>>37
100冊以上書いててどれもストーリーや状況は千差万別
そこが「とびきりの美女を誘拐か脅迫で監禁か監視下で肛虐」という偉大なるワンパターンの結城先生とは違う
龍先生はJCは書かなかったな。得意なのはOLや女子大生など20代や熟れた30代など。そういうごく普通の女性があることを境にアナルの世界に堕ちてマゾ性に目覚める話

例:「乱菊未亡人」小説SMセレクト1984年
未亡人中里香澄は有閑マダムとして目的もない毎日。ある日遊び人風の若い男と知り合い男女の中にのめり込む。
男は次第に嗜虐性を見せSMクラブ黒薔薇館に連れて行く。その特別ショーはか弱い美少女が鞭打たれて、
大量浣腸責め「ああ…羞かしい」呻きながら透明オマルに排泄。とどめは黒人の巨根で満座でのアナル強姦。

香澄は逃げ出すが男はこれから香澄にも同じことをやってやると宣言。
自宅で浣腸と初肛交される香澄。そしてアナル調教の日々が始まる。
マゾ性を掘り起こされ責めを甘受していく香澄。男はた度々行方不明になり金の無心もするが香澄はいそいそと金を渡し
時には公衆便所の汚い壁で私を捨てないでと立位の肛門性交を行う。ある日呼び出され香澄とケガをした男は広大な御屋敷へ。
その主人は凶悪そうな巨漢の百田で経緯を語る。自分は黒薔薇館オーナーで男にマゾ奴隷となる美女をハントさせていた。
香澄の調教が遅いので問い詰めたら惚れたので金で女を自由にしたいという。ナメやがってと焼きを入れた。
次の獲物を見つけてこいと蹴られた男は情けない悲鳴をあげもはや香澄に目もくれず逃げ去る。
茫然とする香澄に凄惨な調教。アルコールや酢混じりの浣腸2リットルに泣き喚く香澄。
「お前の淫らな尻の穴、まだお代わりが欲しそうだな」連続浣腸と排泄我慢に苦しみ抜く香澄に百田は自分の小便をシリンダーいっぱいに満たし香澄の口に飲ませる。
「一滴でもこぼすとまた浣腸だぞ」「ああ…美味しいです…」屈従して全て飲み干す。毛だらけの百田の尻に顔を埋め異臭のする肛門を舌を精いっぱい伸ばして奥の奥まで舐め清めさせられる。
まだ排泄を許されない香澄は夜の日本庭園を鞭打たれながら這い回される。池にしゃがんでようやく地獄の排泄を許されると座敷に四つん這いになる。百田の巨根を双臀に受け入れながら香澄はアナルマゾ奴隷として生きていく覚悟を決めて陶酔していく