0332名無しさん@ピンキー
2018/11/02(金) 00:05:14.66ID:1CoV7bEu「肛虐生贄クラブ」ノリノリじゃねーかw 先生になりきって原作にないシーンまで書いてやがるw
上巻・有理子二十七歳、悲劇は突然に
『「私には愛する夫がいるんです。心から愛しているんです!」有理子の悲痛すぎる哀願に、男たちの責めが一瞬とまる。
次の瞬間、嘲笑の渦とさらなる浣腸液の注入が美妻の双臀を襲った。幸福な生活に輝いている人妻だから、生贄クラブの標的に相応しい。
最後の最後まで貞淑を貫こうとする気高さが、なにより牡たちの嗜虐心を楽しませるのだ。
「もう家に帰して!充分に私の身体を弄んだでしょう」有理子はまったくわかっていない。麗妻を見舞うアナルの悲劇はまだはじまったばかり。
27歳の美肉を露出テニス試合が、恥辱の浣姦接待が、連続調教劇が、淫牙を剥いて待っている。
夫の名前と助けを呼び、女の矜持と貞淑を守ろうとすればするほど、有理子は蟻地獄へと沈んでいく!』
ほんとかよw 有理やんは早い段階からA感覚が花開いて、結構浣腸もアナルセックスも楽しんでまんざらでもなかったぞ
名も無き編集員、下巻もヒートアップしていい仕事しやがって