアナルセックスシーンがあったのは「発狂した唇」(2000年)
しょぼい低予算のZ級ホラーだが、美人女優なのになぜかこんなのばかり出ている三輪ひとみが天井から吊るされ
前の穴は首吊り死体の勃起男根を当てがわれ、後ろの穴は変態霊能者に貫かれて恐らく邦画唯一の肛門性交を披露
(一般洋画では有名女優の大作で何本かアナルシーンがある)
「美姉妹 肛姦の罠」佐藤夏子の青姦腹ばいアナルセックスシーンは名場面だったな
他には「凌襲」の美人スチュワーデス藤邑由美子がされたな
ラブホのベッドにうつ伏せで縛られて一晩中、太い連結ソーセージでアヌスを責められる
浣腸、肛門拡張器、自立排泄、引きずり出しでソーセージを明け方まで出し入れされ続けて、
ぐったりした由美子の背中に冷ニが覆い被さり腫れあがってふくらんだ肛門を貫く…
夏子も由美子も最初のアナルセックスで感じ出したのは寝バックのポーズに被虐感をより掻き立てらたのか >>370
結城作品の女性の誇りがもしあるとしたら、子供の命を助けるためにどんな恥辱にも耐える母親像だとおもう
難点はほとんどの作品で子供も本人も他の人妻母親作品より年齢が低くて物足りない
18ー25歳ぐらいで産んだ幼稚園児ぐらいの子供のいる27歳前後の夫が社会的に地位のあるだけの貞淑な人妻とかどうもピンとこない
その辺り若妻乱身調書や美母と群狼みたいにあっさりアナルセックスの快楽に溺れるヒロイン(26歳の子供のいない若妻と28歳で10歳の息子のいる母親とまるで対極なのが面白いが)とか
新人妻肛虐全書に一瞬だけ出てきた元女教師で2歳ぐらいの娘のいる33歳の肛門娼婦江美子みたいに比較的高齢で尻娼婦として開発されずみにも関わらず浣腸や肛門拡張器が嫌で嫌で仕方なく、娘の前で排泄したくないとかの方が生々しくていい >>734
おまえ、怒り見たか?
俺もあれはアナルセックスされてだと思う
オカズにするには最高だ
おまえ、ちゃんと見ろ
バカ! 広瀬すずがアメ公にアナルレイプか…
ううう!
た、たまらん、TSUTAYAにいくぜ! >>373
見た見た、だよなぁ、あれはおまんこではないな、肛門を犯されてるなぁ 怒り
昨日借りてきて見た。
しかし、あれは広瀬すずが、かわいそうすぎて抜けん。
まあ、腹ばい状態のレイプだから、
どーせ人間の解剖学的にはアナルレイプという話なんだろ?
スレチだ。
おまえら、つまんないこと書くな。 >>379
はあ?
スジ通らんこと書くなジジイ!
このスレに居る奴はいい女が無理矢理アナルレイプされる事に勃起するんだよ
佐藤夏子ならよくて広瀬すずなら可愛そうってか??
笑わせるぜ 広瀬スズを助けるために広瀬アリスが痴態を晒すとしても、二人とも結城ヒロインとしてはどうかと思うの
ま、人それぞれだろうけど 広瀬すず
広瀬アリス
アナルの谷渡り
浣腸我慢対決
たまんねえ 人妻 エデンの魔園 (フランス書院文庫X) 文庫 ? 2018/12/12
診療の名目で菊門に仕込まれた媚薬が女肉を狂わせる!
二穴を塞がれ、おぞましい快楽に身を灼かれる若妻。
浣腸を自ら哀願するまで魔園からは逃れられない!
仁美、理奈子、静子……狩りつくされる三匹の人妻!
やはりハードX版と名前がかわるな
雑誌掲載時にもどったのか X文庫は早いとこ生贄クラブ出してほしいとこだな
あるいはまだ単行本化されてない短編集めた奴とか 高嶋政宏が長澤まさみにSMやアナルの良さを熱弁してるなんて…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181116-00013837-jprime-ent
新妻肛虐生活で初美に「素晴らしいアナルの世界を教えてあげる」と肛姦を挑んだオカマ口調の金井専務みたいじゃないか >>389
高嶋は長澤をSMクラブに連れて行ってるしね 「肛虐生贄クラブ」で有理子が瀬島にアナル奴隷になることを浴室で誓ったシーンが長澤まさみにもあり得るのか…
「フフフ、この尻の穴は誰のものかな、長澤まさみ」
「……高嶋さんのものです……」
「なんだ、その言い方は。きちんと言うんですよ」
「……まさみの……お尻の穴は……高嶋さんのものです……」 >ドラマの撮影現場にもSMグッズを持って、さりげなく置いておき、周囲が食いついてくるとSM愛を熱弁するそうです
大いなる肛姦で自分が置いていた肛門拡張器に張長官がわざとしく気づくシーンを思い出す
「ほう、奇妙なものあるね。何に使うのかわかるあるか、奥さん?」
「…お尻の穴をひろげる道具だわ…いやらしい道具…」
「ほう、女の尻の穴をひろげるあるか。ウワサには聞いていたが、見るのははじめてあるよ。
フフフ、こいつで奥さんの尻の穴をひろげられたことあるか」
「…あ、あるわ…」
「それじゃひとつ、奥さんに使い方教えてもらうあるよ」
「いいわ…江美子のお尻の穴をひろげて、江美子の全てを見て…
江美子、お尻の穴をひろげてほしいの…うんと、うんとひろげて」
この流れ好き。この後ペリカン部分とアヌスにクリームをぬってとかハンドルを握ってとか自分の口で言わせるところも >393
市井の人が普通の職場でそんなことやったら
確実にセクハラで追い出されるなw 昔はマッチョ俳優、このところガリガリに痩せたなと思っていたらサドマゾに目覚めてたのか
殺し屋1の垣原を演ればよかったのに
結城作品出演となると拡張道具を見せびらかせながら自分に使えと誘拐した夏子の面前に自分の
尻を向けて責めを強要するマゾ役しか思いつかないな >>394
江美子夫人も多分そう思っていらっしゃるぞw
そんな江美子夫人に強引に自分からはしたない言葉を喋らせるのが醍醐味。 長編ヒロイン第一号の上里江美子のアナル淫語録良かったねえ
「どう、江美子のお尻…何か言って。(綺麗な尻の穴だと言われ)で、でも裂けてるでしょ、何度もいたずらされ、犯されたから…」
「雅子ちゃん、わかるでしょ…アナルセックス。お姉さんは浣腸されてるの。そのうえでお尻の穴を使ってセックスを…
こんな喜びがあるなんて…江美子は、もう浣腸なしでは生きられないの。これからはずっとお尻の穴で男の客をとるの…」
(麻薬浣腸で)「江美子、もうだめなのね、麻薬までされて…ああ…感じるの、しびれるようだわ。江美子、浣腸で感じるなんて…」
竜也と陳を3回も蹴って暴れた江美子の堕ちっぷり、気の強い女がアナルで屈服して淫らな科白をバンバン言うのも抜きどころ
「人妻蟻地獄」の元婦人記者・夏木燿子も情報屋から恵美子の行方を知る代償として生脱ぎパンティをキッと睨んで渡すくらい、
威勢がよかったのに暴力団に捕まって浣腸・肛姦・直腸電気責めで屈服すると_
「ああ、燿子、ウ、ウンチがしたいの…もう漏れちゃう…させて…」_車座になって燿子を囲んだヤクザたちに肛門輪姦をおねだり
「皆様のたくましいのを、燿子のお尻の穴に入れてください。ああ…燿子のお尻の穴、犯して…」
泣きながら両手を後ろに回して双臀を割りひらき、自分から真珠入りチンポを咥えて腰を振り、次のヤクザに移り、一周する…
しかし一番興奮した屈服アナル淫語は何と言っても「美姉妹・肛姦の罠」であの佐藤夏子が初肛交で中尾に何度も叫んだシーン
残念なのは「生贄肛虐夫人」で川奈木泪が室田に「坊ちゃんに肛門を掘られて気持ちいいと言うんだ」と言われて、
「いや、そんなこと…」と最後まで拒んで言わなかったこと。あそこで何で「泪、征治さんに肛門を掘られて、気持ちいいッ」
と言ってくれなかったのか…。「ウンチをさせてッ」「アヌスを犯して…」よりも「お尻の穴、掘って…」が最も興奮するのだが言った結城ヒロインはいないんだよな X文庫マジで結城彩雨筆頭に昭和作家以外買う物が無いな。
真似して金儲けじゃなく、結城彩雨に憧れてデビューする作家っていないのか >>398
わたしがいま書いてます
久しぶりの10作書き貯め男ですまた来てしまったことは何卒お許しを
いま4作目の3章目を
結城センセに憧れるからこそセンセの匂いを消さねばと奮闘中
センセが多用した独特の言い回しを避けつつ
精神は受け継ぎながら独自の表現と展開とバッドエンドを
やっぱ最短でもあと二年はかかるかなと
フランス書院は持ち込み厳禁だしマドンナは枚数制限あるようだし
SM雑誌は瀕死状態だし
このご時世賞に応募するしかなくて
作品の戦略以外にもデビュー戦略も練らねばならない二重苦
肛虐と羞恥に重点を置いて排泄描写にこだわりを
着々と書いてます
リーマンしながら一日平均10枚
わたしも長生きして必ず何作か世に出しますから
いましばらくお待ちを >>399
応援してます。
応募以外に同人とかから始めるルートは検討してないの?
最近はパトロンサービスとかクリエイター支援系サービスも増えてるし。
こだわりがあるなら申し訳ない >>399
フランス書院って持ち込めないのか
どうやって新人を発掘してるんだろ >>399
文章の一部とか簡単なあらすじとかここに載せられないの? >>399
作家になってから読ませてもらうから、絶対に中途半端な状態で公開するな。
モチベ―ションが下がってこの先が書きにくくなるぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています