やはりあの独特の絵柄が、ヒップもバストも90近くあるようなムチムチ人妻ヒロインと合わなかったのか、
当時のエロ絵師として巨匠中の巨匠の林画伯のギャラが出版社と折り合わなかったのか少なくとも長編で描いたのは「生贄クラブ」だけだな
ただ、ニヤけたチョビ髭の優男に書かれた瀬島が哀しげな表情の有理子に湯舟で後ろから抱きついて、水中アナルセックスを挑んでいるカットは良かった

なお、8センチもアナル拡張され馬とも肛門性交させられるであろう有理子さんのアヌスはあれからどうなったんだろう
ついに結城作品初の人工肛門ヒロインに成り下がり、ストーマ部も開口した粘膜組織だからSM小説史上初の人工肛門でアナルセックスするヒロインになってたりして